感想一覧
▽感想を書く[良い点]
感情的な文章に見えますが、実に計算された構成に感心致しました。
少々キツイ表現も嫌味にならずに読めますので、面白かったです。
特に『波平様』の件は、自然に脳内に映像が思い浮かんでしまい、口に含んだコーヒーが……パソコンが大変な事になっております……。
[一言]
感想について真摯な御意見を拝読させて戴いてありがとうございました。
私も『なろう』に登録して一年と少々……稚拙な作品を投稿しておりますが、『思い』と『想い』を場面場面で使い分けています。
私は、読者の方が感想に何を書かれるかは自由だとおもいますが、同時に作品は作者のモノだと思っておりますので、キャラクターやストーリーに対する苦情は参考にさせて戴く程度に止め、書き直す事はしていません。
決して読者を蔑ろにしている訳ではなく、私の拙作の最大の愛読者は私であると自負しているからです。
後、誹謗中傷の類の感想を送りつける方々に、リアルで他人に舌戦を挑む勇気はないでしょう。
顔を隠し、名前を隠さないとモノが言えないのは悲しくもありますが、此処はそれを許された場所ですから仕方がないと思っています。
長々と不躾な感想を送りつけた御無礼をお許しください。
貴方様のマイページを拝見させて戴きましたが、完結済みの作品を見つけ冒頭部を読ませて戴きました。
丁寧に書かれており、内容も興味を惹かれましたので早速読ませて戴きます。
本当に長々と申し訳ありませんでした。
貴方様の今後の御活躍を楽しみにしております。
感情的な文章に見えますが、実に計算された構成に感心致しました。
少々キツイ表現も嫌味にならずに読めますので、面白かったです。
特に『波平様』の件は、自然に脳内に映像が思い浮かんでしまい、口に含んだコーヒーが……パソコンが大変な事になっております……。
[一言]
感想について真摯な御意見を拝読させて戴いてありがとうございました。
私も『なろう』に登録して一年と少々……稚拙な作品を投稿しておりますが、『思い』と『想い』を場面場面で使い分けています。
私は、読者の方が感想に何を書かれるかは自由だとおもいますが、同時に作品は作者のモノだと思っておりますので、キャラクターやストーリーに対する苦情は参考にさせて戴く程度に止め、書き直す事はしていません。
決して読者を蔑ろにしている訳ではなく、私の拙作の最大の愛読者は私であると自負しているからです。
後、誹謗中傷の類の感想を送りつける方々に、リアルで他人に舌戦を挑む勇気はないでしょう。
顔を隠し、名前を隠さないとモノが言えないのは悲しくもありますが、此処はそれを許された場所ですから仕方がないと思っています。
長々と不躾な感想を送りつけた御無礼をお許しください。
貴方様のマイページを拝見させて戴きましたが、完結済みの作品を見つけ冒頭部を読ませて戴きました。
丁寧に書かれており、内容も興味を惹かれましたので早速読ませて戴きます。
本当に長々と申し訳ありませんでした。
貴方様の今後の御活躍を楽しみにしております。
丁寧な文章での感想、ありがとうございます。
キャラクターを変えてまでなどと言っていますが、ほぼ地です。
演出じみた書き方は確かにしていますが、地です。
ですので、このような感想を頂くと、軽いパニック状態のなるのをお許しください。
そして照れてしまう事をご了承のほど、よろしくお願いします。
このエッセイを書くにあたって思うところは、感想を書く読者もまた自己を投影している事を、その怖さを知っているなかな? という所です。
誹謗・中傷を感想として相手に送る行為は、巡って本人に降りかかる事を意識しているのかなと思ったのです。
作品を書いている作家としているならば尚更でしょう。
そのような人は自分で自分の首を絞めているように感じました。
不毛だと思います。
それで「ちょっと待て」と言いたかったのです。
小説というものは、ある意味「感情がぶつかり合う場所」だと言えます。
ですので、だからこそ「感想」というものは、自分だけでなく相手の気持ちを汲みとった「想い」を伝えるべきだと考えています。
キャラクターを変えてまでなどと言っていますが、ほぼ地です。
演出じみた書き方は確かにしていますが、地です。
ですので、このような感想を頂くと、軽いパニック状態のなるのをお許しください。
そして照れてしまう事をご了承のほど、よろしくお願いします。
このエッセイを書くにあたって思うところは、感想を書く読者もまた自己を投影している事を、その怖さを知っているなかな? という所です。
誹謗・中傷を感想として相手に送る行為は、巡って本人に降りかかる事を意識しているのかなと思ったのです。
作品を書いている作家としているならば尚更でしょう。
そのような人は自分で自分の首を絞めているように感じました。
不毛だと思います。
それで「ちょっと待て」と言いたかったのです。
小説というものは、ある意味「感情がぶつかり合う場所」だと言えます。
ですので、だからこそ「感想」というものは、自分だけでなく相手の気持ちを汲みとった「想い」を伝えるべきだと考えています。
- 天海波平
- 2020年 09月10日 20時10分
感想を書く場合はログインしてください。