エピソード6の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 Next >> 
[良い点]
聖女さん良かった。話の展開も好き
有難う御座います。
三人娘については自身の癖を詰め込んだ感がありますので、好きになってもらえたらとても嬉しいです。
[一言]
久々に読み直して
>「人は筋のみで生きるに非ずってか」
を読んだ瞬間浮かんだのが


草枕の冒頭
智に働けば角が立つ
情に棹させば流される
意地を通せば窮屈だ
とかくに、人の世は住みにくい
まあ 自分で漱石なんていう
自称ひねくれもののセリフですけどね。
このお話の主人公もそれなりにひねた性格ですから、
漱石と並び称された(?)と知れば、ニヤリとするかもしれませんw

感想頂き、有難う御座いました。
[良い点]
 ところどころ登場する小さなおふざけ。
 そのお陰で堅苦しくならずに読めるところ。
[一言]
 面白かったです。
ちょこちょこ登場する小ネタやらは私の悪癖でもありますが、楽しんで頂けたならなによりです。
また、面白かったの一言がとても嬉しいです。

感想有難う御座いました。
[良い点]
テンプレを踏まえた「なろう小説」な所
[気になる点]
「あらすじ」的に、ストーリ展開する骨太な構成で
短くまとめる利点があるが、読者の感情移入しにくい欠点はある
[一言]
サクサク読める「物語」
  • 投稿者: 笛 夢人
  • 2020年 10月17日 08時56分
要約すると、チート貰った主人公が好き勝手やってるだけなのでテンプレ通りですね。

もう少し登場人物たちの掘り下げが出来れば、感情移入もしやすかったかなとは思います。
その辺は今後の課題ですね。

今後は、ゆっくり時間をかけて読んで頂ける物語にも挑戦してみたいですね。

感想頂き案して有難う御座いました。
[良い点]
面白かった
[気になる点]
あくまで個人的な感覚だと
もう少し阿鼻叫喚する王族サイドが見たかったぐらいかな
感想有難う御座います。

面白かったの一言が何より嬉しいです。

王族サイドについては、お話の主幹ではないので今回は省いています。
間男君の華麗なるかくれんぼの様子位は書いても良かったかもしれませんねw
[良い点]
下手にグダグダと長引かせずスパッと綺麗に完結させられている所ですかね。最近は中途半端に更新止まったり蛇足みたいなエピソード挟んで話が間延びしてしまって萎えて読み続ける気を無くしてしまう作品ばかりでしたので久しぶりに読んだ後にある種の満足感を得られる作品でした。
[気になる点]
蛇足になるのは承知ですが勇者と共に冒険した彼女達視点のエピソードも読みたい………かな(笑)
[一言]
コーヒー派ではないと言うのであれば………紅茶派ですか?紅茶を味わいつつスコーンに手を伸ばすイギリス紳士な作者様を想像してしまいました(笑)
  • 投稿者: シゲ
  • 2020年 10月17日 01時31分
短いお話なので書き上げてから投稿出来たという見方もありますね。
長く書かれている方も苦労されている事と思います。
完結させて欲しいな、というのはありますけれど。
好きな作品ならなおさらですね。

彼女達視点のエピソード……ネタの神様が、ネタの神様が降臨されれば……(現実逃避

仕事中は午〇の紅茶とか紅茶〇伝飲んでる事が多いですね。
自宅でははち〇つレモンを薄目に作ってます。
レモン汁の代わりに買ってきたシーク〇ーサー100%を、原液で飲んでのたうち回ったのは秘密です。

感想頂きまして有難う御座いました。
[一言]
自分もコーヒー飲めません。
体調悪いと臭いだけで吐けます。
あまり親しくない人から、お近づきのしるしにみたいなノリでコーヒー買ってこられるととても困ります。
日本人はコーヒー飲めない人が結構居る筈なのに、"取り敢えずコーヒーで良いよね♪"的な風潮にとても疑問を感じます。

気温氷点下でも、コーヒーよりコーラの方がいいです。
  • 投稿者: 霧亥
  • 2020年 10月16日 22時20分
とりあえずコーヒー出しとけばええやろ、みたいな文化どうにかなりませんかね。
緑茶か、いっそ六〇のおいしい水で十分なんです。
出されたら口付けないと失礼とか最早拷問……。

読んで頂き有難う御座いました。
[良い点]
無難に面白かったです。
[気になる点]
端折り具合、短編なんでしょうがない?
[一言]
はけるんかーい。
  • 投稿者: 響月草
  • 2020年 10月16日 21時35分
感想頂きまして有難う御座います。

多少なりとも楽しんで頂けたなら何よりです。

元々短編、長くても前後編位で考えていましたので、色々すっ飛ばしてます。
なのに何故こんな長くなった……。

はい吐けます!(真顔
[良い点]
 筋を通すのはとても大事なことだけど、人は筋のみで生きるに非ずってセリフで締めくくっているところがとても良いですね。
[気になる点]
 勇者が召喚された世界って、召喚を行った国以外の国はどうなっているのかなしかないのかな?
 他国は魔族の侵攻を受けなかったのかな?
 だとしたら、そもそも魔族との戦争は、勇者召喚をした国の方が最初に切っ掛けを作ったんじゃね?
[一言]
 結局召喚した国が滅びたのも、筋を通さないだけでなく、いろんな面で情状酌量の余地すら無かったからですからね。
 というか、魔族の国の方が色々と真面そうな気がする。w
  • 投稿者: hitsuji044
  • 2020年 10月16日 16時01分
お話の締め方は悩みどころなのですが、納得頂ける締め方が出来たようで安心しました。

他国に関しては、魔族の国と王国が2強、あとは亜人の小国や、王国を離れた人間が住む自治領の様なものが点在しています。
といった設定だった気がします(ガバガバ

頭御花畑の王国よりも、魔族の偉い人たちの方がまともなのはその通りですねw

感想頂きまして、有難う御座います。
[一言]
命を懸け共に戦った仲間たちとはちゃんとした信頼関係を築けていたと。
銃後に残された王女はしてはいけない恋に燃え上がってしまって国を滅ぼした。

これは断罪前から魔族の国ともなんらかの意思の疎通があったと考えるべきですかね。

ともあれ、なかなかにすっとする終わり方でした。
この後を続けるのは蛇足になるのでしょうが、すこしだけその後の話が読みたくなりました。
  • 投稿者: たらこ
  • 2020年 10月15日 10時32分
主人公にとっては、最初から最後まで嘘塗れだった王族や貴族達などより、何十倍も信頼の置ける関係だったと思います。
王女も含めた王族や貴族達は、結局『自分達は貴族なのだからどうとでも出来る』という思い込みを最後まで省みる事が出来ませんでしたね。

>魔族の国ともなんらかの意思の疎通があったと考えるべきですかね。
『ある筋』とはどの筋だったのでしょうかねぇ(すっとぼけ)

気に入って頂けたようでなによりでした。
その後のお話等は……ネタの神様の機嫌次第という事でご容赦下さい。

感想頂きまして有難う御座いました。
1 2 Next >> 
↑ページトップへ