感想一覧

感想ありがとうございます。
(｀・ω・´)

そうですね。ようやく王国側もエリーの動きを認識出来ました。
ここまで長かったです（笑

感想ありがとうございます。
(｀・ω・´)ノシ

作者の力量の不足により、アデルの心境などが上手く表現出来ていないのは申し訳ありません。
アデルは別に捨てられて国を追い出された訳ではなく、王族として母親の出身国との関係強化の為の政略結婚を予定していただけで、別に王国に隔意がある訳では無いのです。
現在のアデルは王族の義務と誇りにより、国を滅ぼしかねない父や兄を廃して国民を護ろうとしているのです。
今後、この辺りの心情を上手く描写出来るよう頑張りたいと思います。

こちらこそ、感想ありがとうございます。
(｀・∀・´)

そうですね。
完結後のオマケか、シリーズで括って別枠での連載か……悩ましい。

感想ありがとうございます。
(｀・∀・´)

修道院時代か……構想はなきにしもあらずですね。
ティーダは元々、別作品（構想段階で凍結中）の主人公だったのです。

感想ありがとうございます。
＿φ(￣ー￣ )
お仕置きだべ〜、な展開もありなのでしょうか（笑

感想ありがとうございます。
(｀・∀・´)

ティーダ猊下は日々女神様への感謝（笑）を忘れない敬虔な信者（笑）ですから……。

感想ありがとうございます。
＿φ(￣ー￣ )

彼らは裏の仕事を任されている忠誠心高めな実力者達なのです。
心情はどうあれ、エリーの命令なら躊躇なく実行するヤバい奴らですね。

因みに『ルノアのアレ』とは少し違いますが、彼らは元々アウトローな奴らで、エリーにボコられた結果、配下になった経緯が有ります。
Mでは無いと思いたいですね（笑

感想ありがとうございます。
(｀・∀・´)
次章は各キャラクターを掘り下げる内容（となったら良いな）となっております。

感想ありがとうございます。
(｀・∀・´)
ティーダちゃんは作者のお気に入りなので今後も贔屓されます（笑

感想ありがとうございます。
(｀・∀・´)

冥界の悪魔社会については次話で多少説明が入る予定です。