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[良い点]
カラスに餌付けされる人間って新しいなw
あくまでも対等という形なのでセーフです^^
[一言]
自称「紳士的な探偵」なだけで、主人公の迷走っぷりが面白いです。
  • 投稿者: へたれ
  • 2020年 10月31日 23時14分
言われてみると紳士的な行動が少ない気がしないでもないです……三十九話でジェントルマンの如き行動はありましたが。
[一言]
映画、ヒロインが「頼むでしかし!」は破壊力ありすぎて草。
ここだけじゃありませんが、絶妙に笑えるラインの言葉の選択は見事としか。
  • 投稿者: トルタ
  • 2020年 10月17日 19時49分
一人称の「わい」などもそうですが、古き良き言葉が使われなくなりつつあるので、少しでも復権に協力したいと思っています。流石に「わい」が一人称の主人公は書けませんでしたが……。
[良い点]
血の海の中で、その製作者を褒めることになる展開
[気になる点]
常識的に言ってありえない気がするが
[一言]
覚山作品では常識であろう ナイススプラッタ
スプラッタはスプラッタでも犯行現場の描写がない『爽やか系スプラッタ』なのでセーフ判定を下しています。まだ倫理の壁は超えていない……はずです。
[良い点]
シュレディンガー的に間違いだったという意味不明な言語センス
[一言]
毎日楽しく読んでいますので頑張ってください
  • 投稿者: 供花
  • 2020年 10月02日 13時56分
本作は探偵物という事で知的感を出すべく学術用語を積極的に絡めております。……実際に知的感があるかはともかくとして。
[良い点]
今作も、暴走するポジティブシンキングとか
どうみても歪んでるまっすぐさとか いい感じです
[気になる点]
何ということでしょう
出会い頭にまず惨殺が、両手足バキバキ程度に抑えられている
[一言]
今日になって新作が始まってることに気づいた
なろうのホーム画面をあまり見ないせいである
はい、今作は現代が舞台という事で倫理観を意識しております。
結果としてモラルのある主人公(作者比三割増)になったのでR15指定も外そうかと思いましたが、一応は保険として付けておきました。。
[一言]
相変わらず覚山覚さんの小説は軽妙で面白いですね。
主人公ビャクも程よくズレていて、今後も周りを振り回しながらカリンやルカの可愛さを引き出してくれるのを楽しみにしています。
  • 投稿者: トルタ
  • 2020年 09月28日 20時09分
感想ありがとうございます。
今作は過去作の主人公にハードボイルド要素を加えたイメージですが、カレーに何を投入してもカレーになるような感じになっている気がしないでもないです。。
[良い点]
主人公の能力は控えめに抑えられており、ヒロインとなるであろうカリンと相互に補完しあえる能力であるため、期待が持てます。
ジャンプもボムもアシッドも、人間をたやすく屠れる能力でしょうが、対策さえすれば、もしくは銃で狙撃すれば倒せるのかもしれない。
二人の能力をどんな風に生かすのか、ある意味弱く、ある意味強い能力の使い道に期待します。
[気になる点]
10話まで到達しておきながら話が全く進んでいないこと。仮面ライダーでもプリキュアでも戦隊でもウルトラマンでも、最初に敵と戦うところを見せて読者を食いつかせるものだと思います。
[一言]
白湯だとか角砂糖だとか幼女だとかおっさんだとか、そんなことに時間を割くよりも、まずは敵と戦わせるなり、超能力者を探すなりして、物語の方向性を決めたほうがいいのでは……? 能力の使い道に期待とは言いましたが、まだ能力を駆使して戦うのかすらわかっていないんですよね……20年前の災厄に関してもまだどんなことがあったかすらわからないので……
感想ありがとうございます。。
気のせい気のせいと自己暗示をかけながら書いていましたが、確かに話の展開が遅いかもしれないとは思っていました……。
その辺りは今後の課題という事で、とりあえず一部終了まではハイペースで投稿していきたいと思っています。
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