感想一覧
▽感想を書く[気になる点]
またか、って感じですけど、どこの世界の嫌肉ブームですか。バイアス全開の偏向エッセイやなぁ。
フォーブスからの引用
>米農務省(USDA)によれば、米国人の肉の年間消費量は今年、過去最多となる1人当たり222.2ポンド(約100.788kg)に達すると予想されている。経済・金融情報専門のブルームバーグによれば、2004年に記録した同221.9ポンド(約100.652kg)の最多記録を上回る見通しだ。
>さらに、米国の食肉生産量は今年、初めて1000億ポンド(約4536億トン)を超えると見られている。鶏肉を含めた生産量は、2017年の998億ポンドから約1031億ポンドに増加すると見込まれている。
>米国では2008年に発生した大不況以降、食肉の消費量が減少する傾向にあった。消費量は2012年まで減少が続き、同年には1人当たりの年間消費が202.2ポンドとなった。2013年にはわずかに増加、翌2014年には再び減少したが、それ以降は増加が続いていた。
ジェトロからの引用
>米国における牛肉消費量は 1970 年代にピークを迎え、1 人当たりの牛肉年間消費量は約 70 ポンドに達した。しかしその後、鶏肉の消費量拡大や健康嗜好による牛肉離れ等の影響により、牛肉消費量は下落傾向にある。一方、豚肉消費量は長年に亘り30~40 ポンドの範囲を維持しているのに対し、鶏肉消費量は 1970 年代以降増加傾向にあり、1980 年代後半には豚肉消費量を、2000 年代中盤には牛肉消費量を上回るなど、飛躍的に伸びている。
つまり、牛肉離れは起きてますが、嫌肉ブームは起きていない、もしくはきわめて一部での現象です。
ヴィーガン押しを全面にだして、バイアス掛けるのはやめていただきたいですね。
[一言]
純粋に、米国産牛肉における肥育ホルモンの使用における問題点のみを主張した方が、結果的に訴求力が高かったと思いますね。
あなたの奇妙な主張(思い込み)によって、全体の論調そのものがいかがわしくなっていると思いますよ。
またか、って感じですけど、どこの世界の嫌肉ブームですか。バイアス全開の偏向エッセイやなぁ。
フォーブスからの引用
>米農務省(USDA)によれば、米国人の肉の年間消費量は今年、過去最多となる1人当たり222.2ポンド(約100.788kg)に達すると予想されている。経済・金融情報専門のブルームバーグによれば、2004年に記録した同221.9ポンド(約100.652kg)の最多記録を上回る見通しだ。
>さらに、米国の食肉生産量は今年、初めて1000億ポンド(約4536億トン)を超えると見られている。鶏肉を含めた生産量は、2017年の998億ポンドから約1031億ポンドに増加すると見込まれている。
>米国では2008年に発生した大不況以降、食肉の消費量が減少する傾向にあった。消費量は2012年まで減少が続き、同年には1人当たりの年間消費が202.2ポンドとなった。2013年にはわずかに増加、翌2014年には再び減少したが、それ以降は増加が続いていた。
ジェトロからの引用
>米国における牛肉消費量は 1970 年代にピークを迎え、1 人当たりの牛肉年間消費量は約 70 ポンドに達した。しかしその後、鶏肉の消費量拡大や健康嗜好による牛肉離れ等の影響により、牛肉消費量は下落傾向にある。一方、豚肉消費量は長年に亘り30~40 ポンドの範囲を維持しているのに対し、鶏肉消費量は 1970 年代以降増加傾向にあり、1980 年代後半には豚肉消費量を、2000 年代中盤には牛肉消費量を上回るなど、飛躍的に伸びている。
つまり、牛肉離れは起きてますが、嫌肉ブームは起きていない、もしくはきわめて一部での現象です。
ヴィーガン押しを全面にだして、バイアス掛けるのはやめていただきたいですね。
[一言]
純粋に、米国産牛肉における肥育ホルモンの使用における問題点のみを主張した方が、結果的に訴求力が高かったと思いますね。
あなたの奇妙な主張(思い込み)によって、全体の論調そのものがいかがわしくなっていると思いますよ。
[一言]
中々難しいですね。海外と日本では飼養基準が違いますし、海外と言ってもそれが統一されてる訳じゃないので。
一応、輸入規格は存在するけど、だから安全という訳じゃないですし。
しかし、日本は輸出はするけど、輸入はしない訳にはいかないですもんね。
結局は消費者判断になるのでしょうけど、国産のコストは高いですし、問題は山積みですね。
国産と言ってもピンきりな部分はあるので。
中々難しいですね。海外と日本では飼養基準が違いますし、海外と言ってもそれが統一されてる訳じゃないので。
一応、輸入規格は存在するけど、だから安全という訳じゃないですし。
しかし、日本は輸出はするけど、輸入はしない訳にはいかないですもんね。
結局は消費者判断になるのでしょうけど、国産のコストは高いですし、問題は山積みですね。
国産と言ってもピンきりな部分はあるので。
日本の輸入規格は、一応でしかないですからね。
輸入品に対して、個人で調べなきゃいけないというのも面倒なところです。
ブラジルで畜産の為に森を焼く。
これで生存圏を追われた動物が本来接触しない他の動物種と近づくことに。
これが鳥インフルエンザのように新たな伝染病を発生させる危険というのも高まります。
日本では肥育ホルモンの使用は認められていないので、国産のものは今のところホルモンフリーでしょうか。
輸入品に対して、個人で調べなきゃいけないというのも面倒なところです。
ブラジルで畜産の為に森を焼く。
これで生存圏を追われた動物が本来接触しない他の動物種と近づくことに。
これが鳥インフルエンザのように新たな伝染病を発生させる危険というのも高まります。
日本では肥育ホルモンの使用は認められていないので、国産のものは今のところホルモンフリーでしょうか。
- NOMAR
- 2020年 06月24日 08時27分
[一言]
常々思うのは、人ってのはなんで極端論にしか向かわないのだろうということ。
食べる肉の量を減らそう、とならずに何故か肉食けしからん! と走るのはなんなんでしょうね。
まー、他人に強要しなければ一向に構わんとは思うのですが……食肉の生育過程で排出される温室効果ガスがどうの、とか言い始めたら最終的には「人間が多過ぎるのがけしからん!」とか言い始めそうで怖いですわ。
常々思うのは、人ってのはなんで極端論にしか向かわないのだろうということ。
食べる肉の量を減らそう、とならずに何故か肉食けしからん! と走るのはなんなんでしょうね。
まー、他人に強要しなければ一向に構わんとは思うのですが……食肉の生育過程で排出される温室効果ガスがどうの、とか言い始めたら最終的には「人間が多過ぎるのがけしからん!」とか言い始めそうで怖いですわ。
極端から極端へと、行きやすいのも流されやすいのも人というものでしょうか?
畜産の大量生産、コスト低下も、『人の健康に悪くてもいいから肉をたくさん作れば儲かる』の極端に。
その現場を見た人の多くが、うわー、ひくわー、となってしまったのも嫌肉ブームの原因のひとつという。
一方で、困るのは自分達の子や孫の世代だから知ったことじゃない、稼げるうちに稼いでおけ、という人達もいます。
極端な一派が分かりやすく主調して、全体の体勢を変化させ、一定値を越えると突然、全体が傾いていくのでしょう。
かつてのサザエさんのように、家庭で食べる肉は自宅の庭で鳥を育てて食べれば解決できる問題だったりするのですが。
畜産の大量生産、コスト低下も、『人の健康に悪くてもいいから肉をたくさん作れば儲かる』の極端に。
その現場を見た人の多くが、うわー、ひくわー、となってしまったのも嫌肉ブームの原因のひとつという。
一方で、困るのは自分達の子や孫の世代だから知ったことじゃない、稼げるうちに稼いでおけ、という人達もいます。
極端な一派が分かりやすく主調して、全体の体勢を変化させ、一定値を越えると突然、全体が傾いていくのでしょう。
かつてのサザエさんのように、家庭で食べる肉は自宅の庭で鳥を育てて食べれば解決できる問題だったりするのですが。
- NOMAR
- 2020年 06月22日 15時48分
[一言]
狂牛病この方、アメリカ牛は食べないことにしているので問題ないです。
買うならオーストラリア産。なんなら地産地消で、地元の牛さんがかなり安く買えますし。
由来が解らない外食の場合、牛肉は避ける。ハンバーガーも避ける。某牛丼メーカーなんてもってのほか。
アメリカさんが、自国で流通させられないモノを日本に押し付けるのは昔からですしね。
狂牛病この方、アメリカ牛は食べないことにしているので問題ないです。
買うならオーストラリア産。なんなら地産地消で、地元の牛さんがかなり安く買えますし。
由来が解らない外食の場合、牛肉は避ける。ハンバーガーも避ける。某牛丼メーカーなんてもってのほか。
アメリカさんが、自国で流通させられないモノを日本に押し付けるのは昔からですしね。
日本の食の安全基準は信用ならないもので、自分の健康を守るならば個人で警戒するしか無いですね。
地産地消を推奨し地方の産業を活発化するなら、日本の牛肉は大きく『ホルモンフリー』『肥育ホルモン剤は使用してません』と、表示するのが良いと思われます。
日本はアメリカの余剰生産品の処分場でもあるので、食品の表示義務は簡単には変わらないのでしょうね。
世界の先進国でガンは減少している中で、日本だけがガン患者が増加している原因を、速く究明してほしいところです。
地産地消を推奨し地方の産業を活発化するなら、日本の牛肉は大きく『ホルモンフリー』『肥育ホルモン剤は使用してません』と、表示するのが良いと思われます。
日本はアメリカの余剰生産品の処分場でもあるので、食品の表示義務は簡単には変わらないのでしょうね。
世界の先進国でガンは減少している中で、日本だけがガン患者が増加している原因を、速く究明してほしいところです。
- NOMAR
- 2020年 06月22日 12時35分
[気になる点]
"地球の健康"で草。
健康を損なったら死ぬのが普通だが、地球は死なんぞ。
むしろ寄生虫足り得る人類がいなくなったらもっと健康になるのでは?w
"地球の健康"で草。
健康を損なったら死ぬのが普通だが、地球は死なんぞ。
むしろ寄生虫足り得る人類がいなくなったらもっと健康になるのでは?w
- 投稿者: lightacenoah
- 2020年 06月22日 07時56分
"地球の健康"で草。
ハイ、ここ笑うところ。
地球環境のことを考えたら人類はいなくなった方がいい。そういうのも反出生主義に繋がったりするのでしょうね。
利益だけ考えたら環境破壊は金になるので、経済の欠点から目を逸らしてきた人がそのツケとして、気候変動に悩まされているようにも見えます。
ハイ、ここ笑うところ。
地球環境のことを考えたら人類はいなくなった方がいい。そういうのも反出生主義に繋がったりするのでしょうね。
利益だけ考えたら環境破壊は金になるので、経済の欠点から目を逸らしてきた人がそのツケとして、気候変動に悩まされているようにも見えます。
- NOMAR
- 2020年 06月22日 08時25分
[気になる点]
畜産業の拡大による土壌汚染・水不足問題が抜けてる点。
[一言]
牛肉1kgを生産するには2万リットルの水が必要になりますし、一部の人間が「食肉」という贅沢をするために数十億人が飢餓・栄養失調に苦しむ現状は改善すべきだと思います。
川の水を使いすぎて、生態系や地域社会も狂わせていますからね(;^ω^)
畜産業の拡大による土壌汚染・水不足問題が抜けてる点。
[一言]
牛肉1kgを生産するには2万リットルの水が必要になりますし、一部の人間が「食肉」という贅沢をするために数十億人が飢餓・栄養失調に苦しむ現状は改善すべきだと思います。
川の水を使いすぎて、生態系や地域社会も狂わせていますからね(;^ω^)
畜産業が環境破壊ビジネスと呼ばれるようになってきました。
飢餓については、日本国内でもそうですが、食品を販売する業界にとっては食品を高く売る為には、貧しい人が飢えていなくなる方がいい、という経済の作った問題があります。
その結果に食品の廃棄が問題になりつつも、こども食堂が増加し続けています。
科学で解決しよう、と言う人もいますが、人のテクノロジーは利益の為に環境破壊をする方に使われがちですね。
自給自足律を増加させることで解決できそうなのですが。人は一度得た便利な生活からもとに戻れないようです。
飢餓については、日本国内でもそうですが、食品を販売する業界にとっては食品を高く売る為には、貧しい人が飢えていなくなる方がいい、という経済の作った問題があります。
その結果に食品の廃棄が問題になりつつも、こども食堂が増加し続けています。
科学で解決しよう、と言う人もいますが、人のテクノロジーは利益の為に環境破壊をする方に使われがちですね。
自給自足律を増加させることで解決できそうなのですが。人は一度得た便利な生活からもとに戻れないようです。
- NOMAR
- 2020年 06月22日 07時26分
[気になる点]
遺伝子組み換えでないという表示で安心しているけれど、ゲノム編集はどうなの?
こっちの方が後々ヤバくならないかなと思う。
[一言]
モンサントの除草剤も他国で禁止されているものが日本では売り出されている。
と何かで見たんですが本当でしょうか。
私は何年か前から「日本」という国の保証は全く信頼出来なくなってます。
少なくとも日本人の健康はお金儲けよりも下に見られていると思う。
遺伝子組み換えでないという表示で安心しているけれど、ゲノム編集はどうなの?
こっちの方が後々ヤバくならないかなと思う。
[一言]
モンサントの除草剤も他国で禁止されているものが日本では売り出されている。
と何かで見たんですが本当でしょうか。
私は何年か前から「日本」という国の保証は全く信頼出来なくなってます。
少なくとも日本人の健康はお金儲けよりも下に見られていると思う。
アメリカでは大腸ガン、乳ガンの死亡者が減少していますが、日本は増えているので既にヤバイのかもしれません。
検査の普及などが日本は遅れているなど、要因は複合的なのでしょうが、食生活の変化もあるのではないかと。
日本は農協が農薬会社の株主というところもあり、農協が積極的に農薬の使用を推奨しているという経済的な理由もありそうです。
モンサントの除草剤ですか、ちょっと調べてみようと思います。
日本は食の安全については後進国なので、過剰な信頼には応えられないのでしょう。
このあたりも原発の安全神話と似ているのかもしれません。
知らなければ安心していられるし、仕事が忙しい人が多いので調べる暇も無いから、安全と信じたい、という神話を信仰しているように思えます。
検査の普及などが日本は遅れているなど、要因は複合的なのでしょうが、食生活の変化もあるのではないかと。
日本は農協が農薬会社の株主というところもあり、農協が積極的に農薬の使用を推奨しているという経済的な理由もありそうです。
モンサントの除草剤ですか、ちょっと調べてみようと思います。
日本は食の安全については後進国なので、過剰な信頼には応えられないのでしょう。
このあたりも原発の安全神話と似ているのかもしれません。
知らなければ安心していられるし、仕事が忙しい人が多いので調べる暇も無いから、安全と信じたい、という神話を信仰しているように思えます。
- NOMAR
- 2020年 06月21日 20時47分
[一言]
時が立てば小麦はかわいそうだから米を食うべきだという運動が始まるのだろうか。
飛躍しすぎですね、うん。
逆に、大事に大事に育てられた牛さんの価値が、
適正に評価されるようになるなら悪い事では無いです。
過去の経験上、一緒くたにされて畜産死すべしとなる予感しかないですが、はてさて。
時が立てば小麦はかわいそうだから米を食うべきだという運動が始まるのだろうか。
飛躍しすぎですね、うん。
逆に、大事に大事に育てられた牛さんの価値が、
適正に評価されるようになるなら悪い事では無いです。
過去の経験上、一緒くたにされて畜産死すべしとなる予感しかないですが、はてさて。
お、植物がかわいそう、となるといよいよ人の食べるものが無くなりますね。
大事に育てられ、また肥育ホルモンを使わない日本の和牛は海外のセレブに人気があるようです。
今後は日本の和牛は海外に、海外の肥育ホルモン使用牛肉は日本で処理、という風になるのではないかと。
また、アレルギーを起こしにくいということで、野生のイノシシ、シカの肉の人気が上がっているようです。
大事に育てられ、また肥育ホルモンを使わない日本の和牛は海外のセレブに人気があるようです。
今後は日本の和牛は海外に、海外の肥育ホルモン使用牛肉は日本で処理、という風になるのではないかと。
また、アレルギーを起こしにくいということで、野生のイノシシ、シカの肉の人気が上がっているようです。
- NOMAR
- 2020年 06月21日 20時24分
[一言]
そう言えば、牛肉最後に食べたのは何時だっけ?
――嗚呼、今日も豆腐がおいしい(笑
牛肉、輸入にしろ高いんだよね~(怒
そう言えば、牛肉最後に食べたのは何時だっけ?
――嗚呼、今日も豆腐がおいしい(笑
牛肉、輸入にしろ高いんだよね~(怒
豆腐、美味しいです。
牛肉も輸入すれば輸送のコストはかかるのですが。
ヴィーガン食が増える中で、牛乳から豆乳に、アーモンドミルクに、と、シェアが広がりつつあります。
大豆が値上がりしたりして?
牛肉も輸入すれば輸送のコストはかかるのですが。
ヴィーガン食が増える中で、牛乳から豆乳に、アーモンドミルクに、と、シェアが広がりつつあります。
大豆が値上がりしたりして?
- NOMAR
- 2020年 06月21日 13時32分
[一言]
私は肉を全く食べないヴィーガンにはなりたくないです。肉を全く食べなくなったら健康が損なわれるとなんとなく思うので。でもホルモン注射された危険な肉は食べたくありません。
もっと魚介類(特に青魚や貝類)を食べないとな、と思いました。
DHAやEPAなどをたくさん摂って、年をとっても健康で賢いままでいたいです。
書いて下さりありがとうございました。
私は肉を全く食べないヴィーガンにはなりたくないです。肉を全く食べなくなったら健康が損なわれるとなんとなく思うので。でもホルモン注射された危険な肉は食べたくありません。
もっと魚介類(特に青魚や貝類)を食べないとな、と思いました。
DHAやEPAなどをたくさん摂って、年をとっても健康で賢いままでいたいです。
書いて下さりありがとうございました。
- 投稿者: 退会済み
- 女性
- 2020年 06月21日 10時05分
管理
海に囲まれた日本では海産物、海洋資源に目を向けることも大切なことと思われます。
いっときサバ缶がブームになったりしましたが、美味しい魚を得る為に、水を綺麗にしようと川の近くに木を植えるなど。
漁師が木を植えるといった活動にも目が向くと良いかもと。
食生活の変化から日本ではガン患者が増加しているのではないかと考えています。日本食は健康食、と世界に言われる頃には、当の日本人がかつての日本食を忘れつつあるのは皮肉なように思えます。
目を通していただきありがとうございます。
いっときサバ缶がブームになったりしましたが、美味しい魚を得る為に、水を綺麗にしようと川の近くに木を植えるなど。
漁師が木を植えるといった活動にも目が向くと良いかもと。
食生活の変化から日本ではガン患者が増加しているのではないかと考えています。日本食は健康食、と世界に言われる頃には、当の日本人がかつての日本食を忘れつつあるのは皮肉なように思えます。
目を通していただきありがとうございます。
- NOMAR
- 2020年 06月21日 13時28分
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