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[良い点]
お互いに気になる二人( ^ω^ )
[気になる点]
二人はどこに惹かれたのか?
[一言]
お互いを高め会う関係になりたいね(o⌒∇⌒o)
  • 投稿者: 太真
  • 2021年 08月27日 18時50分
太真さん、感想ありがとうございます。
いまなかなか身辺がままならない状況が続いていて、返信が遅くなりました。

二人がどのように寄り添っていくのかお楽しみ頂けたら幸いです。
(と言いつつ、二人の話はまた少し間が空いてしまいますが)
[良い点]
とっても素敵な物語でした!
グラードルが前々世本人だったのがわかるところが特に熱かったです。
応援したくなる登場人物ばかりで、おおむねみんなハッピーでしあわせな読後感でした。
[気になる点]
作者様のほかの作品も気になるのですが、タイトル下のお名前から作者マイページへのリンクが繋がっていないので探し方がわかりません……
改名されたとかでしょうか?
[一言]
番外編もこれから読みます!楽しみにしています。
いとうはるえさん、お読み頂きましてありがとうございます。
また感想などありがとうございました。
昨日はとあるコンテストで落選して落ち込んでいたので、とても元気が出ました。

また、タイトル下の名前から、作者マイページへのリンクの件、感想頂きまして初めて気が付きました。
そして原因も判明いたしました。
作品の登録をするときに、『小説情報編集』の中に、別ペンネームで作品投稿できる『作者名』という場所があって、そこにペンネームを記載してしまうとあのような状態になってしまうようです。
そこを空欄にして登録し直したら、作者マイページへのリンクができました。

しかし……いまのところ「モブ令嬢の旦那様~」の中でやらかしてしまった修正前の数話と、短編一本しか無いのです……(^^;)

とりあえず、番外編でルリアさん編を終わらせてから、本編と切り離したスピンオフ作品として、アンドゥーラ先生の学園就任からフローラが彼女に師事することになるまでの話を、その話だけで読める(ただし本編を知っていると時々ニヤニヤしながら読める)形のミステリー仕立てで書く予定でおります。

本当なら6月前半にはアンドゥーラ先生の話の投稿を始めたかったのですが、職場でドタバタがあったりして、ちょっと開始の目処が立たなくなっております。
[一言]
てぇてぇ…(憂
オズワルドさん、お読み頂きましてありがとうございます。
また、一言ありがとうございます。

『てぇてぇ』は知っておりましたが『…(憂』が付くとどういう意味になるのか知識不足で判りませんでした。
うぅぅ、情けなや。
[良い点]
シリアスシーンと思いきやしっかりギャグ行動してるの腹筋崩壊
オズワルドさん、お読み頂きましてありがとうございます。
また感想ありがとうございます。

グラードル曰く、ギャグ担当キャラですから。(^^;)
[一言]
綺麗なジャイアン
  • 投稿者: kinu_tb
  • 2021年 05月03日 22時22分
kinu_tbさん、お読み頂きましてありがとうございます。
また一言、ありがとうございます。

……確かに。
[気になる点]
まさかルブレン家の使用人に、バレンシオ伯爵の間者が紛れ込んでいるとは考えてもおりませんでした

は?いやいや君達頭いいのに考えてなかったの?
あれだけ、執着心が強いジジイってわかった時点で考えがよぎるだろ普通
  • 投稿者: ひろ
  • 2021年 04月28日 13時45分
ひろさん、お読み頂きましてありがとうございます。
また、気になる点のご指摘ありがとうございます。

この辺り、グラードル君としては、逆にバレンシオ伯爵は自分とルブレン家の家族仲が巧くいっていないことくらい調べてるだろうから。わざわざルブレン家の方に手を出さないだろうと考えていました。
完全に現グラードル君の人の良さから来た見落としです。

ちなみにフローラは、フルマとチーシャが入り込んでいたときに、二人は(若さ故に)バレンシオの間者の存在に気付かなかったのですが、アンドルクへの信頼感から、そういった存在は居なかったのだろうと考えていました。
こちらも人の良さ故の見落としです。
[良い点]
2/200まで読んだ。
最初のころをちょっぴり読んだ限りでは面白いんだけど、、、
[気になる点]
この独り言って、結構使用するんですか?
普段から「独り言で重要な情報を誤って他者にリークして物語全体に影響を与える話って変じゃないか?」とか言ってる人種なんで、このまま読んでいいのかどうか迷ってるんですけど。
yasaikyoさん、お読み頂きましてありがとうございます。

独り言についてですが、40話くらいまでは、比較的多く言っています。
グラードル君も一応、時と場所はそれなりに気にしていますので、気を許しているフローラの近くや家などでないとそこまで頻繁に独り言は出ません。
また、フローラと後一名が独り言の日本語を解読しようとするものの、解読できるようになる前にグラードルは自分の秘密をフローラに打ち明けます(39話あたり)ので、それ以降は独り言はたまにしかでてきません。

一応、独り言は、どちらかというとコメディ要素(理解できる名前などと態度から、微妙にすれ違ったり)となるように書いています。

あとぶっちゃけ、私の親族にはグラードル君ばりに独り言を言う人がいまして、私自身も、おそらく他の人より独り言がでるタイプだったりします。
独り言がけっこう身近な人間が書いておりますので、ご容赦ください。(ちなみに私ですら、学生時代、こんなに独り言言う奴とは始めて会ったと友人達に言われました)
[一言]
そういえば、(元)グラードルはこんな人でしたね~(笑)
うっちっちさん、お読み頂きましてありがとうございます。
また、一言ありがとうございます。

あのグラードル君を書くのはけっこう難しいです。
やり過ぎてもいけないので、ただ、セクハラ野郎だということは間違いありません。
[一言]
作者様、「祝!累計200話部!」でございます。
  • 投稿者: Hira
  • 2021年 04月18日 14時29分
Hiraさん、いつもお読み頂きましてありがとうございます。
また一言、ありがとうございます。

書き始めたときには、まさか200部まで行くとは思っていませんでした。
番外編がいま少し続きますので、お楽しみ頂けましたら幸いです。
[一言]
素晴らしい物語ありがとうございました。
登場人物がほとんどいい人なのに事件がたくさん起こって一気読みしてしまいました。
わかりやすく伏線があってそれがキチンと回収されていくのがとても気持ちよかったです。
ほとんどの人が救われていくのにこちらも救われました。
特に前前生のろくでなしグラードル君…

読後感の良い物語また楽しみにしております。
  • 投稿者: けいこ
  • 2021年 04月17日 20時12分
けいこさん、お読み頂きましてありがとうございます。
また感想ありがとうございます。

フローラたちの物語、筆力が足りずに巧く表現し切れなかった部分もあるのですが、それでもほぼ頭の中に見えていたイメージを纏めることができました。

お楽しみ頂けたのでしたら幸いです。
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