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[一言]
三河様

イタリア皇帝です。

ありゃ、完結していたんですね。まだ連載の掲示が出ていたような?

完結おめでとうございます。
著者の口の悪さには笑かせて頂きました。特に豊前國の脳卒中の馬には参りました。ここまで罵倒出来るものではありません。地元の和泉國の悪口が可愛かったです。
一年以上に及ぶ創作お疲れ様でした!!

イタリア皇帝さん

完結設定を失念しておりまして申し訳ない事でした。

人国記は文字使いはともかく、内容は400年以上前に書かれた思えない文章力でした。
あの語彙の豊富さ、表現の独特さは現代でも通じるのではと思わせるほど
こちらも訳すのが楽しかったです。
  • 三河
  • 2022年 04月02日 09時14分
[良い点]
一言要約で振り返ってみました。
やはり信濃國が際立ってるんですね。
でも本文を見返すと文章はそんなに長くない。やはり悪口の方が筆が進むのだろうか。
[一言]
書いたものを読んでもらいたいと思う気持ちは、いつの時代も変わらないんだなあ、とそんなことを思いました。

一年四カ月ですか!
完結おめでとうございます。
そして、本当にお疲れさまでした。
  • 投稿者: 加瀬優妃
  • 女性
  • 2022年 03月26日 12時28分
加瀬殿

そりゃもう、筆ノリノリでしょうよ。
少し言いすぎたかな、とフォローの後も見えますしね

最後の方、薩摩・大隈と壱岐・対馬を一緒くたにしているあたり、作者が飽きて来ている感がありますね。

自分のは単に訳すだけですからね、終わりが見えてるからやりやすいものです。
ありがとうございました。
  • 三河
  • 2022年 03月27日 23時26分
[一言]
●豊前國

馬……ここにきて急に馬……しかも脳卒中の馬……。
今までで一番ヒドイ気がします。( ̄д ̄;)
  • 投稿者: 加瀬優妃
  • 女性
  • 2022年 02月05日 13時33分
加瀬殿

毎度どうもです。

この…何というか具体性があって酷いですよね
今までは最後の方で『まるで〇〇だ』くらいだったのに、今回は初っ端からですからね
  • 三河
  • 2022年 02月05日 19時25分
[一言]
海賊と言うとどうしてもヨーロッパ系をイメージしてしまうのですが、そうですよね、日本にもいたんですよねー。
日本史で藤原純友関連で習ったような気が……。

タイトルが「伊豫國」で本文中が「伊予国」なんですが、これは人国記がそうなってるんですか?
  • 投稿者: 加瀬優妃
  • 女性
  • 2022年 01月08日 13時37分
加瀬殿いらっしゃいませ

古今東西、海上(水上)は陸地の権威が届きにくい場所でした。
海上を行き来するには、船とそれを操る航海術が必要ですから、権力も手が出しにくい。
結果権力に取り込まれず、独自性を維持した結果、賊=無法者と評されるようになったというわけです。
無法者と言っても、それは権威側から見て法を守って無いと言うだけで、彼らには彼らの法があったようです。

伊予と伊豫ですが、単に予の旧字が豫なんですね
原書は本文も旧字なのですが、それを写すのも大変なので、新字体で書き写しているのです。
それでも題名は旧字を使おうと思っております。
  • 三河
  • 2022年 01月08日 15時24分
[一言]
●紀伊國

「言葉も出ない」と言いつつめっちゃ喋るやん……。
と思いました。
他の國より字数が多目な気がしますし。(・_・;)
  • 投稿者: 加瀬優妃
  • 女性
  • 2021年 12月11日 23時37分
ようこそ加瀬殿

筆者はそりゃあもうノリノリですよ
好き嫌いよりも関心の有無で字数は変化するのでしょうな
  • 三河
  • 2021年 12月14日 20時39分
[一言]
●周防國

「マシ」という言葉が入っているのに驚きました。
国語辞典でググると「増し」の項目にありますね。

それにしても、根性がある場合は「勇気がある」と評しつつも「かしこくない」などと落とし、逆の場合は「意気地がない」としてまた落とす訳ですね(笑)。

全部が終わったところで
「作者が褒めてた國ベスト5」
みたいなのを知りたいかも。ほとんどの國で毒を吐いているので、その中でも褒めてた國ってどこだっけ、とわからなくなっちゃいました……。(^▽^;)
  • 投稿者: 加瀬優妃
  • 女性
  • 2021年 11月20日 13時51分
ようこそ加瀬殿

なかなかに捻くれた作者ですからね
素直じゃないんですよ(笑)

それでは最後に纏めましょうかね
高評価は信濃、武蔵、三河あたりでしょうか
低評価は難しいですね…多過ぎて
それでも近江、伊賀、常陸、石見あたりは別格かな
他に無関心部門もありますね、下総とか
  • 三河
  • 2021年 11月20日 14時13分
[一言]
●安芸國

確かに、何か一生懸命に持ち上げようとしている珍しいパターンですね。
安芸國に知り合いでもいるんでしょうかね? 内部の地名まで詳しく挙げているし……。
  • 投稿者: 加瀬優妃
  • 女性
  • 2021年 11月13日 15時52分
ようこそ加瀬殿

地名を挙げるのは時々あるんですけどね。
いつもなら『常につまらない矜持を立てており、実の所全く役に立たない』などと言いそうなのにこの持ち上げ様。
播磨、石見と言い、何か中国地方に因縁がありそうですね。
  • 三河
  • 2021年 11月13日 17時11分
[一言]
たいへん楽しく拝読しております。
地図がついているのがとてもよい。
各項目、欄外の一言要約に至るまで、飽きずに読めます。
隙間読書に分量的にもちょうどよいのですが、最初に戻って一気に読んでも楽しめました。
黒森 冬炎 殿

レビューまでお書きいただき恐悦至極に存じます。

地図はとある方に助言をいただきましてね。
ちと手間ですが、旧国名になじみが無い方もみえますので道理であると添付しました。

残り1/3、しばしお付き合いください。
  • 三河
  • 2021年 10月13日 09時02分
[一言]
ここまで読んできて思ったのですが、作者は本当に全方位に牙を剥いていますね。(・_・;)

隼、鷹が良いというのは、古代から盛んに鷹狩りが行われていて、鷹も特産物の一つみたいな感じだったんですかねー。
丹後産、石見産の鷹はいいよー、みたいな感じかな、と思いました。

  • 投稿者: 加瀬優妃
  • 女性
  • 2021年 09月18日 00時22分
加瀬殿、まいどありがとうございます。

『江戸時代あたりの大衆的な読み物として書かれた』
とかなら滑稽、辛辣に批評するのもありでしょうが、製作年代は鎌倉〜室町ですからね。
作者はなぜここまで各国を貶めるのか?
たぶん自主編作で近しい者しか読まないつもりで書いたんじゃ無いですかね。
だからもう好き勝手に言いたい事を面白半分に書いたのかと推測します。

隼・鷹は鷹狩用でしょうね
  • 三河
  • 2021年 09月18日 09時31分
[一言]
●但馬國

丹後と丹波を読み返してみましたが、確かに「この中間」と言われてもどういう感じなのかサッパリわかりませんでした。(-_-;)
  • 投稿者: 加瀬優妃
  • 女性
  • 2021年 08月21日 00時54分
加瀬殿
毎度ありがとうございます。

やっぱりそう思いますか?
  • 三河
  • 2021年 08月21日 23時53分
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