感想一覧
▽感想を書く[一言]
やっぱずれてんだよなぁ。因みに、謝罪と配慮ってのはただの嫌みだ、伝わらなくてすまん。
読者も嫌な思いをしたから、そういった感想を残すんだろう?
なのに、作者だけが被害者ぶるなよ。読者が無傷だと思っているならそれは違う。(ポリコレとかに目つけられたらもっと煩いんじゃないかな?ってか、もう被害にあってる?)
私は意見をぶつけ合うのはむしろ健全な行為だと思っている。相手が間違っていようがいまいが「わたしはこう思う」と反論すればいい。だが、「嫌なら見るな」は一方的に断ち切る行為だから違うんじゃね?って言いたいだけなんだよ。
本当に嫌なら、チラシの裏に書いてなさい。
可愛くて、おっぱいでかくて、自分に従順な嫁なんてのはフィクションの中だけにしてくれ。現実には(多分)いない。
やっぱずれてんだよなぁ。因みに、謝罪と配慮ってのはただの嫌みだ、伝わらなくてすまん。
読者も嫌な思いをしたから、そういった感想を残すんだろう?
なのに、作者だけが被害者ぶるなよ。読者が無傷だと思っているならそれは違う。(ポリコレとかに目つけられたらもっと煩いんじゃないかな?ってか、もう被害にあってる?)
私は意見をぶつけ合うのはむしろ健全な行為だと思っている。相手が間違っていようがいまいが「わたしはこう思う」と反論すればいい。だが、「嫌なら見るな」は一方的に断ち切る行為だから違うんじゃね?って言いたいだけなんだよ。
本当に嫌なら、チラシの裏に書いてなさい。
可愛くて、おっぱいでかくて、自分に従順な嫁なんてのはフィクションの中だけにしてくれ。現実には(多分)いない。
五体投地 様
むむ、でもやはりおかしい気がしますよ。作者だけが被害者ぶるというのがどうもよくわからない。実際、作者が被害者で読者が加害者なんじゃないですか?
読者が嫌な思いをしたから感想で作者を叩いてもよいと?
そもそもなんですが、読者って自分で作品を選んで読みに来てるのでは? 誰かに強制されてるのかな。
自主的に無料で読んでおいて、中身が自分の好みで無かったから傷つけられたといって作者を叩くのは意見のぶつけ合いじゃなくて一方通行ですよね?
もちろん、読者からの冷静な意見は有り難いです。ここをこうしたらもっと良くなるのでは?というような提案や矛盾点の指摘は、僕は嬉しい。
けれど、そういうのもいらない。好きに書いてるんだから放っておけという作者もいる。
でもどう考えたって、もらっても何の得にもならない酷い感想書く人いるじゃないですか。そういうのに対して、僕は嫌なら見るなと言っているわけです。
それこそ本当に嫌ならチラシの裏にでも書いとけって話ですよ。作者にわざわざ言わんでいい。
それに、こういった暴言が届く作品というのは大抵、多くの読者に評価されてます。大勢がその作品を楽しんでいる。だから作者としてはいちいち少数派の面倒な感想などいらないし、文句があるなら違う作品を読みに行けという風に思っても何ら不思議ではない。
互いの意見を尊重することは大切だと思いますよ。でも意見の押し付けはダメだと思うんですよ。無理やり家に押し掛けて必要ないものを売り付けようとしたって、そりゃ拒絶されるでしょ。
多分、あなたの意見はそんなに間違っていないのでしょう。でもなろうの環境にマッチしていないと思います。僕も読者の立場に立てば、今のなろうの環境や作者の態度に物を申したくもなる。
けれど、読者の意見に耳を傾ける義理は作者には全く無いのです。作者と読者は対等なのです。
だから読者も嫌な作者の作品を無視していいし、まぁ悪し様に罵っても良いでしょう。が、その結果として多くの作者が感想欄を閉じていますよ、自衛としてね。これも、許容せねばなりません。一部の読者の行動が招いた事態です。
じゃあ結局、こんなエッセイに何の意味があったんだよと思われるかもしれませんが、僕がこれを書いた理由はとてもシンプル。
相手の意見が気に入らなかったから軽く煽ろうと思っただけ。
ても、相手に無視されても一向に構いませんよ。自分が書きたくて書いただけですからね。
それより、僕がこれを書いたことでたくさんの読者が笑ってくれた。喜んでくれた。プロからも、よくぞ言いたかったことを代弁してくれたと嬉しい言葉を頂きました。こういう反応をこそ、僕は欲していたのかもしれません。作者なんでね、反響あると嬉しいんですよ。もちろん、五体投地様がここまで真剣に意見してくれているのも、嬉しいですよ。
ちなみにポリコレにも僕は喧嘩売ってますね。しかも
ついこの前に(笑)。
あと、最後にこれだけは言っておきたいのですが、
ウチの嫁は本当に美人で、可愛くて、おっぱいでかくて、従順な人ですよ! しかも家事も子育ても完璧! 僕の趣味も創作も尊重してくれる!
愛してるぜ、嫁ちゃん!!!
むむ、でもやはりおかしい気がしますよ。作者だけが被害者ぶるというのがどうもよくわからない。実際、作者が被害者で読者が加害者なんじゃないですか?
読者が嫌な思いをしたから感想で作者を叩いてもよいと?
そもそもなんですが、読者って自分で作品を選んで読みに来てるのでは? 誰かに強制されてるのかな。
自主的に無料で読んでおいて、中身が自分の好みで無かったから傷つけられたといって作者を叩くのは意見のぶつけ合いじゃなくて一方通行ですよね?
もちろん、読者からの冷静な意見は有り難いです。ここをこうしたらもっと良くなるのでは?というような提案や矛盾点の指摘は、僕は嬉しい。
けれど、そういうのもいらない。好きに書いてるんだから放っておけという作者もいる。
でもどう考えたって、もらっても何の得にもならない酷い感想書く人いるじゃないですか。そういうのに対して、僕は嫌なら見るなと言っているわけです。
それこそ本当に嫌ならチラシの裏にでも書いとけって話ですよ。作者にわざわざ言わんでいい。
それに、こういった暴言が届く作品というのは大抵、多くの読者に評価されてます。大勢がその作品を楽しんでいる。だから作者としてはいちいち少数派の面倒な感想などいらないし、文句があるなら違う作品を読みに行けという風に思っても何ら不思議ではない。
互いの意見を尊重することは大切だと思いますよ。でも意見の押し付けはダメだと思うんですよ。無理やり家に押し掛けて必要ないものを売り付けようとしたって、そりゃ拒絶されるでしょ。
多分、あなたの意見はそんなに間違っていないのでしょう。でもなろうの環境にマッチしていないと思います。僕も読者の立場に立てば、今のなろうの環境や作者の態度に物を申したくもなる。
けれど、読者の意見に耳を傾ける義理は作者には全く無いのです。作者と読者は対等なのです。
だから読者も嫌な作者の作品を無視していいし、まぁ悪し様に罵っても良いでしょう。が、その結果として多くの作者が感想欄を閉じていますよ、自衛としてね。これも、許容せねばなりません。一部の読者の行動が招いた事態です。
じゃあ結局、こんなエッセイに何の意味があったんだよと思われるかもしれませんが、僕がこれを書いた理由はとてもシンプル。
相手の意見が気に入らなかったから軽く煽ろうと思っただけ。
ても、相手に無視されても一向に構いませんよ。自分が書きたくて書いただけですからね。
それより、僕がこれを書いたことでたくさんの読者が笑ってくれた。喜んでくれた。プロからも、よくぞ言いたかったことを代弁してくれたと嬉しい言葉を頂きました。こういう反応をこそ、僕は欲していたのかもしれません。作者なんでね、反響あると嬉しいんですよ。もちろん、五体投地様がここまで真剣に意見してくれているのも、嬉しいですよ。
ちなみにポリコレにも僕は喧嘩売ってますね。しかも
ついこの前に(笑)。
あと、最後にこれだけは言っておきたいのですが、
ウチの嫁は本当に美人で、可愛くて、おっぱいでかくて、従順な人ですよ! しかも家事も子育ても完璧! 僕の趣味も創作も尊重してくれる!
愛してるぜ、嫁ちゃん!!!
- Kei.ThaWest
- 2020年 11月04日 19時28分
[一言]
私は小説投稿サイトについての作者目線の愚痴エッセイを書いて、感想欄で『webに小説を投稿するのをやめたらどうですか』と言われたことがあります。
その通りだな、と思いながら、傷つきました。
そんな経験もあって(!?)
自分は『嫌なら読むな』と言われると、(自己弁護が入った)反発心みたいなものを感じます。
この感想欄で『拒絶』と見て、なるほどなと思いました。
『相手の話を聞く気がない』感じなのかなと思いました。
あのエッセイの感想欄を見ると、
『ときどき面白い小説が見つかるから』
みたいな、なろうにいる理由も書かれていたように思います。
私は小説投稿サイトについての作者目線の愚痴エッセイを書いて、感想欄で『webに小説を投稿するのをやめたらどうですか』と言われたことがあります。
その通りだな、と思いながら、傷つきました。
そんな経験もあって(!?)
自分は『嫌なら読むな』と言われると、(自己弁護が入った)反発心みたいなものを感じます。
この感想欄で『拒絶』と見て、なるほどなと思いました。
『相手の話を聞く気がない』感じなのかなと思いました。
あのエッセイの感想欄を見ると、
『ときどき面白い小説が見つかるから』
みたいな、なろうにいる理由も書かれていたように思います。
- 投稿者: 匿名
- 2020年 11月03日 20時48分
匿名 様
感想ありがとうございます。
拒絶、という言葉は重要なキーワードだと思います。
そもそも、相手との対話を望んでいないと。
『webに小説を投稿するのをやめたらどうですか』との発言は言われた方にとってはかなり重い一撃ですが言った方としては本当に悪気もない発言かもしれませんね。
僕が嫌なら見るなという相手は決まっています。単なる難癖野郎です。
「こんな小説はクソ、ゴミ」みたいな、感想ですらない暴言を吐いちゃう人に対しては、僕は嫌なら見るなと言います。
しかし冷静に作品の問題点を指摘する感想であったり、自分はこういう風に思いましたと理路整然と述べてくれている感想についてはとても有り難いなと思います。
わずかな批判も許さない作者も一定数おりますがね。
作者と読者の距離が近いweb小説界隈だと軋轢も生じやすい。思いやりのある関係を築きたいものですね。
なお、本作の感想欄において僕がどういった相手に対し雑な対応をしているか見ていただければ、僕のスタンスは容易に理解できると思います。
感想ありがとうございます。
拒絶、という言葉は重要なキーワードだと思います。
そもそも、相手との対話を望んでいないと。
『webに小説を投稿するのをやめたらどうですか』との発言は言われた方にとってはかなり重い一撃ですが言った方としては本当に悪気もない発言かもしれませんね。
僕が嫌なら見るなという相手は決まっています。単なる難癖野郎です。
「こんな小説はクソ、ゴミ」みたいな、感想ですらない暴言を吐いちゃう人に対しては、僕は嫌なら見るなと言います。
しかし冷静に作品の問題点を指摘する感想であったり、自分はこういう風に思いましたと理路整然と述べてくれている感想についてはとても有り難いなと思います。
わずかな批判も許さない作者も一定数おりますがね。
作者と読者の距離が近いweb小説界隈だと軋轢も生じやすい。思いやりのある関係を築きたいものですね。
なお、本作の感想欄において僕がどういった相手に対し雑な対応をしているか見ていただければ、僕のスタンスは容易に理解できると思います。
- Kei.ThaWest
- 2020年 11月04日 06時35分
[一言]
「嫌なら見るな」理論てブーメランなんだよね
嫌なら見るなと物申している時点であなた自身がそれをできていない。
本当にそんな信条があるなら、嫌だと言ってる人を見ても
あなたは何も言わずスルーしなさい
まあ人間、他人には言うが自分は黙ってられない
そういうものかもしれないけれど。。。
「嫌なら見るな」理論てブーメランなんだよね
嫌なら見るなと物申している時点であなた自身がそれをできていない。
本当にそんな信条があるなら、嫌だと言ってる人を見ても
あなたは何も言わずスルーしなさい
まあ人間、他人には言うが自分は黙ってられない
そういうものかもしれないけれど。。。
mizu 様
感想ありがとうございます。
いやぁ、僕の場合、ブーメランだとわかっていても物申さなくてはならない立場なんですよ。スルーできるものならスルーしてます。
僕はエッセイジャンルにおいてはそれなりに名が知れた存在です。しかも、こういう反論エッセイを書いて大いに場を盛り上げるピエロみたいなポジション。
読者の期待があるんですよ。そろそろアイツがなんか書く頃だな、という多くの読者の無言の期待がね。
噛みつかなくちゃ僕のアイデンティティが崩れちゃうんでね。辛い立場です。
というのは冗談としても、“嫌なら見るな”とはっきり言ってやる人間が一人くらいは必要なのだと思っています。それがブーメランであれ、一部のノイジーマイノリティの増長に釘をさす役は誰かがやるべき。
ならば僕ぐらいの小物がその役をやるのは適任じゃあないでしょうか。
感想ありがとうございます。
いやぁ、僕の場合、ブーメランだとわかっていても物申さなくてはならない立場なんですよ。スルーできるものならスルーしてます。
僕はエッセイジャンルにおいてはそれなりに名が知れた存在です。しかも、こういう反論エッセイを書いて大いに場を盛り上げるピエロみたいなポジション。
読者の期待があるんですよ。そろそろアイツがなんか書く頃だな、という多くの読者の無言の期待がね。
噛みつかなくちゃ僕のアイデンティティが崩れちゃうんでね。辛い立場です。
というのは冗談としても、“嫌なら見るな”とはっきり言ってやる人間が一人くらいは必要なのだと思っています。それがブーメランであれ、一部のノイジーマイノリティの増長に釘をさす役は誰かがやるべき。
ならば僕ぐらいの小物がその役をやるのは適任じゃあないでしょうか。
- Kei.ThaWest
- 2020年 11月03日 19時07分
[一言]
例え話しかしなかったせいで分かりにくかったのは謝る。
伝えるって難しいな。
相手に謝ろう、配慮しようという気が一ミリもないあたり流石だわ。貴方の何気ない行動を不快に思う奴がいることを理解してくれ。
相手の意見ってのは聞くもんだ。取り入れるか否かは貴方次第。「自分の信念に基づいた結果、貴方の意見は不採用です」というのは正しい。
しかし、「嫌なら見るな」って言葉は、一方的に相手を拒絶する言葉だ。この違い、分かって貰えないだろうか?
妻に謝る必要はないが、家から出ていけというのは違うだろう。まぁ、妻の態度が悪過ぎるとは、私は思っているが。
例え話しかしなかったせいで分かりにくかったのは謝る。
伝えるって難しいな。
相手に謝ろう、配慮しようという気が一ミリもないあたり流石だわ。貴方の何気ない行動を不快に思う奴がいることを理解してくれ。
相手の意見ってのは聞くもんだ。取り入れるか否かは貴方次第。「自分の信念に基づいた結果、貴方の意見は不採用です」というのは正しい。
しかし、「嫌なら見るな」って言葉は、一方的に相手を拒絶する言葉だ。この違い、分かって貰えないだろうか?
妻に謝る必要はないが、家から出ていけというのは違うだろう。まぁ、妻の態度が悪過ぎるとは、私は思っているが。
五体投地 様
相手に謝る、配慮するというのはここでは作者から読者への謝罪や配慮、ということですよね?
つまりなろうの現状に際し、作者が何からの責を負えと。読者に対して。
あるいは僕個人が、元エッセイを書かれた方に対し配慮せよという意味合いも含んでいるようですね。というかこっちが主か。
結論から先に申し上げると、僕は特に配慮や謝罪は考えておりません。僕の何気ない行動を不快に思う人は、そりゃいるでしょうね。しかし裏を返せばあちらのエッセイも存分に僕を不快な気持ちにさせ、このようなエッセイを書かせるにまで至りました。
つまり、どっちもどっちでしょう。
逆に、あちらの感想欄ご覧になられましたか?
全く聞く耳持ってませんよね、あの人。相手の意見は聞くもんだというのはむしろ、あちらにこそ言うべきでしょう。
二つの作品の感想欄、作者の対応を比べればどちらがより誠実かははっきりしているはず。
僕は相手の土俵で戦うのが好きなのです。
一切自らに非はないという態度でなろう作者を、その作品を徹底的に叩くというのなら、相手の流儀にのっとり、こちらも強い拒絶の言葉を返す。それだけですね。
このケースでは妻は夫の金でのうのうと暮らしているくせに、文句ばかり言う理不尽な存在ということです。
出ていけというのはいたって正当な要求だと思います。
相手に謝る、配慮するというのはここでは作者から読者への謝罪や配慮、ということですよね?
つまりなろうの現状に際し、作者が何からの責を負えと。読者に対して。
あるいは僕個人が、元エッセイを書かれた方に対し配慮せよという意味合いも含んでいるようですね。というかこっちが主か。
結論から先に申し上げると、僕は特に配慮や謝罪は考えておりません。僕の何気ない行動を不快に思う人は、そりゃいるでしょうね。しかし裏を返せばあちらのエッセイも存分に僕を不快な気持ちにさせ、このようなエッセイを書かせるにまで至りました。
つまり、どっちもどっちでしょう。
逆に、あちらの感想欄ご覧になられましたか?
全く聞く耳持ってませんよね、あの人。相手の意見は聞くもんだというのはむしろ、あちらにこそ言うべきでしょう。
二つの作品の感想欄、作者の対応を比べればどちらがより誠実かははっきりしているはず。
僕は相手の土俵で戦うのが好きなのです。
一切自らに非はないという態度でなろう作者を、その作品を徹底的に叩くというのなら、相手の流儀にのっとり、こちらも強い拒絶の言葉を返す。それだけですね。
このケースでは妻は夫の金でのうのうと暮らしているくせに、文句ばかり言う理不尽な存在ということです。
出ていけというのはいたって正当な要求だと思います。
- Kei.ThaWest
- 2020年 11月03日 18時59分
[良い点]
嫌なら見ないはネットの鉄則ですよねー
私は地雷が多いのでランキング上位作品はまず読みません。
ストライクな小説を探す最適な検索ワードや条件を見つけたり、趣味の合う人を感想欄から見つけてお気に入りしてブクマ漁ったり、そういう手間を惜しむ人がずっと文句言ってそう。
[気になる点]
ただまあ硬派っぽいあらすじとタグと冒頭の小説を見つけて読み進めていったら中盤にいきなりハーレム展開に出くわすみたいな、ターゲッティング間違えてるだろふざけんなって思う作品はたまによくありますけど
そういうのに感想ででも一言もの申したくなる気持ちはわからないではないです
明らかに地雷じゃない感じで期待してたのにー!みたいな
[一言]
無料のコンテンツに期待するな
嫌なら見ないはネットの鉄則ですよねー
私は地雷が多いのでランキング上位作品はまず読みません。
ストライクな小説を探す最適な検索ワードや条件を見つけたり、趣味の合う人を感想欄から見つけてお気に入りしてブクマ漁ったり、そういう手間を惜しむ人がずっと文句言ってそう。
[気になる点]
ただまあ硬派っぽいあらすじとタグと冒頭の小説を見つけて読み進めていったら中盤にいきなりハーレム展開に出くわすみたいな、ターゲッティング間違えてるだろふざけんなって思う作品はたまによくありますけど
そういうのに感想ででも一言もの申したくなる気持ちはわからないではないです
明らかに地雷じゃない感じで期待してたのにー!みたいな
[一言]
無料のコンテンツに期待するな
れお 様
感想ありがとうございます。
無料のコンテンツに過度の期待はせず、良作を探す手間は惜しまず、他人の好みにいちいちケチをつけない。これが鉄則だと僕も思います。
でも地雷を回避したと思ったら途中からコケるのはよくわかりますよ、ガッカリしますよね!
ちなみに僕は読者をガッカリさせる側(笑)。
毎日更新は本当にネタ考えるのキツいんですよ!安易に楽な方向に流れるのも致し方なし!!(言い訳)
最初から最後まで良作を貫く作品って難易度高いですね。
最近のランキングだと本当に序盤の勢いが命で、それ以降全然面白くないとよく聞きます。でも僕は上位作品ほぼ読まないので実際のところがわからない(笑)。
感想ありがとうございます。
無料のコンテンツに過度の期待はせず、良作を探す手間は惜しまず、他人の好みにいちいちケチをつけない。これが鉄則だと僕も思います。
でも地雷を回避したと思ったら途中からコケるのはよくわかりますよ、ガッカリしますよね!
ちなみに僕は読者をガッカリさせる側(笑)。
毎日更新は本当にネタ考えるのキツいんですよ!安易に楽な方向に流れるのも致し方なし!!(言い訳)
最初から最後まで良作を貫く作品って難易度高いですね。
最近のランキングだと本当に序盤の勢いが命で、それ以降全然面白くないとよく聞きます。でも僕は上位作品ほぼ読まないので実際のところがわからない(笑)。
- Kei.ThaWest
- 2020年 11月02日 18時49分
[一言]
理解してもらえなかったんで、別の例を。
「夫のコレクションを捨てたい妻」
妻「ねぇ、またゴミが増えてる。捨てるか自分の部屋に持っていって(チラシの裏にでも書いてろ)、っていつも言ってるでしょ。なんでリビング(なろう)に飾るのよ。」
夫「何を言う。リビングが一番映えるんだ。それに、息子もその友達(多数?の読者)もいつも喜んで見てくれているじゃないか?」
夫「ちゃんと整理して収納だってしている。邪魔にはなってないはずだ。」
妻「ふざけないで。この棚ガラス張り(topとかランキング)じゃない。それに毎日掃除(スコップ)してるんだから、嫌でも目につくのよ。さっさと捨てて、私のカバンでもいれたい気分だわ。」
どっちが勝つかは神の味噌汁
この例との最大の相違点は、妻が勝手に捨てられないことだ(笑)
ここまで来たら、別居か離婚するしかないんじゃないかな
理解してもらえなかったんで、別の例を。
「夫のコレクションを捨てたい妻」
妻「ねぇ、またゴミが増えてる。捨てるか自分の部屋に持っていって(チラシの裏にでも書いてろ)、っていつも言ってるでしょ。なんでリビング(なろう)に飾るのよ。」
夫「何を言う。リビングが一番映えるんだ。それに、息子もその友達(多数?の読者)もいつも喜んで見てくれているじゃないか?」
夫「ちゃんと整理して収納だってしている。邪魔にはなってないはずだ。」
妻「ふざけないで。この棚ガラス張り(topとかランキング)じゃない。それに毎日掃除(スコップ)してるんだから、嫌でも目につくのよ。さっさと捨てて、私のカバンでもいれたい気分だわ。」
どっちが勝つかは神の味噌汁
この例との最大の相違点は、妻が勝手に捨てられないことだ(笑)
ここまで来たら、別居か離婚するしかないんじゃないかな
五体投地 様
再度例え話をしてしまい申し訳ありません。
なんとなく見えてきました。
多分、僕のエッセイと相手のエッセイの相克についての例えですよね?
でも妻は勝手に捨てられないんだから、離婚する場合は妻が去るしかあり得ませんね。
なろうにおいても同様に、嫌なものが無くなるというのは今後考えにくいので、嫌なら見るなという簡単なロジックに従いなろう小説を好まない人が去るしかない気がします。
旦那の趣味は嫁には理解されないのですよ……(遠い目)
再度例え話をしてしまい申し訳ありません。
なんとなく見えてきました。
多分、僕のエッセイと相手のエッセイの相克についての例えですよね?
でも妻は勝手に捨てられないんだから、離婚する場合は妻が去るしかあり得ませんね。
なろうにおいても同様に、嫌なものが無くなるというのは今後考えにくいので、嫌なら見るなという簡単なロジックに従いなろう小説を好まない人が去るしかない気がします。
旦那の趣味は嫁には理解されないのですよ……(遠い目)
- Kei.ThaWest
- 2020年 11月02日 18時44分
[良い点]
読みたくないなら、本当に読まなければ良いのにと思います。
面白いなと思いながら読んで、他の人は今回の話をどう思ったのかなと楽しみに感想欄に行って叩いている人を見たとき、凄く悲しい気持ちになります。
建設的な意見なら、なるほどとも思えるのですが、感情論で叩いている人を見ると、読者の自分ですら嫌な気持ちになるのに(好きなものを否定された気持ち)、筆者が感じる思いはどれ程か想像も出来ません。
もし、筆者が辛くなって筆を置いてしまったらどうしてくれると思ってしまいます。
[一言]
私としては、ストーリー展開が予想通りでなかったら、文句を言うのではなく、筆者がそうしたかった意図を考えて、その真新しさを嬉しく思います。
ストーリーが気に要らないのなら、作者に許可でも取って、自分で二次創作を作れば良いのです。よく、ifルートとかやっていますし。
読みたくないなら、本当に読まなければ良いのにと思います。
面白いなと思いながら読んで、他の人は今回の話をどう思ったのかなと楽しみに感想欄に行って叩いている人を見たとき、凄く悲しい気持ちになります。
建設的な意見なら、なるほどとも思えるのですが、感情論で叩いている人を見ると、読者の自分ですら嫌な気持ちになるのに(好きなものを否定された気持ち)、筆者が感じる思いはどれ程か想像も出来ません。
もし、筆者が辛くなって筆を置いてしまったらどうしてくれると思ってしまいます。
[一言]
私としては、ストーリー展開が予想通りでなかったら、文句を言うのではなく、筆者がそうしたかった意図を考えて、その真新しさを嬉しく思います。
ストーリーが気に要らないのなら、作者に許可でも取って、自分で二次創作を作れば良いのです。よく、ifルートとかやっていますし。
doctort 様
感想ありがとうございます。
感想欄荒れてる作品を見ると、本当に嫌な気分になりますね。特に人気作品は必ずといっていいほど、感想欄が荒れてます。そりゃ、感想欄閉じますよね、作者としては。でも閉じたら閉じたで文句を言う奴が出てくると。
僕は作者の側の人間なので、物語を紡ぐ楽しみも苦しみも知っていますし、読者が気軽に吐いた暴言で作者がどれほど傷つくのかもわかっています。自分はもはや慣れましたが、そうではなく心に深い傷を負ってしまう作者さんもたくさんおられます。こんなことで筆を折ってしまうのは本当に勿体ないし残念なことですよね。
webで公開している以上、いつかは酷い感想にもめぐり合うことでしょう。作者の側に心を強く持つ必要があるのはわかりますが、読者の方にも最低限のモラルは求めたいものです。
エッセイジャンルは定期的に感情論に基づく酷い内容のなろう批判が上がってきますが、こういうのが居座っている時、僕は反論エッセイを書いて煽ることにしてます(笑)。だって、腹立つじゃないですか。
気に入らないなら黙って去る、他を当たる、自分で書く。それかもう別の娯楽をする。
前向きな解決策はいくらでもあるはずです。作者を攻撃する以外でね。
感想ありがとうございます。
感想欄荒れてる作品を見ると、本当に嫌な気分になりますね。特に人気作品は必ずといっていいほど、感想欄が荒れてます。そりゃ、感想欄閉じますよね、作者としては。でも閉じたら閉じたで文句を言う奴が出てくると。
僕は作者の側の人間なので、物語を紡ぐ楽しみも苦しみも知っていますし、読者が気軽に吐いた暴言で作者がどれほど傷つくのかもわかっています。自分はもはや慣れましたが、そうではなく心に深い傷を負ってしまう作者さんもたくさんおられます。こんなことで筆を折ってしまうのは本当に勿体ないし残念なことですよね。
webで公開している以上、いつかは酷い感想にもめぐり合うことでしょう。作者の側に心を強く持つ必要があるのはわかりますが、読者の方にも最低限のモラルは求めたいものです。
エッセイジャンルは定期的に感情論に基づく酷い内容のなろう批判が上がってきますが、こういうのが居座っている時、僕は反論エッセイを書いて煽ることにしてます(笑)。だって、腹立つじゃないですか。
気に入らないなら黙って去る、他を当たる、自分で書く。それかもう別の娯楽をする。
前向きな解決策はいくらでもあるはずです。作者を攻撃する以外でね。
- Kei.ThaWest
- 2020年 11月01日 18時25分
[良い点]
①に激しく同意。
何故、中盤で不快を感じたと訴えつつも番外編の最後まで、しっかり読む?(^^;)
作者的には、お互い不快にならない為にもその時点で、合わない作品だと見切りを付けて、本当にブラバして欲しいです……。
[一言]
執筆辛くって折れそうになったら、また読ませて頂きます。
なのでブクマで。(笑)
①に激しく同意。
何故、中盤で不快を感じたと訴えつつも番外編の最後まで、しっかり読む?(^^;)
作者的には、お互い不快にならない為にもその時点で、合わない作品だと見切りを付けて、本当にブラバして欲しいです……。
[一言]
執筆辛くって折れそうになったら、また読ませて頂きます。
なのでブクマで。(笑)
ハチ助 様
感想ありがとうございます。
合わない作品をわざわざ読んで、合わないことを感想で書き記して去る人いますけど、いや黙って去ってくれよと何度思ったことか(笑)。
あ、嘘です、僕はそんな感想来るほど人気作家じゃなかった!見栄張りましたwww
ブクマ、嬉しい!
こんなエッセイを気に入って頂けて感謝感謝!
感想ありがとうございます。
合わない作品をわざわざ読んで、合わないことを感想で書き記して去る人いますけど、いや黙って去ってくれよと何度思ったことか(笑)。
あ、嘘です、僕はそんな感想来るほど人気作家じゃなかった!見栄張りましたwww
ブクマ、嬉しい!
こんなエッセイを気に入って頂けて感謝感謝!
- Kei.ThaWest
- 2020年 11月01日 17時38分
[良い点]
正論だと思います。当たり前のことですが言われないとわからない人もいるでしょうしね。
[気になる点]
件のエッセイ。要約すると、
「最近のなろうは読みたくない作品が増えていて、『ハーレム』や『ざまぁ』などは特に嫌いなのでタグを見つけ次第読むのを避けている」
概ねこんな感じだと思うのですが、あちらは嫌いな要素が入った作品はタグで判断し"読まない"と言っています。途中で嫌な部分があれば読むのを辞めるとも。
そのエッセイに対し『読みたくないなら読むな』はおかしくないでしょうか?このエッセイで書かれていることは正論ばかりですが、件のエッセイとあまり噛み合っていないような気がします。
[一言]
間違っている箇所があったりしたら申し訳ないです。
正論だと思います。当たり前のことですが言われないとわからない人もいるでしょうしね。
[気になる点]
件のエッセイ。要約すると、
「最近のなろうは読みたくない作品が増えていて、『ハーレム』や『ざまぁ』などは特に嫌いなのでタグを見つけ次第読むのを避けている」
概ねこんな感じだと思うのですが、あちらは嫌いな要素が入った作品はタグで判断し"読まない"と言っています。途中で嫌な部分があれば読むのを辞めるとも。
そのエッセイに対し『読みたくないなら読むな』はおかしくないでしょうか?このエッセイで書かれていることは正論ばかりですが、件のエッセイとあまり噛み合っていないような気がします。
[一言]
間違っている箇所があったりしたら申し訳ないです。
やぎさん 様
感想ありがとうございます。
件のエッセイですが、文中で雑多な内容を書き記した後で、
>さて、こんな感じに誰がこんなもの気持ちよく読めるんだよ、いらないよ、お前が気持ち悪いよ、なんて内容をつらつら書いていきましたが、べつに最近のなろうの作品があまりにもひどいのばっかだから書いただけなので、そういう気分になった人は諦めて。
前書きに書いておけって? それはそう。
読まなければいいって? それはそうでもない。
というようにお書きになっていますよね。
僕が重要視したいのはこの最後の箇所。
そうでもない、と言っているからにはあちらは読みたくないなら読むなという理屈では済まされないと考えているということが伺えますね?
読むのを避ければ済むだけの話のはずが、それはそうでもないと言っている。
これはどういうことか。
この手の批判エッセイを書かれる方に共通する点なのですが、彼らは自分の好みに合わないものばかりなのが気に喰わないから自分の好みに合うような作品を書け、と主張しているのです。
要するに、ワガママを言っているわけです。
だって、流行の要素が気に入らないとか文字数が少なすぎるとか、そんなの単なる主観でしょ?
何ら客観性のない指標を用いて最近のなろう小説をひとまとめに批判するエッセイなど、百害あって一利なし。
こういう害悪エッセイに対しては僕はしょっちゅう反論エッセイを書いて煽ってしまうわけです。
ま、性格悪い奴に性格悪い奴が絡みに行っている、程度で考えて頂ければ(笑)。
感想ありがとうございます。
件のエッセイですが、文中で雑多な内容を書き記した後で、
>さて、こんな感じに誰がこんなもの気持ちよく読めるんだよ、いらないよ、お前が気持ち悪いよ、なんて内容をつらつら書いていきましたが、べつに最近のなろうの作品があまりにもひどいのばっかだから書いただけなので、そういう気分になった人は諦めて。
前書きに書いておけって? それはそう。
読まなければいいって? それはそうでもない。
というようにお書きになっていますよね。
僕が重要視したいのはこの最後の箇所。
そうでもない、と言っているからにはあちらは読みたくないなら読むなという理屈では済まされないと考えているということが伺えますね?
読むのを避ければ済むだけの話のはずが、それはそうでもないと言っている。
これはどういうことか。
この手の批判エッセイを書かれる方に共通する点なのですが、彼らは自分の好みに合わないものばかりなのが気に喰わないから自分の好みに合うような作品を書け、と主張しているのです。
要するに、ワガママを言っているわけです。
だって、流行の要素が気に入らないとか文字数が少なすぎるとか、そんなの単なる主観でしょ?
何ら客観性のない指標を用いて最近のなろう小説をひとまとめに批判するエッセイなど、百害あって一利なし。
こういう害悪エッセイに対しては僕はしょっちゅう反論エッセイを書いて煽ってしまうわけです。
ま、性格悪い奴に性格悪い奴が絡みに行っている、程度で考えて頂ければ(笑)。
- Kei.ThaWest
- 2020年 11月01日 17時37分
[一言]
『読みたくない作品? えっ、読まなければいいだけでは』
その通りですね。
私は思春期の頃、頭の中に色々な思いが浮かび、気持ちの整理をしようと言葉にしてノートに書こうとした時期があったのですが、わずかな文字を書くにも文章力などが拙いために四苦八苦してました。
『大きな声を出す』、『他人と会話する』、『電話で相手が声を出すタイミングを聞き分けて会話する』、『文章を書く』、『物語を書く』、などなど・・・・。
これらは練習しなければ出来ません。
もしも、『自分は当然のように出来るよ』という人は、今までの生活の中で自覚が無いまま練習を続けてきた結果なのです。
人は、千差万別・十人十色、色々な考え・色々な思いや想い・色々な環境・色々な生活・色々な人生と、みんな違ってみんな良いのです。
文章力なども、レベルが高い人も居れば、拙い人も居て当たり前なのです。
本サイトなどで色々な作品を読めば、面白い物・興味深い物・勉強になる物・悲しい物・自分の趣味には合わない物など、色々あって当たり前です。
読みたくない作品も当然あるはずで、読まなければいいだけなのです。 読むと辛いとか苦しいとか嫌な思いをするとか、理由は色々でしょう。
むしろ、今は読みたくなくても後々読みたくなるかもしれないし、世界・世間は広いと教えてくれるかもしれないのです。 その作品の存在や作者を否定するなど、マナー違反なのです。
当たり前のことを指摘してくれた本作品に感謝します。
ありがとうございます。
『読みたくない作品? えっ、読まなければいいだけでは』
その通りですね。
私は思春期の頃、頭の中に色々な思いが浮かび、気持ちの整理をしようと言葉にしてノートに書こうとした時期があったのですが、わずかな文字を書くにも文章力などが拙いために四苦八苦してました。
『大きな声を出す』、『他人と会話する』、『電話で相手が声を出すタイミングを聞き分けて会話する』、『文章を書く』、『物語を書く』、などなど・・・・。
これらは練習しなければ出来ません。
もしも、『自分は当然のように出来るよ』という人は、今までの生活の中で自覚が無いまま練習を続けてきた結果なのです。
人は、千差万別・十人十色、色々な考え・色々な思いや想い・色々な環境・色々な生活・色々な人生と、みんな違ってみんな良いのです。
文章力なども、レベルが高い人も居れば、拙い人も居て当たり前なのです。
本サイトなどで色々な作品を読めば、面白い物・興味深い物・勉強になる物・悲しい物・自分の趣味には合わない物など、色々あって当たり前です。
読みたくない作品も当然あるはずで、読まなければいいだけなのです。 読むと辛いとか苦しいとか嫌な思いをするとか、理由は色々でしょう。
むしろ、今は読みたくなくても後々読みたくなるかもしれないし、世界・世間は広いと教えてくれるかもしれないのです。 その作品の存在や作者を否定するなど、マナー違反なのです。
当たり前のことを指摘してくれた本作品に感謝します。
ありがとうございます。
shima 様
感想ありがとうございます。
仰る通りですね。たとえ自分がつまらないと思っている作品であっても、他の誰かにとっては掛け替えのない面白い作品かもしれない。
というか、なろうほどの規模のサイトでランキング上位にあるという時点で相当数の読者から面白がられていることは明白なわけで、これに対し“つまらない”と言ったところでそれは単なる少数意見にすぎません。
自分の好みではないというのは勝手。しかし自分が好きではないからといって全否定するのはただのクレーマーですね。ここをはき違えてはいけないと思うんですよ。
本文中では僕は結構相手を煽っちゃってますけど、一番主張したいのは他者を尊重しつつ、読者も作者も互いに気持ちのよいサイトにしていきたいよねということです。
感想ありがとうございます。
仰る通りですね。たとえ自分がつまらないと思っている作品であっても、他の誰かにとっては掛け替えのない面白い作品かもしれない。
というか、なろうほどの規模のサイトでランキング上位にあるという時点で相当数の読者から面白がられていることは明白なわけで、これに対し“つまらない”と言ったところでそれは単なる少数意見にすぎません。
自分の好みではないというのは勝手。しかし自分が好きではないからといって全否定するのはただのクレーマーですね。ここをはき違えてはいけないと思うんですよ。
本文中では僕は結構相手を煽っちゃってますけど、一番主張したいのは他者を尊重しつつ、読者も作者も互いに気持ちのよいサイトにしていきたいよねということです。
- Kei.ThaWest
- 2020年 11月01日 17時27分
― 感想を書く ―