エピソード260の感想一覧

・・・こっわ！
焼却されるより咀嚼されるじゃん！
こっわ！

このネコ粒子砲って。システムがバオウ・ザケルガじゃないですか…
瘴気を食わせ続けるとどんどん強力になってそのうち暴走するのでは…

あと暴食技があると言うことは色欲技とか嫉妬技とかもあるのじゃろうか
猫はあんまりそう言うのないか…発情期くらいかな…

あれ？数日はやい？
と、思ったらおまけか┐(´(エ)｀)┌

＞しばらくの間、封印されることになるのであった。
しばらくの、あいだ…？
再登場フラグきたー

粒のように小さくて可愛い猫の子、つまりネコ粒子！
あれを食べちゃったのかと思うとちょっとエンガチョな気もしますが。まあリアル猫もキモい虫食べちゃったりしますしね！
それでは次回の更新も楽しみにお待ちしております。

ネコ粒子の正体がこれなら、エネルギーＣＡＰシステムが採用できるのではないか…？

光る猫を小型ダンボールカプセルに封印しておいて、矢印の向きに解放すると穴が空く…
カプセルのサイズによってサイズや数が調整できるので威力も自由

＞依代（※着ぐるみ）に飲食機能を付加しておられる
つまり、会報七号で登場したあのお二人やステラちゃんやカワウソちゃんに飲食機能付き依代をプレゼントして前世スイーツで釣るということも可能といえば可能…！

なんだかしらんがとにかくヨシ！の精神でできてしまったハイパーネコ粒子砲

ネコ粒子クラフト…は特に必要なさそうであるがＮ（ネコ）フィールドドライブとかフェリス・シルヴェストリス・カトゥス粒子散布による魔力妨害システムで宇宙が金色になるとかありそうである