感想一覧

[一言]
容赦無く敵を屠っていくスタイル、ホント好き。
勿論ストーリーも面白いですがこのテンポの良いノリがとにかく楽しいです。

前作では頻繁に主人公が理不尽に責められる部分が(勿論ギャグだと分かっているものの)若干キツかったですが、本作ではマイルドというか、そら言われるわwってことだったりカリンの子供的な突っかかりだったりで嫌な気持ちを覚えることなく楽しく読めてます。
次章もまた楽しみです！

[良い点]
以前の作品よりは若干マイルドな感じがするものの、
イリオーモとトッキーのくだりなど微妙に倫理を超えようとするのが面白いです。
個人的にはもっと小粋な臓物ジョークとか出てきてほしいのですが（笑）
あと、誤字脱字が非常に少ないので、素直に文章を読めるのがすんごいなと思います。
ずいぶん丁寧に推敲されてる様子が見受けられ、頭が下がる思いです。
[一言]
いつも応援しております。
なろうの小説はたくさん読んでおりますが、
覚山覚先生の作品が今まで読んだ中で一番面白いです。

[一言]
ビャクが正論を言っている？!

[一言]
妥当な痛めつけですね。もう少し、何とか痛めつけて欲しいですが、その辺りが限度でしょうか。

[一言]
うーん、面白い！

[一言]
良い意味で、自分の想像の斜め上を飛んでいく作品であり、一読者として次はどんな展開になるのか？
といったワクワク感がたまりません。
素敵な作品だと思います。

カリンにもぶっ飛んだところ(遊び心？)があったんですねー。

[一言]
>>世間ズレしている少女なので

世間擦れの意味は逆ですよ〜。
単純に世間擦れしてない、と修正するのも表現したい意味と違うかなと思ってこちらでご報告させていただきました。

[一言]
大概な状況のはずなのにそれ以上に味方陣営がおかしくて草生える
殺されてるのは害悪だから都合よくはあるんだけども

[良い点]
カリンというツッコミ役が不在というだけで、ここまでカオスになるとはw

[一言]
ホント天針家にとって災難でしかないの笑うわ
まあほっといたら襲撃してくるんだから仕方ないね