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[一言]
三巻発売おめ!
なんか、相変わらずな感じの3人で安心したw
三巻発売おめ!
なんか、相変わらずな感じの3人で安心したw
エピソード110
ありがとうございます!
何年たっても、三人の関係性は変わらないでしょうねw
何年たっても、三人の関係性は変わらないでしょうねw
- 氷純
- 2022年 02月26日 18時18分
[良い点]
最終巻発売おめでとうございます。
[一言]
そこでしか見れない綺麗な景色を楽しもうよw
最終巻発売おめでとうございます。
[一言]
そこでしか見れない綺麗な景色を楽しもうよw
エピソード110
ありがとうございます。
トールの方が情緒を分かっているというw
トールの方が情緒を分かっているというw
- 氷純
- 2022年 02月26日 18時17分
[気になる点]
Bookwalkerの電子書籍ですが、
「トールさん、いきなりに何ですか!?」
となっています。
Bookwalkerの電子書籍ですが、
「トールさん、いきなりに何ですか!?」
となっています。
エピソード62
237Pですかね?
次の機会に編集さんにメールしておきます。
ですが、反映されるとすれば第二版からなので、電子書籍でどうなるかはちょっと分からないです。
次の機会に編集さんにメールしておきます。
ですが、反映されるとすれば第二版からなので、電子書籍でどうなるかはちょっと分からないです。
- 氷純
- 2021年 12月31日 22時01分
[一言]
> 鉛玉は鉛の玉とは限らないですよ。
やくざ映画が廃れた影響なんですかね
推測に過ぎないが、作中の隠喩から察するに、おそらく私の方が作者様より2世代は上だと思われるが、鉛玉という言葉が使われるようになったのは、いわゆる東映ヤクザ映画全盛の頃からで、それ以前は組関係者はそんな言葉は使っていなかった。戦地からの復員組は軍隊式に口径の数字で呼んでいた。ちなみにフルメタルジャケットは炭素鋼被覆されているが、マグネットに磁力で着くためには、A2変態点よりも下の温度でなければならないので、 800℃未満の炭素鋼が磁力を帯びることはない。なので、鉛玉云々をヤクザ映画の盛衰にかこつけるのは無理がある。
> 鉛玉は鉛の玉とは限らないですよ。
やくざ映画が廃れた影響なんですかね
推測に過ぎないが、作中の隠喩から察するに、おそらく私の方が作者様より2世代は上だと思われるが、鉛玉という言葉が使われるようになったのは、いわゆる東映ヤクザ映画全盛の頃からで、それ以前は組関係者はそんな言葉は使っていなかった。戦地からの復員組は軍隊式に口径の数字で呼んでいた。ちなみにフルメタルジャケットは炭素鋼被覆されているが、マグネットに磁力で着くためには、A2変態点よりも下の温度でなければならないので、 800℃未満の炭素鋼が磁力を帯びることはない。なので、鉛玉云々をヤクザ映画の盛衰にかこつけるのは無理がある。
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 12月06日 20時05分
管理
エピソード65
『鉛玉=銃弾の比喩・隠語』と理解できてますね。
もう、この時点で話が終わっちゃってません?
私の二世代上とのことですが、鉛玉が銃弾の比喩や隠語としていまだに機能するかを論点にする場合、
むしろ私の下の世代に話を聞かないといけなくなりますよ。
この場合は組関係者が実際に使っていたかどうかは問題ではないと思います。
>>いわゆる東映ヤクザ映画全盛の頃から
使われ始めた表現なんですよね?
全盛でなくなってずいぶん経つ以上、やくざ映画の衰退と共に廃れる表現になったと推測するのが自然だと思います。
- 氷純
- 2021年 12月06日 21時28分
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