感想一覧

[良い点]
暮伊豆さんのすっ惚けっぷり
[気になる点]
暮伊豆さんのすっ惚けっぷり
[一言]
……つまり、コレは私小説！

[一言]
踏んだり蹴ったり！w
次郎マジでこのままだとヤバいなあ。
何か変わるキッカケがあればいいんでしょうけど。

[一言]
ううむ。これは悲しい。悲しすぎます。

[良い点]
にゃんというエロチック昼ドラ！
昭和なんですね……。

[気になる点]
昭和のいつ頃のイメージでしょうか。
あらためてあらすじを読むと、彩花と次郎はこの後も色々あるのですね……。
[一言]
次郎羨ましいぞ！

[一言]
疑問に思っても、そこで立ち止まり、考えることを放棄してしまう次郎。
相手の心よりも、自分の欲と感情を優先させてしまう彩花。
ナチュラルに、自分たちと次郎を区別（差別ですらない）している健二。

それぞれが自分の価値観だけで生きていて、相手に合わせたり、見方を変えようとしていないところが面白いです。離れても苦しい、近くにいても泥沼。落ちるしかない次郎が、これからどう進んでいくのか。とても楽しみです。

[良い点]
うーむ、さすが巨匠……。
春琴抄とか、人間失格に通じるところがあるような気もするけど、次郎の「空虚さ」が、それらとはまた一線を画していて……。
んむう……これはなんとも、深くなりそう……。

[一言]
大正時代ですかね？

ちょっと、精神的にそのケが入っているタイプなのかなと思いました
フォレストガンプみたいなイメージでしょうか

[一言]
一番悲しいことは無知であること・・・・・・という言葉もありました。

[一言]
彩花最低だな！！ww
でも次郎も無垢過ぎんよー！w
これは人生生き辛いでしょうねえw

[良い点]
とある方が「純文学は反モラルを描写する」こともそのジャンルの特徴としてあげていらっしゃいました
文体も淡々としていて、先が気になります
つづきたのしみにしています