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[一言]
む?!ここで出会った少女は彼女しかいないと思うのですが、何でここに???
あ、次の日が例のお披露目だからですかね?
何にしてもちゃんと顔を見る事なく分かれたのは良かったです。
じゃないと何されたかわからない。

問題は次の日のリンの実験がうまくいくかどうかな訳だから。
全力で祈らねば!
ここで出会えたのは、偶然という設定です。とある目的のため旅館に侵入したアーデちゃんが、気まぐれで浴室に向かったリンに会ってしまった感じ。
まあ、これがきっかけで二人の仲には少し変化が訪れるのですが。

さて、無事に舞台を終えられるのか。それはまた次の次あたりで。
[一言]
おにぎりからの〜ご飯粒!!!
さすがに普通じゃ思い付かないこの粘着性ありきの代物。

というか……もうすでにサムエさんが凄いというしかなく。
やっぱりこれは面白いですって!
おお、ご感想ありがとうございます!
実のところ、この方向性に至るまでにはかなりの苦労がありまして……全く知らない世界のこと(建築のこと)なので、本当に一から学び直しました。いやはや、科学というのは奥が深い。
そういう訳ですので、私ではなくリンがすごいんです。この発想は、リンじゃないと浮かびませんから。キャラからインスピレーションを受けることって、わりとあるんです。

しかして、まだ油断は禁物。あの女王や宰相が、このまま黙って見ているでしょうか?
[一言]
あちゃあ……ここへきて大舞台の上で何かの実験をする?
早く着いてしまったことが裏目に出てしまいましたね……

簡単で、この時代の人が驚くような実験。
何かありますかね?

でも王国側も考えてきましたね。これは何というか、本当にそうなのか、確認しに来た感じでしょうか?
凛のことだからここはちゃんと乗り越えるとは思うものの、どんな実験をするのか楽しみです!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

よ〜し!次を待ちます!╰(*´︶`*)╯♡
しかも二日ほどという時間制限付きなので、ハードルの高いこと……
しかも、本人は姿を隠した状態なので、かなり難しいですね。どうするんでしょう。私にも想像がつきません。(おい)

さて、そしてまた話は少しずつ変わってゆきます。お楽しみに。
[一言]
グルリジン……やっぱり慣れないことをするとバレるのも時間の問題?
でも、素直な性格であるが故の行動のような気がします。

泊まる旅館の女将は思う以上のスピードでの到着だから、どうしようもないですよね〜
うん、そこは可哀想だけれども……違う国の要人たちが来るとなると数ヶ月前から万全を期するために用意を整える気もするのです。なので、到着期間を信頼して気を抜いてしまったのはやっぱり、ね。

そしてアスナの温泉好きには、リナも勝てなかったと……_φ( ̄ー ̄ )
ありがとうございます。
素直というか、自分の価値を低く見過ぎてるんですね、彼は。まぁ自信過剰な人たちが多いので、ちょうどいいかも知れませんけどね。
旅館の対応についてはコメントの通りで、それ故にミラさんが激昂した訳ですね。まあ、可哀想だけど。
温泉のシーンは今後出すかどうするか迷い中ですが、凛の方が温泉好きですよ。
[一言]
このエピソードのタイトルがちょっと悲しいです。
『信頼という名の孤独』うん、悲しい……
信頼してくれているのは嬉しい。でも誰も心配してないのは悲しい( இ﹏இ )
凛よ、その気持ちわかるぞ。うんうん。

なんにしても、ようやくここまで来ましたね!
旅館の準備はされてなかったけれど、それでも何もなくここまで来たと言っていいですよね。
途中驚愕する事実はあったとしても、まずは一息と言ったところでしょうか?
ここからが本番ですね!
王国側がどう出てくるのか。とくと見せてもらいましょう!


ありがとうございます。強者ゆえに、誰も彼女のことを心配しなくなる。それって結構悲しかったり。そしてその立場を理解できるのは、実はレノ女王だったりして。
さて、まだ同盟まで数日を残し、さらにその間には祭りもある。そこで一息つけるといいのですが、果たして。
[一言]
ビックリしました!!!
もう本当に、なんて事だと!
スライムがみんなを食べた?いやまさか!
アスナも居るのに?ここで食べられる?
とか色々と想像してしまったではないですか!

ただ地上に上がっただけだと聞いて全身虚脱です。
良かった〜〜〜

そして日本語が公用語になった理由が……成る程ね。確かにそれはありえない事はない。
陸続きの場合はどうしても避けられないけれど、海を越えるほどスライムも強くはないという事ですね。

続きを、お願いします!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
返信が遅れてた! すみません。
全員いなくなってたらもうゲームオーバーですもん。さすがにね。
スライムが海を越えなかったのは、まあ細胞の塊ですからね。浸透圧とかそういう影響が強いのだと思っていただければ。
その当時の海がどういう状況だったのかは分かりませんけどね。もしかしたら猛毒だったのかも。
[一言]
成る程!そこと繋がるわけか……

確かに今も温暖化で北極部分の永久凍土が溶け出していて、その中に閉じ込められている菌やウイルスが放出されたら……というのを聞いたことがある。

実際に考えられることではあるし、人類が生きていない時期のウイルスなんて知ることもできない。

これはちょっと大変な事になりそうだ。
凛はこれにどう立ち向かうんだろう。

続きを楽しみに待つ!!!


ご感想ありがとうございます。
少し陳腐だったかな、とは思ったのですが動機づけとしては充分に活きてくれたようなので、ほっとしています。
もちろん、リンが立ち向かうのは王国ですし、この世界の在り方自体をひっくり返そうなどと思っていないでしょう。そんな余裕はないでしょうしね。でも、一つ大きな疑問が残ったはずです。それを彼女はどう考えていくか、是非ともご期待ください。
[一言]
うわ……最後まで読んで、鳥肌が立ってしまった。
スライム出現にも驚いたけど,最後の文が一番驚いた。
つまり、スライムは元は……

どうしましょう!サムエさん!!!
どうしましょう、私もこういう展開になるとは思ってなかった。いえ、大嘘です。この設定は書き始めた当初から決まっておりましたとも。ただ、もちろんどういう経緯でスライムが誕生したのか。それはもう少し先のお話となります。多分。
[一言]
この世界と凛の関係がほんの少しだけ想像できるような気がするのですが……前の女神はこのシステムを使っていなかったのだろうか?
それとも、誰にも言わずにこっそりと使っていた?

何にしてもリスプロが好き!

そして気づいた。出てくるこの世界の人の名前は全部薬の名前だったりする?
今頃気づいたかと言わないで〜( ̄▽ ̄;)


ご感想ありがとうござんす。

先代女神がシステムを利用していたかどうかについては、いずれ明かされてゆくはずなので、気長にお待ちくださいませ。

そうですね。人名、地名などは全て薬の一般名からとっています。商品名だと問題ありそうだから(フェルムは鉄をラテン語にしてるだけ)、なるべくそれっぽいのを使ってます。悩まなくていいから、とっても便利です笑
[一言]
女王レノサイドでは女神一行が消えたことがバレたのですね。
バレたと言っても、凛側としてはそれも見越しているとは思うけれど。

いよいよ相対するのかと思うと、ちょっと武者振るいしてしまいますね。
凛サイドとしては、はっきり言って策略とか練りようがない立場なので、実際のところは彼女の力を王国がどう考えているか、というところがミソになっていますね。
実際に相対するのはもう少し後ですが、恐らく想像外の方法であろうかと。どんな意図があるのかはヒミツです。
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