感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[良い点]
遅ればせながら最後まで読ませて頂きました。
本来ならば、完結した9月上旬に皆さんの流れに乗じて送りたかったのですが、その時は叶わず……

まさか阿修羅が特別な一族の出身であったことに驚かされました。そこからの流れが阿修羅を主人公としたシリーズの根幹に関わるもので非常に鳥肌が立ちましたね。こうなると過去作の見方もより深みがあるものに変わると思います。
阿修羅を描かせて頂いた時、普通の人間と思いつつも特別なオーラを感じてました。その際に抱き、絵に込めた「こことは違う異世界に住まう強き姫君」のイメージは当たっていたのかもしれません。
序盤から度々登場している帝釈天。最終的にラスボスとして阿修羅と戦うわけですが、激闘を通して最初は嫌っていた帝釈天サイドの心情を理解し、汲み取り成長し、最後は助けてあげるの凄く良かったです。阿修羅らしいなと。そしてここから神話に繋がるようになっているというわけですね。

帝釈天やシュリーなど、ストーリーを通して悪役も悪役なりの心情が阿修羅達も絡めて印象強く描かれていると思います。
阿修羅の成長と未だ見たことがなかった阿修羅の出生の秘密などが上手く盛り込まれていますね。

そして戦いを終えた阿修羅……どうか仏陀と……そしてリュージュ、白龍たちともどうかお幸せに。この戦いでカルマン、トバシュ、あとピーちゃんじゃなくてクルルと仲間も沢山増えましたね。
たぶんとても賑やかで、この世界で時に争いがあることはあっても平和な時が続いていくことでしょう。この先どんな困難が降りかかろうと阿修羅達は繋がり合い、団結して乗り越えていけると思います。
[一言]
阿修羅は今のウチの新体制が始まって最初に描かせて頂いた初めてのFAでしたので思い入れがあります。これまでアナログでちょっとプレゼントしたことはあってもカラー絵でFAを描いたことは初でした。
この最後に立ち会えたことが凄く嬉しいです。
今だから言えますが、一番最初タイトルを拝見させて頂いた時、女子高生が死んで異世界に転生する話と思いこんだことがあります。
が、実際に見てみたらそこには予想もしていなかった全く違うストーリーと世界が広がっていたのをよく覚えています。

本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。次はどんな作品を発表されるのか楽しみです。
オウサキ・セファー様

感想ありがとうございます!

とてもとても重く、心に響く感想、心から嬉しいです。

丁度、推敲も終わり、当初よりはしっかりしたものを読んでいただけたかと思います。(あ、誤字報告ありがとうございました。)

紆余屈折あって、一時は投げ出したくなった時もありましたが、オウサキ様を始め、皆さんが応援してくださって、書き終えることができました。
FAは本当に気持ちを高揚させてくれるものでした。
早い段階で阿修羅を書いていただき、今でも嬉しかったことを覚えています。

私がこの物語を通して書きたかったことを、全て理解してくださり、作者冥利に尽きると言うか、感無量です。
それを言葉にしてくださったことに、感謝しかありません。

強い絆で結ばれた彼らが歩む道は、どんな道であれ、自信に満ちたものになると思います。
これほどのハッピーエンドが描けて良かったと思っています。

頂いたFA、これからも大切に使わせていただきます。

ありがとうございました。
心から。

緋桜 流
[一言]
完結、お疲れ様でした!
壮大な叙事詩だった「RYUSA」とはまた違う彼らの一面を描ききった、正しい意味での続編だったと思います。

目覚めし者も「愛」を知ることが無ければ悟りを開くことは無かったかも知れない。という想像からここまで壮大なお話を思いつくこと自体が神話、歴史、そして「悟り」を開いた目覚めし者、仏陀の教えが今日にまで根づいている確かな証なのかな、と読み終えてふとそんなことを思いました。

彼らのこれからも読んでみたいなと思いつつ、名残惜しさも感じつつ、しばらく余韻に浸ります。

お疲れ様でした!


大宮葉月様 感想ありがとうございます!

長編にも関わらず、最後まで読んで下り感謝しかありません。
本当にありがとうございました!

始めたころは「彼らの楽しい日々を描きたい」という身勝手な発想で
書いておりました。
でも、どんどん欲が出てきて、神話を活かしたなかで自分自身の物語を
創っていこうと思い当たり、結局これほどの長い連載になりました。

葉月さんのような王道ファンタジ-を創作される方に読んでいただき
心から光栄に思います。

ありがとうございました。

またスピンオフなど書く機会がありましたら、遊びに来てください。

[良い点]
遅くなりました(; ・`д・´)汗
んと、、、そうですね。とりあえず長い間お疲れ様でした。完結おめでとうございます!感涙

正直、ついに輪転が終わってしまったぁ……もうこの物語の最新話を待つ事は出来ないのか、という寂しい気持ちがないと言えば嘘になりますが、今は阿修羅と仏陀をここまで見届けられた喜びの方が大きいです。語彙力不足のため大した事は語れません(笑)が、二人に幸せな最後をありがとうです!彼らがここに辿り着けて本当に良かったです。やはり阿修羅は最後までかっこいいなぁ(*´艸`)

イラストに惹かれ偶然出会ったこの物語でしたが、私はその瞬間からずっとこの物語の、そして流さんのファンです!(もちろんこれからも!)
[一言]
本当に素敵な作品をありがとうございました。
これからもその背中を追いかけさせていただきます/////照

心より感謝っ!
幡ヶ谷誓様 感想ありがとうございます!

そして今までのたくさんの感想、レビュー、応援、全てにありがとうございました!

心から感謝しています。

彼らが到達した安らげる場所こそ、涅槃なのかもしれませんね。
まだきっと、天界や修羅界で起こるいざこざに振り回されることもあるかもしれませんが、彼らはブレることがないでしょう。

自分自身、描きたいと思っていたラストを書けて感無量です。
最後、少し宗教色強くなったかな、とも思いますが、
神話に基づきたいと考えておりましたのでこれもアリかと思っています。

皆様に受け入れられたらうれしいです。

あの企画に応募したのは、運命でした。
誓さんに会えて、本当に良かった。
苦しい時、励まして下さったことを忘れません。

これからもよろしくお願いします。

お互い、頑張りましょう。



[良い点]
最後の最後、仏陀と阿修羅が穏やかな時間を過ごせたことが何より嬉しいです。

阿修羅は水の底にいる者たちをも救う……あぁ、確かにそうだなと、戦いを知るからこそ相手の憎しみや焦りや嫉妬がわかる。
それを浄化するべく阿修羅は戦うのだと、最後の最後で分かった気がしました。
だからこそ仏陀には阿修羅が必要で、阿修羅にも仏陀が必要。

凄いな……こんな風に終わる事が称賛に値する気がします。

実は三度読みました。ここだけの話……d( ̄  ̄)
[一言]
『RYUSA』とこの『輪廻転生〜』は別のものだと聞いた時、何がどうなるのかとにかく足を踏み入れたというのが一番近い説明かもしれないです。
読んでいくと成る程、神々の世界はあまりにもかっ飛んでいました。
でも、それだけに留まらないのが流さんですね。
読むに従い、心が揺さぶられ、時には笑い、時にはドキドキし、時には怒りを覚えつつこんなカラクリだったのかと知ったときの驚愕はただただ感服しました。
大いに泣きましたし、大いに笑いました。
本当に阿修羅がそこにいるような感覚も何度も味わいました。
やはりこの話は大好きだと何度確認したかわかりません。

ツボった……それだけではないものがこの物語にはありました。
出てくるキャラクター達の面白さも他にはないほどのものだと思います。

何度でも言います。
私はこの話がとても好きです。強いだけの女性ではない阿修羅がとても好きです。

恐らく私は何度もこの話を読むと思います。
この話に、流さんに、出会えて良かった!!!
森嶋あまみ様 感想ありがとうございます。

ここだけの話ですが、マジで泣いてます。

こんなにも私の素人小説をしっかりと読んでくださり、たくさんの事を吸収し、ご自分の知識や感性で昇華して、作者が意図していた物以上のことを得てくださった。
本当にあまみさんがいなかったら、多分この物語は完結しなかったんじゃないかと思います。

あさはかにも、私はこの小説を連載したとき、今度こそ読者を多数確保できる。読まれる小説になると思っていました。素敵なイラストも頂き、自信があったのです。
ですが、蓋を開けてみたら「流沙~」とほとんど変わらない。

この作品は「仏陀」を扱っていることもあって、正直書籍化や賞を狙うには不利だと知っていたので、最初からネット小説として読まれることを考えていました。
なので、読まれないと全く価値がない……。

相当落ち込みましたが、頂いたイラストを無下にすることは絶対にしたくなくて、タイトルやサブタイトルを変えたりと、四苦八苦してました(笑)。

それでも書き続けられたのは、この作品を大好きだと言ってくれたあまちゃんの存在があったと言っても過言ではないのです。

こう書いたら、どう思うかな? といつも頭に浮かんでました。^^;
そのうちに開き直ったこともあり、またレビューを書いたりしているうちに、読みに来てくださる方も増えていきました。

第二部はかなり自分の描きたいものを書けたと思っています。

私の方こそ、あまちゃんと出会えて良かった。読んでもらって良かったです。
何度でも言います。

ありがとうございました。心から、感謝しています。



[良い点]
うおん!ついに完結!とても穏やかで心温まる終わり方でした。
色々あったけど、これからも二人には幸せになってもらいたい。

長きに渡る連載お疲れ様でした!!
素晴らしい作品をありがとう!
♪♡*(๑´ω`๑)*♡♪
エスプレッソ様 感想ありがとうございます!

最後にこのシーンを書くため、書いてきた。
それは作家として当たり前のことですが、ここに辿り着くことができて、本当に嬉しいです。

何度もくじけそうになった時に声かけてくれたり、感想やレビュー下さったり、
エスちゃんには本当に助けられました。

ありがとうございました。

心から、心から感謝しています!
[良い点]
阿修羅さんは、行きつくべきところに行き着きましたな。
ひと安心です。
完結、おめでとうございます。お疲れさまでした。
次回作も期待しています。
地辻夜行様 感想ありがとうございました!

地辻さんにとっての「流沙のごとく」と比べると、もしかしたら応援できない作品だったかもしれません。
でも、ずっと応援していてくれて本当に嬉しかったです。

私自身も前作との関係のことで悩んだこともありました。

でも、第二部からは開き直って、書きたかったことを書けたと思っています。

今日、感想を残してくれてありがとう。まさに神です。


今まで本当にありがとうございました。

[良い点]
アオハル!!(´;ω;`)

リュージュの恋も応援したかったけど、仕方ないよね。
君もよく頑張ったよ!
エスプレッソ様 感想ありがとうございます!

本当に嬉しい! こうして読むだけでなく感想までいただける幸せ!

リュージュは多分、まだ諦めていないですね。大丈夫です。そういうところが彼なのです。(作者がドSなだけ)

きっと応援してもらって喜んでいると思います。

ありがとうございました!
[良い点]
と、尊いぞ……リュージュ尊い!!!←この言葉の意味はよく分かっていませんが多分これなのです(笑)

しかもまさかアオハルで来るとは(*´艸`) ナーガ良き良き。リュージュ、この先何度転生しても阿修羅を思い続けるなんて……やはりなんと素敵な男か( ˙-˙ )✧‬ 彼は態度も言葉もまっすぐな所が最後までとても魅力的でした。
[一言]
寂しいですが、次回は最終話。ちょうど明日は休みなので更新待機で読みに参ります∠( ̄^ ̄)笑笑 すごく楽しみです。
幡ヶ谷誓様 感想ありがとうございます!

多分、尊いで間違ってないと思います!
リュージュみたいな人、絶対惚れますね。私なら(←引っ込んどけ)。

最後まで貫いてくれた彼の存在が、輪転を清々しく彩ってくれたように思います。

いよいよです。

更新は午後四時頃を考えています。ツイッターでご連絡しますね。

ずっと読んできてくださり、ずっと感想を寄せてくださりありがとうございました。


幸せになれる最終回だと思っています。

楽しみにしていてください!
[一言]
阿修羅の初めての軍服姿、想像して(о´∀`о)ニヨニヨしております。
誰かイラストを描いてください!とお願いしたい!

リュージュと阿修羅……やはり変化なしでした〜
とはいうものの、今までの阿修羅であれば

「リュージュ! 私もおまえと会えて良かったと思っているぞ! この出会いもきっと必然だったに違いない。全てが繋がっているのさ。おまえとも白龍とも!」

なんて、絶対に言わなかったはず。
それを考えるとブッダに対してのみ素直な感情や思いを見せていたのに、ここへきてリュージュにも見せるようになったという事だ。この事は些細なことかもしれないけど、大きい意味がある。
心底、阿修羅が心を許したということに他ならないのだから……

やっぱり、リュージュ、お祝いをしよう!
酒を持て!
森嶋あまみ様 感想ありがとうございます!

永遠の片思い男リュージュ。やっぱり彼には貫いて欲しいです。
でも、長い魂の時間、いつか他の出会いもあるかもしれません。
あ、これは何のフラグでもないです(笑)。

軍服のイラストをネットで見て、めっちゃ可愛いカッコいいのあるんですよ。
コスプレじゃないけど、私も阿修羅が着てる画像を見たいです!

今後の二人も多分進展ないでしょうが、多分飲んじゃっていいと思います。
乾杯!

ありがとうございました!
[良い点]
やっぱりできてた(◉︎ɷ◉︎ )

謎は深まるのですね。

なにがどーなったのだ。
エスプレッソ様 感想ありがとうございます!

この辺り、皆さんの反応が様々でした。

さあ、阿修羅の過去にようこそ!

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ