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[一言]
なんか、寂しい話ですね。

哀愁の漂う話で、、、

でも、こういう話が巻末?とかに入ってくると結構いいかもしれない。ダドリー夫人視点は中々来るものがあります。
次の番外編は楽しめると思いますので……(汗)
[良い点]
先代王妃の遺言が……。
エドワードの婚約者を完璧な淑女にするという約束が……。

ここで歪んでるのはエドワードを完璧にしようと考えない事ですよね
王妃になる者に全部押し付けさせようとする傲慢と身勝手を感じる
あくまで自分の理想の作品が出来れば良いと言う改めてダドリー夫人が有能な人形(王妃ではなく)を作る才能が見えた気がする
確かに優秀な王妃は育てられるかもしれないが人間性が消える、機械の様に合理的な人材を作れても人間的な判断は出来ない、やっぱこの人人間じゃなくて人形作りしてますね

[気になる点]
アネットの教育に失敗したのは自我がはっきりとしていたからと相性の悪さじゃないかなと個人的に思ってます
マリアベルは子供の頃から仕込んでるのでそれが当たり前として育っているので上手くいった
アネットは庶民として育って自我が出来てるから押し付けがましい夫人の教育を拒絶する(ある意味庶民としては真っ当な感性)事が出来た、この違いかなと思います
[一言]
まぁ夫人も身勝手の代償は子供に嫌われてる(下手すりゃ生んだ親だけど情はない、育ての親こそ真の親みたいに思われてるかもしれない)
まぁ家に居なくて嫌味な小言ばっかいう人好きになれるわけ無いよなぁ・・・ましてや子供なら特に
  • 投稿者: naoto
  • 2020年 12月17日 08時32分
そうですね、ダドリー夫人は婚家で肩身の狭い思いをします。
きっといつまでも「帝国の皇太子妃は私が教育した」とか言ってそうです。
[一言]
完結お疲れ様でした!
1話読んだらどんどん引き込まれ、続きが気になって一気に読んでしまいました。
駆け足で読んでしまったので、また始めから読み直そうと思ってます。

続編も楽しみにしてますね〜
ぜひマリアベルとレナートのいちゃいちゃを!!
レナートがマリアベルに惹かれたとこの番外編とかも読んでみたいなあ(描写がすでにあったらごめんなさい)

寒くなりますので、お体ご自愛下さいませ。
  • 投稿者: 三月
  • 2020年 12月17日 07時59分
ありがとうございます!
次は帝国編なので、イチャイチャさせたいと思います!
[気になる点]
ざまぁ展開がメインとなってからは、もう甘い雰囲気とか出せる感じではなくなっちゃって、終わってみれば、物悲しい読後感の残る作品になったと思います。
ああよかったよかった、で終わる作品ばかりでもつまらないので、それはそれで良いと言うか当作品なりの味になるのでしょうね。
[一言]
 完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
色々と楽しめる作品でよかったと思います。面白かったですよ。
「後始末大変そうだな」とは思いましたが(風呂敷を畳む意味で)、とくに不満や消化不良な感もなく完結できたのではないでしょうか。
最後に黒幕っぽいのを登場させたのは、有ってもなくても別にどっちでも良かったかも、と思います。
  • 投稿者: Yukiko.F
  • 50歳~59歳 女性
  • 2020年 12月17日 04時17分
ありがとうございます!
[良い点]
いわゆる婚約破棄ものかと思いきや、隣国の政治状況から王位争奪戦、さらに別の国の内情から始まる国難に近い大逆が絡んで、予想以上に重厚な物語になったのには驚きました。
確執や執着が最後我が身をとした復讐に帰結するとは思わず、こんな話になったのか…!ということにも驚きがありました。
これからが本当に大変でしょうね…。
[気になる点]
帝国に戻ったらやっぱり王位継承のあれこれに巻き込まれそうですね。兄弟仲めっちゃよさそうなのに。
個人的には弟二人にパートナー見つかるの?という事が気になります。
[一言]
トラブルがあったようですが、とりあえずは一部完結おめでとうございます。
途中から話にドライブがかかってぐいぐい引き込まれてしまいました。
後半の怒涛の展開は本当に楽しかったです。
ロマンス小説のベストセラー作家の先生が地味に気になります…お幾つなのか??
  • 投稿者: 高谷
  • 2020年 12月16日 23時08分
帝国の兄弟は仲良しで、皇帝なんて面倒だからやりたくないと考えているので大丈夫ですよ!
帝国でのお話は、赤い薔薇さんあたりが出てくるのではないかと……。

ベストセラー作家の先生はモデルがいるのですが、そのまま出すかどうかは考え中です。
[一言]
書籍化とコミカライズおめでとうございます!

アネットもエドワードも甘ちゃん過ぎる…。

この番外編の頃のエドワードは、のちに自分は王位継承権を返上しないといけなくなるなんて少しも考えて無かったんですよね。

少しずつ確実に後戻りできない破滅への道へ進んでいても、本人は気づいていない。気づいた時はもう既に手遅れ。こういうのって、自分の身に置き換えるとなかなかに怖いものですよね…。
立ち止まって考える機会はあったはずなのですよね……。
[良い点]
書籍化とコミカライズおめでとうございます!
めっちゃ楽しみですね〜❤️
  • 投稿者: Jasmine777
  • 2020年 12月16日 22時04分
ありがとうございます!
詳細はまた活動報告で告知させていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
書籍化及びコミカライズ、おめでとうございます。
楽しみにしています。
  • 投稿者: Rima
  • 女性
  • 2020年 12月16日 21時55分
ありがとうございます!
詳細はまた活動報告で告知させていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
[気になる点]
あれ?
ダンゼル元公爵を油断させるためにダドリー夫人を教育係にしたのでは?

しかも指名したのがダンゼル元公爵に殺された先代王妃になっとる!
ダドリー夫人は、そう思っております。
それだけ先代王妃の信頼が篤いというのが誇りでした。
[一言]
完結おめでとうございます。ありがとうございました。とてもおもしろかったです。第二部、番外編も楽しみにしています。レナートの溺愛、エドワードのその後もあったら嬉しいです。またよろしくお願いします。
ありがとうございましたー!
レナートの溺愛は、書きたいお話です!
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