感想一覧

[良い点]
最新話まで読みました
最初、正直読むのをやめようかなって悩みました
でも、ほんとに辛くて苦しい世界の中で生きようと足掻く3人を見ていたら、彼らが一体どんな結末を迎えるのか知りたくてたまらなくなったので最新話まで読み進めることが出来ました
しかし、ここで更新が2ヶ月ストップ……
しかもめちゃくちゃ気になる展開……

彼らには、きっとこれからも様々な困難が立ち塞がっていくことでしょう
そして彼らなら希望を捨てずに諦めず困難を乗り越えてくれる、そんな気がします
ですから、その先にある結末を見るために、どうか更新よろしくお願いします

[良い点]
テンポが良くて読むのが楽しい
[気になる点]
グリズリーを含む敵がレベルアップ自体はわかるのですが、
格下の雑魚を虐殺してレベルアップしたのは納得がいかないです

[良い点]
ミコト視点への切り替えがあって良かったです。

[一言]
最新話まで読了しました！

世界観がしっかり考えられて作り込まれていて、一気に引き込まれました！

これからの更新も楽しみにしています。

[一言]
最新話に行くまで感想書かないつもりだったんですが、あまりの焦ったさに我慢出来ず書き込みです。

この助けられた男性って、このクソゲを2週間も生き延びてるベテランですよね。
運だけで生き残れるほど甘くないし、精神力や状況判断、そして恐怖に対してもある程度耐性がないと生き残ってるのはおかしい。

それなのに主人公の「あいつは何なんだ？　変異体とは何だ？」という質問にすら、冷静になった後もステータスを見せないと質問に答えない。

変異体について答えたら、自分が殺される&仲間が危険に晒されるとか、そういう事がありえる/読者がそれを読み取れる伏線があるならともかく、ここまで回答をひっぱるのは物凄くひっかかります。

ふう、書いてスッキリしました。
最新話ま頑張って読もう。

[気になる点]
剣を奪ってコボルトを生きたまま逃がしたら、奪った剣がどうなるかに無限の可能性を感じました

[一言]
一章の終わりまで読み、この世界の種族特性の影響を知り、設定の秀逸さに感心しました。
これは新しく、脱帽です。

でも、なろう小説でランキング上位には上がれないでしょうね。

現在の小説構成で上位に上がるには、著名人や著名サイトなどで宣伝してもらい、1章終わりまで読めば疑問が解決するとか猛プッシュでもしてもらわないと厳しいと思います。

この作品は先を「読み続けてもらう（読者に媚びるという意味ではなく、読者にひっかかることなく次話を読ませる）」為の工夫が足りてないので、その点は最新作や次回作で改善出来れば、もっと読者が増えると思うし、批判的な感想も減ると思います。

1章完結まで読んだ読者は(私を含め)、最新話までついていけると思うので、感想の連投はここで終わり、最新話までいったらまた書かせてもらいます。

やっとストレスから解消された・・・(笑)

[一言]
ここにきてやっとクロエの事情が開示されましたが、そこに至るまでの作中での匂わせが弱いです。

序盤のあたりでクロエが「すまぬが、お主らに会うまで3人のプレイヤーに騙されて酷い目にあい。人間不信なんじゃ」とでも言ってくれれば、ひっかかるところなしで読めると思います。

ヘイトをためてためて解消させるというのは一般的な手法ですが、それは敵側に関してであり、仲間予定の登場人物は早めに匂わせしとくほうが良いと思います。

推理小説のように状況から推察されるのを読者に期待すべきではないし、なろう小説の読者層的にもわかりやすい方がいいですね。

文末にクロエに「悪いやつではなそうじゃが、信じて騙されるのはもうゴメンじゃ・・・」とか意味深に言わせるだけでも、「なるほど、何度も騙されて人間不信になってるんだな」と推察できますしね。

[一言]
うーむ、やはりクロエの「のじゃ口調」と「態度」にかなり不快感、違和感が出てしまい、素直にストーリーを楽しめません。。

読んでる時にイラっとしてしまう事が多いんですよね。

感想見てると他の人も指摘してますが、のじゃ口調や尊大な態度は、本物のロリババアだったり、ベテランプレイヤーのロールプレイじゃないとキツイです。

極限状態の世界とはいえ、ただ1日早く先の攻略してるキャラがこういう尊大な態度されるとイラっとします。（しかも種族運で恵まれただけだし）

外人がアニメキャラの口調で日本語覚えたとしても、日本語を学ぶ以前は自国語の価値観や常識でコミュニケーション取ってきてるわけで、自分の口調や態度が相手に与える印象を考慮出来ない「設定」に違和感があります。

「この世界がいずれ滅ぶことを、俺だけが知っている」を先に読んでなかったら、たぶんこのあたりで小説を読むのを止めてるレベルですね。

私のような読者ばかりではありませんが、こういうちょっとした設定の積み重ねが、作品の評価、ブックマーク、読者の離脱有無につながると思います。

ヒロインの性格もそうでしたが、「だいぶ先まで読めば改善する」「この先20話ぐらい読めば納得する話になる」というのがあったとしても、ネット小説の場合はそこまで「読んでもらえる」ようにしておかないとランキング上位にいかないです。

「この世界がいずれ滅ぶことを、俺だけが知っている」が月間上位でこの作品が月間2位で、この作品が63位なのはそういう理由が大きいですね。

この作品が作者さんの初投稿作品で熱量を入れて書かれている事は理解しましたが、読者が最新話までモチベーションを維持して読めるか、評価が高まるかは別の話です。

この小説は最新話まで246話まで長く、65話の時点で「もう読むのやめようかな」と感じる要素が多々ありました。

作者さんがなろう小説で成功したい(書籍化したい)という思いが強いのであれば、この小説は完結させる方向で進め、「この世界がいずれ滅ぶことを、俺だけが知っている」に注力することをおすすめします。

偉そうな感想で申し訳ないですが、悪意からの書き込みではないです。

長文失礼しました。

[一言]
>
「お前は十六で、俺は二十だ。この世界に、今のところ大人は俺しかいない。俺だけが、お前を守ってやれる。だから、生きろ」
>

1年以上前の投稿に・・・以下略(言い訳)

やはり凡人＆考えなし貧乏(いや、若者が飲みで散財するのはやるけどｗ)の主人公が、こういうセリフ言うのも違和感あります。

このセリフに限らず、ミコトがでてきてからのセリフ全般にそういう部分を感じました。

無理やりテンプレ主人公化しているというか、リアリティがなくて、物語への没入感が下がる感じです。

20歳の元ちゃらんぽらん大学生が、アラサー以降が言いそうなセリフを言っちゃうのはなぁ。

「お前は十六で、俺は二十だ。たった4つだが俺は年上で、お前より戦う力がある。このままだと二人とも共倒れだから、俺が逃げる時間を稼ぐ。だから、生きろ」

とかの方が違和感ないし、セリフ回しがカッコ悪いということもないと思います。

あーいかん、すいませんね、ほんと。
小説書けないのにこんな一部分だけのセリフを書いてしまって。

謝ればいいというわけではないのですが、最新話まで読んだら評価5＆ブックマーク登録するので許してください。