感想一覧
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[良い点]
すごく頑丈で、真面目で、ひたすら首都を目指すリディア嬢にターミネーターのT-800が重なってしまいました。
面白かったです。
すごく頑丈で、真面目で、ひたすら首都を目指すリディア嬢にターミネーターのT-800が重なってしまいました。
面白かったです。
[良い点]
長すぎず短すぎず、主人公もぽややんとしてるわりにタフで面白かったです。
[気になる点]
ゲス殿下が下品すぎてちょっと残念。庶民より下品な気がしました。ゲス殿下とマリアンヌのその後が気になりました。
長すぎず短すぎず、主人公もぽややんとしてるわりにタフで面白かったです。
[気になる点]
ゲス殿下が下品すぎてちょっと残念。庶民より下品な気がしました。ゲス殿下とマリアンヌのその後が気になりました。
エピソード22
[一言]
これ、ゲス王子も別に考え方が極端におかしいわけでもないのよな。
実際に貴族連中がお花畑ってのはその通りだし。
まあ、時代背景が違えば価値観も変わるので、なんとも言えませんけど。
古代マヤ文明とか、神殿の庭で神前儀式として古代サッカー的な競技をやって、優勝したチームが生け贄になるのが誉だったとかいうのが当時の常識だったらしいですし。
これ、ゲス王子も別に考え方が極端におかしいわけでもないのよな。
実際に貴族連中がお花畑ってのはその通りだし。
まあ、時代背景が違えば価値観も変わるので、なんとも言えませんけど。
古代マヤ文明とか、神殿の庭で神前儀式として古代サッカー的な競技をやって、優勝したチームが生け贄になるのが誉だったとかいうのが当時の常識だったらしいですし。
エピソード22
[気になる点]
オートクチュールって…パリ・クチュール組合のオーダーメイドの一点物ですよ?
[一言]
異世界進出するパリ・クチュール組合!?
オートクチュールって…パリ・クチュール組合のオーダーメイドの一点物ですよ?
[一言]
異世界進出するパリ・クチュール組合!?
エピソード1
質問だと思うので返信させてもらいます。
以下、Wikipediaより引用です。
フランス語で haute(オート)は「高い」「高級」を意味する形容詞 haut(オー)の女性形、couture(クチュール。女性名詞)は「縫製」「仕立て服」のことで、高級仕立服を意味する。
以上までが引用となります。
異世界ものでよくサンドイッチがあるように、わかやすい事を念頭に言葉を選びました。言葉の意味としては以上のようになりますので、パリ・クチュール協会のものではありません。
以下、Wikipediaより引用です。
フランス語で haute(オート)は「高い」「高級」を意味する形容詞 haut(オー)の女性形、couture(クチュール。女性名詞)は「縫製」「仕立て服」のことで、高級仕立服を意味する。
以上までが引用となります。
異世界ものでよくサンドイッチがあるように、わかやすい事を念頭に言葉を選びました。言葉の意味としては以上のようになりますので、パリ・クチュール協会のものではありません。
- 真波潜
- 2020年 12月20日 09時16分
[良い点]
サブタイの語呂がいい。
[気になる点]
シュヴァルツの口調がヤカラっぽ過ぎてイマイチ。
下町に染まってる感とか下衆さとか出したかったのかも知れませんが、思考の内容だけで十分ですし、ストーリーの半分がシュヴァルツの一人称だから読むのがしんどい。
サブタイの語呂がいい。
[気になる点]
シュヴァルツの口調がヤカラっぽ過ぎてイマイチ。
下町に染まってる感とか下衆さとか出したかったのかも知れませんが、思考の内容だけで十分ですし、ストーリーの半分がシュヴァルツの一人称だから読むのがしんどい。
[良い点]
斬新で面白かったです。
[気になる点]
直轄領のお屋敷って管理してる人いますよね? なんで徒歩で帰ろうって発想になったのか気になります。民の生活を見せたかった作者の意向としか読み取れませんでした。
あとは他の方も言ってますが「シュヴァルツがしつこい」ですかね。心底リディアを愛していたけれど市井を知らない(もしくは愚かな)兄に国を任せることはできないと苦悩の末の殺害ならまだわかりますが、頭ヒャッハーな王子がこんなに囚われてるのは違和感ありました。
最初の「崖から落とされても加護持ちなので生きてました」というのが斬新さのクライマックスであとは予定調和なので、最初の数話と最後の方の数話あれば事足りているのでは? と感じてしまうのが残念です。
[一言]
完結おつかれさまでした。
斬新で面白かったです。
[気になる点]
直轄領のお屋敷って管理してる人いますよね? なんで徒歩で帰ろうって発想になったのか気になります。民の生活を見せたかった作者の意向としか読み取れませんでした。
あとは他の方も言ってますが「シュヴァルツがしつこい」ですかね。心底リディアを愛していたけれど市井を知らない(もしくは愚かな)兄に国を任せることはできないと苦悩の末の殺害ならまだわかりますが、頭ヒャッハーな王子がこんなに囚われてるのは違和感ありました。
最初の「崖から落とされても加護持ちなので生きてました」というのが斬新さのクライマックスであとは予定調和なので、最初の数話と最後の方の数話あれば事足りているのでは? と感じてしまうのが残念です。
[一言]
完結おつかれさまでした。
質問いただいたと思いますので返信いたします。
作中でも書いていますが、リディアは「シュヴァルツだけが」崖から人が落ちたら死ぬ、という事が分かってなかったと思っていたので、死んだはずの自分が王都から離れた領で生きていると分かっても「証人はリディア側の使用人(ドレスを着せた人)だけだ偽物だ」として扱われる可能性を考え、落ちた時の姿で一人で帰りました。この領の屋敷では神官も居ないので証明できませんし、リディアは自分が生きているのだから、なるべく事を荒立てたくないと思っての行動です。お花畑令嬢なので、作中の最後ほど最初はシュヴァルツに悪意があったとは考えていません。
シュヴァルツがしつこい件に関しては過去の感想への返信を参照ください。
作中でも書いていますが、リディアは「シュヴァルツだけが」崖から人が落ちたら死ぬ、という事が分かってなかったと思っていたので、死んだはずの自分が王都から離れた領で生きていると分かっても「証人はリディア側の使用人(ドレスを着せた人)だけだ偽物だ」として扱われる可能性を考え、落ちた時の姿で一人で帰りました。この領の屋敷では神官も居ないので証明できませんし、リディアは自分が生きているのだから、なるべく事を荒立てたくないと思っての行動です。お花畑令嬢なので、作中の最後ほど最初はシュヴァルツに悪意があったとは考えていません。
シュヴァルツがしつこい件に関しては過去の感想への返信を参照ください。
- 真波潜
- 2020年 12月02日 19時17分
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