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[一言]
設定がしっかり作り込まれていて、世界観も含めてすごく好みでした
人間の醜い部分や運命の残酷さを描きながらどこか美しさを感じさせるストーリーでした

子穂と狭良
子珞と翠
子孝と紗鶴

それぞれの出会いが魅力的で惹き込まれました
お読みくださり、ありがとうございます。
お好みの作品となれて、とても嬉しく思います。
人生はいろいろありますが、出会いと別れを繰り返して成長していくことを考えて、このストーリーになりました。

彼らはそれぞれ別々の出会い方をしながらもお互い惹かれあっていく様は、こちらもドキドキしてしまいますよね✨
いつか翠の物語も書く予定ですので、是非とも読んでいただけたらと思います。
ご感想ありがとうございました。
[気になる点]
意地悪な冗談を言う珞に少しひっかかりました。
言ってもおかしくないはずですが、まだそんな感じではないと思っていました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 04月25日 10時17分
管理
気になる点のご指摘ありがとうございます。時期尚早だったかもしれないですね……。
男の子が気になる子にちょっかいを出している感じを、生暖かく見守っていただければ幸いです。
[良い点]
売られたことで旅程は延びましたけど、そのおかげで成長できた面も多分にありますね。赤髪の子がどういう立ち位置になって物語が進んでいくのか気になります。
続きも読みます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 04月25日 10時09分
管理
読んでいただきありがとうございます。ひとつひとつの要素が子珞の成長に関わってきます。翠との掛け合いも楽しんでいただけたらと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
[良い点]
久しぶりに読むとやはり惹きこまれます。やっと続きを読めると思い今はわくわくしています。
簡単ですが、応援の意味で感想を書きました。
時間はかかりそうですが続きも読ませてもらいます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 04月09日 16時16分
管理
お読みいただきありがとうございます!
惹き込まれるという言葉がなんと嬉しいことか!
更新ペースもゆっくりなので、お時間がある時にゆっくりお読みください✨
白川さんがもっと楽しんでいただけるよう、頑張ります。
[良い点]
11話まで拝見しました。独特の世界観で展開される世界ですね。琉球をモチーフにした物語は初めて見た気がします。

神様についてのお話がところどころにちりばめられていますが、読ませていただいた部分までは人の世の濁りのような話もあり、表現としては適切かわかりませんが、現実に近いような印象を受けました
お読みいただきありがとうございます。感想とても嬉しかったです。

神々は人間世界にいますが、現実に生きる人間の光と闇に視点を置いておりますので、人の世の濁り、現実に近い印象を持っていただいて、とてもありがたかったです。

これからも楽しみに読んでいただけたら嬉しいです。
[良い点]
非常に重厚な世界観にドキドキしながら拝見させていただきました!
ストーリーも人間同士の絡み合いもよくて、まさしく小説って感じでたまりませんでした…!
子珞がどうなっていくのか、どういう運命をたどるのか…続きをどんどん読み進めてしまう魅力がありますね!
[一言]
狭良と子穂の出会いが本当にロマンティックで、でも別れが本当に悲しくて…!
つい世界観にのめりこんでしまいました!
今後子珞がどういう人生を歩むのか、続きが気になります!
これからも応援していますね!
読んでいただきありがとうございます!
子珞がこれからどうなっていくのかは、怖いもの見たさなところがありますよね。
これからも楽しんで読んでいただけるように頑張ります!応援ありがとうございます!
[良い点]
子穂と祝女の出逢いが美しいです。
後宮は怖いのだと感じました。
[気になる点]
人物紹介は確かにあって良かったと思いますが、神の説明も欲しかったです。
[一言]
大奥を連想しました。宮中も怖いですね
読んでくださりありがとうございます。
神の説明、ネタバレない程度に追加紹介させていただきました。

後宮怖いですよね。出会いと別れが物語の主軸となっているので、さまざまな出会いと別れがこの話には散りばめられています。
この話のメインは後宮の話ではなく、それ以降どんどん面白くなっていくようなので、もしよろしければぜひ続きも拝読いただけますよう、願っております。
[良い点]
 子穂に愛されながらも、出生から疎んじられてしまう狭良の苦悩。子珞という優秀な子をなしたことで余計に立場が悪くなり、後宮を追われてしまうという皮肉。
 皇族たちの後継者争いが生み出す人間の汚さ、がよく表現されているなと感じました。
 確かに夏玉麗は悪人なのですが、けれど、どこか「彼女の苦悩」というのも理解できてしまうんですよね。
 そんな彼女を実母でありながら断罪した子孝の義というのもまた。
 人は心を持つが故に、欲も抱くし奢り高ぶりも存在する。
 豊かな筆致も相まって、実に上質なヒューマンドラマ作品だと思いました。

  • 投稿者: 木立 花音
  • 男性
  • 2021年 01月11日 17時18分
感想有難うございます。お褒めの言葉、とても嬉しいです。
夏玉麗は彼女もお妃選びの試験を乗り越えて壱ノ妃の座を手をしています。それゆえに、やはり許せないものがあるのだと思います。(お妃選びについてはスピンオフ作品「”語らずの媛”とブラコン皇子」参照)
今後も子珞の人生には困難と苦悩が待ち受けています。もしよろしければ、その先もぜひ楽しんでいただければと思います。
[良い点]
参 二人の皇子迄読ませて頂きました。

先ず、文体が何と云うか小説家になろう、と云う場では見掛けない様な文体です。しっかりした文、と言いますか。
だからこそ、描写がきちんと描かれて居て物語がクリアに為って居ると思います。

此処は褒めるべき点です。絶対に。

後、物語の重厚さ。しっかりと設定も練られて居ます。なのに、テンポが良いです。だからでしょうか、仮に粗が有ったとしてもさして気には為りません。
[気になる点]
実は、気になる点も文体です。此の様なまともな、普通な、ちゃんとした文章って、小説としては良いのですが、仮に【小説家になろう】で【広く受け】、【ランキング入り】する事を第一に考えると、良く無いです。いえ、小説としてはかなり質の高い作品だと思いますよ? でも、なろうでは駄目何です。理不尽だとは思いますが其うなのです。

小説家になろうなのに小説っぽい文体は嫌われがちだと思うのです。何故か。
[一言]
気になる点で色々書きましたが、もしランキングに乗る事第一主義で無いのなら、此れを貫き通して欲しいな、と思います。多分なろうでは色々有ると思いますが頑張って欲しいです。
  • 投稿者: 鱗雲之
  • 2020年 12月23日 13時24分
読んでいただきありがとうございます。

作家の荻原規子さんのような文体を目指しているので、お褒めいただきありがとうございます。
私の中で、小説家になろうは8年前に使っており、コアなファンを獲得するために使用しています。また、なろう受けしないことは重々承知した上で投稿しております。

なろう受けできるような文章が書くことができれば百人力なのかもしれませんが、私の力不足で書くことができないです。
ジャンル別のランキングには載ることはありますので、それで満足している状況ですね。

なろう受けしないということは公募受けする可能性はあるということで、前向きに考えて、これからも自分のスタイルを崩さずに頑張っていきたいなと思っています。
[良い点]
 琉球風武術を描写される方は、琉球唐手などにスポットを当てる方が多いですが、釵などの武器術や暗器術から作品に取り入れられていくのはとてもユニークに思います。
 言葉遣いなどの端々に、作者様の細やかな気遣いを感じるとても素敵で、琉球の風を感じる稀有な作品だと思っています。
 作品の性質上、独特のボキャブラリーを使われていますが、行間を広げなくてもスラスラ読める所に高い文章力を感じ、敬服いたしました。
コメントありがとうございます。
琉球風武術を描写された方が他にもいらっしゃったのですね。
私があまり体術描写が得意ではないので、暗器や武器をメインにしたものになっています。

琉球の風を感じると言っていただけて、とても嬉しいです。
琉球語が出てくるシーンもありますが、なるべく読者様のご負担にならないようにしたいと考えています。

お褒めの言葉を胸にこれからも頑張ってまいりたいです。
もしよろしければ、これからも応援よろしくお願いいたします。
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