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[良い点]
節約生活とビンボーの違いですね
独立の修行中だから
[一言]
劇中の小説が「神田川」や「赤ちょうちん」の令和版みたいで懐かしい
「22才の別れ」にならなきゃいいが
  • 投稿者: Samon
  • 60歳~69歳 男性
  • 2020年 12月10日 03時34分
独立の修行中、て言葉が的を射ていますね。

#「神田川」や「赤ちょうちん」はわかりませんが、
#色々世知辛い系の話だと想像します
[一言]
なるほど、思ったより深入りはしなかったのですね。
自分たちがそれでも恵まれている方だ、と理解できたのは良かったですね。比較する他者がないと、自分の立ち位置って判らなかったりするから。まあそれだけ、義両親がいい人だった、ということになるでしょうか。

受験かあ。そのころの記憶って、部活から解放されて、時間ができたので貸本屋さんでマンガをたくさん借りて読んだ事しかないなあ。あと、代ゼミに人気講師がいるというので休みに講義取ったら、実は試験対象外の科目だったとか。
予備校とかはどうすることになるんだろう。次章を待て、ですか。
比較することで、恵まれた状態を自覚出来たのは、彼と彼女にとっても、良かったのかなあと思ったり。

受験とか私も遠い昔ですが、一応塾は行ったもののあまり熱心に勉強した記憶がなかったりな人ですね(予備校じゃなくて、塾なのは、地域差かもです)

予備校の話については、既にコメントされてる次話でちょっと出てますね……。
[一言]
結局、youtuberと同じく、まともに収益化できるのはほんのごく一部(でもいる事はいる)。そして、継続するモチベは結局読者、ということになるのですね。なんかよく判ります。

で、今は黒歴史でも、ずっと時がたつと「何もかもみな懐かしい」となるものです。
あいなめさん、どもです。

まさに黒歴史かもしれない小説を書きつつ、作中の彼女も黒歴史に悶えているという状態はメタとベタが行きつ戻りつと行った謎の楽しみがありますが、それはともかく。

彼女の小説が収益化出来る日は遠そうですね……。
[一言]
金銭面を考えて、という動機では、執筆活動は簡単には続けられないような。実際どれぐらい入るのだろう。
家計だけなら、ユーチューバーの方が実入りが良かったり(ラーメンさんたちは、ずいぶん入ってきたのかな?)。かぐや様で、圭ちゃん画面横切るだけで投げ銭入ったりとか/w
いずれにしろ、現実は厳しいもので、そんなのが成りたい職業ランキング上位に入ってくるのも悲しいものですが。
あいなめさん、

金銭面でという話でいうと、実際のカクヨムリワードを見る限り、おっしゃる通り、ごく一部の上位ユーザしかまともな収入にはならない気がしますね(試しにやってみてるんですが、私で、1ヶ月3000円行くか行かないか辺り)。彼女(たち)が継続出来るかどうかも含めて描写する……と思います。

ユーチューバーも(おそらく)苦労ありますけど、うまく独自の魅力を打ち出せたら強い感じはしますね。
[一言]
なんだか、すごいメタな展開になりそう。
というかどうなんだろう。一階下と一階上が同じみたいな。
よくわかんない/w
あいなめさん、メタな展開になりそう、という点に関しては
(ここはあえて言い切ってしまいますが)メタにならない予定です
(メタフィクションは、私自身、読者として冷めちゃう部分があるのであえてやらない的な)。

一階下と一階上が同じというおっしゃる表現が近いでしょうか。
作中世界は現実日本に酷似している(というか、駅名から
まんま)ので、そこでは当然小説という媒体があって、その中での創作活動も存在する……みたいな。
[一言]
更新お疲れ様です。とりあえずはぼちぼちと日常に戻ってくることができたようですね。
章タイトルからすると、新キャラがずっと絡んでくることになりそうですが、どうなるのでしょう。
あいなめさん、いつもどもです。

さすがに新婚旅行のノリが続くと、彼らも日常がヤバいみたいなのは実感していた……のかもしれません。

新キャラの娘は、違う角度から主人公たちを見るみたいな役割(予定)だったりします。が、主人公たちを置き去りにして新キャラの話延々とする、みたいな感じにはならない予定です。
[一言]
まあ、環境的にひねるのは当然ですよね。
どうやって更正したかが問題ですね。愛の力かな?/w
私もこの環境だったらひねると思いますw
どうやって更生したかはお楽しみにという感じですね。
[良い点]
現実に戻れば節約生活
実家にかえって飯と食材ゲット
  • 投稿者: Samon
  • 60歳~69歳 男性
  • 2020年 12月04日 03時38分
二人は、最後は実家が頼れるというところはあるんですよね……。
道久君は出来るだけ頼りたくないでしょうけど。
[一言]
新婚旅行、お疲れさまでした。
昨今は色々と省略することが流行っていますが。でもやはり、二人きりで遠くに行くというのは今後に生かせる貴重な体験だったでしょうね。本当に友人に感謝ですね。
ま、ゆっくりとクールダウンして日常に戻れますよう。
確かに、昨今は、結婚にまつわる儀式も省略する事が増えてますよね。それも時代の流れかもと考えたりしますが、ある種の儀式も、関係性の確認の意味で必要があるのかもと思ったり。

日常に戻った後ですが、二人の関係は良い意味でまた少し変わるのかもしれません。金銭感覚は心配ですがw
[一言]
終わってしまうと、長いようで短い。ハレのあとは、ケが続くんですよね。ずっと。
最後に、新幹線の中でどんな話をするのかな。
あいなめさん、確かに、日常はずっとケですものね。
新幹線の会話はお楽しみにー。
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