エピソード228の感想一覧
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ルーシーでも壊せずベリル級の達人がゼノ・グレイブル製の剣でようやく切れるレベルの核を削れるバルデルって地味にすごくないか?
フィッセルの剣で切れなかった(132話)から「魔法攻撃には強いが物理攻撃には弱い」ってわけでもないようだし。
表面は硬いが中はそうでもないから割れたら断面をほじることはできるのか、
それtもバルデルの工具も特別討伐指定個体の素材を使ってるのか。
フィッセルの剣で切れなかった(132話)から「魔法攻撃には強いが物理攻撃には弱い」ってわけでもないようだし。
表面は硬いが中はそうでもないから割れたら断面をほじることはできるのか、
それtもバルデルの工具も特別討伐指定個体の素材を使ってるのか。
エピソード228
ここまで読んで、やっぱり剣聖というのは無理がある。
コミック版の方がまだ納得できる。
コミック版の方がまだ納得できる。
エピソード228
見える!みえるぞ……
「先生のくれた剣、先生のくれた剣……」
とつぶやきながら部屋の中でニヤニヤ見続けるアリューシアが!w
「先生のくれた剣、先生のくれた剣……」
とつぶやきながら部屋の中でニヤニヤ見続けるアリューシアが!w
エピソード228
ん?そもそも社会経済、流通に乗ってない素材・魔物の素材。。。そんなモノから造りだした物なわけだから、手間賃除いて、ロハにしても構わない、差しさわりのないモノでしょうに。
経済市場に載らないモノに<価値>などないのですがねぇ<(~~;
経済市場に載らないモノに<価値>などないのですがねぇ<(~~;
エピソード228
[一言]
最後、値段のこと考えてたのアリューシアにバレたな
最後、値段のこと考えてたのアリューシアにバレたな
エピソード228
[気になる点]
> 僅かな反射光こそあれども、どこまでも引き込まれ、まるで吸い込まれるような――仄暗い薄墨色を宿した刃であった
なんか闇墜ちでもしそうな表現だな。
あと、おっさんに礼を言わないのは不自然に感じた。
> 僅かな反射光こそあれども、どこまでも引き込まれ、まるで吸い込まれるような――仄暗い薄墨色を宿した刃であった
なんか闇墜ちでもしそうな表現だな。
あと、おっさんに礼を言わないのは不自然に感じた。
エピソード228
[一言]
その切れ味に慄くのかと思ったら金額でひたw
その切れ味に慄くのかと思ったら金額でひたw
エピソード228
[一言]
見た目はカーボンファイバー製だろうか、
買おうとするとお値段が凄いやつだ
反射の少ない墨色、夜戦によさそう
見た目はカーボンファイバー製だろうか、
買おうとするとお値段が凄いやつだ
反射の少ない墨色、夜戦によさそう
エピソード228
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