感想一覧

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[良い点]
初めて感想を書かせて頂きます。
来留美と申します。

天海波平 様の言う通り『思う』と『想う』は違いますね。
良いことを教えて頂きました。

作者様のことを想いながら感想を書くと作者様にも想いは伝わりそうですね。

素敵な作品を読ませて頂きありがとうございます。
  • 投稿者: 来留美
  • 2021年 03月14日 18時44分
 丁寧な文章での感想ありがとうございます。
 単純に普通は感想って自分が面白いと思って読んでいる作品に対して、自分が感じたこと感じ入った事を伝えるものだと思っています。
 もちろん批判的なものもあるにせよ、少なくとも「自分の目の前に作者がいる」そう思いながら書けば、作者に対する礼節は守れるのかな? とは思います。
 結構難しいんですけどね。
 ふざけた感想書いて消すこともしばしば………

 来留実さんの感想は作者にとって、きっと励みになります。
 あなたの好きな物語の作者さんに、あなたの「想い」を伝えて下さい。

 追記 素敵な作品ですか………照れる。
[良い点]
 思いではなく想い、素敵な考え方ですね!
[気になる点]
 想いが重い、そんな時もある。……かも知れない。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 09月17日 00時09分
管理
いえいえ、バニコさん

素敵な考え方というより、本来の意味がそうだと思いますよ?

「感想」という文字の中にしっかりと「想」が入っているではありませんか。

 ただそれが「良い想い」なのか「悪い想い」なのかは、わかりません。
 「読んで気分が悪くなった」
 そのような感想もあるでしょう。

 だからといって、それを感情と共に「思うまま」にぶつけては、下手をすると単なる感情のぶつかり合いになってしまいます。
 感想が批判の形となるにしても、気持ちを抑え、冷静なものでなければならないと思います。

 感想、ありがとうございました。
[良い点]
作者さんええやつ(о´∀`о)なごみ
まさに思であって想じゃない人多いですね。
分かりやすい説明でした。コミカルですし。

批判するために読んでる人も中にはいるようだな、と感想を受け取る側は肌で感じます。
楽しむために読んでるなじゃなくて、いじめが目的なんだなぁって。重箱の隅つつくことに必死で文盲ですよね。

一回だけガチギレの想を送られて、キレてるけど思じゃなく真剣に読んだ結果の喧嘩腰だから切り捨てるのは申し訳ないと思って
丁重に対応したら追撃されたのでブロックしましたけど
いろんな人がおりますやな。

ともすれば攻撃的になる話題を明るくコミカルにしちゃう波平さんの髪の毛はきっと神力で残っておるのでしょう。おがみ(>人<)
  • 投稿者: F
  • 2020年 09月13日 19時11分
人の感性は十人十色、いろいろな想いがあります。
アナタは素晴らしい人ですね。
喧嘩腰の感想でも、それを読み「想い」を感じ、相手に対してキチンと一度は対応している姿勢は私こそ学ぶべきものだと思います。

アナタの文章、物語は読者の感情を揺り動かす力が大きすぎて、そのような読者を引っ張ってるのかもしれませんね。

羨ましい限りです。

妬ましいです。

祝ってやる!
[良い点]
波平に吹いた
そんな喩え方があっていいのか!?
恋する乙女的な波平。想像したこともなかった

いや、想像したくもなかった(笑)

[一言]
考えさせられます
私が書いているものは果たして「感想」なのかどうか。思ったことをつらつら書き綴ってるだけなので独り言の方が正しいのかもしれませんね(笑)

それにしてもですね?相手を不快にさせないように、作品の趣旨からズレた的外れなことを言わないように…と頭を悩ます読者も波平になりそうな重圧を感じることがあります。

オブラートに包むべきか、正直な感想を求めているのか。まったく、人間とは難しいですね!!(自棄)

  • 投稿者: ゆき
  • 15歳~17歳
  • 2020年 09月13日 19時02分
あれ?返信したつもりが投稿されていない……
申し訳ないです。

いいんです、いいんです。
「思った」事でもいいんですよ。

ただそこに相手に対して「礼」・「礼節」をもってくれれば、問題は起こらないんですよ。

それをもっていれば「思い」は「想い」に変わるんですよ。

つらつらと、ながながと、だらだらと書き綴っただけの感想と自分では思っていても、相手は……

…… (ぐう、Z z z……)

き、きっと!
伝わるといいですねっ!

(逃)
[良い点]

 筆者様・・・此度はこちらへと懺悔に赴きましたわたしの不躾をお許しください。

 わたしは時たまこの様に作品へ感想を書かせていただいております、先日もとある短編に感銘を受けわたしに出来得る限りの『想い』を綴りました。しかしながらその作者様には迷惑だったのか或いは突出するほどの長文だったのがお気に召さなかったのかまでは解りかねますが、わたしの書いた感想にのみ返信をくださらず他全員には短いながらも返信をなさっておられたのです・・・

 いや正直コレどー反応してよいやら理解できませんで、返信を下さらない作者さんに感想を書くことも無論ありますし必ず感想返しをしてほしいとまでは思っていませんが何故かわたしひとりだけハブられていたのです。

 迷惑に思われていたのか? それとも別の理由かと一週間ほど悩みましたが相変わらずの状況でしたのでこれは迷惑がられたのだなと思い残念ですがわたしの『想い』を消去して立ち去りました。

 いやー、どうやら『重すぎる』『想い』は作者さんによっては迷惑になってしまうのやもしれませんねという懺悔でございました。

 いやまぁ、場合や相手に拠ってはひょっとしたら『思い』くらいの感想書いた方がいいのかもしれませんねえとの体験談でございます。お見苦しい文章にての推参失礼いたしました。

 「汝、迷うことなかれ」

迷える仔羊よ。
頭を上げなさい……
アナタは間違った事はしていない。
アナタの「想い」が相手から返ってこなかった……
そこに寂しさを感じる……私も感じる……
されど……
悲しむ事はない。
アナタの「想い」が伝わっていないわけではないのだ……
「想い」は与えるもの、渡すもの、伝えるもの……
そこに「見返り」を求めてはいけない……
よいか……お主の送った「想い」……
その、タウンページ三冊分に及ぶ「想い」が相手にとって「重い」と感じたしてもだ……
アナタは何も間違った事はしていないのだ。
よいな?
心を強く持ちなさい。

[気になる点]
最近、思うのですが特にランキング上位にあるものなんだが
本文を1ミリも読んでないのに感想欄に罵倒するメッセージを入れてる人がいるきがする・・・
[一言]
私は最後まで読みました。。。。
  • 投稿者: そふぃ
  • 2020年 09月12日 18時19分
そう、アナタの言うように文章って、透けて、滲んで書いた人の感性や本性などが浮かび上がってくるものなんですよ。
「アッこの人は録に文章読んでないな」って分かる人には、分かるんですよ。

ですから、批判するのが目的として書くような行為、逆に録に読まずに面白かったと感想を送る事は、作者を侮辱しています。
そのような人がいる事は残念ですし、悲しい事です。
ですが現実にはいます。
「なろう」だけでなく、世の中にいっぱいいます。
ただ、己の不満をぶつけるだけの存在。
己の価値観でしか動かない人物。
なるべく近付かない方がいいでしょう。
好きな作者の作品を貶されても、そのような者に反論しようと近付くのは危険です。
それより、作者に応援のメッセージを送ってあげて下さい。

アナタのその能力は素晴らしいものです。
私にはおそらく持ち合わせていません。

……下さい。
[一言]
 そよぐ髪の毛・・・あるだけいいですね。
 むっ、心にそよいでいる?もしやっ!
 私は、すでに育毛諦めてます~。

 でなくて、感想でした(笑)。
 この論争は尽きませんね~。
 誹謗や中傷はNGだと思います。
 基本、感想は書き手の方がもらって、どう思うか、自分がそれをもらって、どう思うかを考えれば自ずと分かると思います。
 嬉しくて前向きになる感想貰うと、そりゃ、よっしゃ~って、創作意欲も湧きますよね。
 ただ何も考えなかったり、自分はここを言いたい伝えたいなんか思ったりすると、余計な文が出ちゃたりするんですよね。
 ここは気をつけないと。
 感想は意外に難しい。

 でも、率直な感想も大事な気もしますけど、うーん、自分もそんなにメンタルは強くないので、感想は優しくオブラートに包んで欲しいなあ(笑)。

 熱い気持ち伝わりました。
 ありがとうございます。
はい、本当に自分の気持ちを相手に伝える、と言うことは、言葉にしろ文章にしろ難しいものです。
表面上は何でも無いと思っていても、文章から滲み出るものがあり、それが伝えた本人が気付かず。
受け取った方がそれを汲み取った結果、とんでもない事になってしまった。
そんな事もあります。

自身のメンタルを気にしておられている様ですが、その時はこのように思う事をオススメします。

「私の心臓には「毛」が生えてるから大丈夫」
[良い点]
禿同。
なんというか、人を思いやる気持ちが無い感想をみると、こっちの気持ちもささくれ立ってしまいますから。
面白くなかったら黙ってトラックバックしとけや。お前のストレスこっちに押し付けんな、って話ですな。
[気になる点]
(ショーン・コネリーのような渋い笑顔で)
何を足掻いて居るんだい?
確かに失うことを恐れる気持ちも分かる。
だけど…それは本当に必要なのかい?
失う事で得る物もあるんだよ…
さあ、勇気を持ってこちら側に来てごらん。光り輝く世界が待ってるよ…
(そっとバリカン&安全カミソリを取り出す)
相生殿、私のエッセイに共感し、共有してくれる事に喜びを感じます。

しかし、しかしだ。
やはり人は人の心はすべてに置いて、共有できる物では無いと感じました。

私には、波平の丸い顔しか浮かばなかった……すまぬ。

それにだ……

バリカンと安全カミソリは必要ない……もはや、必要ない。

私に必要なのは「キューティクル」なのだよ。

[一言]
ラブレター  心にそよぐ  あたまの毛
若気(毛)の至り  今はもう(毛)ない


昔は結果盛んだったけど、今はもう枯れちまったよ。
若いみんなは毛(想い)を大切にな。
 ふむ……

アイエスよ……

お主はまだ、理解が足りぬ。

この詩は、私の事を表してはいない……

この詩は、作家達に向けて唄ったのだ。

それも今は名もなき未来の作家に向けてだ。

己の感ずるまま、己の思うままに、必死に…… 感性を込めて、必死に……描いた物語……

その作家の魂と呼べる作品が誰の目に止まらず、埋もれていく……

時には言われなき、批判にさらされる……

その作家の心情は言うなれば、荒れた荒野だ……草葉一つない砂漠だ…… ハゲた頭だ……

その荒野にただ一人立つ作者(毛)!

……寂しかろう、悲しかろう、苦しかろう。

だが! だがそこに一つの爽やかな風(感想)が訪れようならば……

水を得た魚

唄を取り戻したカナリア

エロ本手に取った、そこのお前

その様に、同様に作者は感じるであろう……それを唄ったのだ……

それにだ……

私は、まだ枯れていない!


[良い点]
このエッセイだけで、既に一つの物語となっているように思える点。

熱い想い、しかと感じました。


作者が表現する世界に想いを寄せ、共感し、心の内から湧き出た言葉を感想欄にしたためて贈る。


そこまでしなくてもいいとは思いますが、個人の感性は十人十色。みんな違います。
だから、作品を読んで、これは違うと思う人は必ずいるでしょう。
そんな時、時間をかけて暴言残すより、静かに去り、別の作品を探した方が建設的な時間の使い方だと思うのです。
[気になる点]
読者には作品を批判する権利がある。
それが嫌なら、作品など投稿するな。


そんなことをどこかに書き込んでいた人がいて、ひどく驚いたことがありました。

その時は、怖くなってすぐにそこから去りましたが、今になって思えば、その一部分を切り取って判断するよりは、全文をよく読んで意図を理解するべきだったと思います。
[一言]
やや長めでしたが、ユーモアも交えて語っている分読みやすく、気持ちが伝わってきた気がします。

荒っぽい言動に込められた、真摯な想い。
多くの人に届くといいですね。
まずは、感想ありがとうございます。

エッセイではあの様に書いてはいますが、私は批判自体は否定してはいません。
ですから「読者には批判する権利がある」
この言葉に対しては、私は正直批判するつもりはありません。
ですが「それが嫌なら投稿するな」
この言葉はいただけません。
私の中で「批判する権利」と「投稿するな」は繋がりません。
自己の権利のみを主張し、作者の権利「投稿するなる権利」「表現する権利」を否定する点において私は反対の意を唱えさせて頂きます。
人の感性は十人十色、色々な感想があると思います。
ですから読者が作者に対して、自分の感性・気持ちを伝える上で、批判と言った形になるのは「やもえない」それ以上に「当たり前」と、思っています。
ですが、その批判の仕方に問題があると思います。

敬意を持って批判する

この敬意が足りないのでは無いか? と思ったのです。
批判する人にとって、「批判するのに敬意が必要か?」と言うかもしれません。
はい、言います。
「批判するなら必要です」「批判するからこそ必要です」
これを必要と感じない人の事を考えると、ある映画作品を思い浮かべます。
昔の映画で「ミザリー」と言う作品です。
これは、とある作家に対する熱狂的な愛読者の異常な行動をサスペンスホラーで描いたものなのですが、それに通ずるものが、あるかもしれません。
ネットで調べれば「あらすじ」は見れます。
当時は結構話題になっていました。
ですので、その言葉を「怖い」と思い、逃げたのは正解と思います。
私も全文から判断しているわけでもないので、絶対に「そうだ」とは言いきれませんが、その様な発言は忌避します、嫌悪します。
この「感覚」が私の「常識」です。

平民のひろろさん含めて……
この感想を読まれている方々も、この「感覚」・「常識」が共有できたらなと思っています。



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