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[良い点]
現代知識とファンタジー世界を融合させて災害を乗り切るという発想はなかなかないのでこの先が楽しみです。
[気になる点]
文の途中に?マークが入ってくると誤字なのか意図したものかが分かりづらいです。
?をつけるときは分の最後にしたり話題が同じものならば改行せず一塊にしたほうが読みやすいのではと個人的には思います。
気づいたところは誤字修正していこうと思いますので意図したものとあっていれば活用してください。
現代知識とファンタジー世界を融合させて災害を乗り切るという発想はなかなかないのでこの先が楽しみです。
[気になる点]
文の途中に?マークが入ってくると誤字なのか意図したものかが分かりづらいです。
?をつけるときは分の最後にしたり話題が同じものならば改行せず一塊にしたほうが読みやすいのではと個人的には思います。
気づいたところは誤字修正していこうと思いますので意図したものとあっていれば活用してください。
マクガフィンさん、感想をいただき、ありがとうございます。
>現代知識とファンタジー世界を融合
ありがとうございます。
>文の途中に?マークが入ってくると誤字なのか意図したものかが分かりづらいです。
>?をつけるときは分の最後にしたり話題が同じものならば改行せず一塊にしたほうが読みやすいのではと個人的には思います。
了解しました。指摘をいただき、ありがとうございます。
?の位置について、分かりやすく工夫します。
>気づいたところは誤字修正していこうと思います
誤字ばかりで本当に申し訳ありません。
ありがとうございます。
>現代知識とファンタジー世界を融合
ありがとうございます。
>文の途中に?マークが入ってくると誤字なのか意図したものかが分かりづらいです。
>?をつけるときは分の最後にしたり話題が同じものならば改行せず一塊にしたほうが読みやすいのではと個人的には思います。
了解しました。指摘をいただき、ありがとうございます。
?の位置について、分かりやすく工夫します。
>気づいたところは誤字修正していこうと思います
誤字ばかりで本当に申し訳ありません。
ありがとうございます。
- うしねこ
- 2022年 07月24日 23時28分
[良い点]
面白いです
[気になる点]
リドカインなどの局所麻酔薬は呼吸抑制しないため、呼吸の補助は必要ありません。局所麻酔薬の名の通り、打った場所にしか効かないので、全身に作用しません。また、局所麻酔薬を血管内に投与するのは、局所麻酔薬中毒となって死亡するリスクがあります。
人工呼吸で補助しなければいけない麻酔はいわゆる全身麻酔で、筋弛緩薬や鎮静薬などがあります。
面白いです
[気になる点]
リドカインなどの局所麻酔薬は呼吸抑制しないため、呼吸の補助は必要ありません。局所麻酔薬の名の通り、打った場所にしか効かないので、全身に作用しません。また、局所麻酔薬を血管内に投与するのは、局所麻酔薬中毒となって死亡するリスクがあります。
人工呼吸で補助しなければいけない麻酔はいわゆる全身麻酔で、筋弛緩薬や鎮静薬などがあります。
エピソード5
返信が遅れ、すみません。
読んでいただき、ありがとうございます。
現実の世界では、新薬は本当は何年も臨床試験等を経て、十分な検証をしてからが正しい流れですが、異世界でジャイアントスパイダーの胃液など、現実にない物を使用しているので、局所で効かない場合も想定しております。
読んでいただき、ありがとうございます。
現実の世界では、新薬は本当は何年も臨床試験等を経て、十分な検証をしてからが正しい流れですが、異世界でジャイアントスパイダーの胃液など、現実にない物を使用しているので、局所で効かない場合も想定しております。
- うしねこ
- 2022年 06月21日 20時33分
[気になる点]
「鉄の棒にステータという絶縁メッキされた銅線を3か所に巻くホルダを用意する。
ホルダは鉄板を打ち抜き、重ねていく。
銅線径が同じ場合、このホルダにいかに長く銅線を巻き付ける(コイル)かが、大きな力に変換することができる。
ホルダの銅線ホルダは回転する部分なので、ブラシという回転しながら電気を供給する機構によって回転導体に電気を供給する。
ブラシの回転体接触面が常に動き続けるので、摩擦熱というものが発生する。
熱は金属に対し伝わりやすいという特性があるから、発熱した熱を外に逃がす構造とすると、熱が上がりにくい。
あとロータというところに磁石から加工した磁石というものを固定する。」
この記述に関して、何点か。
不審な点が幾つかあったため断定はできないのですが、三相交流電動機をお考えなのではないかと思いました。
まず、ステータは日本語では固定子となり、その名の通り回転することはありません。回転体はロータ(回転子)です。そのため、この構造の電動機(モーターのこと)ではブラシは必要ありません。
鉄板を打抜き、重ねていくのは成層鉄心と言われるものです。この成層鉄心は渦電流の発生による熱損失を軽減するための構造であり、鉄板と鉄板の間は絶縁されてなければ機能しません。そのため、説明時に必ず鉄板間を絶縁しなければならないことを伝える必要があります。
「後ろに進むには、モータに流れる電気の方向を変える。」という記述は三相交流の場合正しくありません。三相交流には電流の向きというものは存在しないため、向きを変えることはそもそも不可能です。三相交流電動機からは電線が3本出ているのですが、この3本のうち、任意の2本の接続を入れ替えることによって逆転させることができます。
そして、三相交流電動機の場合、三相交流の電気を送電しなければ回転できません。単相交流や直流では回転しません。
直流電動機を作るならば、銅線を3箇所に巻く必要はありません。直流電動機を図示すると下のようなものになります。
┌───┐
│ │
N│ │S
│ │
└┐ ┌┘
□( )□
│ │
└─電源┘
─:銅線
( ):整流子
□:ブラシ
直流電動機の回転においてこの整流子が重要てず。
整流子には切れ込みが入っており、ブラシが切れ込みを通過するたびコイルを流れる電流の向きが変わります。
例えば図のコイルが一つのみの直流電動機が回転した場合を考えます。
この電動機において、磁界は固定された両側の磁石によって生み出されています。ここで直流電流を右回りになるように流すと、電流の向きと磁界の向きが決まったため、力の向きが決まり、左側が手前に右側が奥に動き出します。コイルが回転し、導線が磁石と磁石の中央に来たとき、フレミングの左手の法則によって発生した力が無くなります。惰性によりさらに回ろうとしますが、これ以上回転すると、コイルからみたときに磁界の向きが逆転するため、力の向きも逆転し、回ることができません。
ここで整流子の出番です。整流子の切れ込みが丁度このタイミングに来るように調整しておきます。このタイミングでブラシが整流子を通過することによって、コイルを流れる電流の向きが逆転します。これにより、先程は逆転してしまった力の向きが逆転することなく、一定方向に保たれ続けます。
直流電動機では、コイルの導線と磁石が近づくほど力が強く離れるほど弱くなります。この図の電動機ではコイルが一つのみなため、回転力が一様ではありません、では既存のコイルと90度ずらしてコイルを同軸上に追加してみましょう。回転力の変動する周期が半分になりました。ではこれらからさらに45度ずつずらしてコイルを2つ追加してみましょう。回転力の変動周期が更に半分になります。コイルの数を増やす場合、その分整流子の切れ込みの数が増えます。そして磁石に最接近するコイルのみにしか電流は流せません。電流が流れていないコイルがもったいないですね。(この電流が流れていないコイルもエンジンでいうフライホイールの役割をして回転力の変動を穏やかにするのですが...)では、磁石を増やしましょう。SとNが交互になるように磁石を2セット増やします。今まで働いてなかったコイルを働かせる為にブラシを増やします。これで更に回転力が一様に回るようになりました。
このように直流電動機ではブラシよりも整流子の方が重要なため、ここをしっかりと説明する必要があります。
[一言]
最近読み始めた者です。
技術的な説明の不審点が大き過ぎた為、あまりの違和感に指摘させていただいました。
作品のさらなる発展をお祈りしております。
「鉄の棒にステータという絶縁メッキされた銅線を3か所に巻くホルダを用意する。
ホルダは鉄板を打ち抜き、重ねていく。
銅線径が同じ場合、このホルダにいかに長く銅線を巻き付ける(コイル)かが、大きな力に変換することができる。
ホルダの銅線ホルダは回転する部分なので、ブラシという回転しながら電気を供給する機構によって回転導体に電気を供給する。
ブラシの回転体接触面が常に動き続けるので、摩擦熱というものが発生する。
熱は金属に対し伝わりやすいという特性があるから、発熱した熱を外に逃がす構造とすると、熱が上がりにくい。
あとロータというところに磁石から加工した磁石というものを固定する。」
この記述に関して、何点か。
不審な点が幾つかあったため断定はできないのですが、三相交流電動機をお考えなのではないかと思いました。
まず、ステータは日本語では固定子となり、その名の通り回転することはありません。回転体はロータ(回転子)です。そのため、この構造の電動機(モーターのこと)ではブラシは必要ありません。
鉄板を打抜き、重ねていくのは成層鉄心と言われるものです。この成層鉄心は渦電流の発生による熱損失を軽減するための構造であり、鉄板と鉄板の間は絶縁されてなければ機能しません。そのため、説明時に必ず鉄板間を絶縁しなければならないことを伝える必要があります。
「後ろに進むには、モータに流れる電気の方向を変える。」という記述は三相交流の場合正しくありません。三相交流には電流の向きというものは存在しないため、向きを変えることはそもそも不可能です。三相交流電動機からは電線が3本出ているのですが、この3本のうち、任意の2本の接続を入れ替えることによって逆転させることができます。
そして、三相交流電動機の場合、三相交流の電気を送電しなければ回転できません。単相交流や直流では回転しません。
直流電動機を作るならば、銅線を3箇所に巻く必要はありません。直流電動機を図示すると下のようなものになります。
┌───┐
│ │
N│ │S
│ │
└┐ ┌┘
□( )□
│ │
└─電源┘
─:銅線
( ):整流子
□:ブラシ
直流電動機の回転においてこの整流子が重要てず。
整流子には切れ込みが入っており、ブラシが切れ込みを通過するたびコイルを流れる電流の向きが変わります。
例えば図のコイルが一つのみの直流電動機が回転した場合を考えます。
この電動機において、磁界は固定された両側の磁石によって生み出されています。ここで直流電流を右回りになるように流すと、電流の向きと磁界の向きが決まったため、力の向きが決まり、左側が手前に右側が奥に動き出します。コイルが回転し、導線が磁石と磁石の中央に来たとき、フレミングの左手の法則によって発生した力が無くなります。惰性によりさらに回ろうとしますが、これ以上回転すると、コイルからみたときに磁界の向きが逆転するため、力の向きも逆転し、回ることができません。
ここで整流子の出番です。整流子の切れ込みが丁度このタイミングに来るように調整しておきます。このタイミングでブラシが整流子を通過することによって、コイルを流れる電流の向きが逆転します。これにより、先程は逆転してしまった力の向きが逆転することなく、一定方向に保たれ続けます。
直流電動機では、コイルの導線と磁石が近づくほど力が強く離れるほど弱くなります。この図の電動機ではコイルが一つのみなため、回転力が一様ではありません、では既存のコイルと90度ずらしてコイルを同軸上に追加してみましょう。回転力の変動する周期が半分になりました。ではこれらからさらに45度ずつずらしてコイルを2つ追加してみましょう。回転力の変動周期が更に半分になります。コイルの数を増やす場合、その分整流子の切れ込みの数が増えます。そして磁石に最接近するコイルのみにしか電流は流せません。電流が流れていないコイルがもったいないですね。(この電流が流れていないコイルもエンジンでいうフライホイールの役割をして回転力の変動を穏やかにするのですが...)では、磁石を増やしましょう。SとNが交互になるように磁石を2セット増やします。今まで働いてなかったコイルを働かせる為にブラシを増やします。これで更に回転力が一様に回るようになりました。
このように直流電動機ではブラシよりも整流子の方が重要なため、ここをしっかりと説明する必要があります。
[一言]
最近読み始めた者です。
技術的な説明の不審点が大き過ぎた為、あまりの違和感に指摘させていただいました。
作品のさらなる発展をお祈りしております。
エピソード21
回答が遅れすみません。
感想をいただき、ありがとうございます。
また詳しい説明をいただき、ありがとうございます。
確かにモータを動かす手段として、今現在パワー半導体素子による制御(チョッピングによる制御や周波数や電圧を変動させる制御方式など。
また、ステッピングモータや三相交流モータなど、いろいろある。)ですが、この話の時点で、パワー半導体素子(IGBTなど)は発明されておらず、MOS FETも当然この世界ではまだ発明されていない、という前提です(Hブリッジも組めない)。
この時点で発明された制御方法とモータの構造でどのようにすれば、という前提で記述をしました。
この話の途中にも書きましたが、やはり半導体技術は重要なので、(PNPの作成工数の多さと難しさも等も)時を追って書き、VVVFなどの制御方式についても、しかる段階でIGBTを発明させ、書こうと思います。
感想をいただき、ありがとうございます。
また詳しい説明をいただき、ありがとうございます。
確かにモータを動かす手段として、今現在パワー半導体素子による制御(チョッピングによる制御や周波数や電圧を変動させる制御方式など。
また、ステッピングモータや三相交流モータなど、いろいろある。)ですが、この話の時点で、パワー半導体素子(IGBTなど)は発明されておらず、MOS FETも当然この世界ではまだ発明されていない、という前提です(Hブリッジも組めない)。
この時点で発明された制御方法とモータの構造でどのようにすれば、という前提で記述をしました。
この話の途中にも書きましたが、やはり半導体技術は重要なので、(PNPの作成工数の多さと難しさも等も)時を追って書き、VVVFなどの制御方式についても、しかる段階でIGBTを発明させ、書こうと思います。
- うしねこ
- 2022年 05月16日 01時14分
[良い点]
話がサクサク進む
[気になる点]
少ない開発リソースしかないためか人間が某ネコ型ロボ並みに便利すぎ
普通に考えたらトライ&エラーを繰り返しながら数ヶ月数年かかるものが即完成品になり数日もかからないのはあまりにも異常すぎます
また魔法があるとはいえ中世の文明が現代の技術概念を示されただけで即座に開発できるなら自発的に文明が発達していないのはおかしいです
[一言]
わずか一年で現代レベルまで文明を普及させるのは魔法ありきでも異常
せめて10年スパンで書くべきだったと思います
話がサクサク進む
[気になる点]
少ない開発リソースしかないためか人間が某ネコ型ロボ並みに便利すぎ
普通に考えたらトライ&エラーを繰り返しながら数ヶ月数年かかるものが即完成品になり数日もかからないのはあまりにも異常すぎます
また魔法があるとはいえ中世の文明が現代の技術概念を示されただけで即座に開発できるなら自発的に文明が発達していないのはおかしいです
[一言]
わずか一年で現代レベルまで文明を普及させるのは魔法ありきでも異常
せめて10年スパンで書くべきだったと思います
スーパー万さん、コメント頂きありがとうございます。
モノを作る前に、設計の教育だけでも数年スパンでかかり、それが今まで無い知識の場合、それ以上かかることはわかった上で書いているところはあります。いざモノを作ると、金型なら十分知識と経験があっても、1年はかかります。(スプリングバック調整や何度かのトライ試作フェーズ等いろいろある。)半導体も内部のパットにボンディング等するだけでも、それらの製造装置の開発等、数年レベルで収まらないレベルであるであるのはわかります。この小説を書き始める時、都市の開発以外に、技術や知識をいかに短期間で発展させるか、そこがポイントでした。「脳内検索」という能力で主人公が知識を展開し発展させるか、正直そこは課題です。(主人公がなぜ?と初期の段階で気づいてもいい。)ただその点、今後の展開で明らかになるシナリオを挙げる予定です。
モノを作る前に、設計の教育だけでも数年スパンでかかり、それが今まで無い知識の場合、それ以上かかることはわかった上で書いているところはあります。いざモノを作ると、金型なら十分知識と経験があっても、1年はかかります。(スプリングバック調整や何度かのトライ試作フェーズ等いろいろある。)半導体も内部のパットにボンディング等するだけでも、それらの製造装置の開発等、数年レベルで収まらないレベルであるであるのはわかります。この小説を書き始める時、都市の開発以外に、技術や知識をいかに短期間で発展させるか、そこがポイントでした。「脳内検索」という能力で主人公が知識を展開し発展させるか、正直そこは課題です。(主人公がなぜ?と初期の段階で気づいてもいい。)ただその点、今後の展開で明らかになるシナリオを挙げる予定です。
- うしねこ
- 2022年 01月23日 21時46分
[一言]
更新応援してます!
更新応援してます!
返事が遅くなり大変申し訳ありません。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
1週間に1回は投稿できるよう、がんばります。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
1週間に1回は投稿できるよう、がんばります。
- うしねこ
- 2021年 12月11日 21時53分
[一言]
リール・ギエフ連合王国の成立かな?
リール・ギエフ連合王国の成立かな?
エピソード164
ライヒさん、コメントありがとうございます。
>リール・ギエフ連合王国の成立かな?
はっきりとは言えませんが、リール国は内陸国で一切海に面しておらず、4つの国としか面していないという観点、今のEUの様に、複数の国が経済などで連携を進めていこうとする中世異世界があったらどうなるのか?という観点から、書いていこうと思っております。
>リール・ギエフ連合王国の成立かな?
はっきりとは言えませんが、リール国は内陸国で一切海に面しておらず、4つの国としか面していないという観点、今のEUの様に、複数の国が経済などで連携を進めていこうとする中世異世界があったらどうなるのか?という観点から、書いていこうと思っております。
- うしねこ
- 2021年 08月12日 22時50分
[一言]
ここまで読んで。
シナリオの羅列を見ているようで一言で言えば、「雑」。
これを小説と読んで良いのか?
魔法ありきの世界なんでしょうが、中世から2ヶ月で路面電車や電気で動く家電製品とか。
物語の進行も「超雑」の一言。
誤字や間違いも多くその辺りも雑。
しかし、面白いと思います。
ここまで読んで。
シナリオの羅列を見ているようで一言で言えば、「雑」。
これを小説と読んで良いのか?
魔法ありきの世界なんでしょうが、中世から2ヶ月で路面電車や電気で動く家電製品とか。
物語の進行も「超雑」の一言。
誤字や間違いも多くその辺りも雑。
しかし、面白いと思います。
エピソード31
大和 武さん、コメントありがとうございます。
正直、今回のこの作品が小説初めてで、正直シナリオをどう持っていくか、試行錯誤しながら書いているところはあります。
ここまで書いていて、各話の統一性とシナリオの関連性を持たせるため、
話を区切って書き直そうかとも考えているのは事実です。
ただ、私が書きたいのは、今日築き上げている現代社会が、政治、経済システム、科学技術、インフラ、医療等、様々な人が築き上げたものであり、現代の人間が突如中世と類似した世界に、これら知識を脳内検索という能力を持ち放り出された時、どのようにこの世界を発展させようとするのか?であり、その点をポイントに書いております。
誤字の件はできるだけなくす様、心がけます。
正直、今回のこの作品が小説初めてで、正直シナリオをどう持っていくか、試行錯誤しながら書いているところはあります。
ここまで書いていて、各話の統一性とシナリオの関連性を持たせるため、
話を区切って書き直そうかとも考えているのは事実です。
ただ、私が書きたいのは、今日築き上げている現代社会が、政治、経済システム、科学技術、インフラ、医療等、様々な人が築き上げたものであり、現代の人間が突如中世と類似した世界に、これら知識を脳内検索という能力を持ち放り出された時、どのようにこの世界を発展させようとするのか?であり、その点をポイントに書いております。
誤字の件はできるだけなくす様、心がけます。
- うしねこ
- 2021年 08月12日 23時05分
[気になる点]
明らかに読点が多すぎる
読点がついているところを少し間を空けて、1度文章を声に出して読んでみるといい
文章の途中に?が入るのも読みずらい
明らかに読点が多すぎる
読点がついているところを少し間を空けて、1度文章を声に出して読んでみるといい
文章の途中に?が入るのも読みずらい
エピソード2
tierraさん、感想をいただき、ありがとうございます。
早速参考にさせていただきます。
早速参考にさせていただきます。
- うしねこ
- 2021年 02月03日 03時47分
[一言]
うんうん。
読んで良かった満足。
うんうん。
読んで良かった満足。
作者のうしねこです。
読んでいただき、ありがとうございます。
読んでいただき、ありがとうございます。
- うしねこ
- 2020年 11月21日 22時49分
[気になる点]
今後、シモーネとイリーナは何回もレンネ上に来ることとなる。
ここなのですが、レンネ上になってますが、レンネ城では?
今後、シモーネとイリーナは何回もレンネ上に来ることとなる。
ここなのですが、レンネ上になってますが、レンネ城では?
エピソード4
ご指摘いただきありがとうございます。
修正します。
修正します。
- うしねこ
- 2020年 08月16日 02時01分
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