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[良い点]
「節約生活」はどこいった
「イチャイチャ生活」だよね
  • 投稿者: Samon
  • 60歳~69歳 男性
  • 2020年 11月09日 07時34分
今のところ、「イチャイチャ」が前面に出てる感じですねーw 節約も今後少しずつ増やしていく予定ですー。
[一言]
この場合は厳密にはそうじゃないけど、連れ後同士の結婚とか実家帰りは楽でいいよね、って。

子供はね。お金、かかります。ほんと。
医療費とかは、地区によって全然扱いが違うみたいだから住む場所も選ばないと。ちなみにうちのあたりでは、中学生までは完全に無料、でした。基本、やっぱりお金持ちの自治体は強い。
私はまだ子どもいないのですが、友人に聞くとほんっとお金かかるんだなーと。たとえば、都内ですら、区によって医療費の扱いはかなり違うという辺りも、あるあるですね……。
[一言]
ごめんなさい。ごちゃごちゃ書きすぎたようです。簡単にまとめるとですね。

お小遣い取っているんだから、高校生らしいデートを高校生らしい頻度でするんなら、他の高校生と同程度で(無理に節約しなくて)いいんじゃないのかな?

という話なんでした。お手間になるので、追加でのコメ返しは無用にてお願いいたします。
しかし、今時の普通の高校生ってどういうデートするんだろう。
[良い点]
どこのオッサンだよ
バカ夫婦
[一言]
次は高専柔道でゴニョゴニョする?
  • 投稿者: Samon
  • 60歳~69歳 男性
  • 2020年 11月08日 07時26分
柔道だとちと絵面が色々……(笑)
[一言]
卓球は、一度だけ魔球打てたことがある。めいっぱいバックスピンかけて、ネット際に落ちた球がバウンドしてそのままネットにかかるという。これが何度も打てたらすごかったのに/w

しかし、体操着コスはもちろん、競泳水着とか、もうなんでも自宅でやりたい放題なんだなあ。しかも、現役なのである意味コスプレですらないと。いかん。いかんぞお。
卓球は私も初心者なんですが、時々魔球っぽいのを打てることがありますねー。

確かに、現役高校生なので、コスですらないw
これからもなんか二人(主に主人公)は煩悩のままに色々暴走していきそーですね。
[良い点]
いちゃいちゃしてもしょうがない
だってしんこんっだもの
[一言]
鶏肉
 棒々鶏が食いたくなった
  • 投稿者: Samon
  • 60歳~69歳 男性
  • 2020年 11月07日 07時39分
棒々鶏いいですねw 材料費的には、彼らの家庭には揃ってなさそうなものもいくつかありそうですがw
[一言]
昔、新井素子女史の結婚物語で、前の披露宴の入場カップル(?)を見た主人公が「これって、これから二人で子作りをします、って人前で堂々と宣言することなんだな」と感じて、恥ずかしくなったというのがあったけれど。

まあ、結婚するというのはそんなもんなんでしょう。恥ずかしがってばかりはいられない/w

鶏肉はムネでも真空パックして低温調理するとパサつかずハムみたいな食感になって、薄切りしてマヨネーズかけて食べるとなかなかおいしいです。彼らに低温調理させるのは、ちょっとまだ難しそうだけど。
二人で堂々と子作り宣言は言われてみると確かにw まあ、恥ずかしがっている内が新婚ということなのかもしれず……

鶏ムネを真空パックして低温調理は、美味しいサラダチキンを自宅でつくる方法って感じで以前ネットかテレビで見た記憶がありますね。
[良い点]
節約なら
新婚だから家デートかおべんともってピクニック
靖国神社で銀杏拾い
  • 投稿者: Samon
  • 60歳~69歳 男性
  • 2020年 11月07日 02時51分
Samonさん、いつもありがとうございます。お弁当もってピクニックとかお家デートは確かに節約できそうですねー
[気になる点]
すいません。風呂入っている最中に思いついて、気になってしまった。

今まで完全に親がかりだったコスト(例えば、被服費・食費)を切り詰めなければならないのは判る。でも、デート費用はどうなんだろう。さすがに高校生が高校生らしいデートをするのに親から小遣いもらったりはしないだろう。とすると、普通にもらう小遣いからやりくりしていたはず。一応、それぞれ今でも小遣いは取っているので、その意味では普通の高校生と変わらず、必ずしも倹約の必要はないのではないかと。
映画代は家計から出ていそうな仕分けだったけれど、これも(以前なら)小遣いから出ていたわけで、倹約する気になったのは
・割り当てた小遣いが、親元にいた時よりうんと少なくなった
・割り当てた小遣いは、事実上生活費に流用することを余儀なくされている
・せっかく結婚したんだ、データの回数を増やす。そのために単価が下がる
・節約が身についてしまったので、普通のデートでも無駄遣いできない体になってしまった
みたいな理由があるのかな、と。
社会人でない以上デートも高校生らしくしないといけないわけで(ナイトクルーズとかするわけにはいかん)、実は今までも同居して常時おうちデート状態だったので、お金のかからないお外デートに詳しくないとかあったりして。お友達カップルの方が、実はこの道達人だったりしないかな、とか。
あいなめさん、このツッコミ、ちょっと自分のなかで言語化するのに時間がかかって、返信が遅くなりました。


背景設定的には、お外デートについては、映画など一部除いてはそれほどしてないって感じなのですが(他にどういうデートしてるのかとかも今後描いていければなーと)、それはそれとして、デート費用とお小遣いの関係について二人がどう考えているのかは説明不足でした。

一言でいうと、デート代の内必ず二人が負担する部分については、家計の中の「交際費」扱いになってるというのがあります(夫婦でのデートを交際費にいれるかというと家々によると思うのですが、実感としてはありかなと)。

一方、二人それぞれのデート中のジュース代はオプショナルなのでそれぞれのお小遣いから捻出というシステムですね。この辺り、作中での描写が不足していたなと指摘を受けて気付かされたので、既存の話に描写加えるか今後の話で説明を追加しようかと思います。
[一言]
映画かあ。ずいぶん行っていない。というか行ったことが片手とちょっとぐらい?
それでも、テーマパークとか行くよりは随分安くはつくものねえ。「大きな楽しみ」をするためには、今度は「積立貯金」でもはじめないといけないのね。さて、そこまで余裕が作り出せるでしょうか。
あいなめさん、「大きな楽しみ」って観点は実は今後の話で少しだけ考えている部分なのですが、二人が別に大きな楽しみとか無くていいと考えるかもしれないし、テーマパーク行きたいよねということで「積立貯金」をするかもしれない、って感じです。

この辺は実はオチを考えていなくて、二人の気持ちの変化によって、「別に安いデートだけでいいよね」か「やっぱ、でっかい楽しみも欲しいよね」のどっちも有り得そうってのが、作者視点でも思うところです。
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