感想一覧
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[気になる点]
タグがときめくものばかりで、ワクワクしながら読み始めたのですが、タグと内容があっていませんでした。
まず「浮気」タグがついていないので、付けて頂きたいです。付いていたら読まなかったので。
「らぶらぶ」「糖度高め」とありましたが、らぶらぶ感も全然感じられませんでした。
必然的に糖度も高めとは思えません。
[一言]
タイトルやサブタイトルが個性的で素敵でした。
文体も好きでしたが、タグと内容があっていないところが非常に残念でした。
タグがときめくものばかりで、ワクワクしながら読み始めたのですが、タグと内容があっていませんでした。
まず「浮気」タグがついていないので、付けて頂きたいです。付いていたら読まなかったので。
「らぶらぶ」「糖度高め」とありましたが、らぶらぶ感も全然感じられませんでした。
必然的に糖度も高めとは思えません。
[一言]
タイトルやサブタイトルが個性的で素敵でした。
文体も好きでしたが、タグと内容があっていないところが非常に残念でした。
miiさま
この度は拙作「1/144の揺り籠」に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
貴重なご意見、どうもありがとうございます。
まず、タグと内容の乖離について。
タグは内容に沿うものを選んでいる積りでしたが、最終的にmiiさまのご期待から外れ、不快感を与えた結果になりましたこと、申し訳なく、また、残念に思います。
「浮気」に関しては、本編最後に仄めかす程度の描写で、リクエスト番外編
の中での出来事でしたので、個人的にはあまり重要視していなかったのですが、読者さまによってはかなり抵抗を受ける場合もあるのですね。こちらは反省点として、今後注意喚起タグの追加をしたいと思います。
「らぶらぶ」「糖度高め」に関しては、個々人の意見の相違によるものと言うことでご容赦いただきたく。今作品は私の基準の中では「糖度高め」という認識になっておりまして、miiさまのご想像と違ってしまったことは残念に思いますが、現状維持で対応したいと考えております。
タイトルやサブタイトルは、毎回悩みながら付けていたので、お気に召して頂けたこと大変嬉しく思います。
数多モノ作品の中から当作品をピックアップ下さり、最後までお読み下さっただけでなく、ご感想まで頂けましたこと誠に感謝いたしております。至らぬ点が多々あるとは思いますが、今回のようなご意見を参考にこれからも細々と精進してゆく所存です。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
この度は拙作「1/144の揺り籠」に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
貴重なご意見、どうもありがとうございます。
まず、タグと内容の乖離について。
タグは内容に沿うものを選んでいる積りでしたが、最終的にmiiさまのご期待から外れ、不快感を与えた結果になりましたこと、申し訳なく、また、残念に思います。
「浮気」に関しては、本編最後に仄めかす程度の描写で、リクエスト番外編
の中での出来事でしたので、個人的にはあまり重要視していなかったのですが、読者さまによってはかなり抵抗を受ける場合もあるのですね。こちらは反省点として、今後注意喚起タグの追加をしたいと思います。
「らぶらぶ」「糖度高め」に関しては、個々人の意見の相違によるものと言うことでご容赦いただきたく。今作品は私の基準の中では「糖度高め」という認識になっておりまして、miiさまのご想像と違ってしまったことは残念に思いますが、現状維持で対応したいと考えております。
タイトルやサブタイトルは、毎回悩みながら付けていたので、お気に召して頂けたこと大変嬉しく思います。
数多モノ作品の中から当作品をピックアップ下さり、最後までお読み下さっただけでなく、ご感想まで頂けましたこと誠に感謝いたしております。至らぬ点が多々あるとは思いますが、今回のようなご意見を参考にこれからも細々と精進してゆく所存です。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
- kagonosuke
- 2014年 05月29日 09時40分
[一言]
物語がテーマ?に沿って
進行しているのが
良かったと思うし
面白かったです(ノ*゜▽゜)ノ
物語がテーマ?に沿って
進行しているのが
良かったと思うし
面白かったです(ノ*゜▽゜)ノ
Alice さま
この度は当作品に最後までお付き合いくださいまして誠にありがとうございました。
面白かったと言って頂けまして大変嬉しく思います。
各話のサブタイトルを勿体ぶったように堅苦しい感じにしてしまったのですが、お話の内容自体は軽い恋愛ものなので、そのようなギャップも面白いかと思いました次第です。毎回数字のパーセンテージや語句を悩みながら付けたのを思い出しました。
ご感想を頂きましてありがとうございました。
kagonosuke 拝
この度は当作品に最後までお付き合いくださいまして誠にありがとうございました。
面白かったと言って頂けまして大変嬉しく思います。
各話のサブタイトルを勿体ぶったように堅苦しい感じにしてしまったのですが、お話の内容自体は軽い恋愛ものなので、そのようなギャップも面白いかと思いました次第です。毎回数字のパーセンテージや語句を悩みながら付けたのを思い出しました。
ご感想を頂きましてありがとうございました。
kagonosuke 拝
- kagonosuke
- 2012年 09月07日 09時24分
[良い点]
話運びの丁寧さ
OLと男子高校生というテーマ
[気になる点]
年齢にそぐわない口調と考え方が馴染まない点
[一言]
主人公が年齢よりも随分年上に感じられる口調で描かれてるため戸惑いを隠せません。「君」「かしら」「わよ」等、素の扱いしている口調がどこか大仰でリアリティが遠い。かなり上の年齢か又はお嬢様な主人公であるような気がしてきます。(まだ途中なのでそもそもそうした設定でしたらすみません汗)
ファンタジーなら許容範囲ですが現代を舞台とすると違和感が目立って共感が遠ざかる。
テーマは気になるものなだけに残念だと思いました。
話運びの丁寧さ
OLと男子高校生というテーマ
[気になる点]
年齢にそぐわない口調と考え方が馴染まない点
[一言]
主人公が年齢よりも随分年上に感じられる口調で描かれてるため戸惑いを隠せません。「君」「かしら」「わよ」等、素の扱いしている口調がどこか大仰でリアリティが遠い。かなり上の年齢か又はお嬢様な主人公であるような気がしてきます。(まだ途中なのでそもそもそうした設定でしたらすみません汗)
ファンタジーなら許容範囲ですが現代を舞台とすると違和感が目立って共感が遠ざかる。
テーマは気になるものなだけに残念だと思いました。
陽菜 さま
こんにちは。この度は、数多ある作品の中から拙作「1/144の揺り籠」を読んでくださってありがとうございます。
忌憚なきご感想を頂きまして、ありがとうございました。
正直な所を申せば、主人公の口調や考え方は、作者である私自身にかなり近いものになっています。それが一般的な世間で言う所の「今時の若い女性の様相」とかなり外れてしまうとは思っていますが、こういう人もいるということを知ってほしいという気持ちもありました。
私自身は、主人公と同じくらいの頃から、そういった言葉使いで似たような思考を持っていましたので(笑)マイノリティーであることは自覚しております。
どうも現代の女の子たちが普段使いする少し砕けた言葉使いが苦手で。私自身が学生時代から、ネット小説の一人称でよく描かれているような言葉使い(お分かりになりますでしょうか?)をしないからかもしれません。なので私にとっては、主人公はリアルなのです(嗜好としては、かなり限定的なことは否めませんね)
決して主人公はお嬢様という設定ではないのですが、もしかしたらかなり「古風」な部類に入ってしまうかもしれません。人によっては「生きた化石」のように思われてしまうかもしれませんが、広い世の中、こういう部類の女性もいるのだと思って頂き、ご容赦いただければ・・・・・・と思います。
現代ものは難しいですね。話し言葉は時代とともにめまぐるしく変わるだけに。私としては昔ながらの丁寧な言葉使いが好きでして、そこはどうしても妥協したくなかったのですが、そうすると世間一般のリアルからは遠ざかってしまうのでしょうね。もうそこにかじりつく時点で時代遅れの「年寄り」なのでしょうけれど(笑) 私はそこそこ偏屈なので。
第一部は、女性視点なので陽菜さまには口調に違和感があるかと思いますが、第二部の男の子視点の方は、もう少し砕けた感じになっているので、大分感じが変わると思いますがどうでしょうか。お楽しみいただけるといいのですが……。
どうもありがとうございました。
kagonosuke 拝
こんにちは。この度は、数多ある作品の中から拙作「1/144の揺り籠」を読んでくださってありがとうございます。
忌憚なきご感想を頂きまして、ありがとうございました。
正直な所を申せば、主人公の口調や考え方は、作者である私自身にかなり近いものになっています。それが一般的な世間で言う所の「今時の若い女性の様相」とかなり外れてしまうとは思っていますが、こういう人もいるということを知ってほしいという気持ちもありました。
私自身は、主人公と同じくらいの頃から、そういった言葉使いで似たような思考を持っていましたので(笑)マイノリティーであることは自覚しております。
どうも現代の女の子たちが普段使いする少し砕けた言葉使いが苦手で。私自身が学生時代から、ネット小説の一人称でよく描かれているような言葉使い(お分かりになりますでしょうか?)をしないからかもしれません。なので私にとっては、主人公はリアルなのです(嗜好としては、かなり限定的なことは否めませんね)
決して主人公はお嬢様という設定ではないのですが、もしかしたらかなり「古風」な部類に入ってしまうかもしれません。人によっては「生きた化石」のように思われてしまうかもしれませんが、広い世の中、こういう部類の女性もいるのだと思って頂き、ご容赦いただければ・・・・・・と思います。
現代ものは難しいですね。話し言葉は時代とともにめまぐるしく変わるだけに。私としては昔ながらの丁寧な言葉使いが好きでして、そこはどうしても妥協したくなかったのですが、そうすると世間一般のリアルからは遠ざかってしまうのでしょうね。もうそこにかじりつく時点で時代遅れの「年寄り」なのでしょうけれど(笑) 私はそこそこ偏屈なので。
第一部は、女性視点なので陽菜さまには口調に違和感があるかと思いますが、第二部の男の子視点の方は、もう少し砕けた感じになっているので、大分感じが変わると思いますがどうでしょうか。お楽しみいただけるといいのですが……。
どうもありがとうございました。
kagonosuke 拝
- kagonosuke
- 2012年 03月23日 11時17分
[一言]
この女性が現実にいたら頭ひっぱきます
そんな男許すな馬鹿と。
この女性が現実にいたら頭ひっぱきます
そんな男許すな馬鹿と。
- 投稿者: 采
- 2011年 08月30日 09時19分
采 さま
忌憚のないご意見ありがとうございます。
人の世とはまことに不思議なもので。人の好みも十人十色。『なんであんな男に入れ上げる?』と傍から見れば、『どうして?』と思うことも多々あります。それが恋愛の不可解さですね。価値観と優先順位の違いなのかもしれません。それでも好きなのだから仕方がない。究極の所はそれに尽きるのでしょうが。この物語の中に登場する真帆櫓さんもそんな不可思議な人の世の一形態だと思っております。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
kagonosuke 拝
忌憚のないご意見ありがとうございます。
人の世とはまことに不思議なもので。人の好みも十人十色。『なんであんな男に入れ上げる?』と傍から見れば、『どうして?』と思うことも多々あります。それが恋愛の不可解さですね。価値観と優先順位の違いなのかもしれません。それでも好きなのだから仕方がない。究極の所はそれに尽きるのでしょうが。この物語の中に登場する真帆櫓さんもそんな不可思議な人の世の一形態だと思っております。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
kagonosuke 拝
- kagonosuke
- 2011年 08月30日 10時13分
[一言]
Kagonosukeさん、
お久しぶりです。
快調筆運び、素敵な作品を拝読出来(Messengerと1/144を行ったり来たり)、シアワセな私です。
「恋愛はたかが執着ぼたん雪」
これは、某新聞に掲載された素人さん投書作品。忘れられないんですよね~。あんまりにホントを言い当ててて、爆笑しちゃいましたですよ。ぼたん雪って、べたべたしていて、始末に困ったりしてね。
恋をするのは自分の勝手ですから、成就するのは僅かな確立。ノブ君、分かってなかったなぁ。マホロちゃん、分かってたから許しちゃったのかな?? しかし、今後のこともあるので、ビシッと一発かましとかねばなりますまい。ノブ君、マホロちゃんの痛みを理解していないでしょ?(←ココ、不足です!)彼女の痛みを、ココロで知っておかなきゃ、同じことを繰り返しそうだなぁ。
私事ですが、老後のためにマンション買って(←ローン返済中)、アマゾネス張りに片胸落として(←入院中もKagonouskeさん作品はフォローしてましたよん♪)、気のいい友人達に恵まれて...となると、だんだん「女性であること」を忘れがちになります(←まだ、捨てちゃいませんが)。そうなると、人生における「恋愛」の優先順位が只管下方修正されることとなり...「あら、全く痛痒感じないわ~」の現実を発見します。気持ちも身体も身軽になっちゃうのです。快適よ~♪
Kagonosukeさんは、上記のような枯れたアマゾネスではなく、まだまだ「ぼたん雪」真っ最中の大人の作品(s)を執筆して下さいね。私は昔を思い出し、キュンキュンしながら拝読致します(キュンキュンしなくなったら、末期ですな..わはは)。
処暑は過ぎましたが、まだまだ太平洋高気圧もシブトイ模様。
御身大切に。
Kagonosukeさん、
お久しぶりです。
快調筆運び、素敵な作品を拝読出来(Messengerと1/144を行ったり来たり)、シアワセな私です。
「恋愛はたかが執着ぼたん雪」
これは、某新聞に掲載された素人さん投書作品。忘れられないんですよね~。あんまりにホントを言い当ててて、爆笑しちゃいましたですよ。ぼたん雪って、べたべたしていて、始末に困ったりしてね。
恋をするのは自分の勝手ですから、成就するのは僅かな確立。ノブ君、分かってなかったなぁ。マホロちゃん、分かってたから許しちゃったのかな?? しかし、今後のこともあるので、ビシッと一発かましとかねばなりますまい。ノブ君、マホロちゃんの痛みを理解していないでしょ?(←ココ、不足です!)彼女の痛みを、ココロで知っておかなきゃ、同じことを繰り返しそうだなぁ。
私事ですが、老後のためにマンション買って(←ローン返済中)、アマゾネス張りに片胸落として(←入院中もKagonouskeさん作品はフォローしてましたよん♪)、気のいい友人達に恵まれて...となると、だんだん「女性であること」を忘れがちになります(←まだ、捨てちゃいませんが)。そうなると、人生における「恋愛」の優先順位が只管下方修正されることとなり...「あら、全く痛痒感じないわ~」の現実を発見します。気持ちも身体も身軽になっちゃうのです。快適よ~♪
Kagonosukeさんは、上記のような枯れたアマゾネスではなく、まだまだ「ぼたん雪」真っ最中の大人の作品(s)を執筆して下さいね。私は昔を思い出し、キュンキュンしながら拝読致します(キュンキュンしなくなったら、末期ですな..わはは)。
処暑は過ぎましたが、まだまだ太平洋高気圧もシブトイ模様。
御身大切に。
- 投稿者: ぱこ
- 2011年 08月26日 01時09分
ぱこ 様
ご無沙汰いたしております。
早速、番外編へのご感想を頂きまして、ありがとうございました。
恋愛がぼたん雪とは、言い得て妙ですね。水分を沢山含んだ大きな雪。手をかざすとべちゃりと張り付くのですよね。その昔、祖父母が暮らした田舎は日本海側の豪雪地帯にありまして、夜中にぼっそん、ぼっそんと降ってくる大きな白い塊をドキドキしながら見つめた子供時代を思い出しました。
ご指摘の通り、浮気をした信思くんは、真帆櫓さんの痛みを分かっていないでしょうねぇ。その辺りは、本編の方でもさらりと流してしまったので、よく見えてこなかったと思います。うーん、反省。
恋愛って、実際は綺麗ごとでは済まされないものですものね。エゴがぶつかりあって、相手のことをよく知ろうとするからこそ、感情的になる。そこまで執着をしない相手ならば、さらりと流してしまえるようなことが、我慢ならなくなったりして。相手の些細な言動に一喜一憂する。個人的な感想としては、かなりパワーのいることです。過去の苦い経験を思い返しても、なんであんなに必死だったのだろうかと不思議になります。でも、お互いのいい面もカッコ悪い面もさらせるからこそ、その後、家族になる(結婚する)という形に繋げることができるのだろうなぁと思っています。
ぱこ様が入院をなさっていたとは知らず。その間も連載をフォローして頂けたこと、恐縮です。ありがとうございました。少しでも無聊の慰めになればよかったのですが。
女はいくつになっても女です。年齢なんて関係ないと思います。だって心は変わらないですもの。年齢を重ねてもチャーミングな女性は沢山います。
私は普段、年齢を気にしなくなりました(笑)。誕生日が来るたびに否応なしに数字を突き付けられますが、翌日にはすっかりと頭の片隅に追いやってしまいます。そして、好きなことをする。
女性は(男性に比べて)記憶が発達していて、過去の些細なことでもすぐに【映像】としてフラッシュバックすることができる。過去は一連の断続的な【映像】として記憶される。そんな話を聞いた時には、成程なぁと思いました。だから、女の人は細かいことを吃驚するくらいによく覚えているのだと。そしてその過去を温めながら、時折、掌にとって愛でてみる。そうやって脳内で楽しむことができるのだと。
恋心は忘れたくないですね。三次元ではもう無理ですが、せめて二次元で。
抱き枕をお伽衆と名付けてとっかえひっかえしているので、パートナーからは浮気者と非難を浴びておりますが、これも突き付けてみれば、恋心(執着)の変形……かも(?)
恋の形は不思議です。その対象が【人】ではなく【建物】や【物】に行く人もいるとのこと。エッフェル塔に恋をして結婚をしたという女性もいるくらいです。人間て不思議ですね。でも、そこが面白いのかもしれません。
一時期の猛烈な暑さは鳴りを潜めましたが、残暑はまだまだ厳しいですね。
ぱこ様もご自愛ください。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
ご無沙汰いたしております。
早速、番外編へのご感想を頂きまして、ありがとうございました。
恋愛がぼたん雪とは、言い得て妙ですね。水分を沢山含んだ大きな雪。手をかざすとべちゃりと張り付くのですよね。その昔、祖父母が暮らした田舎は日本海側の豪雪地帯にありまして、夜中にぼっそん、ぼっそんと降ってくる大きな白い塊をドキドキしながら見つめた子供時代を思い出しました。
ご指摘の通り、浮気をした信思くんは、真帆櫓さんの痛みを分かっていないでしょうねぇ。その辺りは、本編の方でもさらりと流してしまったので、よく見えてこなかったと思います。うーん、反省。
恋愛って、実際は綺麗ごとでは済まされないものですものね。エゴがぶつかりあって、相手のことをよく知ろうとするからこそ、感情的になる。そこまで執着をしない相手ならば、さらりと流してしまえるようなことが、我慢ならなくなったりして。相手の些細な言動に一喜一憂する。個人的な感想としては、かなりパワーのいることです。過去の苦い経験を思い返しても、なんであんなに必死だったのだろうかと不思議になります。でも、お互いのいい面もカッコ悪い面もさらせるからこそ、その後、家族になる(結婚する)という形に繋げることができるのだろうなぁと思っています。
ぱこ様が入院をなさっていたとは知らず。その間も連載をフォローして頂けたこと、恐縮です。ありがとうございました。少しでも無聊の慰めになればよかったのですが。
女はいくつになっても女です。年齢なんて関係ないと思います。だって心は変わらないですもの。年齢を重ねてもチャーミングな女性は沢山います。
私は普段、年齢を気にしなくなりました(笑)。誕生日が来るたびに否応なしに数字を突き付けられますが、翌日にはすっかりと頭の片隅に追いやってしまいます。そして、好きなことをする。
女性は(男性に比べて)記憶が発達していて、過去の些細なことでもすぐに【映像】としてフラッシュバックすることができる。過去は一連の断続的な【映像】として記憶される。そんな話を聞いた時には、成程なぁと思いました。だから、女の人は細かいことを吃驚するくらいによく覚えているのだと。そしてその過去を温めながら、時折、掌にとって愛でてみる。そうやって脳内で楽しむことができるのだと。
恋心は忘れたくないですね。三次元ではもう無理ですが、せめて二次元で。
抱き枕をお伽衆と名付けてとっかえひっかえしているので、パートナーからは浮気者と非難を浴びておりますが、これも突き付けてみれば、恋心(執着)の変形……かも(?)
恋の形は不思議です。その対象が【人】ではなく【建物】や【物】に行く人もいるとのこと。エッフェル塔に恋をして結婚をしたという女性もいるくらいです。人間て不思議ですね。でも、そこが面白いのかもしれません。
一時期の猛烈な暑さは鳴りを潜めましたが、残暑はまだまだ厳しいですね。
ぱこ様もご自愛ください。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
- kagonosuke
- 2011年 08月26日 11時21分
[一言]
リクエストに応えていただきありがとうございました!!
みんな楽しそうでよかったですv
リクエストに応えていただきありがとうございました!!
みんな楽しそうでよかったですv
- 投稿者: KF
- 2011年 08月13日 21時39分
KF さま
こちらこそお粗末様でした。楽しんで頂けて何よりです。ありがとうございました。
kagonosuke 拝
こちらこそお粗末様でした。楽しんで頂けて何よりです。ありがとうございました。
kagonosuke 拝
- kagonosuke
- 2011年 08月17日 08時47分
[一言]
リクエスト話。ありがとうございました!しかし反省期間が少ないような…友人からすれば悔しくって腹立つヤツですよね~。まあ素直な良い子の信思くんとお釈迦様な心情の真帆櫓さんならではでしょうが(^_^.)
会社の同僚や同年の友人は如何思っているのか…。
絶対に心配しますよね?手放しでは応援出来ないしでも幸せそうなら仕方ないし~私だったら心労で胃を壊します!!
もしピンと来たらそんな番外話もよろしくお願いしますね。何時までも待ってます。では、残暑厳しい夏を乗り切りましょう。
リクエスト話。ありがとうございました!しかし反省期間が少ないような…友人からすれば悔しくって腹立つヤツですよね~。まあ素直な良い子の信思くんとお釈迦様な心情の真帆櫓さんならではでしょうが(^_^.)
会社の同僚や同年の友人は如何思っているのか…。
絶対に心配しますよね?手放しでは応援出来ないしでも幸せそうなら仕方ないし~私だったら心労で胃を壊します!!
もしピンと来たらそんな番外話もよろしくお願いしますね。何時までも待ってます。では、残暑厳しい夏を乗り切りましょう。
ねこ4匹 さま
お粗末様でした。確かに、反省期間は少なかったかもしれませんね。というよりも分かりにくかったですね。スミマセン。大学の友人(周防くん)の立場ではいまいち信思くんが裏で何をやっていたのか(笑)よくわかりませんでした。う~ん、反省……。
真帆櫓さんの同年代の友人たちは気が気でなかったでしょうね。『だから言わんこっちゃない』と。きっと『甘すぎる』と思うかも。その辺りのことは、気が向いたら……ということで。もうひとつリクエストを頂いておりまして、そちらを上げた時点で余力があれば取り上げてみたいと思います。
この所の暑さで脳みそも溶けかかってめっきり意欲減退気味です。
ねこ4匹さまもどうぞご自愛ください。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
お粗末様でした。確かに、反省期間は少なかったかもしれませんね。というよりも分かりにくかったですね。スミマセン。大学の友人(周防くん)の立場ではいまいち信思くんが裏で何をやっていたのか(笑)よくわかりませんでした。う~ん、反省……。
真帆櫓さんの同年代の友人たちは気が気でなかったでしょうね。『だから言わんこっちゃない』と。きっと『甘すぎる』と思うかも。その辺りのことは、気が向いたら……ということで。もうひとつリクエストを頂いておりまして、そちらを上げた時点で余力があれば取り上げてみたいと思います。
この所の暑さで脳みそも溶けかかってめっきり意欲減退気味です。
ねこ4匹さまもどうぞご自愛ください。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
- kagonosuke
- 2011年 08月10日 08時44分
[良い点]
全体的に描写が丁寧だな、と思いました。わかりやすかったです。
[一言]
とても面白かったです。
私は真帆櫓さんと同じ年齢なので。ちょこーっとだけ妄想しちゃいました笑
ぎりぎりですが、もしよろしければ小話のリクエストをさせてください。
本日も晴天なり の信思くん視点、もしくは、第三者(信思くんのお友達とか)から見た2人の様子 を読んでみたいな、と思います。
読ませていただけたら僥倖、位の感じでおりますので、可能でしたらお願いいたします。
全体的に描写が丁寧だな、と思いました。わかりやすかったです。
[一言]
とても面白かったです。
私は真帆櫓さんと同じ年齢なので。ちょこーっとだけ妄想しちゃいました笑
ぎりぎりですが、もしよろしければ小話のリクエストをさせてください。
本日も晴天なり の信思くん視点、もしくは、第三者(信思くんのお友達とか)から見た2人の様子 を読んでみたいな、と思います。
読ませていただけたら僥倖、位の感じでおりますので、可能でしたらお願いいたします。
- 投稿者: KF
- 2011年 07月31日 19時31分
KF さま
ご感想ならびにリクエストを頂きましてどうもありがとうございました。勿体ないお言葉嬉しい限りです。サブタイトルや前半部分の地の文がかなり堅めだったので取り付きにくいかもしれないと思っていました。
妄想されましたか(笑)。現実問題、二人のような関係になるのは両者ともに勇気が要りますが、出会いの形としては割とありふれた感じではありますからね。個人的な経験から考えても駅の出会いって意外な所に転がっているものです。
リクエスト、承知いたしました。出来上がり次第、追加で載せたいと思いますので、気長にお待ちいだたけると幸いです。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
ご感想ならびにリクエストを頂きましてどうもありがとうございました。勿体ないお言葉嬉しい限りです。サブタイトルや前半部分の地の文がかなり堅めだったので取り付きにくいかもしれないと思っていました。
妄想されましたか(笑)。現実問題、二人のような関係になるのは両者ともに勇気が要りますが、出会いの形としては割とありふれた感じではありますからね。個人的な経験から考えても駅の出会いって意外な所に転がっているものです。
リクエスト、承知いたしました。出来上がり次第、追加で載せたいと思いますので、気長にお待ちいだたけると幸いです。
ありがとうございました。
kagonosuke 拝
- kagonosuke
- 2011年 08月01日 08時26分
[一言]
はじめまして。まだ途中なのですが、気になったところがありましたので。
第6話で出てくるオースティンの偏見と高慢のあらすじ部分ですが、姉妹は二人ではなく五人姉妹ですね。
二人姉妹はSense and Sensibility の方かと。
ご確認くださいませ。
引き続き読ませていただきます。
はじめまして。まだ途中なのですが、気になったところがありましたので。
第6話で出てくるオースティンの偏見と高慢のあらすじ部分ですが、姉妹は二人ではなく五人姉妹ですね。
二人姉妹はSense and Sensibility の方かと。
ご確認くださいませ。
引き続き読ませていただきます。
八嘉 さま
ご指摘ありがとうございます。助かりました。原作を読んだのが大分前のことだったのでどうも思い違いをしていたようです。早速、あらすじのおかしかった部分に修正を入れました。もう一度、原作等を少し読み返してみて間違った点があれば引き続き修正を入れたいと思います。
ありがとうございました。取り急ぎ、御礼まで。
kagonosuke 拝
ご指摘ありがとうございます。助かりました。原作を読んだのが大分前のことだったのでどうも思い違いをしていたようです。早速、あらすじのおかしかった部分に修正を入れました。もう一度、原作等を少し読み返してみて間違った点があれば引き続き修正を入れたいと思います。
ありがとうございました。取り急ぎ、御礼まで。
kagonosuke 拝
- kagonosuke
- 2011年 07月27日 12時26分
[一言]
完結おめでとうございます。なんて言うか真帆櫓さんは包容力有りすぎ~>< 余所見は許容範囲の内だったなんて・・・もちろん葛藤も苦しみも有ったんでしょうけど。
想い合う恋心の割合に、浮気はしょうがないが3割くらい在って心の準備をして防御するのは人生の経験値ですよね!
しかし横恋慕の会社人はアタックチャンス!?(死後)を生かせなかったのですね~。
浮気した時の信思くんの友ダチ視点で番外編をお願いいたします。
完結おめでとうございます。なんて言うか真帆櫓さんは包容力有りすぎ~>< 余所見は許容範囲の内だったなんて・・・もちろん葛藤も苦しみも有ったんでしょうけど。
想い合う恋心の割合に、浮気はしょうがないが3割くらい在って心の準備をして防御するのは人生の経験値ですよね!
しかし横恋慕の会社人はアタックチャンス!?(死後)を生かせなかったのですね~。
浮気した時の信思くんの友ダチ視点で番外編をお願いいたします。
ねこ4匹 さま
いつもありがとうございます。【1/144の揺り籠】最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
仰る通り、真帆櫓さん、ちょっと優しすぎましたね。でもきっとそのくらいの覚悟がないとあの年の差、特に男の子が高校生という場合、長続きはしないだろうなぁと思いました。逆によそ見をしても戻ってきてくれたら嬉しいのではないかと。その辺りのことは信思くん視点だったので、どうもあっさり流されてしまいましたが、真帆櫓さんも相当苦しんだことでしょう。年齢差があっても、互いが社会人であれば、もっと違う展開になっていたのかもしれません。
横恋慕の同僚は……出番がなかったですね。あの時から三年経過しているので、既に他に彼女がいたのかも?
リクエスト、ありがとうございます。しかと承りました。後日、出来上がり次第、番外編として本編の方に加えたいと思います。どうぞ気長にお待ちください。
kagonosuke 拝
いつもありがとうございます。【1/144の揺り籠】最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
仰る通り、真帆櫓さん、ちょっと優しすぎましたね。でもきっとそのくらいの覚悟がないとあの年の差、特に男の子が高校生という場合、長続きはしないだろうなぁと思いました。逆によそ見をしても戻ってきてくれたら嬉しいのではないかと。その辺りのことは信思くん視点だったので、どうもあっさり流されてしまいましたが、真帆櫓さんも相当苦しんだことでしょう。年齢差があっても、互いが社会人であれば、もっと違う展開になっていたのかもしれません。
横恋慕の同僚は……出番がなかったですね。あの時から三年経過しているので、既に他に彼女がいたのかも?
リクエスト、ありがとうございます。しかと承りました。後日、出来上がり次第、番外編として本編の方に加えたいと思います。どうぞ気長にお待ちください。
kagonosuke 拝
- kagonosuke
- 2011年 07月25日 11時42分
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