感想一覧
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[良い点]
ナルトみたいになってきた笑笑
面白く読ませてもらってますありがとう
ナルトみたいになってきた笑笑
面白く読ませてもらってますありがとう
エピソード37
[一言]
この物語は面白い。
読んでて楽しいです、続話が楽しみです。
なので作者様、頑張ってくださいね。
この物語は面白い。
読んでて楽しいです、続話が楽しみです。
なので作者様、頑張ってくださいね。
エピソード37
[一言]
毎回読むのが、楽しみです。面白くて、次の更新が待ちどうしく思って読んでます。完結するまで、続けて書いて欲しいです。本当に、面白いです。出来れば、番外編とか書いてくれるまで、続けて欲しいです。
毎回読むのが、楽しみです。面白くて、次の更新が待ちどうしく思って読んでます。完結するまで、続けて書いて欲しいです。本当に、面白いです。出来れば、番外編とか書いてくれるまで、続けて欲しいです。
エピソード37
[一言]
話の流れが、終わってしまいそうで、続くといいなーと思っていました。二章も楽しみにしています。
話の流れが、終わってしまいそうで、続くといいなーと思っていました。二章も楽しみにしています。
エピソード37
[気になる点]
フェミニストって女性に優しいとか甘い態度を取る男性という意味ではなく本来は女性の権利を拡張する運動している女性という意味なんだけど何故か日本だと女性に優しい男性の方で使われてる不思議
フェミニストって女性に優しいとか甘い態度を取る男性という意味ではなく本来は女性の権利を拡張する運動している女性という意味なんだけど何故か日本だと女性に優しい男性の方で使われてる不思議
エピソード29
[一言]
守られるばかりは嫌だから強くなったとかいいじゃん!
まあマナなんて力があるファンタジー世界だし、戦う王様なんて他の作品にも実際の歴史にも数多いるから、他の意見は聞く程度に留めて気にせず好きに書いてくださいな、応援してます
守られるばかりは嫌だから強くなったとかいいじゃん!
まあマナなんて力があるファンタジー世界だし、戦う王様なんて他の作品にも実際の歴史にも数多いるから、他の意見は聞く程度に留めて気にせず好きに書いてくださいな、応援してます
エピソード30
他の方のご感想すっっっっごく!!!
有り難いんですけど、本当、わたしのせいなんです…笑
昔、感想に左右されすぎてエタっちゃってるんでそれ以降、本来なら飛んで喜びたいご感想なんですけど感想欄を閉じさせて貰ってます…涙
返信が出来てないご感想等もありますが全て読ませて頂いてます!!
ほんと、ありがとうございます!!!
有り難いんですけど、本当、わたしのせいなんです…笑
昔、感想に左右されすぎてエタっちゃってるんでそれ以降、本来なら飛んで喜びたいご感想なんですけど感想欄を閉じさせて貰ってます…涙
返信が出来てないご感想等もありますが全て読ませて頂いてます!!
ほんと、ありがとうございます!!!
- アルト/遥月
- 2020年 03月28日 10時59分
[気になる点]
ええ...。
やっぱりこの世界、王族も貴族も頭お花畑しかないんですかね。
ヴァルターも守ると言いながらわざわざ危険なところに一緒に突っ込む。
勿論民草のためって考え方はあるんでしょうけどサテリカのことなのに。
強いマナを持ってるから大丈夫?
じゃあなぜ前世の主人公は死んだんでしょうか?
マナ持ち一人じゃなく二人だしいっぱい仲間もいるし短期決戦だから大丈夫?
予想の何倍も強かったら終わる。
武器やアジトのどこかに毒の一つでも塗られてても終わる。
逃げ場を失った盗賊がもしかしたら建物が崩れるような仕掛けをしていて死なばもろともされても終わる。
やはりドサクサにまぎれて殺したいのかな?
一騎打ちで話が始まってた以上一騎打ちする気がないなら負けを認めたことを喧伝するというだけで終わる話。
安全な手段より、危険かもしれないけど護衛としての力を見せつけて文句言わせない手段を選ぶってことなのかもしれませんが
実は盗賊も大して強くなかったんだろと言われるだけで
そんなもん文句言う奴らを集めて実力者と一騎打ちさせればいいだけ。
それにしたって相手が手を抜いていただけと言うやつもでてくるでしょうが
実際に本気の打ち合いを見せたほうがまだ株は上がるでしょう。
前話の感想でモヤモヤしますといいましたが、余計にモヤモヤしました。
[一言]
はっきりいいます。
魅せたいシーン(おそらく主人公の大活躍と強くなったヴァルターのシーン)を優先するがあまり
「私(遥月さん)の考えるヴァルターは王族として許される行動の限界の中、主人公を護りたい故にこう動く」ってのをちゃんと考えれてないのではないでしょうか?
王が戦うのは国が滅びる瀬戸際に限ります。
なぜなら王は何があっても退位するまでは崩御以外で死んではならない。
生きて政治を司り次の世代に譲る。
そのために命の危険がミリ単位でもあるならやってはなりません。
つまりは王としての責任を退位前から放棄してる状況です。
信頼できないから側仕えは置かないできたことは命の危険があるからということができますがさすがにこれは。
28話までのクォリティが高かっただけにこの2話の違和感が拭えません。
ええ...。
やっぱりこの世界、王族も貴族も頭お花畑しかないんですかね。
ヴァルターも守ると言いながらわざわざ危険なところに一緒に突っ込む。
勿論民草のためって考え方はあるんでしょうけどサテリカのことなのに。
強いマナを持ってるから大丈夫?
じゃあなぜ前世の主人公は死んだんでしょうか?
マナ持ち一人じゃなく二人だしいっぱい仲間もいるし短期決戦だから大丈夫?
予想の何倍も強かったら終わる。
武器やアジトのどこかに毒の一つでも塗られてても終わる。
逃げ場を失った盗賊がもしかしたら建物が崩れるような仕掛けをしていて死なばもろともされても終わる。
やはりドサクサにまぎれて殺したいのかな?
一騎打ちで話が始まってた以上一騎打ちする気がないなら負けを認めたことを喧伝するというだけで終わる話。
安全な手段より、危険かもしれないけど護衛としての力を見せつけて文句言わせない手段を選ぶってことなのかもしれませんが
実は盗賊も大して強くなかったんだろと言われるだけで
そんなもん文句言う奴らを集めて実力者と一騎打ちさせればいいだけ。
それにしたって相手が手を抜いていただけと言うやつもでてくるでしょうが
実際に本気の打ち合いを見せたほうがまだ株は上がるでしょう。
前話の感想でモヤモヤしますといいましたが、余計にモヤモヤしました。
[一言]
はっきりいいます。
魅せたいシーン(おそらく主人公の大活躍と強くなったヴァルターのシーン)を優先するがあまり
「私(遥月さん)の考えるヴァルターは王族として許される行動の限界の中、主人公を護りたい故にこう動く」ってのをちゃんと考えれてないのではないでしょうか?
王が戦うのは国が滅びる瀬戸際に限ります。
なぜなら王は何があっても退位するまでは崩御以外で死んではならない。
生きて政治を司り次の世代に譲る。
そのために命の危険がミリ単位でもあるならやってはなりません。
つまりは王としての責任を退位前から放棄してる状況です。
信頼できないから側仕えは置かないできたことは命の危険があるからということができますがさすがにこれは。
28話までのクォリティが高かっただけにこの2話の違和感が拭えません。
エピソード30
恐らく触れる事はかなり先になるので以下ネタバレ。
ごめんなさい。感想にあまり左右はされたくないので明日あたりから再び感想を閉じさせて頂きます。すみません。
今作のテーマとしては既に削除させていただきました前作と同様、どこか正しく壊れた主人公となります。
ヴァルターの思考回路としては目の前でアメリアが死んだから強くなった。
守られるだけ守られて逝かれるのは御免。
そしてその贖罪として、生前、アメリアが煩わしいと感じていた観念等の排除故に、彼女の助言に従い王に至っています。
それが罪滅ぼしであると考えたから。
アメリアの死因については11万字あたりで触れるか触れまいか未だ検討中ですが、ヴァルターを庇い、致命傷を負ったせいで死んでます。
女騎士として爪弾き者であった為、人と関わる事が極端に少なかった。
→守る事に慣れてなかった。が、原因です。
今作の第二の主人公であるヴァルターですが、馬鹿みたいに強い登場人物となっています。王でありながら護衛をつけず、周りからも最早反論が出てない(とはいえ陰ながらの護衛は勝手につけられてる)事からお察し下さい。
その為、ある程度の傲慢さが入り込んでます。
アメリア以外に万が一にも負けるはずがない、と。
後々、その思考が仇となるように物語も進めますが今はこれで勘弁してください涙
フローラが出てくるまでは俊才と呼ばれていたヴァルターですが、王としての責任感、持ち前の冷静沈着さ等、フローラが隣にいる事で色々と杜撰化してます。
言葉選びが微妙ですが、タイトル通りヴァルターはアメリアに狂ってるようなものなので。
自由に生きる。
権力に縛られる事なく、王族だからと籠の中の鳥になる事もなく。
それが幼少期ヴァルターの願いであり、アメリアに溢した言葉。
根底部分となります。
なので基本的には自由きままです。
王族としての責務は、首脳にすでに退位の旨、その段取りは殆ど組めていたり(物語では触れてない)するので、そもそもちょっとやそっとで死ぬとは考えてない上、隣にフローラがいる時点で死ぬ事は万が一にもないだろうというお花畑頭です。
その矯正は追々になりますが、書きます。
長々となりましたが、今作を書いた理由は
フローラをめっちゃ構いたくて仕方がない(溺愛)ヴァルターがフローラを揶揄うも、結局、なんやかんやとフローラの尻に敷かれる物語です笑
ごめんなさい。感想にあまり左右はされたくないので明日あたりから再び感想を閉じさせて頂きます。すみません。
今作のテーマとしては既に削除させていただきました前作と同様、どこか正しく壊れた主人公となります。
ヴァルターの思考回路としては目の前でアメリアが死んだから強くなった。
守られるだけ守られて逝かれるのは御免。
そしてその贖罪として、生前、アメリアが煩わしいと感じていた観念等の排除故に、彼女の助言に従い王に至っています。
それが罪滅ぼしであると考えたから。
アメリアの死因については11万字あたりで触れるか触れまいか未だ検討中ですが、ヴァルターを庇い、致命傷を負ったせいで死んでます。
女騎士として爪弾き者であった為、人と関わる事が極端に少なかった。
→守る事に慣れてなかった。が、原因です。
今作の第二の主人公であるヴァルターですが、馬鹿みたいに強い登場人物となっています。王でありながら護衛をつけず、周りからも最早反論が出てない(とはいえ陰ながらの護衛は勝手につけられてる)事からお察し下さい。
その為、ある程度の傲慢さが入り込んでます。
アメリア以外に万が一にも負けるはずがない、と。
後々、その思考が仇となるように物語も進めますが今はこれで勘弁してください涙
フローラが出てくるまでは俊才と呼ばれていたヴァルターですが、王としての責任感、持ち前の冷静沈着さ等、フローラが隣にいる事で色々と杜撰化してます。
言葉選びが微妙ですが、タイトル通りヴァルターはアメリアに狂ってるようなものなので。
自由に生きる。
権力に縛られる事なく、王族だからと籠の中の鳥になる事もなく。
それが幼少期ヴァルターの願いであり、アメリアに溢した言葉。
根底部分となります。
なので基本的には自由きままです。
王族としての責務は、首脳にすでに退位の旨、その段取りは殆ど組めていたり(物語では触れてない)するので、そもそもちょっとやそっとで死ぬとは考えてない上、隣にフローラがいる時点で死ぬ事は万が一にもないだろうというお花畑頭です。
その矯正は追々になりますが、書きます。
長々となりましたが、今作を書いた理由は
フローラをめっちゃ構いたくて仕方がない(溺愛)ヴァルターがフローラを揶揄うも、結局、なんやかんやとフローラの尻に敷かれる物語です笑
- アルト/遥月
- 2020年 03月28日 10時39分
[一言]
文官が向いてらっしゃる、を文鳥が向いてらっしゃると読み違えてしまったww
だめだトリクラウドが生意気系可愛いキャラにしか見えない…
文官が向いてらっしゃる、を文鳥が向いてらっしゃると読み違えてしまったww
だめだトリクラウドが生意気系可愛いキャラにしか見えない…
エピソード29
[良い点]
剣を持ったキ○ガイが頑張ると話が盛り上がり安心出来ます。
剣を持ったキ○ガイが頑張ると話が盛り上がり安心出来ます。
エピソード29
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