感想一覧
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[一言]
(*´∀`)つ★★★★★
(*´∀`)つ★★★★★
エピソード4
[良い点]
凄い商才ありますよね、アズ=ラエルさん
凄い商才ありますよね、アズ=ラエルさん
エピソード4
[良い点]
媚売りの次は、マヨネーズですか笑 斬新ですね。アズさん。強く生きて。
[一言]
頑張ってください!
媚売りの次は、マヨネーズですか笑 斬新ですね。アズさん。強く生きて。
[一言]
頑張ってください!
エピソード3
[良い点]
勢いのある文体とわかりやすい表現。誤字脱字がなくしっかり確認して書かれているところに作品への熱意を感じる
[気になる点]
なぜマヨネーズが無かったのか?味付けが貧困なのと油が無いのは別物であり、油が豊富に取れるのにスパイス類があまり取れない理由付が無い。味付けが貧困な世界で濃い味付けが受け入れられた理由は何か?
[一言]
まだカロリーハーフ。濃厚な卵黄マヨネーズになっていくことを期待
勢いのある文体とわかりやすい表現。誤字脱字がなくしっかり確認して書かれているところに作品への熱意を感じる
[気になる点]
なぜマヨネーズが無かったのか?味付けが貧困なのと油が無いのは別物であり、油が豊富に取れるのにスパイス類があまり取れない理由付が無い。味付けが貧困な世界で濃い味付けが受け入れられた理由は何か?
[一言]
まだカロリーハーフ。濃厚な卵黄マヨネーズになっていくことを期待
[良い点]
アズの考えはともかく、好待遇ならそりゃ従業員のモチベアップするし、能力も着くと思いますよ。本人の考えはともかく、いい経営者なんじゃないでしょうか。
[一言]
ここから読むマヨネーズみたいなお話になるんですね。
期待しています。
アズの考えはともかく、好待遇ならそりゃ従業員のモチベアップするし、能力も着くと思いますよ。本人の考えはともかく、いい経営者なんじゃないでしょうか。
[一言]
ここから読むマヨネーズみたいなお話になるんですね。
期待しています。
エピソード3
[良い点]
今話もありがとうございます!
(アズ視点)
>愛想のない成り上がり者のガキとか気に入らないだろう普通。
金の切れ目は縁の切れ目って感じで、業績が悪化した途端に速攻で嫌われそうな気がする。
>俺はそんなことを考えながら、今日も仕事に励むのだった。
(従業員視点)
>虐げられないためにあえて怖がられるファッションをした自分たちに対し、彼はまったく表情を変えず「社長のアズだ。よろしく頼む」と一言呟くだけだったのだから。
>その冷静さと影に溶け込むような気配のなさから、チンピラたちは確信した。
>――この人は絶対、引退した暗殺者か何かだと。
(中略)
>予想に反してアズ社長は優しかった。
>覚えの悪い自分たちを決して怒鳴ることなく、丁寧に仕事を教えてくれたからだ。
>そしてどんなに仕事が忙しかろうが8時間程度で家に帰してくれる上、週に2日も休みをくれるのである。神かこの人はと思った。
「確信」の前に「**であると」の形式でなくとも、紛う事無きまんじ節!
来ると分かっていても草不可避!!www
>労働時間なんてすべて経営者の気分次第
>1日に十数時間も働かせるような者はざらにいる
>そして休みは多くて週に1日、酷ければ一か月に一度と言った具合
>特に金持ちな者ほど貧しい者を家畜か何かだと思ってコキ使う
これ、全部リアルで有る事なんだよね……。
最初の産業革命時代のイギリスはもちろんの事、ことによったら現代日本でさえも。
このリアルなブラック描写を、物語全体の趣を削がないギリギリの量で隠し味として入れているからこそ、先述のアズと従業員の関係の面白さが際立っていると思います。
[気になる点]
3話で約4700字のペースなら、64話辺りまで行ったら10万字超えて、単独で書籍化いけるな……。
そこまで行かなくて単独では無理でも、「短編集」という手も有るし……。
[一言]
続きも楽しみにしています!
今話もありがとうございます!
(アズ視点)
>愛想のない成り上がり者のガキとか気に入らないだろう普通。
金の切れ目は縁の切れ目って感じで、業績が悪化した途端に速攻で嫌われそうな気がする。
>俺はそんなことを考えながら、今日も仕事に励むのだった。
(従業員視点)
>虐げられないためにあえて怖がられるファッションをした自分たちに対し、彼はまったく表情を変えず「社長のアズだ。よろしく頼む」と一言呟くだけだったのだから。
>その冷静さと影に溶け込むような気配のなさから、チンピラたちは確信した。
>――この人は絶対、引退した暗殺者か何かだと。
(中略)
>予想に反してアズ社長は優しかった。
>覚えの悪い自分たちを決して怒鳴ることなく、丁寧に仕事を教えてくれたからだ。
>そしてどんなに仕事が忙しかろうが8時間程度で家に帰してくれる上、週に2日も休みをくれるのである。神かこの人はと思った。
「確信」の前に「**であると」の形式でなくとも、紛う事無きまんじ節!
来ると分かっていても草不可避!!www
>労働時間なんてすべて経営者の気分次第
>1日に十数時間も働かせるような者はざらにいる
>そして休みは多くて週に1日、酷ければ一か月に一度と言った具合
>特に金持ちな者ほど貧しい者を家畜か何かだと思ってコキ使う
これ、全部リアルで有る事なんだよね……。
最初の産業革命時代のイギリスはもちろんの事、ことによったら現代日本でさえも。
このリアルなブラック描写を、物語全体の趣を削がないギリギリの量で隠し味として入れているからこそ、先述のアズと従業員の関係の面白さが際立っていると思います。
[気になる点]
3話で約4700字のペースなら、64話辺りまで行ったら10万字超えて、単独で書籍化いけるな……。
そこまで行かなくて単独では無理でも、「短編集」という手も有るし……。
[一言]
続きも楽しみにしています!
エピソード3
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