感想一覧

[良い点]
文句なしで滅茶苦茶面白い作品だけど、年代選ぶのかな？
埋もれてて勿体ないわ

チート、ハーレムっぽく見せていて主人公が苦労人なところが協調されて面白い
作品の魅せ方が素晴らしくて笑いながら楽しみました

[良い点]
ゆう君の電脳空疑似人格はゆう君の中の人のそもそものおじさんサラリーマン人格が投影されたと…………まあ本来のゆう君いなくなっているわけですし、そうなりますよね〜〜。

ゆう君の電脳疑似人格が作られるのはビミョーーな気持ちでしたが、ラスト作ってないハズの第3の人格が現れた……………………ゆう君のぬばたまの呪いに関連する神の電脳疑似人格か、それとも呪い系の不思議現象によって瑪瑙のアイちゃんが電脳疑似人格として現れたかな〜〜？

でもぬばたまの呪いの神様が現れた可能性の方が高くて…………ほのぼのな遠い未来のはて空の為のストーリー補完の為のほのぼのストーリーから、なにやら不穏なケハイが……………………

この後どうなるのかとても楽しみです、とても面白いです、更新ありがとうございます。

[良い点]
電脳人格の小百合さんが無事に誕生、でもお名前をランカさんにするとは…………まあ今回は他意はないという感じ。

ゆう君の電脳人格はよしといた方が…………ぷひ子ちゃんが知ったらぬばたまの姫覚醒の危険なコトに…………

後ゲームが発売された未来の現代社会から来てることもゆう君を電脳人格にするのはキケンかと………………

これからどうなるのか？

とても面白いです、更新ありがとうございます。


[一言]
小百合・ランカ・リー（ぼそっ）

[良い点]
小百合ちゃんは天使、ホントに珍しい程の善性の持ち主で、そりゃ第3作目で人の癒やしになるハズです。

ハンナさんの考えてる電子疑似人格の人間性は、環さんから見たら魂のない存在と見られて、まあ人間は魂がないボーカロイドにも魂ある存在と思いますから。

シエルさんのオタク思考が好きです、ホント面白いお嬢様ですね〜〜。

虎鉄ちゃんとかの登場お待ちしています。

ハードモードギャルゲー世界で原作吹っ飛ばすストーリーをつくってるゆう君、この先どんな原作にない特殊イベントがあるのかな？

とても面白いです、更新ありがとうございます。

[気になる点]
空気中の二酸化炭素含有量が多いというのは中生代の気候を再現していて意図的にそうしているということでしょうか。
それと、空気中の二酸化炭素含有量が燃焼に影響を及ぼすほどならば、その前に呼吸の阻害（燃焼に影響が出るほど酸素や二酸化炭素の濃度が変化しているのならば窒息や気絶の方が先になる）が問題になるはずなので、燃焼に影響を与える気体ならば水、つまり湿度の方が影響は大きいです。

[一言]
因幡の白兎に出てくるワニが鮫を意味することは結構有名（なにしろ今も昔も日本に鰐は生息していない）なので、ゲームでは黒兎と鰐に因縁がある的ないい感じの説明があるといいんじゃないかな。

[気になる点]
あとがきのことを言うのもなんなのですが、拝読は謙譲語ですよ。

[良い点]
シエルお嬢様が小百合ちゃんの大ファンだったとは驚きです、普通の人並みにミーハーでその感性にホッとした気持ちになりました（登場ヒロインのアイちゃんとかサファちゃんとかダイヤさんとかもうヤバかったので色々と性格がアレで）

シエルお嬢様に小百合ちゃんの直筆サインと記念写真撮ってもらって、これシエルお嬢様の中でゆう君への好感度爆上がりしたと思います。

ソフィアさんの普通の人並みに好きなことや人や趣味はあるのですかね〜〜？

後ソフィアちゃんのゆう君への好感度はどれ位なのでしょう？

まあゆう君小学生でヤの連中も滅ぼし、ヤの連中よりももっとオソロシイことしてる点がある上に、経済的にはチョーノッてるベンチャー企業の中堅企業者レベルの経営もしていますから、ここだけの点でも特殊な存在として見れますね〜〜〜〜

しかもゲーム世界主人公としてヒロイン引き寄せちゃうから、小学生とはいえ確かに美少女揃いでゲーム世界の事情を知らないゆう君以外からしたら不思議に思うでしょう。
でもハーレムとかそんな生易しい世界感じゃないんですよ、佐久間さん、ゆう君からしたら命がけのギリギリ人生なんですよーー。

最近虎鉄ちゃんと翼ちゃんが登場しなくて寂しいです。

ハンナさんと佐久間さん小百合ちゃんとのお仕事のお話、どうなるかな？

とても面白いです、更新ありがとうございます。

[良い点]
小百合ちゃんのボーカロイドが被災地や病院等を訪問して歌う、確かにそれだけでも知名度は爆上がりかも。

小百合ちゃんの果てソラでの心のケア行為を現代でするゆう君もネト○○みたいなことしてると思いますが、まあやぶ蛇。

アニメは女性声優さんが男性の声をすると当たる時があるんです、というかハマリ役とか本人の演じてきた経歴とかもありますし。

とても面白いです、更新ありがとうございます。

[一言]
>何を隠そう世界大戦の元凶となるのが、こちらの光属性の塊のようなハンナさんなんだからね。彼女が善意で量子コンピューターの技術を世界に無償公開したせいで各国のパワーバランスがめちゃくちゃになった結果、悲惨な戦争に突入するというのが本編の正史。


　善意という言葉を正確に使うなら「厚意という私的意思」ではなく、「公的な社会上の影響を善い方向へ向ける意志」なのですが、「善意の第三者」という法的概念を歪めた役人や、「善意の皮を被って利権を漁る政治屋」が、臆面もなく自分の行動はすべて善意などと騙り、御用マスコミが故意の誤用をして、バブル以降からは「公私混同の弊害や悪意を考えようとしない人間」の声が大きくなってしまいましたから

こういう「私的な善意という言葉の使い方が一般化」しそうですが、こういう「後先を深く考えない場合」は善意ではなく
↓
彼女が厚意で量子コンピューターの技術を世界に無償公開した
OR
彼女の独善で量子コンピューターの技術を世界に無償公開した

このどちらかが「公私混同の弊害や悪意を考える人間の善意という言葉」の正しい使い方でしょうか。

本人の心情を擁護するなら「厚意」
客観的に対応の愚かしさを指摘するなら「独善」

どちらも「善意」とは似て非なるものです。

前者は「歴史から学ばず社会を見ない愚民化政策の被害者」
後者は「社会を自分中心でしか見れない傲慢な改革者」
の表現。

そして、「善意」は「弱肉強食を否定し知性と理性を人類の生存戦略とした共存原理」に則った「善」を目指し、「暴力原理による権威や悪意を律する意志」

　そういった事柄が平成から令和にかけて、どんどん曖昧化さする誤魔化しが行われ「民主主義国家のはずが権威主義国家になっている日本」を諦めて肯定する者たちの声が大きくなってきている気がします。

　歴史的に考えると「民権国家の腐敗と社会モラルの低下」がこういう「権威主義という反民主主義による愚民化政策が強力に行われる状況」では起きてしまいます。

　そういう現実を考えるとこの作品のテーマとして、「公私混同の弊害や悪意を考える人間の善意という言葉」の正しい使い方は必要に思えますねぇ。