感想一覧

後藤　悠さん、お読み頂きましてありがとうございます。

「ああ……どこかから、悪魔の囁きが聞こえる……」
by アルメリア談

もいもい　鳶さん、いつもお読み頂きましてありがとうございます。

言い得て妙ですね。
まさにそんな感じで、グラードル君も、ついでにアンドリウス陛下も頭の痛いことだと思います。

Hiraさん、いつもお読み頂きましてありがとうございます。

私の体調までお気遣い頂き、誠にありがとうございます。
Hiraさんも、寒さの募る折り、お身体にお気を付けください。

もいもい　鳶さん、いつもお読み頂きましてありがとうございます。

ライバル、メイベル嬢のお兄さんだけが、フローラしていた過去話で出ていただけで、一応、次話で全員顔だけは出てきますね。
法務卿の息子のアルベルトも、チョロッとですが茶会の招待状を持ってきていましたし。

実は、ゲームのヒロインの一人が、まだ名前も存在も出てきていなかったりします。
もしかしたら出てこないのではないかと、途中考えたこともあったのですが、結果としては全員出てきそうです。

もいもい　鳶さん、いつもお読み頂きましてありがとうございます。

今回の件で、門を守る衛士の方の増員が、考えられるも知れません。
ファーラム学園長も頭が痛いと思います。

うっちっちさん、いつもお読み頂きましてありがとうございます。

話を書いているとき、いつも読みやすく書けているか？　と考えながら書いていますので、そのように思って頂けているのならとても嬉しいです。

私としては、いよいよゴールが目に見えてきた感じで、ここまでこられた安堵感と、一抹の寂しさを感じながら今章の執筆をしております。
このままなんとか頑張って、完結した後、僅かにでも皆様の心の中にフローラやグラードルたちが住み続けてくれることを祈るばかりです。

もいもい　鳶さん、いつもお読み頂きましてありがとうございます。

少しネタバレを。
どこかで書こうと思いながら、入れられずにいるのですが、この世界の魔法は術者のイメージで構築されるので、イメージしている魔法に対応した竜王様や精霊王から力を引き出しさえすれば発動します。

ですので、基本的に術者は、教えを受けた師の魔法にイメージを引きずられるので、同じ火弾の魔法でも師が違えば、微妙に違うものになります。

魔法に詳しい人間が見ると、発現した魔法の結果でどこの師の系譜を継いでいるか分かるようです。

Perfectioさん、お読み頂きましてありがとうございます。

ゲーム内で彼女たちと結ばれた、主人公またはライバルたちのその後がどのようなものだったのか……いや、きっと更生したと信じたい。

Perfectioさん、お読み頂きましてありがとうございます。

それでも気付かないフローラも、どこかずれてる子ですが、そこはピュアということで……。(^^;)

ちなみに、それは、ええ、ワザとですともｗ

Perfectioさん、お読み頂きましてありがとうございます。

彼女……本当に、何者なんでしょうね？
作者的には使い勝手の良いキャラなんですが、やらせ過ぎると世界観壊しちゃいますし。