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[一言]
魔物設定がやたら細かい!
師匠絡みの裏設定にそんな内容が有ったのかww
と思っていたら、飲み物の好みに全部持ってかれたわ(笑)

(*`・ω・)ゞ執筆お疲れ様でした!よいお正月を~
  • 投稿者: jack
  • 2020年 12月31日 19時35分
一応、『設定とか色々考えて書いていたんですよぉ~』いう事を主張してみました。
お蔵入りにするのも勿体なかったので、お話を補完出来れば良いなと。

最後までお付き合い頂き有難う御座いました。
[一言]
設定見てると、主人公よりもフローラの方が主人公ムーヴかましてるんですが(^_^;)
  • 投稿者: navi
  • 2020年 12月31日 19時15分
作者の思い入れの差じゃないですかね……(プロットを閉じながら

お読み頂き有難う御座いました。
[良い点]
クレアの「あー!」がとても可愛い
色々解放された感を感じますわ
  • 投稿者: たかし
  • 2020年 12月30日 22時52分
『聖女』の役割から解放された、年相応のクレアをすこって頂けますと幸いですw

お読み頂き有難う御座いました。
[一言]
この演説を国の人間に聞かれたら、魔力を封印する方法が有れば間違いなく魔法を使えなくされるな(笑)
世界の平和を守るために仕方無いよね!

女子会=狩猟会
  • 投稿者: jack
  • 2020年 12月30日 21時59分
オフィーリアが何かやらかしそうになったら、主人公が体を張って止める事になってるのできっと大丈夫です(目逸らし

>狩猟会
こっちで言う所の、近所のスーパーに買い出しに行っているようなモノだから……(再度目逸らし

お読み頂き有難う御座いました。
[気になる点]
>私と”色”の中には奴らの浅慮では及びもつかない神秘ががあることを思い出させてやる

これって少佐の「天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる」が元になっているんだと思うのですが、ひょっとして「私と諸君の中には」のミスじゃないでしょうか?
  • 投稿者: hitsuji044
  • 2020年 12月30日 20時56分
修正しました。
誤字報告も多数頂いています。

何度投稿しても0には出来ないのが同人の限界なのか……。

お読み頂き有難う御座いました。
[一言]
いいお話でした!今後の作品も期待しています。
その一言が何よりの御褒美ですm(_ _)m

お読み頂き、有難う御座いました。
[一言]
「これからのおはなし」というタイトルであえてメイド喫茶であることを明かす。
つまり今後の展開はこの方向性でいくということでしょうか?
魔都を飲食店業界をメイド喫茶商法で無双する的な。
  • 投稿者: mhr.Y
  • 2020年 12月30日 10時12分
お話が浮かんだのでアフターストーリーとしていくつか書かせて頂いていますが、これ以上は物語の主幹を揺るがせる事になりますので、オフィーリアの話を一つ入れてこの物語は幕を下ろします。
彼らのお話を今後書くかは未定ですが、書くとしても別の物語として書く事になると思います。
副題については、クレアの今後を匂わせるという意味でつけています。

お読み頂き有難う御座いました。
[一言]
蛇足と言わず立派なアフターストーリーだと思います。楽しく拝読させておりますので、ゆっくりでも続けて頂けると嬉しいです。
 クレアちゃんも頑張って欲しいな。
あくまでお話の主幹は本編6話までと考えています。
アフターストーリーとして扱えているうちは良いのですが、そちらが長くなってしまうと物語の主幹が揺らいでしまいますので、次のオフィーリアのお話を最後に、この物語には幕を下ろすつもりです。
今後彼らのお話を書く事が有ったとしても、それはまた別の物語として書く事になるかと。
ネタ切れなのでそもそも書けるかが不明なのですがw

感想頂きまして有難う御座いました。
[一言]
待ってました
思ってたより早かった

喫茶店が仮の姿なのは承知してますし
それに伴ってこだわりという名の
ロールプレイもされるでしょう
が、そこにメイド喫茶という
趣味要素を絡めてきたのは
ちょっと笑いました
その結果誕生する撲殺メイド

己の身に振りかかった苦難困難を
思いの外あっさり軽く語って済ませるのは
元聖女という立場のなせる業なんですかね
己を律しているというか
よく調教されているというか

  • 投稿者: 元お面
  • 2020年 12月29日 23時45分
メイド喫茶については、我ながらやり過ぎたと反省しているところです。
やらせてみたかったんや……。

塔までの旅、塔からの旅、魔都についてからの日々
その中で、クレア自身が過去を過去として冷静に見られるように成長したのだと思います。
村での日々にしろ、教会での日々にしろ、極端に言えば軽い洗脳状態のようなものでしたので、感情の振れ幅が小さかったと言うのもあるかと。

感想頂きまして有難う御座います。
[一言]
何度も帰ることで距離が縮まることもあるけど、何度も帰ることで距離が遠のく場合もあるっていうのは中々一筋縄じゃいかないとこですね・・・
聖女じゃなくて一人の娘として扱ってほしいって本人が言えれば良かったんだろうけど、なまじっか聖女の在り方に疑問を抱けない育ちだったのが、悪い方に影響してしまったか。
 
本人も「あの子」が不機嫌になったところでフォローしてたり出来ればまた違ったのかもしれませんし、周りも気づいてやれる誰かがいたら良かったのかもしれませんが・・・
そのあたりは巡りあわせですからね汗
元婚約者君については、能動的に動く、自分から変わる。という事が出来ない人種ですね。
当時のクレアにも同じ事が言えますが。
加えて、元婚約者君は『自分が何もしなくても相手は自分の事を好きで居続ける』というお花畑思考の持ち主でもあります。
周囲に押される形ではあっても、あくまでクレアの献身の上に成り立っていた関係ですので、いずれ破局は迎えていたものと思います。

感想頂きまして有難う御座いました。
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