感想一覧
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[気になる点]
我がランドルぞ王国に伝わるインビジブルローブじゃ。
ぞ?
我がランドルぞ王国に伝わるインビジブルローブじゃ。
ぞ?
エピソード67
[一言]
?
首にしなかったらアイラの分の儲けも国に入ってたけど…。
まぁ議会とか変態と馬鹿の集まりだから仕方ないか。
?
首にしなかったらアイラの分の儲けも国に入ってたけど…。
まぁ議会とか変態と馬鹿の集まりだから仕方ないか。
エピソード58
[気になる点]
範囲指定?
効果の幅がある?
広範囲な場所に効果がある?
ん?
範囲指定?
効果の幅がある?
広範囲な場所に効果がある?
ん?
エピソード35
[一言]
物語としては王妃にとか…。
でも錬金術だけの王妃もなぁ
物語としては王妃にとか…。
でも錬金術だけの王妃もなぁ
エピソード6
[一言]
普通の問屋であれば、一店しか卸さないとかあり得ないので、取引を中止されたことの意味をきちんと理解すべきだと思う。
(主人公が原因ではなく、経営力がなさ過ぎて、撤退予定だっただけだと思う。)
普通の問屋であれば、一店しか卸さないとかあり得ないので、取引を中止されたことの意味をきちんと理解すべきだと思う。
(主人公が原因ではなく、経営力がなさ過ぎて、撤退予定だっただけだと思う。)
エピソード272
[一言]
勝負以前の問題な気がするけど、もしキース兄弟が売り上げ勝負に勝てたとしても、三大秘薬を作れない時点でアイラの圧勝だろう。
万能薬と蘇生薬の効果は、王族や貴族からしたら、万が一の時の為に、どれ程の大金を積んででも用意しておきたい代物だろうし。
それに人数的には、アイラ対国家錬金術師6人という構図になっている以上、売り上げに関してもキース兄弟(第二王子陣営)は少なくともアイラの数倍の売り上げを出して圧勝しない限り、有用性は認められない訳だけど。
勝負以前の問題な気がするけど、もしキース兄弟が売り上げ勝負に勝てたとしても、三大秘薬を作れない時点でアイラの圧勝だろう。
万能薬と蘇生薬の効果は、王族や貴族からしたら、万が一の時の為に、どれ程の大金を積んででも用意しておきたい代物だろうし。
それに人数的には、アイラ対国家錬金術師6人という構図になっている以上、売り上げに関してもキース兄弟(第二王子陣営)は少なくともアイラの数倍の売り上げを出して圧勝しない限り、有用性は認められない訳だけど。
エピソード68
[一言]
その内容で第二王子の評価が下がるのならともかく、保てるっておかしくないか?
結局平民を含めて四人も雇うのなら、何でアイラをクビにしたんだよって話になって評価は下がるだろう。
それにエリクサーが作れるというのは嘘だと簡単に分かるだろう。
本当にエリクサーなんて作れたら、とっくに大騒ぎというか、最低でも噂話として広まっているだろうし、商人を通じて実物を売るなりして、その豪農の家が王都や国中で話題になっていなければおかしい。
その内容で第二王子の評価が下がるのならともかく、保てるっておかしくないか?
結局平民を含めて四人も雇うのなら、何でアイラをクビにしたんだよって話になって評価は下がるだろう。
それにエリクサーが作れるというのは嘘だと簡単に分かるだろう。
本当にエリクサーなんて作れたら、とっくに大騒ぎというか、最低でも噂話として広まっているだろうし、商人を通じて実物を売るなりして、その豪農の家が王都や国中で話題になっていなければおかしい。
エピソード24
[一言]
そもそも、国家錬金術師にするのに何の試験もないのがおかしい気がするけど。
それにどのみち、第二王子の行いが評価される事は絶対に有り得ないのになw
アイラを国家錬金術師に推薦したのは第一王子だろうけど、実際に雇って給料(国庫から)を払っていたのは国王だろうし。
アイラは一年間と決して少なくない期間、国家錬金術師として働いていて、その仕事ぶりは雇い主である国王の耳にも入っていた事だろう。
人事権がないであろう第二王子が、わざわざ有能な一人を勝手にクビにして、アイラより才能があると大言壮語で新たに雇った三人はアイラ以下の実力しかないから、更に追加で雇いますって、誰が納得するんだ?w
雇う以上は給料が発生する訳で、当然だけど王族(国の運営資金)のお金は税金(国庫)から支払われる以上、国王か財務大臣の許可が絶対に必要になる筈だけど。
普通に考えて、たかが第二王子如きが国庫にあるお金を自由自在に出来る筈がないし。
そもそも、国家錬金術師にするのに何の試験もないのがおかしい気がするけど。
それにどのみち、第二王子の行いが評価される事は絶対に有り得ないのになw
アイラを国家錬金術師に推薦したのは第一王子だろうけど、実際に雇って給料(国庫から)を払っていたのは国王だろうし。
アイラは一年間と決して少なくない期間、国家錬金術師として働いていて、その仕事ぶりは雇い主である国王の耳にも入っていた事だろう。
人事権がないであろう第二王子が、わざわざ有能な一人を勝手にクビにして、アイラより才能があると大言壮語で新たに雇った三人はアイラ以下の実力しかないから、更に追加で雇いますって、誰が納得するんだ?w
雇う以上は給料が発生する訳で、当然だけど王族(国の運営資金)のお金は税金(国庫)から支払われる以上、国王か財務大臣の許可が絶対に必要になる筈だけど。
普通に考えて、たかが第二王子如きが国庫にあるお金を自由自在に出来る筈がないし。
エピソード23
[一言]
国の為に働く国家錬金術師と、市内で働く錬金術師では客層が全く異なるからライバル店(競合店)にはならないだろう。
国の為に働く国家錬金術師は主に国からの要請で働く、主な客層は騎士団や兵士だろうな。
必要に応じて王族や貴族からの注文もあるだろうし。
それに対して市内の錬金術師の客層は、冒険者や傭兵、一般市民か。
まず客層が被る事はないだろう、効能が良ければ騎士団や兵士、貴族などが市内の錬金術師の薬を買いに来る事はあるだろうけど。
とは言え逆は有り得ないし、買いに行けないという理由もあれば、何より国家錬金術師の薬の方が効能が上なら、いざという時の為に王族や貴族の為に独占するだろうしな。
国の為に働く国家錬金術師と、市内で働く錬金術師では客層が全く異なるからライバル店(競合店)にはならないだろう。
国の為に働く国家錬金術師は主に国からの要請で働く、主な客層は騎士団や兵士だろうな。
必要に応じて王族や貴族からの注文もあるだろうし。
それに対して市内の錬金術師の客層は、冒険者や傭兵、一般市民か。
まず客層が被る事はないだろう、効能が良ければ騎士団や兵士、貴族などが市内の錬金術師の薬を買いに来る事はあるだろうけど。
とは言え逆は有り得ないし、買いに行けないという理由もあれば、何より国家錬金術師の薬の方が効能が上なら、いざという時の為に王族や貴族の為に独占するだろうしな。
エピソード22
[一言]
むしろ下級薬の調合成功率が100%じゃない時点で、そこらの薬師以下だと思うのだが。
最低限である下級薬の調合に失敗するのは、見習いだろう。
上級や超上級も存在する世界で、初級の調合に失敗する国家錬金術師w
むしろ下級薬の調合成功率が100%じゃない時点で、そこらの薬師以下だと思うのだが。
最低限である下級薬の調合に失敗するのは、見習いだろう。
上級や超上級も存在する世界で、初級の調合に失敗する国家錬金術師w
エピソード13
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