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厨二迷宮　～～全力で厨二を患っていた中学時代に、授業中の暇つぶしでノートにラクガキっていた地下迷宮が現実化して、高校生になった俺を全力で苦しめている～～

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[良い点]
厨二迷宮２話投稿、ありがとうございます。
相変わらず、才藤が偽悪的な善行を
やってますね。
[一言]
こういうカスみたいな人って、未だに
いるんですかね。本当にいたら、クズすぎて
笑えないですし。


もちろん、こういうのよりも、蝉原みたいな
「ガチの邪悪」がいるのが一番ヤバいですけど。
あんなのが実在したら、一番困るww
カリスマがあって、相当な天才で、しかも
最高の悪になるという厨二を拗らせた存在。
本当、ヤバすぎますからね。
管理
エピソード57
>>エピソード57の感想一覧
一日四話投稿してみましたｗ


まあ、最終話が短かったのでｗ




才藤の性格は、何があっても変わらない感じですｗ


カスみたいな人は、けっこういますね。
というか、もっとヤバい人もたくさんいます。
この辺は、もう、笑えないです(~_~;)


蝉原は、もう別格ですねｗ
いじめっ子とかじゃなくて、
史上最強クラスの究極超凶悪犯ですからねｗ
[一言]
最終話詐欺定期。何度目だろう。


才藤、モテモテですね。この両手に花という
状態は、トウシに似ていますね。もちろん、
蜜波はあくまで母親を救う為に動いていた、
という点が大きく異なりますが。
管理
エピソード56
>>エピソード56の感想一覧
詐欺ではありませんｗ
仕様ですｗ



いくらモテていようと、
才藤みたいにはなりたくないですねｗ
そして、それは、トウシもそうですねｗ

あそこまで突き抜けた存在になると、
色々と、人生がしんどそうｗ


密波も、一応、しっかりと、
トウシに敬意と愛情を向けていましたが、
まあ、バックボーンが重い子ですからねｗ


[一言]
厨二迷宮６話
　お行儀よく並ぶ凸凹で巨大なビルの群れが放つギラギラしたネオンと、
　真っ赤な三日月に彩られた幻想的な空間だった。

真っ赤な『三日月』という単語にも、何か
意味がありそうですね。月ですし。


９話
（……『既知』を疑う理由が、あまりに無さすぎる。形而下の叡智では決して届かない領域。天啓にしては、あまりにも届きすぎている高次の祝福。極限論理の認識？　違う。認知ではない。推理も思考も介入する余地がない。つまりは、超次の愛。天上の意思）
「みぃつけた」
３４話
「……ふぅん……神は別枠でちたか……でも、まあ、結局」
８話の時点で、終理は才藤の事を迷宮の創造者で
世界の創造者＝神だと考えていたようでした。
少なくとも、終理が才藤に話した事のうち全てが
真実ではない気がしますね。あるいは、全ては
話していないというべきか。そんな感じがします。
例えば、ラスボスのＺに勝つと裏ボスのＺへの
挑戦権が得られて、それに勝つと世界の改変の
権利が遂に手に入るとか、例えばそんな感じ。
全ては話していない気がするんですよね。


才藤はもしかして、最終的には銃崎の
「終理（実はミスターＺ）に認められて並びたい」
という願いも、託されていたりして。
管理
エピソード10
>>エピソード10の感想一覧
赤い月は、暗喩くさいですねｗ
次のプライマルメモリシリーズである、
セレナーデでは、月が、
かなり、大きく取り上げられるので、
その辺のつながりという可能性はありそうですｗ


終理が、全てを話していない、
というのは事実ですねｗ

というか、逆に、
どこまでを本音で話しているのか、
という問題な気がしますｗ



「認められたい」「支えたい」「隣に立ちたい」
――いろいろな想いを背負って、託されて、
「本編センエースでの才藤」が存在している……
そんな感じがしなくもないですね(*´▽｀*)
[良い点]
このタイトル、良いですねぇ。できれば、
才藤にはもっとしっかり名乗りを上げて
欲しかったですが、名乗りに値しないとも
取れますよね。
[一言]
今回
　右手に、死を模したような巨大な銃が現れた。
　漆黒の銃身が脈打つ狂気。

真G章４４話
　キュィイインッッ！
　と、叫びに呼応する駆動音が世界に響く。
　その直後――
　ガチャガチャガチャッッ！！
　と、音をたてて、想いの結晶が具現化されていく。
　現れたのは『命の希望』を模したような巨大な銃。

模倣しているものが、死から命の希望へと
変わっていますね。色々なものを、想いを
背負って、こうなったんでしょう。


そういえば、フッキが召喚したセイバーは
リミットブレイクウェポンを使いませんでした。
これは、調整が入れられていると見るべきか、
それとも、コピーできなかったと見るべきか。
前者ですかね。あるいは、トドメの一撃や
追い詰められた際の火事場の馬鹿力的な一撃で
撃つぐらいしか、使い道が狭すぎて無いのか。
管理
なんというか、
ここ最近は、
「センエースらしい」
流れやタイトルになっていますねｗ

名乗りに値しないというのも正解ですが、
名乗れるだけの下地が足りないともいえますねｗ





色々なものを背負いすぎて、
完全に変形してしまっている、
というのが、最終的な才藤のポジションですｗ



フッキのセイバーは、
また、「質」が違うって感じですねｗ

ドラクエのス〇イムの中には、
純正のスラ〇ムだけをとっても、
「序盤に出てくるＨＰ５くらいのザコ」や、
「マダンテが使える最強個体」など、
いろいろ個体差がある……みたいな感じですかねｗ

[一言]
トゥルーデスが、センエース真G章４４話では
パーフェクト・トゥルーヒーローへと昇華して
いますね。リッチという死ではなく、あくまで
ミスターＺの片腕であり、本物のヒーローに
なる事を本気で願ったゆえでしょうか。


　使用すると、長時間の冷却を必要とするオーバーヒート状態になってしまう代わりに、究極の火力を体現できるという、この世界に設定した『力』の中でも最高峰の兵器――リミットブレイクウェポン。

だからナイアは、↑と同じ話で
「最恐や最高だけじゃ届かない世界を教えてやるぜ」
なんて言っていたんですね。あの時才藤が
発動したＦ魔法が、地下迷宮内では最高の威力を
有する魔法だったから。
管理
エピソード55
>>エピソード55の感想一覧
その辺は、オチで分かる感じですねｗ
どういう想いで、パーフェクト・トゥルーに至ったのか。
その辺が、厨二迷宮の一番熱いところですｗ



ナイアの発言も、いろいろと、
伏線になっていて、
厨二迷宮を最後まで読んでから、
彼の言葉を追っていくと、
また、別の感情を抱くと思われますｗ

この作品――というか、
センエース神話の構成は、
かなり、練りに練られておりますｗ
[一言]
今更この小説の存在に気づいきましたw。
もう50話くらい投稿されてるw。
一つ一つの単語の意味を理解しようとしてしまって、5話くらいで頭がパンクしてしまいました…
なのでいつか読みます…多分……
管理
非常に、正常な視点ですねｗ


この作品は、主人公の言動がウザすぎて、
読むのが非常に大変ですｗ


ただ、キッチリと最後まで読むと、
この小説は、間違いなく、
「めちゃくちゃ面白い作品」です。

この作品に対する「読みにくい」という評価は、
「そのとおり」と受け入れますが、

この作品に対する「つまらない」という評価は、
「ありえない」と断言させていただきますｗ


――こう言っておけば、
ちょっとは、読むためのモチベーションを上げられるかなｗ

読んでもらいたいなぁ、
ほんとにおもしろいんだけどなぁ……

チラッ　｜ω・´)
[一言]
才藤は恐らく、自身にとってヒーローだった
ミスターＺがいるから、センエースを知る
究極超神シューリのように、「ミスターＺという
希代の英雄がいるから、自分が絶望を殺す為に
必要以上に頑張る必要はない」とか
思っていそうですが、もしも、ミスターＺこと終理が
自分の欲望の為に世界を変えようとしている事を
知ったとしたら、ヒーローはいないと悟って
絶望したら、絶望を殺す為のヒーローを全うしようと
するのかもしれませんね。


あるいは、「ミスターＺの片腕」という設定で
考えられたのがセイバーリッチだからこそ、
ミスターＺがソルあたりに敗れた後に、彼女から
「ヒーローを受け継いだ」のかもしれませんね。
それこそ、？？？？？？がセンに託したように。
こっちの方が筋が通ってそうw
管理
センエースを知るシューリ、
という表現は素晴らしいですねｗ

実際のところ、才藤は、
「必要以上に頑張る必要はない」という認識ではなく、
「理想の英雄はすでにいる。俺はその手助けをさせてもらいたいと願っているだけ」
と認識している感じですｗ

意味合い的には同方向ですが、ニュアンスが違いますねｗ


才藤は、この世の誰よりも「ミスターＺ」を信じている。
敬愛している。彼の魂魄の中心であり、命のささえ。

そんなミスターＺの歪みを受けて、
彼は、はたして、何を思うのか……
はたして「ヒーローを受け継ぐ」のか……

そろそろ、クライマックスが近づいてきた！！
[良い点]
聖堂の好感度が爆上がり
  • 投稿者： 感想用
  • 2020年 09月21日 17時32分
管理
聖堂が、思ったよりも、
ガチヒロインをしていますねｗ

最初のころは、ただの色物かと思いましたが……
かなり意外な感じですｗ
[気になる点]
トイメン？って誤字でしょうか
  • 投稿者： 質問用
  • 2020年 09月21日 17時30分
管理
エピソード54
>>エピソード54の感想一覧
正面という意味の麻雀用語です。

「テンパる」とかと同じ系統ですねｗ
[一言]
才藤がヒーローの真似事をしていたのも
一種の模倣。そして、恐らくは本気で、
セイバーリッチを全うして、ヒーローに
なろうと願ったんでしょうね。


あるいは、主人公たちは皆、ソルを超える
「ヒーロー」に憧れて、それになる事を
望んでいたのかもしれません。才藤が、
特別「ヒーローへの憧れ」が強かった、
というだけで。事実、ソルを超えられず
敗れた天童の世界は、消滅してしまった
ようですし。


ヒーローの模倣。それは、センではなく、
？？？？？？の存在かもしれませんね。
才藤の繋がりは、センではなく、？？？？？？の
方なのかも。
管理
エピソード54
>>エピソード54の感想一覧
いえ、彼は、まだ、
本気でヒーローになろうと願ってはいません。

その理由は、彼が信じる「ヒーロー」は、
すでに存在しているからです。

セイバーリッチは、あくまでも「ミスターZ」の片腕。

――でも……





ここらで少しだけ、
ネタバレというか、
セレナーデの予告！


「？？？？？？」は、時系列的に、
「厨二迷宮」の次の物語である「セレナーデ」の主人公ですｗ





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