エピソード56の感想一覧
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[一言]
完結おめでとうございます!
そして書籍化もおめでとうございます!
最後まで面白かったです♪
完結おめでとうございます!
そして書籍化もおめでとうございます!
最後まで面白かったです♪
- 投稿者: naturalsoft
- 男性
- 2020年 10月03日 08時23分
エピソード56
naturalsaftさん!いつもありがとうございました!!!書籍化は、本当に読んでくださった皆様のおかげです( ;∀;)最後までお付き合いありがとうございます。
- 糸加
- 2020年 10月04日 13時24分
[一言]
本編終了、本当にお疲れ様でした。
書籍版も楽しみにお待ちしております。
最後の聖女ですか・・・
一人の人間が国家の礎として拘束・生贄とされてしまうのは歪んでいるのでしょうが、この世界の常識を変えられるか、エルヴィラ達のこれからの努力次第と解釈すると本編終了後のほうが過酷な戦いになってしまいますね・・・
本編終了、本当にお疲れ様でした。
書籍版も楽しみにお待ちしております。
最後の聖女ですか・・・
一人の人間が国家の礎として拘束・生贄とされてしまうのは歪んでいるのでしょうが、この世界の常識を変えられるか、エルヴィラ達のこれからの努力次第と解釈すると本編終了後のほうが過酷な戦いになってしまいますね・・・
エピソード56
Ojxさん、ありがとうございますー!皆様のおかげです!
ほんと、エルヴィラはこれからも困難が待ち受けてると思います…。なかなか難しい問題ですよね。
ほんと、エルヴィラはこれからも困難が待ち受けてると思います…。なかなか難しい問題ですよね。
- 糸加
- 2020年 10月04日 13時13分
[良い点]
欲深い脳内お花畑さんたちが国を滅ぼすお話
巻き込まれた国民はたまったものではない
実際の能力と加護がある聖女というシステムが属人化してたのが今回の問題の発端だろうからエルヴィラの決断は正しいのかな
そういう意味ではお花畑さん達も世界に変革をもたらした偉人と言えないことも無くもないかも知れないような気がしないでもなくない
[気になる点]
最後に本物に拘った割には聖女としての公務を果たそうともしないナタリアの動機がイマイチ、やっぱりただのお花畑?
欲深い脳内お花畑さんたちが国を滅ぼすお話
巻き込まれた国民はたまったものではない
実際の能力と加護がある聖女というシステムが属人化してたのが今回の問題の発端だろうからエルヴィラの決断は正しいのかな
そういう意味ではお花畑さん達も世界に変革をもたらした偉人と言えないことも無くもないかも知れないような気がしないでもなくない
[気になる点]
最後に本物に拘った割には聖女としての公務を果たそうともしないナタリアの動機がイマイチ、やっぱりただのお花畑?
エピソード56
はむはむはむはさん!いつもありがとうございました!!!
>そういう意味ではお花畑さん達も世界に変革をもたらした偉人と言えないことも無くもないかも知れないような気がしないでもなくない
確かに、彼らがいなければ今の状態はないわけでして、功労者と言えなくもないかもしれないような気もしないこともないような……。
ナタリアさんもなかなか運命に翻弄されていて、したたかなようでいて、周りに流されやすいんですよ…。
>そういう意味ではお花畑さん達も世界に変革をもたらした偉人と言えないことも無くもないかも知れないような気がしないでもなくない
確かに、彼らがいなければ今の状態はないわけでして、功労者と言えなくもないかもしれないような気もしないこともないような……。
ナタリアさんもなかなか運命に翻弄されていて、したたかなようでいて、周りに流されやすいんですよ…。
- 糸加
- 2020年 10月04日 12時59分
[良い点]
この結論は予想外でした…
誰よりも神様から愛されているエルヴィラ様が
神様からの卒業を考えていたのですね。
トゥルク王国における信仰が形骸的なものとなって
本当は神など信じていないのに聖女システムを
政治権力にまで結びつけてしまったのと
正反対です。
(もっとも民衆には権力者が神と聖女を否定した
様に取られがちなので、説明には焦らないことと
最初から結論を言う事は避けたほうがよさそうです)
私が解釈するところではエルヴィラ様の言いたいことは
「祈りは生活の中にあるのだから、神様が誰を
聖女として選ぼうともそこに特別扱いはしない。
(次の聖女を探したり認定することをしない)
ただ毎日を神様が見ているものとして
恥かしくない生活をしましょう」
という事だと思います。
エルヴィラ様自身によって神様の存在を
実証したようなものではありますが、
聖女を実在の人物として認定し、政治・宗教の
権威として利用しないことを目指していくのですね。
かなり難しくいばらの道であると思いますが
頑張ってほしいです。
[一言]
かつて、ルードルフ様の事を「人の話を聞かないし
帝国の国力と皇太子の地位でマウント取る奴」
と言ってごめんなさい…
彼が「いろんな人の力を借りて良いんじゃないかな?」
と人の話を聞くことがちゃんとできるように
なったのが嬉しいです。
キスしたいとか抱き合いたいという事も
言葉に出して伝えることも含めて
「君のことが大切だから結婚しても一緒のベッド
で眠っても何もしないよ」
と一方的すぎる思いをぶつけることは
ヤツェクなどを見て、一途な想いであっても
それを尽くす対象が間違ってないか、そもそも
一途な行動そのものが間違ってないかを
よくよく確認することを学んだような気がします。
この結論は予想外でした…
誰よりも神様から愛されているエルヴィラ様が
神様からの卒業を考えていたのですね。
トゥルク王国における信仰が形骸的なものとなって
本当は神など信じていないのに聖女システムを
政治権力にまで結びつけてしまったのと
正反対です。
(もっとも民衆には権力者が神と聖女を否定した
様に取られがちなので、説明には焦らないことと
最初から結論を言う事は避けたほうがよさそうです)
私が解釈するところではエルヴィラ様の言いたいことは
「祈りは生活の中にあるのだから、神様が誰を
聖女として選ぼうともそこに特別扱いはしない。
(次の聖女を探したり認定することをしない)
ただ毎日を神様が見ているものとして
恥かしくない生活をしましょう」
という事だと思います。
エルヴィラ様自身によって神様の存在を
実証したようなものではありますが、
聖女を実在の人物として認定し、政治・宗教の
権威として利用しないことを目指していくのですね。
かなり難しくいばらの道であると思いますが
頑張ってほしいです。
[一言]
かつて、ルードルフ様の事を「人の話を聞かないし
帝国の国力と皇太子の地位でマウント取る奴」
と言ってごめんなさい…
彼が「いろんな人の力を借りて良いんじゃないかな?」
と人の話を聞くことがちゃんとできるように
なったのが嬉しいです。
キスしたいとか抱き合いたいという事も
言葉に出して伝えることも含めて
「君のことが大切だから結婚しても一緒のベッド
で眠っても何もしないよ」
と一方的すぎる思いをぶつけることは
ヤツェクなどを見て、一途な想いであっても
それを尽くす対象が間違ってないか、そもそも
一途な行動そのものが間違ってないかを
よくよく確認することを学んだような気がします。
エピソード56
おおお!ついにルードルフがAlexさんから認められた!!それだけでも大団円ですよ!笑
どう考えてもおとなしく聖女におさまっていたほうが楽なのに、めんどくさいことをしてしまうのがエルヴィラなのです…
めちゃめちゃ困難な道ですよね!
でも、ほんと、この通りに↓なるように頑張るのだと思います。
>「祈りは生活の中にあるのだから、神様が誰を
聖女として選ぼうともそこに特別扱いはしない。
(次の聖女を探したり認定することをしない)
ただ毎日を神様が見ているものとして
恥かしくない生活をしましょう」
いつもありがとうございます。( ;∀;)
どう考えてもおとなしく聖女におさまっていたほうが楽なのに、めんどくさいことをしてしまうのがエルヴィラなのです…
めちゃめちゃ困難な道ですよね!
でも、ほんと、この通りに↓なるように頑張るのだと思います。
>「祈りは生活の中にあるのだから、神様が誰を
聖女として選ぼうともそこに特別扱いはしない。
(次の聖女を探したり認定することをしない)
ただ毎日を神様が見ているものとして
恥かしくない生活をしましょう」
いつもありがとうございます。( ;∀;)
- 糸加
- 2020年 10月04日 12時54分
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