感想一覧

　この辺のお話は書き手の悪ノリです。偏った読書嗜好をさらしてしまってすみませんでした。

＞闇の公子
　うーむ、耽美なものが来てしまった。
　確かにうまく訳せば熱狂的な読者も出る気もしますが……

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

＞軍靴の音がーー
＞響かない
＞意外に平和？

　近衛騎士団が失ったゴーレムの補充中なので……
　次章からもう少し忙しくなるかと。

＞少女漫画とＳＦたくさん
　いや、今回はあくまで中休みみたいなもので……
　怪しい翻訳回は多分最後になるはずです。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

＞騎士団と共闘
＞革命の黒子は誰につく
　その辺は１５１話あたりになります。

＞ナディアさん大物だったのね
　一応１人＆龍２頭で精鋭魔法騎士団１個連隊並みの戦力だったりしますから……
　あと騎士団でも兵クラスは平民が多く、昇任に際して異動もありますので、ある程度勤めていると知り合いが多くなったりもします（という設定です）。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

　今回は逃げる気になっても簡単には逃げられない場所になっています。それでもソニアさんが何回か脱走しかけては陛下に連れ戻されているようですが……

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

　残念ながら……
　その辺は明日のお話参照という事で。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

＞殿下はどこに逃げる
　これは……話の都合上、ちょっと今は言えないのです。

＞jokerはいつ切るのか
　切り札の一つなので、ぎりぎりまで切らずに持っている予定です。

　明日の話で少し風向きが変わります。
　なぜそうなったかはそのうち本人が話してくれる予定です。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

＞移動用ゴーレムあれば騎士団のスクープし放題
＞探偵がナイトのスクープ？
　残念ながらテレビは無いので、ジュリアが名場面を絵にする事になります。
　この作業についてはミランダに頼まれなくともノリノリでやっている模様です。

＞「静かな生活を好む一般人」は
＞「家がハーレム化し金持ちになったあげく黒覆面の最強怪傑」になったり陛下とつきあったりしません
　アシュ君曰く。
「俺がそうしようとした覚えはない。勝手にそうなってしまっただけなんだ！」
　彼はあくまで被害者を主張する模様です。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

＞陛下のところに
＞元祖ジョウントと真ジョウントやシン・ジョウントとかいるわけだ
　陛下のところに元祖、殿下のところにそれ以外がいる形ですね。


＞第二騎士団はこれで怪傑ジョウントの仲間入り？
　そうなる予定です。
　他にも色々と仲間を作りますけれど。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

　確かにそうですね。ご指摘ありがとうございます。
　呼び出し音を消したという言い訳を本文中に追加しました。
　また何かありましたらよろしくお願いいたします

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。

＞貴族側の巻き返しか
＞陛下と殿下は無事だろうか
　次章で今までの図式が少しズレます。
　なぜそうなったかの解説も入ります。
　そのせいでアシュ君が新しい技を開発しなければならなくなって……

＞「人呼んで　怪傑ジョウント」
　もっといやらしい登場の仕方になります。
　その辺はアシュ君の読書歴によるものでしょうか……


　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございました。