感想一覧

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[良い点]

文章全体がまとまっていると思います。

個人的に中山くんは死んだ。

の記述が登場するタイミングが秀逸だったと思います。


生温い青春――
怖いくらいピッタリとハマった表現ですよね


内容も、悲しくも暖かく
なんとなく森絵都の児童文学を彷彿させました


[気になる点]

誤字について
以下、引用で失礼いたします

「美香、変わったね」
私は思わず、会ってから三回目のセルフを言った。

×セルフ→○セリフ

中山くんの事を思い出していた。
彼は帰宅部で学校が終わるといの一番で教室から出て行った。

こちらは、原文はよくわからないのですが
終わるといの一番で
→終わると一番で

かな、と思いました



とてもまとまりがあり
描写もだいぶ盛り込まれてきていると思うのですが

構成的に
『地球は円い』
という、
物語が終結へ向かう為のこのセリフの登場が、少し早かった気がしました

う~ん……、小説に関しては僕はあまり的確なことは言えないのですが

いわゆるサイドストーリー的な物を盛り込んでからこの言葉が登場すると、さらに良いかな、と思いました



[一言]

またまた長くなってしまいました;

色々書いてしまいましたが
こういった作品の空気感という物は、日頃寝さまの魅力だと思います

新作お疲れ様でした。

――そうそう、風景や心理の描写を絡める技法ですが
もし、お時間と気力があれば
日本の短歌を研究するとヒントになるかと……


厚かましくすみません

では、長文、乱文失礼いたしました……


  • 投稿者: hiro
  • 18歳~22歳 男性
  • 2011年 02月07日 18時42分
ご感想ありがとうございます。
私、森絵都の「風に舞い上がるビニールシート」で小説好きになったので、「彷彿とさせる」なんてお言葉頂けて、感激しています。
似せているわけじゃないんですが、私の中に森絵都の小説がちゃんと入っているんだ。
と思って嬉しいです。

誤字、直しました。
ご指摘ありがとうございます。

お話の構成はなかなか難しくて。
書きながら考えているから、ダメなんですよね。
書き終わった後に、「こうすれば良かった」と後悔するんです。
次回はちゃんと構成練ってから、書き始めたいと思います。
ありがとうございました。


ええと。短歌ですか……。
確かに風景と心の描写が、あれほどばっちり合ってるものはないですね!
ですが、私が世界で一番苦手なのは古文と漢文でして……。
なんて理由になりませんよね。
分かりました。
良いお話を作るため、頑張って研究したいと思います。
ええと、松尾芭蕉とかでしたっけ。あれは短歌?

私がこの前知って感動したのが、誰かの辞世の句?の
「面白き、こともなき世を、面白く」なんですが、これは俳句ですよね。風景描写ないし。
が、頑張ります!


アドバイスありがとうございました。



あと、「さま」はやめてください。
[一言]
確かに、丸い地球の中にいる以上、隅っこは無いですね。
ただ、自分もクラスでは目立たずに隅っこにいたような存在です。あそこって本当はどこだったんでしょう?

人は人と関わることで生きている。その死を知らぬ者がいれば、それに泣く者もいる。もしも隅と隅があるのなら、その隅どうしが手をつなげばいいのでしょう、なぜなら世界は丸いのでから……

おかしな文ですみません。
とても楽しく読ませていただきました
これからも頑張ってください。
それでは、
  • 投稿者: 風紙文
  • 2011年 02月07日 12時07分
隅と隅が手を繋ぐってあったかい表現ですね!

そう言えば、中学生のころ、教室の隅に何かの窪みがあって、そこは色んな人がゴミやお弁当の残りなんかを入れて、かなりの無法地帯だったんですけど、
あるとき去年の先輩が入れたらしきキュウリの薄切りが入ったビニール袋が見つかって。
教室中大騒ぎ。担任が先輩のクラスに犯人探しに行ったりして。
キュウリはなんとも言えない色の液体になってました……
でも不思議に綺麗な色だったんですよね。緑というか黄色というか。


感想いただけて、とても嬉しいです。

なんというか。隅っこの誰かはその人の世界の中心を持っているというか。
風紙文さんはコメントの端々に優しさが滲んでて、私はそんな人がこの世界にいることが嬉しいです。
久しぶりにお話を書いたので、まだ興奮冷めやらぬ、と言いますか、テンションが上がりっ放しなので、いちいち全てのことに感動しています。

やっぱり物語っていいですね。
世界って感じです。
ご感想ありがとうございました。本当に感謝しています。
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