感想一覧
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アニメ化おめでとうございます!!!
おめでたい!!!>\(≧∇≦*)/
コミックス8巻特装版無事買えました!
え、特装版と通常版で表紙違うじゃん?!
……両方買いました。 たはー>( ノД≦)
アリアの2巻も神様の定食屋5巻も購入完了してます。
4月2日発売の『ふつつかな悪女10巻』の帯には
「アニメ化決定!!!」
って書いてあるんですね、楽しみです!!!
おめでたい!!!>\(≧∇≦*)/
コミックス8巻特装版無事買えました!
え、特装版と通常版で表紙違うじゃん?!
……両方買いました。 たはー>( ノД≦)
アリアの2巻も神様の定食屋5巻も購入完了してます。
4月2日発売の『ふつつかな悪女10巻』の帯には
「アニメ化決定!!!」
って書いてあるんですね、楽しみです!!!
[一言]
コミック6巻の発売おめでとうございます
毎度のごとく、地方にて発売日から数日遅れの入荷で今年中の購入が無理そうだったので我慢できず、遺憾ながら印刷書籍を諦めて電子版での全巻購入をポチらせていただきました。
個人的に、コミック2巻・3巻(4巻もまぁ一応)のような、表紙とカバー下がリンクしつつも別の絵という趣向が大好物なのですが、6巻では、描き下ろしSSとのリンクという新しい扉を開かれました。
前情報を知らず、最初は絵だけ見て『ん?表紙とは繋がりがわからないけど、どういう絵?』と思ったら、次ページが描き下ろしSSでアハ体験の爽快感がすごかったです
来年も どうぞよろしくお願いします
良いお年を〜
コミック6巻の発売おめでとうございます
毎度のごとく、地方にて発売日から数日遅れの入荷で今年中の購入が無理そうだったので我慢できず、遺憾ながら印刷書籍を諦めて電子版での全巻購入をポチらせていただきました。
個人的に、コミック2巻・3巻(4巻もまぁ一応)のような、表紙とカバー下がリンクしつつも別の絵という趣向が大好物なのですが、6巻では、描き下ろしSSとのリンクという新しい扉を開かれました。
前情報を知らず、最初は絵だけ見て『ん?表紙とは繋がりがわからないけど、どういう絵?』と思ったら、次ページが描き下ろしSSでアハ体験の爽快感がすごかったです
来年も どうぞよろしくお願いします
良いお年を〜
[良い点]
なんと云うことでしょう。
久しぶりなのでおさらいに覗いた、
人物紹介がこんなにもさりげなく面白いなんて。
[気になる点]
特に発言しないからこそ、藍家の姫様が気になってウズウズしております。
[一言]
どうぞ末長く、健康に執筆をしてくださる事を祈っております。
なんと云うことでしょう。
久しぶりなのでおさらいに覗いた、
人物紹介がこんなにもさりげなく面白いなんて。
[気になる点]
特に発言しないからこそ、藍家の姫様が気になってウズウズしております。
[一言]
どうぞ末長く、健康に執筆をしてくださる事を祈っております。
エピソード1
[一言]
4巻: 強制労働って自分からこれをやらせろって強制することでしたっけ? お兄様たちが好きです!
5巻: 飛んで火にいる……はこれからも増えそうですね
6巻: 慧月様! 鷲官に突き出すと言われて「その程度?」って思ってしまうのは! 黄家の感覚に毒されてるって気付いてください―!
7巻楽しみにしています。
4巻: 強制労働って自分からこれをやらせろって強制することでしたっけ? お兄様たちが好きです!
5巻: 飛んで火にいる……はこれからも増えそうですね
6巻: 慧月様! 鷲官に突き出すと言われて「その程度?」って思ってしまうのは! 黄家の感覚に毒されてるって気付いてください―!
7巻楽しみにしています。
[一言]
颯希先生お久しぶりです! \(≧∇≦*)/
すっかり今年も残りわずかとなりました、いかがお過ごしでしょうかロリうさです、わたしは元気です。
だいぶ感想書いてないにゃぁ? と思っていたら最後に書いた感想が2022/5/12でしたよびっくり!
(※アリアは絶対捕まらない 第33話)
おふぅ…… すっかり右手が錆び付いちまったぜ
by.グスタフ
『この感想は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次感想がない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。』
とか表示されないかと焦っちゃいました(笑)
小耳に挟んだところによると最近颯希先生も“百合ガンダム”やら“花よりガンダム”やら“グエ△キャン”とか呼ばれてる新作ガンダム『水星の魔女』をリアタイ履修されているようでなにより、なに百合です。
“ガンダム”と“ジブリ”は日本人の必修科目ですからね!
わたしは最近ジブリはサボってますが!(笑)
という訳で(どういう訳?)どこにご挨拶書いておこうかと悩みましたが、ここは今年イロイロ話題になり、こないだコミックス第4巻も発売になったばかりの(宣伝)『ふつつか』の感想欄に書いて置きます。
そして新年編は『神様の定食屋』感想欄に贈って置きます。
(諸事情により新年のご挨拶とはいきませんが)
今年も楽しいお話をありがとうございました。
来年も楽しいお話をぱんつ脱ぎ待機でお待ちしております。
(履け)
<(_ _)>
颯希先生お久しぶりです! \(≧∇≦*)/
すっかり今年も残りわずかとなりました、いかがお過ごしでしょうかロリうさです、わたしは元気です。
だいぶ感想書いてないにゃぁ? と思っていたら最後に書いた感想が2022/5/12でしたよびっくり!
(※アリアは絶対捕まらない 第33話)
おふぅ…… すっかり右手が錆び付いちまったぜ
by.グスタフ
『この感想は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次感想がない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。』
とか表示されないかと焦っちゃいました(笑)
小耳に挟んだところによると最近颯希先生も“百合ガンダム”やら“花よりガンダム”やら“グエ△キャン”とか呼ばれてる新作ガンダム『水星の魔女』をリアタイ履修されているようでなにより、なに百合です。
“ガンダム”と“ジブリ”は日本人の必修科目ですからね!
わたしは最近ジブリはサボってますが!(笑)
という訳で(どういう訳?)どこにご挨拶書いておこうかと悩みましたが、ここは今年イロイロ話題になり、こないだコミックス第4巻も発売になったばかりの(宣伝)『ふつつか』の感想欄に書いて置きます。
そして新年編は『神様の定食屋』感想欄に贈って置きます。
(諸事情により新年のご挨拶とはいきませんが)
今年も楽しいお話をありがとうございました。
来年も楽しいお話をぱんつ脱ぎ待機でお待ちしております。
(履け)
<(_ _)>
エピソード7
わああああいロリうささまお久しぶりです!お元気でしたか!?
右手がさび付いていようとも、すぐさま往時のクリエイティブっぷりを取り戻しておられるようでなに百合です(ツボった)
22年はあまりなろうさんに顔を出せませんでしたが、それでも忘れずにいてくださって本当にありがとうございます。
23年も、自分のペースを大事にしながら書けるものを書いていければと思いますので、どうかお付き合いいただけますと幸いです^^
右手がさび付いていようとも、すぐさま往時のクリエイティブっぷりを取り戻しておられるようでなに百合です(ツボった)
22年はあまりなろうさんに顔を出せませんでしたが、それでも忘れずにいてくださって本当にありがとうございます。
23年も、自分のペースを大事にしながら書けるものを書いていければと思いますので、どうかお付き合いいただけますと幸いです^^
- 中村 颯希
- 2023年 01月03日 22時03分
[良い点]
書籍版3巻も面白かったので読了後、即座に4巻も狩ってしまいました♪
書籍版3巻も面白かったので読了後、即座に4巻も狩ってしまいました♪
ご返信遅れましてすみません!
4巻を狩っていただけたとのこと嬉しいです!どうもありがとうございます^^
4巻を狩っていただけたとのこと嬉しいです!どうもありがとうございます^^
- 中村 颯希
- 2022年 12月07日 14時11分
[良い点]
暴走特急鋼号。
[一言]
魅力的なキャラ達に惚れ込んで、一気に小説1~2巻、コミック2冊を買ってしまいました!
こんなに作品に惚れ込んだのは久しぶり。
めげない玲琳と莉莉の漫才もとっても大好きですが、小説2巻読了時点で個人的にがんばって欲しい一等賞は慧月です。
背が高いのに背中を丸める、人前(大人の前)で卑屈に黙る、金切声をあげたることで対抗しようとする、歩き方、立ち居振る舞いが全くあか抜けないなどなど…後半で判明したけど、どぶネズミ呼ばわりされる言動の一々に理由がありすぎる!
(正々堂々と抗議とか、努力(の方向性)とか、教育と、人の輪の中に入れてもらえる経験あってこそだ、そいういうとこだぞ節穴様!)
よくよく考えると、大人たちによってたかって堕とされた悲劇ド真ん中みたいなサバイバーなのに、うっかり絡んだ相手が鋼さまだったためにむしろ喜劇に。
玲琳のおかげがあるにしても、呪いを前にしての踏みとどまりっぷりといい、この人も根性よなぁ。
ほぼ独学で道術を習得してたり、後半に見せた心意気や根性も含め、ポテンシャルは一番大きいはず。…むしろ、急いで成長しないと朱家でも入れ替わり先でもヤバいはず! 生きて!
人知れず、本当は精神的にギリギリだった玲琳を、うっかり救った(野に放ってしまった)のも慧月。
ぜひとも鋼さまと並び立つダブルヒロインに成長して欲しいなと期待しつつ、3巻が楽しみです。
暴走特急鋼号。
[一言]
魅力的なキャラ達に惚れ込んで、一気に小説1~2巻、コミック2冊を買ってしまいました!
こんなに作品に惚れ込んだのは久しぶり。
めげない玲琳と莉莉の漫才もとっても大好きですが、小説2巻読了時点で個人的にがんばって欲しい一等賞は慧月です。
背が高いのに背中を丸める、人前(大人の前)で卑屈に黙る、金切声をあげたることで対抗しようとする、歩き方、立ち居振る舞いが全くあか抜けないなどなど…後半で判明したけど、どぶネズミ呼ばわりされる言動の一々に理由がありすぎる!
(正々堂々と抗議とか、努力(の方向性)とか、教育と、人の輪の中に入れてもらえる経験あってこそだ、そいういうとこだぞ節穴様!)
よくよく考えると、大人たちによってたかって堕とされた悲劇ド真ん中みたいなサバイバーなのに、うっかり絡んだ相手が鋼さまだったためにむしろ喜劇に。
玲琳のおかげがあるにしても、呪いを前にしての踏みとどまりっぷりといい、この人も根性よなぁ。
ほぼ独学で道術を習得してたり、後半に見せた心意気や根性も含め、ポテンシャルは一番大きいはず。…むしろ、急いで成長しないと朱家でも入れ替わり先でもヤバいはず! 生きて!
人知れず、本当は精神的にギリギリだった玲琳を、うっかり救った(野に放ってしまった)のも慧月。
ぜひとも鋼さまと並び立つダブルヒロインに成長して欲しいなと期待しつつ、3巻が楽しみです。
ご返信に一年近くかかってしまって申し訳ございません!
慧月に肩入れしていただきありがとうございます。仰る通り、一番ポテンシャルを秘めているのは慧月だと思います。
巻を重ねるごとに、慧月は強くなり、玲琳は弱さを知り、二人とも成長させていければいいなと思っております。
どうか楽しんでいただけますように^^
慧月に肩入れしていただきありがとうございます。仰る通り、一番ポテンシャルを秘めているのは慧月だと思います。
巻を重ねるごとに、慧月は強くなり、玲琳は弱さを知り、二人とも成長させていければいいなと思っております。
どうか楽しんでいただけますように^^
- 中村 颯希
- 2022年 12月07日 14時11分
[一言]
悪役キャラやライバルキャラが異様に持ち上げられて(悲惨な過去や影で重ねる努力云々)主人公が身近な人から「薄っぺら」だと貶される、作者は誰を主人公にしたいんだ、と思うような作品がちょっと苦手……というか避けて通りたい性分なんですが、
「ふつつか」はその全てで真逆を突っ走ってくれました。
チヤホヤされつつ影で努力を積み重ねていた主人公、表面だけ見て羨み嫉み、成り代わろうとする悪役キャラ。
しかもそれだけにとどまらず、過去の境遇と自爆っぷりに悪役キャラに同情票がアホほど集まりつつも、主人公へのヘイトがまーったくない! これってすごい事だと思うのです。
(他だとね、少しはありますよね色々と)
悪役キャラやライバルキャラが異様に持ち上げられて(悲惨な過去や影で重ねる努力云々)主人公が身近な人から「薄っぺら」だと貶される、作者は誰を主人公にしたいんだ、と思うような作品がちょっと苦手……というか避けて通りたい性分なんですが、
「ふつつか」はその全てで真逆を突っ走ってくれました。
チヤホヤされつつ影で努力を積み重ねていた主人公、表面だけ見て羨み嫉み、成り代わろうとする悪役キャラ。
しかもそれだけにとどまらず、過去の境遇と自爆っぷりに悪役キャラに同情票がアホほど集まりつつも、主人公へのヘイトがまーったくない! これってすごい事だと思うのです。
(他だとね、少しはありますよね色々と)
ご返信に一年近くかかってしまって申し訳ございません!
過分なお言葉恐縮です、ありがとうございます。
努力と根性と筋肉を愛する病弱雛女の物語、これからも愛していただけますと幸いです^^
過分なお言葉恐縮です、ありがとうございます。
努力と根性と筋肉を愛する病弱雛女の物語、これからも愛していただけますと幸いです^^
- 中村 颯希
- 2022年 12月07日 14時10分
[良い点]
3巻読みました。4巻を楽しみでたまらないぐらい楽しかったです。
慧月様頑張れ!
[気になる点]
玲琳の堯明の人物評価が小説内の堯明と結びつかないです。
小説のイメージは「玲琳玲琳」しか言ってないようにしか読めません。
あれ?堯明ってキャラ、二人いたっけ? と思いました。
[一言]
私の勝手な予想
・四人の雛女は試金石。(雛女たちをどう平等に扱うかで堯明の器を見ている。 今のところはダメダメですね)
・堯明に抱かれた雛女が立后は誤解(皇子が堯明しかいないことで生じている誤解。そもそも、后妃選びは国事)
・玲琳の体調不良は呪い(木剋土)
・玲琳の身体に慧月の魂が入ったことで健康になった(木生火→火生土)
予想とは関係ない話。
慧月様、そろそろ身体を戻さないと玲琳様に腹筋を六つに割られますよ?
3巻読みました。4巻を楽しみでたまらないぐらい楽しかったです。
慧月様頑張れ!
[気になる点]
玲琳の堯明の人物評価が小説内の堯明と結びつかないです。
小説のイメージは「玲琳玲琳」しか言ってないようにしか読めません。
あれ?堯明ってキャラ、二人いたっけ? と思いました。
[一言]
私の勝手な予想
・四人の雛女は試金石。(雛女たちをどう平等に扱うかで堯明の器を見ている。 今のところはダメダメですね)
・堯明に抱かれた雛女が立后は誤解(皇子が堯明しかいないことで生じている誤解。そもそも、后妃選びは国事)
・玲琳の体調不良は呪い(木剋土)
・玲琳の身体に慧月の魂が入ったことで健康になった(木生火→火生土)
予想とは関係ない話。
慧月様、そろそろ身体を戻さないと玲琳様に腹筋を六つに割られますよ?
ご返信に一年近くかかってしまって申し訳ございません!
伏線や設定についていろいろと想像してくださりありがとうございます。
当たっている部分もあり、そうでない部分もあり…これからもお話はまだ続いてまいりますので、楽しんでいただけますと幸いです^^
伏線や設定についていろいろと想像してくださりありがとうございます。
当たっている部分もあり、そうでない部分もあり…これからもお話はまだ続いてまいりますので、楽しんでいただけますと幸いです^^
- 中村 颯希
- 2022年 12月07日 14時09分
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