感想一覧
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[良い点]
重い……メチャメチャ重い……ぐあああ……
重い……メチャメチャ重い……ぐあああ……
- 投稿者: 妹小路ヘルヴェティカ
- 2021年 10月18日 15時41分
エピソード25
ついに明かされる根幹の設定ということで、はい、重いですね苦笑。
どんな結論を彼が導きだしていくのか、見届けて頂けると幸いです。
どんな結論を彼が導きだしていくのか、見届けて頂けると幸いです。
- 木立 花音
- 2021年 10月18日 22時34分
[良い点]
重い……ここも激重ですな……
重い……ここも激重ですな……
- 投稿者: 妹小路ヘルヴェティカ
- 2021年 10月15日 14時42分
エピソード19
感想ありがとうございます。
上げたり下げたりしますが、下げる展開の方が多めなんですよね。本当に、申し訳ありません…苦笑
上げたり下げたりしますが、下げる展開の方が多めなんですよね。本当に、申し訳ありません…苦笑
- 木立 花音
- 2021年 10月15日 21時10分
[良い点]
息苦しい展開だ……
せっかく上手く行っていたのに……
息苦しい展開だ……
せっかく上手く行っていたのに……
- 投稿者: 妹小路ヘルヴェティカ
- 2021年 10月14日 13時08分
エピソード16
ここまでクラスアート活動も順調でしたからね。
物語としては、ここからクライマックスに向けて展開が加速していくところですので、よろしくお願いします。
物語としては、ここからクライマックスに向けて展開が加速していくところですので、よろしくお願いします。
- 木立 花音
- 2021年 10月15日 21時20分
[良い点]
かなしみ……
かなしみ……
- 投稿者: 妹小路ヘルヴェティカ
- 2021年 10月13日 15時33分
エピソード7
出る杭は打たれるとでも言いますか、色々目立つことが残酷ないじめを呼び込んだのかなと。
ここから舞台が変わり、いよいよ本編?ともいえる中学生編に突入していきます。
ここから舞台が変わり、いよいよ本編?ともいえる中学生編に突入していきます。
- 木立 花音
- 2021年 10月13日 23時21分
[良い点]
女子コワい……
女子コワい……
- 投稿者: 妹小路ヘルヴェティカ
- 2021年 10月12日 15時52分
エピソード5
無邪気な悪意、みたいなのを目指して演出してみました。
こういうギスギス感、あるじゃないですか…苦笑。
こういうギスギス感、あるじゃないですか…苦笑。
- 木立 花音
- 2021年 10月12日 22時19分
[良い点]
お、重すぎる……激重だ……
お、重すぎる……激重だ……
- 投稿者: 妹小路ヘルヴェティカ
- 2021年 10月08日 12時50分
エピソード2
すいません、激重なんです……苦笑。
ほら、だんだん爽やかな風が吹いてきますから多少はね? きっとね。
ほら、だんだん爽やかな風が吹いてきますから多少はね? きっとね。
- 木立 花音
- 2021年 10月08日 21時11分
[良い点]
相変わらずの安定感のある文章に物語と思う。
綺麗にまとめられている木立さんらしい作品と感じた。
[一言]
個人的な趣味の問題とは思うのだが、たまには期待を裏切って欲しい気もする。
たぶん、私のこれまで読んだ木立さんの作品の展開から予測すると、紆余曲折は多少あれど、この二人は結ばれて良好な関係が感じとれるラストになるんじゃないかと思う。
たぶん学区が同じだろうから、中学も徹と稔も一緒なのだとは思う。たぶん登場し続ければという条件付きではあるが、最終的にもこの二人とは良い友達のまま終了する気がする。
何度も言うが木立さんの作品には安定感がある。ただし三作目ともなると飽きが出る。
なにかこちらを良い意味で裏切ってくれる意外性がほしくなるところ。
相変わらずの安定感のある文章に物語と思う。
綺麗にまとめられている木立さんらしい作品と感じた。
[一言]
個人的な趣味の問題とは思うのだが、たまには期待を裏切って欲しい気もする。
たぶん、私のこれまで読んだ木立さんの作品の展開から予測すると、紆余曲折は多少あれど、この二人は結ばれて良好な関係が感じとれるラストになるんじゃないかと思う。
たぶん学区が同じだろうから、中学も徹と稔も一緒なのだとは思う。たぶん登場し続ければという条件付きではあるが、最終的にもこの二人とは良い友達のまま終了する気がする。
何度も言うが木立さんの作品には安定感がある。ただし三作目ともなると飽きが出る。
なにかこちらを良い意味で裏切ってくれる意外性がほしくなるところ。
エピソード7
地辻夜行様。
感想ありがとうございました。安定感のある文章と褒めていただき、ありがとうございます。
指摘点については自分でも薄々思うところで、ポイントが全ての価値を決めるウェブ小説のなかで数字を取れない(読まれるだけで入れてもらえない)自分の作品の「至らなさ」を言語化すると、そういう部分なんだろうな、と。
全体的に「良い人」で終始する登場人物が多く、よい意味での「裏切り行為」をする人物(ようは立ち位置を変える人間ですかね)は少ないように感じます。
その部分を次作品以降の反省点とするとともに、今後、既存作品の改稿を行うさいの糧としたいと思います。
感想ありがとうございました。安定感のある文章と褒めていただき、ありがとうございます。
指摘点については自分でも薄々思うところで、ポイントが全ての価値を決めるウェブ小説のなかで数字を取れない(読まれるだけで入れてもらえない)自分の作品の「至らなさ」を言語化すると、そういう部分なんだろうな、と。
全体的に「良い人」で終始する登場人物が多く、よい意味での「裏切り行為」をする人物(ようは立ち位置を変える人間ですかね)は少ないように感じます。
その部分を次作品以降の反省点とするとともに、今後、既存作品の改稿を行うさいの糧としたいと思います。
- 木立 花音
- 2021年 07月02日 06時42分
[一言]
小学生編まで読ませていただきました!テーマに沿って進むのとはまた別に随所に刺々しい展開もあり、この時点で既に先が気になりました。時間があればまた続きを読んでいきたいと思います!
小学生編まで読ませていただきました!テーマに沿って進むのとはまた別に随所に刺々しい展開もあり、この時点で既に先が気になりました。時間があればまた続きを読んでいきたいと思います!
エピソード7
感想ありがとうございました。
小学生編は自分の中であまり自信のない部分なのですが、そう言って頂けると励みになります。
水瀬が見せた一連の不可解な言動が、後々展開のなかで活きて来ます。二人の恋の行方を、見守ってくださると幸いです。
小学生編は自分の中であまり自信のない部分なのですが、そう言って頂けると励みになります。
水瀬が見せた一連の不可解な言動が、後々展開のなかで活きて来ます。二人の恋の行方を、見守ってくださると幸いです。
- 木立 花音
- 2021年 06月29日 00時11分
[良い点]
駅での引っ越しの別れのシーンは、スキマスイッチの『奏』を思い起こされ、手紙のやり取りや、水瀬の忘れないでねという台詞は『あの花』の『secret base ~君がくれたもの~』を予感させました。二人の間にある大きな壁は、『秒速5センチメートル』を連想させ、感性の豊かさ、現実の非常さを浮き彫りにさせてくれた作品だったように思います。
私も引っ越しによって、大切な友人と疎遠になった小学生の頃の苦い思い出があります。それをもう一度追体験しているような没入感でした。
[一言]
血の繋がり、性犯罪、相貌失認、匂蕃茉莉、水彩画。
様々な要素を12万字で詰め込んだのは正に圧巻としか言いようがないです。素晴らしい作品でした。
駅での引っ越しの別れのシーンは、スキマスイッチの『奏』を思い起こされ、手紙のやり取りや、水瀬の忘れないでねという台詞は『あの花』の『secret base ~君がくれたもの~』を予感させました。二人の間にある大きな壁は、『秒速5センチメートル』を連想させ、感性の豊かさ、現実の非常さを浮き彫りにさせてくれた作品だったように思います。
私も引っ越しによって、大切な友人と疎遠になった小学生の頃の苦い思い出があります。それをもう一度追体験しているような没入感でした。
[一言]
血の繋がり、性犯罪、相貌失認、匂蕃茉莉、水彩画。
様々な要素を12万字で詰め込んだのは正に圧巻としか言いようがないです。素晴らしい作品でした。
- 投稿者: 葛城騰成@『瞬間、青く燃ゆ』発売中!
- 2021年 06月13日 16時13分
騰成様。
読了していただきまして、ありがとうございました。
引越しという露骨でありがちなイベントではありますが、丁寧に心情を描くことで強く感情を揺さぶるシーンに昇華させるよう心血注ぎました。
後夜祭あたりから続く流れのなかで意識していた曲というのは確かにあって、それが感想であげられていたものとなります。
くりかえされる断絶の演出は「秒速」を意識していますし、『ああ、なんか見透かされてるw』というそんな気分です。
後夜祭の後ろ。駅で別れた後。一番星を見上げるシーンなど、「ここで幕引き」にしようかな? と感じた場面が何度かあったのですが、思い直してしっかり十年後まで書ききりました。
自分としては、これで正解だったと信じています。
読了していただきまして、ありがとうございました。
引越しという露骨でありがちなイベントではありますが、丁寧に心情を描くことで強く感情を揺さぶるシーンに昇華させるよう心血注ぎました。
後夜祭あたりから続く流れのなかで意識していた曲というのは確かにあって、それが感想であげられていたものとなります。
くりかえされる断絶の演出は「秒速」を意識していますし、『ああ、なんか見透かされてるw』というそんな気分です。
後夜祭の後ろ。駅で別れた後。一番星を見上げるシーンなど、「ここで幕引き」にしようかな? と感じた場面が何度かあったのですが、思い直してしっかり十年後まで書ききりました。
自分としては、これで正解だったと信じています。
- 木立 花音
- 2021年 06月13日 23時01分
[一言]
最初から最後まで、とても楽しく読ませていただきました。
設定といい、キャラといい、ストーリーといい、自分のために描かれた作品なのではないかと錯覚してしまうくらいぶっ刺さりました。
面白いお話をありがとうございます。
最初から最後まで、とても楽しく読ませていただきました。
設定といい、キャラといい、ストーリーといい、自分のために描かれた作品なのではないかと錯覚してしまうくらいぶっ刺さりました。
面白いお話をありがとうございます。
エピソード33
ドドドDON!様、読了して頂きありがとうございました。
本作を手掛けるうえで一番最初に考えたことは、とにかく「可愛いヒロイン」を書きたい。この一点だったように思います。
そこに家族愛やらちょっと歪んだ愛情やらを絡めて様々な「愛」のかたちを表現しましたが、詰まる所、困難を乗り越えて幸せを掴み取る「ボーイミーツガール」を描きたかったんだろうな、と。
無事性癖に刺さってくれたことを、嬉しく思います。
本作を手掛けるうえで一番最初に考えたことは、とにかく「可愛いヒロイン」を書きたい。この一点だったように思います。
そこに家族愛やらちょっと歪んだ愛情やらを絡めて様々な「愛」のかたちを表現しましたが、詰まる所、困難を乗り越えて幸せを掴み取る「ボーイミーツガール」を描きたかったんだろうな、と。
無事性癖に刺さってくれたことを、嬉しく思います。
- 木立 花音
- 2021年 04月04日 13時52分
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