感想一覧

[良い点]
良いですね。この狂気。

機械が支配種の街が一番気になりますね。人間を保護しているとあれば、一応外交官も人間ですし。
[気になる点]
「〜殺されながらも〜」は不自然では？

[良い点]
今話もありがとうございます！


＞発達したコンピューターが人類を友人として保護する地

ほほう。それは楽しみ。その国では技術的特異点に達した直後か、その直前なのか。どんな国か興味が有る。
（でも、アジモフの陽電子頭脳ロボットみたいなのがいる理想的世界よりは、TRPG『パラノイア』のコンピューターの御託宣のごとく「市民よ、幸福は義務です」的な世界の可能性が高いんだろうなぁ）
[一言]
続きも楽しみにしています！

[良い点]
今話もありがとうございます！
[気になる点]
＞「優秀な殺人鬼は頼もしいけど、秩序を守れるのが大前提だ。理性を保てなければ、外交官にはなれないからね。協調性のない快楽殺人者は不要なんだ」

ノルティアスにおいても、殺人鬼が表立って人を殺す事はそうそう無いという事か。

＞殺人鬼とヴァンパイアの共同作戦

共同作戦を取らざるを得ない敵がいるのかも……。
[一言]
続きも楽しみにしています！

[良い点]
第30話到達、おめでとうございます！

＞およそ一時間後。
＞僕とロンは吸血鬼の城の一室にいた。
＞二人で並んで椅子に座らされている。

案の定、エマに説教くらったか。ｗ
伯爵が二人を庇う発言をしたのは……まあ、なんとなくそんな予感がしてた。
[気になる点]
＞「問題は、君達が目立つ場所で吸血鬼を始末したことだよ。支配種が人間に殺される光景を、一般市民の前に晒してしまったんだ」
＞エマによると、他の外交官は人目に付かない場所で殺し合っていたらしい。
＞それが暗黙のルールで、万国共通となっているそうだ。

ノルティアスでもそのルールは同じ、と。
ふむ……。
[一言]
続きも楽しみにしています！

[良い点]
今話もありがとうございます！

＞僕はゆったりとした動作で散弾銃を差し出す。
＞「どうぞ」
＞「う、うむ？」

「わざと武器を落としてそちらに敵の注意が向いた一瞬に別の手段でとどめを刺す」
という戦法の話は聞いた事がありますが、これもその変形といった所でしょうか。

スィーカー伯爵との初戦でやったのと同じ「意味不明な問いかけ」を戦闘中に素で出来る辺りも、ダニエルの非凡さを上手く描けていると思います。
[一言]
続きも楽しみにしています！

[良い点]
何やってんだこの狂人共は笑

[良い点]
今話もありがとうございます！
[気になる点]
＞（まさか、僕に倒させようとしているのか）

唐突な試練。ダニエルは乗り越えられるか？
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続きも楽しみにしています！

[良い点]
今話もありがとうございます！
[気になる点]
ロン、喧嘩売って来た吸血鬼を殺っちゃったか……ダニエルが国際問題化を危惧してたけど、実際どうなるだろう？
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続きも楽しみにしています！

[良い点]
爆散

弾けましたね笑

[良い点]
＞「グォギアアアアアアッ！？」
＞吸血鬼の顔面から白煙が立ち昇る。
＞手で押さえる隙間から爛れていくのが見えた。
＞一方でロンはナイフを弄びながら笑う。
＞「聖水だよ。ヴァンパイアの弱点なんだろう？」

悪魔城に挑むどこぞのヴァンパイアハンターを彷彿とさせるこの手際の良さ。
[一言]
続きも楽しみにしています！