感想一覧

ご指摘ありがとうございます。

自分の脳内での映像が表現できていなかったようです。
遅筆のため、すぐに対応でませんが、少し加筆して修正させて頂きます。

ご意見ありがとうございます。


『命令しているみたいに』

そのように考えたことがありませんでした。
初めて小説を書いたものでして、意識が足らなかったようです。
勉強になります。これからはもう少し、意識して書いていきます。

読んでいただきありがとうございます。
面白い、と言って頂けて、嬉しいです。
なかなか執筆できないなのですが、頑張ります。

ストックとかをしておらず、その上執筆の速度も遅く、時間はかかりますが、最終話が上がってから確認してみてください。

コメントありがとうございます。

指摘を頂いた点なのですが、ほかの作品を読んだり、ネット小説の書き方に目を通したりして、私もそう思っていました。
試みたのですが、コメントの返信とは違い、どこで一行開けたらいいのかわからず、悩んでばかりになってしまったのです。
結局その時間がもったいなく感じてしまい、諦めてしまいました。
読み手様には、ご不自由おかけして申し訳ございません。

ここ最近は、なるべく改行を多くするようにはしているのですが……
もしかしてそれれが仇となってしまっていたりするかも―――と思ったりもしています。

次回作までにはこのトラウマを克服したいものです。
ほかにもいろいろと読みにくい点はあると思いますが、これからもよろしくお願いいたします。

登場人物へのコメントを頂けるのは、すごく嬉しいです。

ルカの想いはちょっと重いと感じられるのでは、そう危惧しています。


物語を読んで頂きありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

読んでいただきありがとうございます。

疑問についてですが――

ルカ視点になっているため、そのことについてはもうしばらく話のあとに解明する予定です。

内容がなかなか進まないので、違和感が残ってしまい申し訳ございません。

もう少しお待ちください。

読んでいただきありがとうございます。

面白いと言ってもらえて嬉しいです(間違いなく、と言われると少しプレッシャーなのですが)

まだまだ書き慣れていなくて、誤字脱字報告などをたくさんの方から頂き、続けられていると言った感じです。

頑張って完結させたいと思っています。

これからもよろしくお願いいたします。

いつも読んでいただきありがとうございます。

この物語の貴族様たちは、平民が思っている以上に厳しい世界なのです。

いつも、読んでいただきありがとうございます。


確認いたしました。

変更いたします。

落ち着きのなく、お恥ずかしい。

報告ありがとうございました。

結末気に入っていただいたようでよかったです。

次回の展開……

ちょっと不安な回なので……

頑張ります。

いつもありがとうございます。