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[一言]
 戦力の強化に必要とはいえ、ゼクシリアとメルフィナを復活させるとはさすがに思いもよりませんでした(-o-;a
 まぁ、前作を知る者としては前作キャラの再登場は嬉しいものではありますがさすがに"回想"じゃなくて"復活"なんてねぇ……、ちょっとぶっ飛びましたよ(^^;a

>「ふふっ、夢にまで見た本物の灯様……」

 アカリに再び会うために、人生を賭してもなお届かなかったものにようやく届いたのだからこうなっても仕方のない事だとは思いますが……。
 ちょっち重すぎというか、"ヤンデレ化"してませんかねぇ、メルフィナ(- -;a
感想ありがとうございます!
前作キャラの復活は当初から考えていたものでしたので、ようやく実現して感無量です。
メルフィナはシンリーとはまた違った意味で厄介な存在に進化しておりますので、今後のアカリとのやり取りには期待しております( ̄∀ ̄)
[一言]
>「へ、へぇー、そういうことなら……、獣人族よ!私は帰ってきた!」

 ……とりあえず、「ここは、ソ○モンじゃねぇっ!」と突っ込んでおきましょうか? ねぇ、ガ○ーさん?(笑)

 まぁ、なんにせよ今回は、アカリがここではどのように思われているかよく分る一編ですね。
ツッコミありがとうございます笑
たまには日本にいた頃のことをネタに入れてもいいかなと思いまして。
基本的に獣人族は四百年たった今でも、アカリのことを一族を救った英雄として崇めていますので、いつまでたっても人気者です。
[一言]
>「そうよ。結局失った片眼も戻せなかったし、いつ目覚めるかはシンリーでも分からないって」

 セロル君、今回の件における一番の被害者ではないですかね。
 魔物・魔人に比べて人間は弱い、だからこそ奴らに勝つためになりふり構わなくなるのは分りますが、そのために一族の者だからといって死ぬよりも辛い目に遭わせるのは"勇者一族"の底も知れる、というものでしょうか。

 まぁ、"無事に"とはいきませんがセロルの命も繋がったわけですし、彼女には元気な姿を見せてほしいものです。
感想ありがとうございます!
本家に迎え入れられたのもこうして利用されるためだけにだったので、セロルは報われない形になってしまいました。
まだ一応生きてはいるので、今後の活躍に期待です!
[一言]
>「このまま安らかに死ぬがいい魔王。それが世のためだ」

 まぁ、勇者一族にとって”魔王”を倒すのは"必ず為さなければならない事"であり"一族の存在理由"でもあるわけですが、完全に"悪役"の物言いだね、コレ(笑)
 あと何と申しましょうか、"視野狭窄に陥っている正義"ほど面倒臭く且つ怖いものはないですねぇ(- -;a
[一言]
>ご挨拶

 少し遅れましたが、あけましておめでとうございます。
 旧年中は、楽しませていただきありがとうございました。
 また本年もよろしくお願いします。

>感想

 勇者一族以外の仲間たちと合流を果たしたアカリたちですが、魔王討伐に凝り固まった勇者一族たちをくぐり抜け無事にマリナやセロルに会えるのでしょうか?
 以前みたく、アカリが一人犠牲になればいいって話じゃないからね、勇者一族と魔王側との結構激しい戦いになってしまうのではと思ったり。

 にしてもシンリー、照れ隠しが暴力になってしまう事はままある話だけど、今の調子で進んだらしまいにはアカリが死んじゃうよぉ(笑)
あけましておめでとうございます。今年も是非楽しんでいって下さい!

本編では遂に勇者一族と魔王の本格的なぶつかり合いが始まりましたね。アカリはこの難関をどう乗り切るのでしょうか?そしてシンリーの愛を受け止めきれるのでしょうか笑
[一言]
 てっきり6章で片が付くと思ってたけど、次に持ち越しなんですねぇ。
 もしかして、虚無の魔人って実はこの物語における”ラスボス”だったり? そうでなくても、"中ボス"クラスとか?

 それにしても、残った方も何やら急を告げる様子で、あっちもこっちもややこしい話が出てきそうですね(笑)
感想ありがとうございます!
話は散乱してますが、最終的にひとつに纏まる予定です!
虚無の魔人にはもう少し頑張って頂きますよ(*´∀`)
[一言]
 前話と今回のまとめとして。

 ほんとアカリってば、女性には慕われるか疑われて襲われるかのどっちかだねぇ(^^;a

 ともあれ、メルトの所には連れて行ってもらえそうでよかった、ということで(笑)
アカリはだいたい第一印象は良くないですからねー。爽やかボーイのニール君くらいに振る舞えれば多少はマシになるんでしょうが、アカリには一生無理ですね(^^;)
そしてようやく六章も動き出します!
[一言]
 アカリの"人間以外には超絶に好かれる"という能力(?)は、どの世界でも効果抜群ですねぇ(^^;a

 しかしクゥはハーレムの中であっても自分が一番なら溜飲は下がりそうですが、元の世界に戻った時にシンリーがどんな反応を示すか、その方が怖い気がしますね。
感想ありがとうございます!
二部では新しい魔獣が全然出てなかったんで、久しぶりにアカリの本領が発揮されて良かったです!
シンリーは能力が似ているということもあって、一層対抗心を燃やすでしょう(^^;)
[一言]
 ……アカリってば、何やってんだか(- -;a

 まぁ、今回はクゥと融合中だから、封印されても寂しくはないでしょうけど(笑)
 それにしても、前作から読んでるけどアカリってこんな迂闊な性格だったっけ?ww
感想ありがとうございます笑
今回のアカリは、お腹の結晶がようやく反応を示したのが嬉しかったんだと思います。その結果調子に乗って再封印は笑えないですけど。
あとアカリは封印している四百年間はずっと寝てた様なものなので、周囲の人達と比べて危機感が薄いのも原因ですね(^^;)
[一言]
 なるほど、ネネティアのテンスって、自分の"運"を自分の中に貯蔵し放出することができるものなんですねぇ。
 んで、意識しなければ"運"を貯め込む傾向にあるため、普段は"ツイてない"状態になるわけですね。
 でも"運"って掴みどころが無い数値を、コントロールするなんて出来るものなんですかねぇ。
 まぁ、もしできたら"一発勝負"ならまず負けることはないでしょうね。
 これから彼女が、いかにその能力を伸ばしていくか楽しみです。
感想ありがとうございます!
ネネティアは非常にレアなテンス持ちだったんですが、おっしゃる通り運なんて簡単に操れる訳ないので、彼女の苦難はまだ続くでしょう笑
でも本当の意味で使いこなせるようになれば、アカリにすら軽々と勝ってしまえる程に今は運が貯まっています(^^)
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