感想一覧
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[良い点]
”英雄”の定義を、世界の英雄と明確化している点と、神は世界のことしか考えていないという点。
ただ、神の思惑において、”人”がキーファクターとなっており、人の世界の進展が神にとって意味のある事かが不明確。
なお、”勇者”ではダメな点も分かりやすい。
”英雄”の定義を、世界の英雄と明確化している点と、神は世界のことしか考えていないという点。
ただ、神の思惑において、”人”がキーファクターとなっており、人の世界の進展が神にとって意味のある事かが不明確。
なお、”勇者”ではダメな点も分かりやすい。
エピソード79
[一言]
気持ちはわかるけど新しい人生即恨んでるやん
気持ちはわかるけど新しい人生即恨んでるやん
エピソード1
[良い点]
迅速かつ丁寧な解説、大変痛み入ります。
後書きにコメントすべきでしたね…。失礼いたしました。
腑に落ちすっきりしました。ありがとうございました!
ユツキくんは実はとんでもない能力者だったんですね。
元の世界でちゃんとした教育を受けていたら恐るべき暗殺者になっていた可能性も…。
次回作のますますの発展と中卒探索者の書籍化を当方も願っております。
迅速かつ丁寧な解説、大変痛み入ります。
後書きにコメントすべきでしたね…。失礼いたしました。
腑に落ちすっきりしました。ありがとうございました!
ユツキくんは実はとんでもない能力者だったんですね。
元の世界でちゃんとした教育を受けていたら恐るべき暗殺者になっていた可能性も…。
次回作のますますの発展と中卒探索者の書籍化を当方も願っております。
[気になる点]
とても面白かったのですが、疑問点というか明らかにされていないことがいくつかあって気にかかっています
・天使ちゃんは何者だったのか(作中の描写や後書きの記述から骸骨の狂王より格上の死神の類ではあるのでしょうが)
神や天使さんとは別勢力のようですし、むしろスキルを授けたことからヘキサ達と同類?
・シェリーがユツキを監視していた理由や手段
ただの趣味だったのでしょうか? 本人が最終話までフェードアウトしてしまったため彼女の存在が今一つ分かりませんでした。結局結婚相手もユノですし。
・二宮ユツキの生い立ち
感想コメの返信を見る限り、中卒世界と同一人物なんでしょうか。あの時は父親にパーティに連れて来られていましたが、後の方の父親でしょうか? 家業を継がせるつもりと言っていたような気がしますが同時に虐待を受けていたのでしょうか。
・復讐対象四人の結託
同じ場所に呼ばれて、あの四人だけ即座に魔法をわざわざ分割させるくらいに意気投合したのは何か理由があったのでしょうか。
英雄願望が特別強いのは共通意識としてあったのでしょうが、あまり連携を取っていたようには見えず。
いずれ王都に四人で集まって何か事を起こす気だったのでしょうか。四人がやっていた事業が気になりました。
とても面白かったのですが、疑問点というか明らかにされていないことがいくつかあって気にかかっています
・天使ちゃんは何者だったのか(作中の描写や後書きの記述から骸骨の狂王より格上の死神の類ではあるのでしょうが)
神や天使さんとは別勢力のようですし、むしろスキルを授けたことからヘキサ達と同類?
・シェリーがユツキを監視していた理由や手段
ただの趣味だったのでしょうか? 本人が最終話までフェードアウトしてしまったため彼女の存在が今一つ分かりませんでした。結局結婚相手もユノですし。
・二宮ユツキの生い立ち
感想コメの返信を見る限り、中卒世界と同一人物なんでしょうか。あの時は父親にパーティに連れて来られていましたが、後の方の父親でしょうか? 家業を継がせるつもりと言っていたような気がしますが同時に虐待を受けていたのでしょうか。
・復讐対象四人の結託
同じ場所に呼ばれて、あの四人だけ即座に魔法をわざわざ分割させるくらいに意気投合したのは何か理由があったのでしょうか。
英雄願望が特別強いのは共通意識としてあったのでしょうが、あまり連携を取っていたようには見えず。
いずれ王都に四人で集まって何か事を起こす気だったのでしょうか。四人がやっていた事業が気になりました。
これユツキ君の生い立ち以外、作中に書こうとして力量不足だったため書けなかったので追記という形でここに書いていきますね……。
>天使ちゃんについて
天使ちゃんはユツキの『異能』。すなわち『厄災十家』の『暗殺』を司る家の特異能力の完成形です。
人を殺し続けた『二宮』家はやがて子孫が人を殺す事に抵抗を持たせないため、ある幻影を見始めました。それがあの天使であり、もともと持っていた暗殺の能力と組み合わさって異世界に言った時に一つの生物として完成したのです。それが天使ちゃんです。
つまり、天使ちゃんが自分から喋り始めた時以外は全てユツキ君の幻影であり、『二宮』家が持っている能力そのもの。
あの時、骸骨の狂王が手を引いたのは天使ちゃんにビビったのではなくユツキの尋常ならざる殺気にビビって手を引いたのです。
>シェリーについて
シェリーが監視していた最初の理由は『自分より下を見て安心していた』です。無数に存在する平行世界の中で偶然ユツキを『千里眼』という魔法で見つけたシェリーは自分より境遇が下であるユツキを魔法で監視して安心していました。しかし、心が折れないユツキを見ているうちにその生きざまに惹かれていったのです。
>生い立ち
ユツキくんの生い立ちに関してですが、これは中卒探索者に出ていたユツキくんと同じ人物です。しかし、この物語のユツキくんが元居た世界と中卒探索者のユツキくんがいる世界は微妙に違っており、ルート分岐の条件は『ユツキ君の両親が離婚しているか、いないか』の違いです。
こっちの世界では離婚しており、中卒探索者の世界では離婚しておりません。
なのであちらの世界では虐待も虐めも受けてません。
ただ覇気のない少年なだけです。
>4人の結託
彼らはある宗教団体に所属しており、宗教内容は『死んで来世で幸せになろう』です。その中でも『来世では英雄になりたい』と考えた4人組が彼らです。故に彼らは『意図的』に異世界転移を行い、別世界に飛びました。しかし、その途中でとんでもないスキルを与えられたユツキ君に彼らは嫉妬と恐れを抱き、その能力を奪って分割しました。
こうしてスキルを失ったユツキ君はどこかでのたれ死ぬだろうと思っていたわけです。
こんな感じで伝わりますかね……?
>天使ちゃんについて
天使ちゃんはユツキの『異能』。すなわち『厄災十家』の『暗殺』を司る家の特異能力の完成形です。
人を殺し続けた『二宮』家はやがて子孫が人を殺す事に抵抗を持たせないため、ある幻影を見始めました。それがあの天使であり、もともと持っていた暗殺の能力と組み合わさって異世界に言った時に一つの生物として完成したのです。それが天使ちゃんです。
つまり、天使ちゃんが自分から喋り始めた時以外は全てユツキ君の幻影であり、『二宮』家が持っている能力そのもの。
あの時、骸骨の狂王が手を引いたのは天使ちゃんにビビったのではなくユツキの尋常ならざる殺気にビビって手を引いたのです。
>シェリーについて
シェリーが監視していた最初の理由は『自分より下を見て安心していた』です。無数に存在する平行世界の中で偶然ユツキを『千里眼』という魔法で見つけたシェリーは自分より境遇が下であるユツキを魔法で監視して安心していました。しかし、心が折れないユツキを見ているうちにその生きざまに惹かれていったのです。
>生い立ち
ユツキくんの生い立ちに関してですが、これは中卒探索者に出ていたユツキくんと同じ人物です。しかし、この物語のユツキくんが元居た世界と中卒探索者のユツキくんがいる世界は微妙に違っており、ルート分岐の条件は『ユツキ君の両親が離婚しているか、いないか』の違いです。
こっちの世界では離婚しており、中卒探索者の世界では離婚しておりません。
なのであちらの世界では虐待も虐めも受けてません。
ただ覇気のない少年なだけです。
>4人の結託
彼らはある宗教団体に所属しており、宗教内容は『死んで来世で幸せになろう』です。その中でも『来世では英雄になりたい』と考えた4人組が彼らです。故に彼らは『意図的』に異世界転移を行い、別世界に飛びました。しかし、その途中でとんでもないスキルを与えられたユツキ君に彼らは嫉妬と恐れを抱き、その能力を奪って分割しました。
こうしてスキルを失ったユツキ君はどこかでのたれ死ぬだろうと思っていたわけです。
こんな感じで伝わりますかね……?
- シクラメン
- 2021年 01月05日 10時10分
[一言]
>前の世界でもできない子はいるわよ
で、出来るし!1+1は5だし!
>前の世界でもできない子はいるわよ
で、出来るし!1+1は5だし!
エピソード36
[一言]
前の世界でもできない子はいるわよ…
うぐっ!
前の世界でもできない子はいるわよ…
うぐっ!
エピソード36
[良い点]
完結おめでとうございます。
[気になる点]
秋月ヨウが真の黒幕だと思ってました。ガチャで洗脳スキルを得て、あの四人に創造魔法を奪わせて強さと名声を高めた後に自分の手駒にするために。ヒナの能力があの場では奪われなかったのも、誰かを切り捨てる事態になった場合邪魔な能力だったため。出会ったばかりの四人がすぐ共謀し、強い英雄願望を四人共通して持っていた事からそう考えました。まあ結果は彼は無関係だったわけですが・・・
[一言]
創造魔法が復活した後、最強の助っ人として天原ハヤトを創造する展開とか妄想してました。まあその必要もないぐらいの即死能力を手に入れたわけですが。
完結おめでとうございます。
[気になる点]
秋月ヨウが真の黒幕だと思ってました。ガチャで洗脳スキルを得て、あの四人に創造魔法を奪わせて強さと名声を高めた後に自分の手駒にするために。ヒナの能力があの場では奪われなかったのも、誰かを切り捨てる事態になった場合邪魔な能力だったため。出会ったばかりの四人がすぐ共謀し、強い英雄願望を四人共通して持っていた事からそう考えました。まあ結果は彼は無関係だったわけですが・・・
[一言]
創造魔法が復活した後、最強の助っ人として天原ハヤトを創造する展開とか妄想してました。まあその必要もないぐらいの即死能力を手に入れたわけですが。
エピソード79
[良い点]
完結おめでとうございます
[気になる点]
(ユノ誰だっけってちょっとなったのは秘密)
[一言]
天使ちゃん最後まで名前出てこなかったな
次回作にも迷宮戦隊ダイダロスのパープルちゃんは出てくるんだろうか
完結おめでとうございます
[気になる点]
(ユノ誰だっけってちょっとなったのは秘密)
[一言]
天使ちゃん最後まで名前出てこなかったな
次回作にも迷宮戦隊ダイダロスのパープルちゃんは出てくるんだろうか
エピソード79
>良い点
ありがとうございます!!
>一言
天使ちゃんは天使ちゃんですからね!
次回作に登場するかは分かりませんが、次に上げる作品には……って感じです!お楽しみに!!
ありがとうございます!!
>一言
天使ちゃんは天使ちゃんですからね!
次回作に登場するかは分かりませんが、次に上げる作品には……って感じです!お楽しみに!!
- シクラメン
- 2020年 08月23日 11時42分
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