感想一覧

ご感想のほど、ありがとうございます

ご指摘の通り、エレインやセシルが姿を消した敵を追うことはできました。
しかし、エレインの目的は記述されている通り敵を倒すのではなく、議会軍を守ることにありました。
当然ながら、禍根を残さないという点で言えば、最後まで倒し切るのは当然です。エレイン一人であれば、そうしていた事でしょう。
ただし、あの場には剣士としてまだ未熟なセシルと帝国の生き残りであるアレクがいたことで彼は深追いしなかったのです。

これからも読んでいただけると嬉しいです。

ご感想のほど、ありがとうございます。

確かに敵意を向けたブラドを再起不能にしておけば、エレインたちにこれ以上危害が及ぶことはないでしょう。
しかし、彼は世界で最高の聖剣使い組織であるエルラトラム聖騎士団の団長です。
そのため、エレインは怒りだけで彼を倒すことをしなかったのです。加えて、フラドレッド家の養子として無茶なことができないと言うことも理由の一つです。
もちろん、エレインの感情として、仲間を傷つけられたことに怒りを露わにしています。ここでは、彼を倒すと言うことではなく、警告という形となりました。

ご指摘の程、ありがとうございます。

ユレイナはフラドレッド家に慕う人間です。
そのため、養子として迎え入れたエレインに敬称を付けて呼ぶこととなります。

ご感想のほど、ありがとうございます。

序盤でのストーリーは主人公の回想的なイメージで進めていました。
それが仇となって、全体的に淡々とした流れになってしまったのは失点だったのかもしれません……

物語を書き始めて一年少しとまだまだ未熟者ですが、これからもよろしくおねがいします。

ご質問、ありがとうございます。

仮面を付けたまま話せるようになっています。


今後とも、よろしくお願いします。

ご指摘ありがとうございます！

これからもよろしくお願いします。

ご感想ありがとうございます。

ご指摘いただいたようにブラドに報告が入ったのは緊急の要件とのことですので、たしかに中断する方が普通ですね。

これからもよろしくおねがいします。

ご感想のほど、ありがとうございます！

描写が薄かったのかもしれませんが、ミリシア本人はエレインのことを裏切っているとは思っていません。
最後があのような別れになったために彼女自身どうエレインと顔を合わせすればいいのかわからないので、なかなか本人の前で仮面を外すことができなかったのです。

これからもよろしくお願いします。

ご指摘ありがとうございます。

すぐに訂正致しました！

今後とも、よろしくお願いします。

ご感想ありがとうございます！

今後、戦闘シーンなどが主体に増えていくと思いますが、女性キャラクターの可愛らしい一面や意外な一面なども描いていきたいと思います。

これからもご愛読のほど、よろしくお願いします。