感想一覧

[良い点]
魔族の人、ちゃんと治してもらえてよかったです！
魔族の角はアンテナみたいな機能もあるんですね。
そして、今度は王女が捕らわれてしまったとは、次から次へと大変な出来事が起きて（読者的には）ワクワクしますね！
セレムがどうするのか楽しみにしてます〜(*^▽^*)

[一言]
ひそかにアーレムさんがお気に入りです。
亡きご主人さまを想って自分の身が折れたとしても矜持を守ってるのに、当のセレムに武器扱いされてしまう不憫さ！某有名なセリフが頭をよぎったりもしましたが、あまりの可哀相さに泣ける(T▽T)←

しかも今、みてみんで作者にまで切り捨てられてるとこを発見しちゃったりして、思わず感想書きにきちゃいました(笑)アーレムさん、強く生きて！
いつかアーレムさんがイラストに登場するのを楽しみにしています♪

[良い点]
エトールのえげつない強さの魔力に痺れました〜。
セレムもやっぱり凄腕だったんですね。
ガラの悪い輩を難なく撃退しちゃってスッキリ！
アーレムさんが労働拒否（？）してるせいで、ただの棒として使われてたのが面白かったです。
ひのきの棒とは桁違いの攻撃力がありそうですね。
魔族の兵士さん、なんだか痛ましいことになってますが、セレムが治してあげられるといいです(´；ω；`)

[良い点]
　あ、あぁー……そりゃ魔王討伐に失敗した勇者様御一行なんて、国からすれば"使えない穀潰し"同然なんですよね。
　当然、国王は保身のために勇者様御一行をトカゲの尻尾、スケープゴートに仕立て上げますよ。
　大きな組織の上に立つ者ほど、責任から逃れたい一身で保身に走るものですから、噂の真偽はともかく、これは"国としては"正しい処分だと思います。

　ただ、切り捨てられた側であるセレムからしたら……これは杖がゴミ扱いされていたこと以上のショックですね、自分の存在意義を一時的にとは言え全否定されたわけですから。

　……まだ序盤なのに主人公に厳しいですよ、この小説。

　これはもう諦めて魔王パパの所に帰るしかないのか？
　それとも茨の道どころか地雷原を逆立ちして歩くような道を覚悟でアトレーゼへ往くのか？
　どっちにしたってセレムが絶望する光景しか見えないんですが……
[気になる点]
　アトレーゼは何によって栄えた国なのか、それによって冒険者の価値って変わると思うのですよ。

　肥沃な土地であることで栄えたなら、魔物の被害や他国からの侵略も多そうですし。
　武力で栄えたのなら、そもそも冒険者の価値は低そうですし。
　信仰によって栄えたなら、民は国王に盲信するからお触れのことも真に受けるでしょうし……

　あ、でもこの内容を気になる点として書いたら、みこみこさんの難易度が上がってしまうのでは……もしそうなのでしたら、気付き次第すぐ削除します。

[良い点]
やはり、完結表示は間違いだったのですね！
昼近い時間に見て(AM11時過ぎ頃)、「ん？やらかしたのかな？」と、思っておりました。
様子を見て訂正される様なら

「これは……突っ込まなければ！！」(ニヤリ)

と、期待(失礼いたしました)しておりました。(腐腐腐…)
時間限定・一部の人だけに共有できるネタの提供ありがとうございます！(歓喜) ＼(*≧∀≦*)／
やはり(？)、サプライズな黒歴史は「わかる人には楽しいのです！」

失礼。つい、興奮してしまいました。
みこと様大好きです！ファンとして、いつも応援しております！！(これでいいのかな、大丈夫かな…)



ここから仕切り直して

おぉぉぉう…勇者パーティの経歴に不穏な影が…
物語が急展開する伏線回ですね！！
ふふっ…セレム的に、態々勇者達を悪人に仕立てあげる悪い噂を流すのは誰じゃー！？(ナマハゲ風)
な回ですね。

王道ストーリーにミステリー(謎解き)を入れる！？
これは…熱い展開になりますね。
(チーズ入りハンバーグのような、美味しいモノ×美味しいモノを例えるボキャブラリーが無いの…ごめんなさい)

みこと様、アニメ化もされた「六花○勇者」をご存知でしょうか？
アニメは消化不良の尻切れトンボで終わり、原作は未完で刊行が止まっている作品ですが、イメージは

「ドラ○エⅢ」の世界観で「名探偵コ○ン」を演っている良作であります。
なのに出版社、このレーベルをなくしやがったのー！(号泣)

六花の○者を思い出し、ベタコテ風王道ストーリーでありながらも「みことオリジナル」で、未開の大地を耕す可能性を感じてドキドキしております。
[気になる点]
前回の感想返し、合っております。

…あれっ？…私もウン十年前の記憶ですが、確かいましたよね！？
優秀な白魔法使いを多数排出する国で、王族も白魔法が得意な人多いのに「才能が無くて魔法が使えない」王子様。暗殺者の投げたナイフを「人差し指と中指で受け止める」猛者が！！
この手の武器は確実に殺す為、毒を塗っている筈なのに…この人何で平気なの！？と突っ込まれたマッチョmanにしてアメ○アのパパ(だっけ？)

そいつ(王子？)、ヒーラーと違う…というツッコミでさえなく、純粋にいました？という返しに、

短距離走のように全力疾走しながら、バナナの皮で滑ったダメージを(精神に)受けております。(≧┓≦*)

いや、これをヒーラー枠で語る私の方に全面的な非があるのですが、そろそろ自虐ネタも入れたくて…

人の失敗を「いじる」時は、自虐ネタでプラスとマイナス＝ゼロを目指す。

それが私のマイルール。
[一言]
私が感想で「必要以上にハードルを上げて行く毒(読)者」になり始めたら窘めてくだされ！

[良い点]
セレム、こんなに食べられないと言いつつも、しっかり完食しましたね！笑
育ち盛りだし、食べるの大好きだからね(*^o^*)
宿屋のご主人もめちゃいい人でよかった！
それにしても、勇者パーティにそんな悪評が立っていたとは…！
ちょっと先行きが心配ですね。。
[気になる点]
なんだか、お話が完結表示になってましたが、まだ終わりませんよね…？

[良い点]
心理描写が上手いのでひきこまれます。
なので感情移入もしやすいです。
識っているなどの難しい漢字も使われていたり見習うところが多々あります。
[一言]
感想ってなんか批評家みたいで恥ずかしかったのですが一応書かせていただきました。

[良い点]
場面が動き始めて見える世界が広がると、ちょっとずつ期待が高まりますね。
人から風景まで、手間を掛けた細かい描写で「ここまでイメージして！」というこだわりが、壮大なストーリーになりそうでドキドキします。

折れた杖が流した魔力を激しく拒否。作った本人も知らない、まさかのセキュリティ機能が発生？
レア素材と長年作り込んだ仕掛けの数々…の辺りが良い仕事をして付喪神みたいになったの？イカスー！(いつもの妄想です)
さすがに魂の認証までは出来ないから、魔族になった元持ち主だと「おまえには協力しない」と…

ついに勇者以外の仲間の情報が！
なるほど、ベタコテストーリーらしく、遺品(戦利品)置き場に品物が見当たらない仲間…意味深です。

服装がゴージャス過ぎて汚すことを真っ先に心配するエトールに、小市民の私は好感が高まります。
というか、昔のアニメや漫画でよく見た「金や権力のある家の子」って、いつ拐われてもいいように(？)服の装飾品が宝石だらけで「歩く身代金」状態だったような…
貨幣を入手するために、良心の呵責に耐えながら売る未来が見えそうです。
[気になる点]
後書きの専属ヒーラーがいないという問題。
六人パーティだと、零細企業みたいに一人で何役もこなせないといけない！という事ではダメでしょうか。

昔、ラノベ(主人公はドラゴンも跨いで通るヤツ)のキャラで、白魔法を得意とする(はずの)国の王子(？)が「平和主義クラーッシュ！」「人畜無害キーック！」と活躍した場面を見たような…

＞職業は後でいじるかもしれません

「いじる」の言葉に無限の可能性を感じております。(*≧∀≦*)ゞ
[一言]
活動報告の返信、ありがとうございます。
おかげさまで、心の「しこり」が一つ減りました。

あとは、あの人が他の作品へ噛み付く事を控えるよう祈るだけですね。

[良い点]
杖さんが無反応…(´；ω；`)
セレムだと分かってないのか、ご機嫌斜めなのか、単に折れたせいなのか、気になりますね。。
それにしても杖がハイスペックの自作PC感があって、これは壊れてたら泣くと思いました(>_<)

エトール、めちゃくちゃ美形な感じですね！
ああ、セレム変身しちゃって勿体ないとは思いつつ、今はそんな場合じゃないですもんね。
そう、ごはん食べに行かないと！笑
食いしん坊なところが可愛いですね！

[良い点]
エトールとして十数年の時間を過ごしていても、前世の記憶が塗り替えてしまい新しく体験しなおす感覚。
精神年齢に関係なく、初めての経験でついハシャイでしまい、そのままのテンションで魔王のことを考えてから「すっごい、子どもっぽい……」と思ってしまう所、背伸びしたがる思春期特有のヤツですね。
この、子供じゃないけど大人にもなりきれない微妙な時期。
バランスの難しい所を攻めてますね。

そして、前世では絶対にできなかった「美しい景色を空から眺める」体験で感動するシーン！
難しい表現をトコトン攻めますね！これなら読み返す度に、つい文字数が増えるのもわかります。
未知の景色がこれで伝わるかな？もっと良い表現があるのでは？と、思えてパワーワードを探したくなりますよ。

うん、いくらストックが有っても出しづらくなるのわかります。序盤でこれをもって来ちゃうと、毎日の定期更新は勇気が要りますよ。むちゃくちゃハードルが高いです。
[気になる点]
みこと様は、美しい世界を伝えるための言葉探しで苦労されたろうに、常に大喜利のネタを探しながら読んでいる自分…

悪い大人に染まっていた黒いうさぎは、白く浄化されて行くようです。
[一言]
きれいに浄化して何も残らなかったらマズイので、私もキレイな表現を目指します。



以前の感想返しで、「配慮に欠ける後書きを…」と気にされていましたが、そんなことないです。
私の方こそ、少し表現が強すぎかな？と思いながらも、これは曖昧にしたら良くないよね。と判断して書き込みました。

何も発信しないまま、ある日突然エタる作者様もいらっしゃるので、前書きや後書きでいろいろ書かれた方が、私はお待ちいたしますのでご自愛をー！と、感想を書きやすくなります。