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[良い点]
ハッピーエンドでの長編完結おめでとうございます。
最初から最後まで優しい物語を堪能させて戴きまして感謝致します。
柚香さんと康介君のやり取りにも随分ハラハラさせられましたが、想いが通じ合って恋人同士になれて良かったですね。
亀野町長と徹太君の活躍も忘れられません。
本当に楽しい時間をありがとうございました。
[一言]
優しくて柔らかい文章と丁寧な描写には何時も感嘆しておりましたが、初の長編作品で貴女様自身の作風を徹頭徹尾貫き通されたのは素晴らしいと思います。
私の様な浅薄なSF脳では、直ぐに派手な活劇に走りがちなのですが、そうではなく登場人物の心象風景とやり取りを巧みに絡めて物語を作られたのは本当に凄いと思います。
『宇宙文明連合』というワードも登場し、未来に向けて夢のあるエンディングになっているのも良かったです。
いずれは、康介君と柚香さんの子供(男の子でも女の子でもOKです)が大学卒業と同時にへお町町長に就任し、成長したへおちゃんと文明連合の為に大活躍……そんな楽しい想像をしてしまいました……。

初の長編投降お疲れさまでした。
次回作も楽しみにしておりますので、お身体に気を付けて頑張って下さい。
完結お祝いのお言葉をいただき、ありがとうございます。
最初から最後まで優しい物語として楽しんでいただけたこと、感謝申し上げます。
柚香と康介、町長と徹太など登場人物たちにも応援をくださって、本当にありがとうございました。特に康介は、すっかりお世話になり、おかげさまで成長できたかなと思います。

拙いけれど、確かにどこをどう切り取っても私の作品だと自信を持っていえる物語ですね。自信を持っていう話ではないですけど。
こうしたちょっと変な話でありながら、初期のころからずっと応援していただいたこと、いつも感想やコメントを寄せていただき、さらにはレビューとショートショートのようなすばらしい原案も書いてくださったこと、本当に何と御礼を申し上げてよいやら分かりません。
桜華様がこのお話と出会ってくださったことに、改めて感謝している次第です。

最終回ではへお町から宇宙文明連合まで話を広げてみましたが、そんなエンディングも褒めてくださって嬉しかったです。
次世代は、きっと異星人と地球人が普通に交流している世界かと思います。柚香と康介の子どもが町長としてへおちゃんと文明連合のために活躍、という素敵な想像も嬉しいです。
電飾など、実際に本文中に使わせていただいたアイディアもありましたね。桜華様からいつも楽しい感想をいただいたおかげで、連載中にたくさんの力をいただきました。

桜華様もどうぞお身体に気を付けて、これからも頑張ってください。
最後まで素敵なご感想をいただきまして、本当にありがとうございました。
[良い点]
ずっと遠くにいるへおちゃんとこんなに早く再会できて、しかも数年後には異文化交流が始まって会えるようになるのか……!
本当に宇宙姉妹都市になるかも、ならないかもなへお町とカップルの未来は明るい!
[一言]
完結おめでとうございます。
あまりにスケールの大きすぎる話を持ちかけられて、柚香たちと同じくおろおろして、十話くらい読み直して精神統一してきました。
…………うん、つまりこれからは堂々とへおちゃんに会える未来がすぐそこに迫っているということか!
もしへおちゃんをひどい扱いしていたらあっさり侵略されていたんじゃなかろうかというくらい急な計画だったけど、みんなハッピー!

淡々と描写されているようでいて、予想外の鋭いツッコミやへおちゃんのピンチや心の小舟の暴走などで、ひやひやしたり虚をつかれたり笑ったり笑ったり笑ったり……季節が変化していくのにせつなくなったり。
幸せだけの世界じゃないけど、「優しさ」が守られる素敵な小説でした。

が、「影響を与えてはいけないからあまり大した接触はできない」という話から、

「証拠隠滅! くらえ記憶消去ビーム!!!!」

……なんてことにならないか心配だったのはここだけの話です(なんて台無しな感想なんだ……)
  • 投稿者:
  • 2020年 12月28日 20時21分
完結お祝いのお言葉をいただき、ありがとうございます。
へおちゃんとの再会だけでなく、この数年後には着ぐるみ役とかそういうことなしに、へおちゃんたちの種族と楽しく異文化交流できることになりそうです。へお町とカップルの未来……確かに明るいですね。

「十話くらい読み直して精神統一」とは、もったいなくもありがとうございます。
そういえば、第48話のサカキ様のご感想の返信にも書いたのですが、へおちゃんの種族と地球人との間で戦争が起きたら、数分で地球人側が降参して決着がつきそうな感じなんですよね。あまりにも技術面での差がありすぎて。
あっさり侵略もあり得るし、記憶消去で証拠隠滅も簡単にできそうですね。
第53話では、へおちゃんのお父さんが「今は何も贈り物ができないんです」と言っていますね。 あれは「今は」であって、この先もではない意味だったということで、本当にハッピーでした。

ひやひやしたり虚をつかれたり何度か笑ってくださって、嬉しいです。
心の小舟は、揺れて波を被るところから、ドボーンといくところまで想像していましたが、実は手で掴めるんでした。そして、空を飛べるとは私も第55話まで知りませんでした。
「優しさ」が守られる素敵な小説、というお言葉にとても嬉しくなりました。
最後にも素敵なご感想をいただきまして、本当にありがとうございました。
[良い点]
言葉が見つからないくらい、出会えてよかった、と思えるお話でした。
最初からへおちゃんの滞在期間が決まっていたからこそ、ゆるり、のんびりと進むなかにもカウントダウンされる緊張感があって。
へおちゃんを間に挟んでの、柚香の人生の再構築のような。自己の再発見のような。そんな特別な瞬間に立ち会えた喜びです。

康介と、きっと想いあえると確信を抱きながら拝読していましたので、小舟の例えもですし、お付き合いしてからの「その後」の一ヶ月間は、とてもどきどきしながら味わえました。

バ ケ ツ …… !!!! (そこ)
からの、ドアドンをご馳走さまです。いやもう、本当に良かったです。

ときめきよりも安らぎが勝るキスシーンなんて、なかなかお目にかかれません。さすが石江さん!! 好き!!!!! の、嵐でした(*´ω`*)

へおちゃんとの再会や、「そう来ましたか……!」な、顛末。
大団円ですね。へおちゃんが練習した言葉を喋ったときは、私も「うわー、うわー、うわー~~~」と声を殺して叫びました。※深夜だったので

夢中になって、物語に没入していました。

ラストに、イラストを使っていただけて……。
涙がにじみました。へおちゃんの、画面に見えていない左手を、きっと柚香が握ってるのかな、と。

へおちゃんと柚香を。
画面の向こうのへお町とこちらの世界を。

どこか、繋いでくれているようなやさしさに満ちあふれた演出でした。胸がいっぱいです……!!

本当に、書いてくださってありがとうございます。
とても幸せになれるお話でした。石江さんならではの物語でした!!!!
  • 投稿者: 汐の音
  • 女性
  • 2020年 12月28日 04時15分
完結までお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
汐の音様に出会えてよかった、 とおっしゃっていただき、とても嬉しく思います。

へおちゃんの滞在期間は、確かに柚香の人生の再構築で自己発見の日々でしたね。素敵なお言葉、ありがたいです。
バケツにドアドン……終わりの方に来て、おかしな出来事ですけど、よかったと言ってくださって助かります。ときめきよりも安らぎが勝る、って本当にそうですね。
最後のへおちゃんが頑張って練習した成果に叫んでくださって、へおちゃんも喜んでいると思います。

汐の音様からは、連載中に素敵なFAをいただき、とてもありがたく、励みになりました。
どうもありがとうございました!
最終回では、本当に柚香がへおちゃんの左手を握っているような感じですね。
へおちゃんと柚香。へお町とこちらの世界。さらには、へおちゃんと読んでいる人とを結んでいるかもしれませんね。

物語に入りこんでくださり、幸せになれるお話とのお言葉も嬉しかったです。
こちらも読んでいただくことができて、幸せでした。
最後に素敵なご感想をいただいて、感謝しています。
本当にありがとうございました。
[良い点]
完結おめでとうございます!

次々とトラブルに見舞われるへおちゃんをドキドキしながら応援したり、辛い過去を思い出して落ち込む柚香に胸がズキズキしたり、康介との関係の進展にキュンキュンしたり……本当に色々な事があったなあとしみじみしております。

柚香や康介はもちろんの事、周りの人たちもほとんどがへおちゃんを守ろうとするような良い人たちばかりだったので、へおちゃんの親御さんが「充分良好な関係が築けると判断しています」と発言したのも納得です。

今まで地球でのゆるキャラ生活を異星人が楽しむお話だったのが、ラストシーンでスケールが一気に膨れ上がったのが意外でした。へお町だけでなく地球の将来も楽しみになるラスト、とても良かったです! これは町長の名前も歴史に残る予感……。
完結お祝いのお言葉をいただき、ありがとうございます。
ドキドキ、ズキズキ、キュンキュンしてくださって、嬉しかったです。
いろいろな出来事がありましたが、へお町のある世界は、宇宙までゆるくて平和なようですね。

小さな田舎町から宇宙文明連合にまで話が拡大しましたが、「へお町だけでなく地球の将来も楽しみになるラスト」として楽しんでいただけて、本当によかったです。
亀野町長のことなので、無理やりにでも名を残そうとしそうです。へお町役場前に町長の銅像が立っている日がくるかもしれません……。
最後にも素敵なご感想をいただきまして、本当にありがとうございました。
[一言]
完結おめでとうございます。

まとめ読み読者なので、レストランから最終話まで一気読みさせていただいたのですが、あれやらこれやら、言葉になりません。
実はへおちゃんには気持ちが筒抜けだったというのは。必死で隠していたつもりだった方は悶絶ものですね。恥ずかしすぎる。
相手の好意を素直に教えてしまうあたりが、子どもの素直さというか。けれど、だからこそそれが真実であると信じられる部分もありますよね。
役所で再会してからここまで、二人がゆっくりと育んできたものが実を結んで、こちらもほっこり幸せ気分になりました。
そこからの、へおちゃんボード。もう一度会える喜びに、読者のテンションもあがりました。
なによりも最終話のへおちゃんが!!
へおちゃんが練習の成果を見せたとき、私の涙腺が崩壊しました。
いっぱいいっぱい練習したんですよねええ。二人に自分の口から伝えたくて、へおちゃんはすっごく頑張ったんだろうなあと思うと、それ含みで胸が熱くなって泣きました。

へお町は、近い将来、本当に姉妹都市になりそうですね。
もふもふな宇宙人たちに囲まれる未来が楽しみです。

素敵な物語、ありがとうございました。
完結お祝いのお言葉をいただき、ありがとうございます。
最終話まで読んでくださって、どうもありがとうございました。
柚香にとっては、へおちゃんに知られていたのは悶絶する恥ずかしさだったでしょうね。康介にとっては、へおちゃんの言葉だからこそ信じられたのだと思います。
結果的にめでたしでしたが。ほっこり幸せを感じていただけて嬉しいです。

そして、最後のへおちゃんの練習に、うるうるしてくださって、本当にありがとうございます! 
確かにへおちゃんの種族では、幼児期はなかなか言葉が喋れないので、とても頑張って練習したんだと思います。へおちゃんのお母さんがふれあいが必要とか言いながら、ふとへおちゃんと目を合わせて微笑んで見せたのも、へおちゃんのその辺りのことを思いやっているんだと思います。
へおちゃんの努力を認めてくださって、感謝です。

へお町はきっと、たくさんのもふもふ宇宙人がやってくる町になるでしょうね。町長も頑張ってくれるでしょうし、柚香と康介はへおちゃん一家と家族ぐるみのお付き合いをしていることでしょう。
素敵な物語とおっしゃってくださり、嬉しかったです。
最後にも素敵なご感想をいただきまして、本当にありがとうございました。
[良い点]
完結おめでとうございます!9月からずっと楽しませて貰いました。ラストの余韻にとてもほっこりしています(*´ω`*)
[一言]
世界で初めてへお町が宇宙人と姉妹都市提携したら、町長は世界初宇宙姉妹都市町長として歴史に名前が残るでしょう。
あと二、三年後が楽しみですね!
完結お祝いのお言葉をいただき、ありがとうございます。
4か月もの間、お付き合いいただき、本当に感謝しています。
結子様には、何度も感想やコメントをいただいて、とても励みになりました。
最後にはほっこりしてくださって、嬉しいです。

亀野町長が世界初宇宙姉妹都市町長として歴史に名前が残ることになったら、徹太はそれを尾ひれつけて代々伝えていく役目を負わされそうですね。
最後まで素敵な感想をいただきまして、本当にありがとうございました。
[良い点]
完結おめでとうございます。

異星人との、平和で楽しい異文化コミュニケーションの予感、そしてへおちゃん一家との『家族ぐるみ』のお付き合いを予感させる、ほっこり壮大なラストですね。

連載、お疲れ様でした。
完結お祝いのお言葉をいただき、ありがとうございます。

ラストは、小さなへお町から異星人の文明にまで広がりました。
これから地球人と異星人との交流が始まっていくんでしょうね。
柚香と康介にとっては、へおちゃん一家との家族ぐるみのお付き合いとなっていく模様です。

初めての長編連載でしたが、かわかみ様にはいつも温かいコメントをいただき、とても励みになりました。
最後にはご感想までくださって、とても感謝しています。
本当にありがとうございました。
[気になる点]
今思ったのだが、異星人達が普通に来れるようになったら……ゆるキャラ文化自然消滅?(ぁ
[一言]
おおおおッ
地球とはそんな立ち位置だったのですか(;゜Д゜)
そして宇宙文明連合……ウチの宇宙よりも平和そうでいいな(ぇ
というか早く星々~を修正なり続き書くなりしないとなぁ( ̄▽ ̄;)

ロズウェル・チルドレンとか書きたいし(ぉ

それはそうと!
あんな苛酷な星に取りに行けと!?
私達はまだ蟲の力を手にしていないぞ!(ォィ

そして長期連載、お疲れさまでした。
へおちゃんたちと出会えた事は私にとっては素晴らしい経験でした。
そして私も私で、さっきも言いましたが星々の執筆を頑張らなきゃなぁと改めて思いました。
まぁ今月ネットとリアルでダブルパンチな衝撃を受けたのでいつまた書けるかは不明ですが(ぇ

とりあえずクロスオーバーは書きたい(ぇ

それはそうと(ぇ
へおちゃんたちの種族名は結局謎のままでしたな(ォィ
完結までお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
サカキ様には、本当にたくさん楽しくて面白いご感想をいただき、ありがとうございました。
また、いただいたレビューのあまりの面白さに、感激しつつも笑ってしまったことが今ではいい思い出です。

最後には宇宙文明連合まで出してみましたが、へおちゃんの種族名はまだ地球人には難しいのではないかと思って、そのままにしておきました。何か機会があれば考えてみたいものです。
確かにへお町のある世界は、結構平和な宇宙ですね。(火星に着ぐるみは取りに行きたくありませんが。蟲の力……)。
しかも、かわいい異星人がいっぱいいそうで、みんなが来られるようになったら、地球にいるゆるキャラなんかより人気が出そうですね! へお町以外でも、かわいい異星人と仲良くなることが、その町のゆるキャラ文化につながるかもしれません。

初めての長期連載でしたが、サカキ様からいただいた応援にはいくら感謝しても足りません。
へおちゃんたちと出会ってくださって、ありがとうございました。
今後はぜひサカキ様の「星々が巡る場所」のほうにお伺いしたいものです。
いろいろと大変な状況でお忙しいかと思いますが、お身体に気を付けて頑張ってください。
ゆっくりと執筆できる日がくることを祈っています。

最後まで素敵な感想をいただきまして、感謝しております。
本当にありがとうございました!
[良い点]
完結おめでとうございます! 新着で発見したとき「最終回来た!」と思わず心拍数が上がり、ドキドキしながら拝読しました。私はまとめ読みすることが多いので、リアルタイムで連載を追ったのは実はこれがはじめてなのです。なので余計、最終回に立ち会えたことが感慨深くて。
ノンストレスで追うことができたのは、最初から最後まで性善説に貫かれた世界観と、それにぴったりのキャラたち、そして揺れがなく冷静でいつも読みやすい文章のおかげです。

へおちゃんは商標登録してもいいんじゃないかと思うくらい可愛い存在でした。柚香ちゃんも初々しい心情が丁寧に描かれていて、思わず応援したくなるキャラ。康介くんと幸せになれて本当によかったね!
[一言]
へおちゃんの声の由来を教えていただいたせいか、石江さまの母親目線をひしひしと感じて、あちこちでうなずいていました。へお電に一人で乗って行っちゃったときとか、リアルで……。
実はラスト、結婚後に赤ちゃんが、まで行くのかしらと妄想しましたが気が早すぎた(笑)。
へおちゃんが追われている理由が少し意外で(最初は探検とかピクニックで地球に来たのかと思った)このあと大丈夫かなとも思っていましたが、宇宙規模の平和さで一安心です。
長期連載、本当にお疲れさまでした。
素敵な作品を、どうもありがとうございました!
完結までお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
こまの様にリアルタイムで追っていただいていたとは! 本当に嬉しいです。
最終回に立ち会ってくださって、ありがとうございます!

確かに題名から世界観、キャラもストーリーもどこかゆるい感じで平和ですね。文章も褒めてくださってありがたいです。それでノンストレスでしたら、よかったと、ほっとできます。

へお電で一人で乗って行っちゃうのは、自分の子だったら相当焦る話ですよね。実際よく一緒に電車に乗りに行くせいか、はぐれちゃった夢とか見るので、その辺リアルに書けているかもしれません。

柚香のことも応援してくださって、ありがとうございます。
おそらく次世代には、地球に普通に異星人がいる世界かもしれず、その辺りをラストに書いたら、結婚後に赤ちゃん、の話も書いたと思います。
想像してくださって、何だか嬉しく思います。

初めての長編連載でしたが、最後に素敵なご感想をいただいて、感謝しています。
本当にありがとうございました。
[一言]
もう、初々しいなぁ( ´∀` )

さてさて。
今回は古代宇宙飛行士説なるもののご説明を( ̄▽ ̄;)
神話に登場する神や精霊の類が異星人だとかその異星人が地球人を作ったとか言われるトンデモ説ですね。
ちなみに私はその説は当たっている可能性があるんじゃないかと思っています。なぜならば我々人間は……脳が認識する限りでは1日が25時間だからです。
地球上では1日は24時間。そしてこの1時間差は太陽光によってなんとか打ち消せているそうです。
なぜ地球生まれの種族である我々ホモ・サピエンスがこんな変な進化を遂げたのか。本来であれば脳の認識も24時間であるべきなのに。進化の過程で修正されてもおかしくないだろうに。
もしかすると我々は、1日が25時間な惑星からこの地球へと連れて来られた存在。もしくは私達は、私達とは違う1日の認識を持つ存在(異星人?)と先祖が交わり生まれた存在ではないか?
そしてUFOがこの地球に来るのは、そんな我々の進化の過程を異星人が記録するためでは……?

とにかくこの脳の認識、私は不思議でならないのです。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
初々しい二人を応援してくださって嬉しいです。
古代宇宙飛行士説とは、また興味深いお話をありがとうございます。
脳の認識が25時間というお話自体は、聞いたことがあります。でも、なぜなのかははっきり分からないって書いてあったと思います。これは怪しいですね!
1日が25時間な惑星の存在も、祖先に異星人がいる説もありえますよね。
トンデモ説も今の常識からトンデモと感じるだけで、本当は全然トンデモじゃなかったりするかもしれませんね。
不思議なお話は、小説のアイディアの宝庫でもありますね。

次回が最終回です。
へお町のある世界では、異星人たちはどんな感じなのか、地球に対してどう考えているのか、少しお話できると思います。
お付き合いいただけましたら、ありがたく思います。
ご感想をいただきまして、どうもありがとうございました。
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