感想一覧

[良い点]
蒼くんがとてもかっこよくて主人公しているなぁって思いました、頑張ってください。

[一言]
ちょっとだけ見るの遅れちゃったー
更新再開嬉しすぎです
これからも頑張ってください！

[気になる点]
蒼...しんだ？

[良い点]
せつない…
自分の本心と改めて向き合えそうになってるけど、現実の体が満身創痍の状態なのでここからどう物語が動くのか楽しみです。

[一言]
待ってましたー！
これからも楽しみです！

[良い点]
いい意味でなろうのような雰囲気に、手に汗握り心が揺さぶられる少年漫画のような熱さ、こちらもいい意味で恋愛小説のようなもやもや、じれったさと涙が出そうなほど胸が苦しくなる心理描写。
これほど色々な面から感情を刺激されたのは、本当に久しぶりでした。
先が楽しみで楽しみでなりません！

登場人物がみんなそれぞれ魅力的で、それもまた物語に深く入り込む事ができる要素になってます。
何より蒼が本当にカッコいい！蒼の持つ深く濃い想いは、文字越しでも重く伝わってきます。

本当にこの小説に会えてよかったです！

[良い点]
蒼は今のところ主人公格にギリギリ(命懸けだから)手が届いている状態ですが、復活からは(実力的にも)真に主人公に慣れそうな予感…。ワクワクしますね。
ただルイとのギスギス(←ここは何とかなりそう)や
ハヤトとの確執(←こりゃあしゃーない笑)から
妹ちゃんだのいろいろメンタル的に大変な気がします。(そこもとっても楽しみ)

[気になる点]
槍・煌神具・毒神具・魔法(ハヤト)、
真空素・聖素・死素・魔法のエネルギー、等
の関係性を知りたいですね。
ハヤトも何らかのエネルギーで魔法を使ってるだろうし、エネルギーや行使する力にそれぞれ特性があり違いがあるとすればお互いに及ぼす影響や位置づけがあって、蒼(重音)はその設定を本を通して知っていそうなので…
この先物語が深くなりそうなので設定を
復習も兼ねて頭の中で整理したいかも…
[一言]
待ってました、この時を！
更新ありがとうございます！

[良い点]
　まだ半ばまでしか読めておりませんが、面白いです。
[気になる点]
　気になるのは、少々ルビの振り方が不便なところです。
　今のところ、漢字にだけ平仮名やカタカナのルビを振っていらっしゃるようですが、平仮名やカタカナに漢字のルビを振ったり、あるいは英数字といったルビを振る、ということが可能である、という仕様をご存知ではないのではと思い、感想を送らせていただいております。
　もし既知のことで、これは作風としてやっているのだ、ということであれば申し訳なく思います。

　|〇〇《△△》という形を採ることで、多くの一般的な字体に、同じく多くの一般的な字体のルビを振ることができます。
　〇〇、という言葉に、△△、というルビが振られます。もちろんこの〇〇、という部分に半角や全角の空白を入れることも可能で、そうすると振ったルビの小さな文字だけが読者には見えるので例えば小声などを演出したいときに便利です。

　また、気を付けるべき点としては△△の部分に10字以上を入れる事はできない、というものがありますがその場合も、|〇《△（7字）》|〇《△（6字）》のように分割してルビを振ることで問題なく振ることができます。

　同様に、〇〇の部分にも10字以上を一括で含めることもできません。そして同様に、分割することで回避可能な仕様です。

　|（縦棒）《》（二重山括弧）以外の組み合わせでは振れないルビも多いので、ぜひ活用していただきたいなと思います。
[一言]
　長文失礼しました。
　私の書いた事は概ね公式に記されている事でもありますので、もしかしたらそちらを参照する方がいいかも知れません。（既知のことであれば本当に申し訳ないです）

[良い点]
読みやすい文章で、一気読みしました。
ヒロインが二人のことを同時に好きになってしまうなど、心理描写に説得力がある。
[気になる点]
設定が分かりづらいような。
あと、これは私の好みかもしれませんが、主人公の言動が見てて少しきつい。
いきなりヒロインに告白するのはわかるけど、原作主人公にお前には負けないって初対面で言う必要あるか、と。
それに、本の中のヒロインに本気で恋するっていうのが現実味が薄いように感じました。ルイの魅力が今一つ分からないからかもしれません。
[一言]
物語にメリハリが効いてて熱い展開もあり、書籍化しそうなクオリティだと思いました。
これからの展開も気になるので、執筆頑張ってください！

[気になる点]
確かにハヤト君の主人公ムーブにはモヤっとする部分もありますね。
でも活躍シーンをあげるのは全然悪くないと思います。むしろ嬉しい。
[一言]
読者の求める物を完璧に書くのは難しいと思いますが、
読者の意見を踏まえて作品を書いていただけるのはとても嬉しい限りです。
私としてはどのような結末でも好きな作品であることには変わりませんので、焦らず頑張ってくださいね！