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[良い点]
三部作で親子どぼんって素敵ですね。
家族の温かさが伝わって来ました。
目線を変えることでお話の深さが伝わって……ラストのお父さんで本当に良かったと思いました。
[一言]
読ませていただきありがとうございました。

ほっこりです。
  • 投稿者: 古都ノ葉
  • 女性
  • 2020年 11月03日 22時55分
古都ノ葉 さま

お読みいただき、感想をありがとうございます。

ほっこりでしたでしょうか。今回参加の企画の趣旨にも添うことができて嬉しいです。

目線を変えましたのは、私が二部で投稿の際、完結にするのを忘れてしまいまして。(^ν^)
今となってはパパ目線が書けて良かったなあと。
世のママさんはもちろん子育て大変ですが、世のパパさんも大変ですものね。
それぞれの思いを書くことができて良かったです。

こちらこそ読んでいただけて、大変幸せです。ありがとうございました!
  • 三千
  • 2020年 11月04日 19時05分
[良い点]
一部二部では反応の薄いパパに、まったくもう……と思っていたのですが、三部の終わりまで読むと、パパのほうが落ち着いていて優しいのだと分かりました。
初めての子育てで、まだ若く経験がすくない為に、彩夏ママが不安になるのも仕方ないですよね。

そうした大人たちの空気を感じながらも、ひたすらかわいいミーちゃんに救われます。
まさに癒やし。天使です(*´ω`*)
こた☆カン さま

お読みいただき、感想をありがとうございます。

お返事が遅くなっちゃってごめんなさい。

第3部は当初、なかったんです。書く予定もなかったんですよ。けれど、私が完結処理をするの忘れてしまって。
私ってば、本当にこういううっかりが多くって。小学生の頃は、真の忘れ物王だったんです。(o^^o)

けれど、それが功を奏したようで、パパさん目線があって良かったとKobitoさんにも言っていただけました。結果オーライ!(^ω^)

こた☆カンさんの作品も拝読しに参りますね〜。どんな作品なのか、ワクワクです。ありがとうございました!
  • 三千
  • 2020年 11月02日 09時30分
[良い点]
ミーちゃんの可愛さとは対照的にドライな感じのパパとママの描写に不穏な空気を感じましたが、結末まで行くとすごくあったかくなりました。

布団にくるまってタブレットなんて、これ典型的なダメ夫のパターンじゃん! なんて思ってごめんなさい。
ちゃんとミーちゃんのこと調べてたんですね。

ミーちゃんの愛らしい言動や表現にすごく癒されました♡

パパもママもミーちゃんが大好きだけど、ミーちゃんもパパとママが大好き。
こんな何気ない家族の一コマにとても心が温かくなりました。

素敵な童話でした、ありがとうございました。
  • 投稿者: たこす
  • 2020年 10月21日 22時34分
たこす さま

お読みいただき、感想をありがとうございます。

喧嘩って、本当に雰囲気が悪くなりますよね。パパママ双方、言いたいことはわかる、という感じにしたかったので、それが伝わって良かったなあと思いました。
家族仲良くが一番ですね。
愛情あっての、一家団らんです。(o^^o)

それにしても、お優しい感想をありがとうございます。すごく嬉しかったです!
  • 三千
  • 2020年 10月22日 10時24分
[一言]
家族みんなの気持ちがよくわかる作品となりましたね。なるほど、パパがタブレットをいじっていたのはそういうわけだったのですね。

ご両親に仲良くしてほしいお子さんの気持ちも、子どものことが心配でそれをわかってほしいママの気持ちも、慰め方を失敗して喧嘩になってむくれてしまうパパの気持ちもみんなよくわかります。(女性に必要なのは論理的な解説ではなく、まずは共感なんだよなあ)

どの視点から読んでも胸がきゅっとなりますが、やっぱりママ視点の気持ちが一番共感してしまいます。大事な相手だから、大好きな相手だから、心配もするし、腹も立つし、わかりあいたいって思うのでしょう。

喧嘩って悪いことと思われがちですが、心の中に不満を溜め込んでしまうと、コップから感情があふれた時に取り返しのつかないことになってしまうと思います。だからきっと今回の夫婦喧嘩は、お互いに必要なものだったに違いありません。

「嫌なことは嫌と伝える」「その際には、なぜ嫌なのかを具体的に示す」「不満を伝えた後は、気持ちを切り替える」、そこを間違わなければこれからも家族仲良くできることでしょう。これからもにこにこ笑顔のご家族でいてほしいですね。

それにしても、おちびちゃんたちの足はキレイ。
しかしパパの足は汚い。納得してしまう不思議(パパごめんなさい)
石河翠 さま

お読みいただき、感想をありがとうございます。

企画、作品が増えてきましたね。嬉しいことです。(o^^o)

家族三人の視点(ミーちゃん視点はまだミーちゃんには無理ですが)をそれぞれ書きましたが、それぞれに言い分があって、それは決して間違っていない、という感じで書きました。

喧嘩はコミュニケーションのひとつですものね。コップの例えはわかりやすかったです。石河さんの作品は言わずもがな、頂戴する感想にも、説得力があり、おおおーとなります。(^ν^)

嫌なことは嫌と伝えるのも大事ですね。感情で伝えるのではなく、丁寧に嫌だと伝えることができたなら。国と国との外交もうまくいくような気がしてしまいます。

ありがとうございました!
  • 三千
  • 2020年 10月20日 07時55分
[良い点]
3人の目線で楽しく読ませて頂きました。
[一言]
それぞれに大切に思い合っているのにすれ違うってよくありますよね。ミーちゃんのことを思って喧嘩していたのですね。
素直になれない大人の気持ちをほぐしたミーちゃんがかわいいですね。最初は靴下でしたけど(笑)
靴下を選んだのもいつもお母さんに靴下はかないと寒いといわれているのかなぁとも思いました。
みんなでお風呂で仲良く心までほぐれると良いですね~^^
読ませて頂きありがとうございました!
瑞月風花 さま

お読みいただき、感想をありがとうございます。

喧嘩ってすれ違うことや誰も悪くないことってありますよね。
私はいつも、話さないとわからないものなんだなあと、思います。
素直になれないのは、大人のあるあるですね。
靴下、いつも寒いからちゃんと履こうねと言われていて、ミーちゃんは温かいものと思っているのかもしれませんね。新たな気づきでした。(o^^o)
ありがとうございました!
  • 三千
  • 2020年 10月17日 20時18分
[良い点]
 パパとママ、ミーちゃのおかげで仲直りはもうすぐですね。
 パパの気持ちも聞けてよかったです。
 
 子供らが幼い頃。
 五人で小さなお風呂に一緒にドボンでした。今にして思えば、一つの浴槽によく五人も一緒に入れたと思います。
 子供たちの四つの頭を洗ってやるうち、私の手の平はいつもぶよぶよにふやけていました。
 それが今では、スーパー銭湯で「どこかのおいさんたち」と一緒にドボンです。
 やっぱりお風呂はいいですね。 
  • 投稿者: keikato
  • 2020年 10月15日 20時22分
keikato さま

お読みいただき、感想をありがとうございます。

童話って難しいですね。子ども目線と言いつつ、子ども目線になっていないところが。(^ν^)

keikatoさんはイクメンだったのですね。子どもさんたちもパパさんと一緒にお風呂に入れるのは、嬉しいと思います。
それにしても五人でどぼんだと、出たあとの湯の少なさ!
奥さまが寒い思いをされたのではないでしょうか。(^ω^)

銭湯も良いですよね。私も温泉、大好きです。

ありがとうございました!
  • 三千
  • 2020年 10月16日 11時27分
[良い点]
遅ればせながら拝読しました。

元の短編単体も良かったですが、3人の視点を各々描くことによって、エピソードの全容が分かり、より良い結末になってますね!

ママが何に怒っていたのか、パパは駄目夫ではなく、ちゃんと家族のことを考えていたことが分かり、これは暖かい未来の家庭を想像してしまいますね。
オムライスオオモリ さま

お読みいただき、感想をありがとうございます。

ママにはママなりの、パパにはパパなりの意見や気持ちがあるという視点で書いてみました。
なので、ちょっと子ども向けの童話からは外れてしまったかな、という感じがします。
初めて書いた童話でしたが、その時に子ども向けに書くのって難しいなあと思いました。

でもまあ、仲直りしないとですね。(o^^o)
オムライスさん、最近は色々なことに挑戦されていますね。こんなこともできるんだなあと感心しています。

ありがとうございました!
  • 三千
  • 2020年 10月14日 14時09分
[良い点]
家族の優しさを感じますね。
特にミーちゃんのママへの思いやりに心があたたまります。
[一言]
こんにちは。

ママの心配する気持ちも、パパの思いも、どちらも間違いではありませんね。
それぞれ真剣に向き合っているからこその喧嘩、仲直り出来たらなと思いました。

読ませて頂き、ありがとうございました。
  • 投稿者: K・t
  • 女性
  • 2020年 10月12日 15時32分
K・tさま

お読みいただき、感想をありがとうございます。


家族それぞれが相手を思いやる気持ちを持てれば、仲良くしていけると思うのです。
それぞれに考えがありますので、すり合わせは必要ですけれど。
K・tさまのおっしゃる通り、誰も間違っていないのですから。

>それぞれ真剣に向き合っているからこその喧嘩

素敵な解釈ですね。嬉しいです。(o^^o)
こう捉えていただいたことに、感謝いたします。

ありがとうございました‼︎

  • 三千
  • 2020年 10月12日 17時24分
[一言]
パパ目線も追加されたのですね!
うんうん、パパの言うことは正しいですね。
ママの心配も正しいし、見守る姿勢が大事というパパの考えも正しい。
子育てに正解なんてないから難しいですよね。
こうして悩んで喧嘩して仲直りしてを繰り返して、家族は成長していくんだろうな~と思わせてくれるお話でした。

さぁさ、みんなで一緒におふろにどぼんしましょ。
  • 投稿者: 夕立
  • 2020年 10月10日 21時47分
夕立 さま

お読みいただき、感想をありがとうございます。お返事が遅くなりました。

わあ、夕立さまの感想、全てを物語ってくださっている‼︎ 嬉しくなってしまいました。(o^^o)

人生に正解って、ほんと無いですよね。なかなか上手いこといかず苦しむ家族もいるでしょう。仲良く過ごしていけれると良いですね。そんな願いも込めてみました。

ありがとうございました‼︎
  • 三千
  • 2020年 10月12日 09時15分
[一言]
「子はかすがい」。
まさにそれを地でいくお話ですねー。
水渕成分 さま

お読みいただき、感想をありがとうございます。お返事が遅くなりました。

子はかすがい。
これは良いテーマでした。不幸なお話も書きますけれど、やっぱり幸せなお話も書きたいですから、今回の企画はそんな意味でも参加できて良かったなあと思います。

お仕事、ひと段落つかれましたか。お疲れさまでした。ゆっくり休んで、ご自愛くださいね。

ありがとうございました。
  • 三千
  • 2020年 10月12日 09時10分
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