エピソード21の感想一覧

[一言]
思いのほか化けるものだな、酒の味という奴は

[一言]
口説けばいけるって言っても、ただでさえ空気最悪なところにカップル成立させたらパーティ崩壊しちゃうのでは

[一言]
前回飲みニケーションとコメントしたらまさかの展開

[一言]
好きの反対は無関心って言うからねぇ。
在り方を口うるさく要求したりとかしてるからよもや、と思ってたが。
やっぱりなぁ。

勇者がアレじゃなければ爆発を望んでいたところだ。

[良い点]
チッ
勇者はハーレム主だったのかよ…
見損なったよ、死ねばいいのに

[一言]
勇者への殺意が湧いてくる今日この頃…

[良い点]
腹を割って話す？
腹筋割ってから話せということか

それで勇者無言か…

[一言]
こういう宴は酔いつぶれるのが正解よね。
中途半端に素面だと損をするw

[良い点]
惚れた弱みというのか――――――、
いつ空中分解してもおかしくない勇者一行の最後の一線が勇者への好意や興味に収束している点。
その一方で、王様に命令される勇者の本質をサラリーマンと同じ下っ端働きで弱い立場であることを徹底して描いている点。
そして、弱い立場の人間の楽しみであるちょっとした贅沢の中にある誘惑がどれだけ魅力的で、
自分にとって身近な人間がどれだけつまらない存在なのかをはっきりと描いて、
家に帰りたくなくなる旦那の心情を異世界人で端的に表現している点。

[一言]
まあ、家に帰りたくない旦那の気持ちとはこういうものなんだろうな……。
もっとも、状況としては長期出張ツアーに同行させられた下っ端社員と例えるのが適当で、
社長令嬢やら仕事のできる女上司に強気に出られるわけもなく、
プライベートとパブリックのメリハリがないからワークライフバランスが崩れている。
男としては勃たないぐらいに萎縮しているように見受けられ、夫婦生活（夫婦ではない）が破綻しているようなものだ。

せめてプライベートな時間においてはフォローを入れるぐらいの気遣いをしていれば、
チームとしての一体感や団結力は維持できていたのだろうが、
会社のプロジェクトとしてはいつ夜逃げしてもおかしくない空中分解寸前の状況といったところだろう。
個の力では達成できないからこそ会社という組織の力でプロジェクトの達成を目指しているのに、
みんなバラバラで個の力しか発揮できないようでは意味のない集団でしかない。
せめて、経験豊富で包容力と指導力のある男性の老師あたりを潤滑剤として加えないとダメだろうなぁ……。

[良い点]
これはわからないｗ

[気になる点]
あられもない姿を詳しく！
[一言]
ツンデレの前のツンツンだった　ということかｗ