感想一覧
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[気になる点]
今回の使い捨て鉄砲玉と同じ扱いはアリューシアは個人的にも立場的にも絶対容認してはならない事態だろ。
[一言]
何度酷使しても問題無い便利な駒を囲っておきたかっただけなのか?
今回の使い捨て鉄砲玉と同じ扱いはアリューシアは個人的にも立場的にも絶対容認してはならない事態だろ。
[一言]
何度酷使しても問題無い便利な駒を囲っておきたかっただけなのか?
エピソード74
[気になる点]
ルーシーさんぶん殴られても文句言えないぞこれ
ルーシーさんぶん殴られても文句言えないぞこれ
エピソード72
[一言]
優先順位をその時の感情で変えるのは新兵並か下手をすればそれ以下。
優先順位をその時の感情で変えるのは新兵並か下手をすればそれ以下。
エピソード67
[一言]
コミカライズ第2話が、これから!ってところで終わってしまいました。早く第3話が読みたくなりました!
コミカライズ第2話が、これから!ってところで終わってしまいました。早く第3話が読みたくなりました!
エピソード74
[一言]
移動時間を6時間と仮定して馬車の速度は7km/hらしいからだいたい42kmの道のり、王都から42kmの片田舎って言ったら別に妥当じゃない?
移動時間を6時間と仮定して馬車の速度は7km/hらしいからだいたい42kmの道のり、王都から42kmの片田舎って言ったら別に妥当じゃない?
エピソード5
[良い点]
歳を重ねて体力とかが落ちた分合理的に剣を振るうようになった感じか。
[一言]
剣に関してベリル自身は「自分は片田舎の道場で教える程度のオッサン」なのに対して
アリューシアは「先生の剣は相変わらず凄い」だからベリル自身は立場を出してるのに対し
弟子たちは純粋な剣の腕を見てるって所なのかな。
歳を重ねて体力とかが落ちた分合理的に剣を振るうようになった感じか。
[一言]
剣に関してベリル自身は「自分は片田舎の道場で教える程度のオッサン」なのに対して
アリューシアは「先生の剣は相変わらず凄い」だからベリル自身は立場を出してるのに対し
弟子たちは純粋な剣の腕を見てるって所なのかな。
エピソード12
[良い点]
最初はベリルを敵視して,自集団でない人間すべてに気を張っていたミュイが,徐々におとなしくなり,この回では終に素直な感情を表したところ.
ミュイは過去に心に大きい傷を負っている.そのため子供とはいえ,心の変化には時間がかかる.表層上のイベントはあわただしく過ぎさっていくものの,ミュイのベリルへの対応が徐々に変化していく様が長い話数をかけて丁寧に表現されているそのため無理なく,自然に感じた.性急でない主人公の性格とスピード感の合ったテーマと思った.
[一言]
「もしかして、昨日のあれこれがちょっと効いているのだろうか。確かに彼女にはもっと今の生活を甘受していいとは伝えたが」
?
調べてみると 第 62 話だった.
73 - 62 = 11
話数で 11 話,時間で 70 日前である.一気に読めば覚えてるのかもしれないけど,なろうへの発表のたび一話ずつ読んでたら,覚えてられない期間である.なんとなく内容を覚えてたので,言い直してるので,思い出せなくても違和感はなかったが.物語の一日前が現実の 70 日前,物語時間で当たり前に書き続ける感覚は,ドカベンやはじめの一歩と同じだろうか.
最初はベリルを敵視して,自集団でない人間すべてに気を張っていたミュイが,徐々におとなしくなり,この回では終に素直な感情を表したところ.
ミュイは過去に心に大きい傷を負っている.そのため子供とはいえ,心の変化には時間がかかる.表層上のイベントはあわただしく過ぎさっていくものの,ミュイのベリルへの対応が徐々に変化していく様が長い話数をかけて丁寧に表現されているそのため無理なく,自然に感じた.性急でない主人公の性格とスピード感の合ったテーマと思った.
[一言]
「もしかして、昨日のあれこれがちょっと効いているのだろうか。確かに彼女にはもっと今の生活を甘受していいとは伝えたが」
?
調べてみると 第 62 話だった.
73 - 62 = 11
話数で 11 話,時間で 70 日前である.一気に読めば覚えてるのかもしれないけど,なろうへの発表のたび一話ずつ読んでたら,覚えてられない期間である.なんとなく内容を覚えてたので,言い直してるので,思い出せなくても違和感はなかったが.物語の一日前が現実の 70 日前,物語時間で当たり前に書き続ける感覚は,ドカベンやはじめの一歩と同じだろうか.
エピソード73
[気になる点]
無宗教だと主張する部分で、作者がじぶんの立場もしくはポリシーを主人公に投影しているから、信仰心を持つ人を貶めることは無いものの、自分は違うということを必死に主人公(作者)に語らせているように感じた。
読者にも信仰を持つ人がいるかもしれないからとりあえず語らせとくかという中途半端な配慮に思えた。
無宗教だと主張する部分で、作者がじぶんの立場もしくはポリシーを主人公に投影しているから、信仰心を持つ人を貶めることは無いものの、自分は違うということを必死に主人公(作者)に語らせているように感じた。
読者にも信仰を持つ人がいるかもしれないからとりあえず語らせとくかという中途半端な配慮に思えた。
エピソード59
[良い点]
剣は腰で切る、まさしく日本刀の心得ですね。他の方の作品ですとほとんど手振りでしかない表現が多いですからすっきりしました。
ただ、刃物ですからパンチと違って手振りでも攻撃を受ければ重症になるのが怖いところですね。
[気になる点]
ツヴァイヘンダーは鋭利な刃物ではなく遠心力を利用した打撃武器に近かったので、あまり切断には至らないのですが、鍛冶師は剣を研いでおられたので、この世界では切ることを重視されていらっしゃる感じでしょうか。
[一言]
わたしはこの作品好きです。これからも大変でしょうけど更新続けていただけますと幸いです。
剣は腰で切る、まさしく日本刀の心得ですね。他の方の作品ですとほとんど手振りでしかない表現が多いですからすっきりしました。
ただ、刃物ですからパンチと違って手振りでも攻撃を受ければ重症になるのが怖いところですね。
[気になる点]
ツヴァイヘンダーは鋭利な刃物ではなく遠心力を利用した打撃武器に近かったので、あまり切断には至らないのですが、鍛冶師は剣を研いでおられたので、この世界では切ることを重視されていらっしゃる感じでしょうか。
[一言]
わたしはこの作品好きです。これからも大変でしょうけど更新続けていただけますと幸いです。
エピソード39
[気になる点]
アリューシアさんたちが特別討伐指定個体を倒した戦闘に先生が関わっていたって知っても驚きはないのだなと少し違和感を感じました。
事前に知っていた可能性はありますが、バルデルさんが知っていたはずもないので、どちらにしろこの場での反応が薄い気がします。
アリューシアさんたちが特別討伐指定個体を倒した戦闘に先生が関わっていたって知っても驚きはないのだなと少し違和感を感じました。
事前に知っていた可能性はありますが、バルデルさんが知っていたはずもないので、どちらにしろこの場での反応が薄い気がします。
エピソード38
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