感想一覧

感想ありがとうございます。

キャラ立てをお褒め頂いてありがとうございます。気を使った部分なのでとても嬉しいです。
ヒロイン達が主人公に向ける想いについて、個性や違いを楽しんでやって頂けましたら幸いです。


勇者の元世界での性別については申し訳ありません、設定を変えたのが文中にきちんと反映できていませんでした。元の世界でも女性が正しいです、該当箇所を修正しておきました。ご指摘ありがとうございます。

至らない所も多い作品ですが、よろしければこの先も興味が続く限り読み進めてやって頂けますと嬉しいです。

感想ありがとうございます。

設定をお褒め頂きありがとうございます。作品で重要な部分ですので、とても力になります。

予定ではもっと沢山妖怪とかUMAとか不思議生物とかが出てきて、戦ったり仲間になったりするはずで。退魔の血筋と魔族の血が絡むのもその一環だったはずなのですが、私の力量不足で中々展開が進まず申し訳ない限りです。


勇者と聖剣に絡む話は、主人公の恋愛の行方、千聡の世界征服計画と並んでこの物語の主軸になる……はずですので、ご期待に沿えるかどうかは分かりませんが、興味の続く限り先を読んでやって頂けると嬉しいです。

感想ありがとうございます。

舞台の転換を褒めて頂いてありがとうございます、とても嬉しいです。
当作は現実世界と似た世界が舞台ですので、現実と非現実、日常と非日常のバランスには悩んでいる所ですので、お褒め頂いて安心しました。


笠井くんは作中で貴重な日常枠の登場人物ですので、お気に召して頂けたのなら良かったです。

天川さんがどちら寄りになるかなども含めて、興味が続く限り先を読んでやって頂けるとありがたいです。

感想ありがとうございます。

イリスルビーレさんお気に召しませんでしたか、申し訳ありません。

わりと短期間で一旦いなくなりますので、もし許容範囲として頂けるなら、その点には目を瞑って読み進めてやって頂けますとありがたいです。

感想ありがとうございます。

当作は実在のものとは一切関わりありませんが、実際の田沢湖は水深400メートル超。
湖面標高250メートルほどで、最深部は海面下150メートル超の大変深い湖ですから、海面下水深だけでも伊勢湾より。全体の水深で見れば瀬戸内海よりも深い、すごい湖ですよね。
竜はともかく、未知の生物が発見される可能性もなくはないと思います。


未熟な所の多い本作ですが、この先も興味の続く限り読んでやって頂けますとありがたいです。

感想ありがとうございます。

新キャラをお気に召して頂けて、とても嬉しいです。

魔王と対になる存在という事でこれから定期的に出番があると思いますので、どんな展開になるのか。興味の続く限りこの先も読んでやって頂けますとありがたいです。

感想ありがとうございます。

えこひいき良くないですよね。
主人公にとっては意図せず好感度を下げる行為だったのかもしれませんが。それでも下がりはしなかったようで、目標への難易度は高そうです……。


描写をお褒め頂いてありがとうございます、とても嬉しいです。
ジャンルとしてはラブコメを目指していますので、掛け合いをお気に召して頂けるのはありがたいです。

この先も楽しんで頂けるよう頑張りますので、興味の続く限り読んでやって頂けるとありがたいです。

感想ありがとうございます。

当作は章分けを行っていませんが、やっていたらそろそろ一章が終わる所で、二章の新展開に向けて引きを作っている所ですので、その気配を感じ取って頂いてありがとうございます。

もう少ししたら新展開も始まる予定ですので、よろしければ興味の続く限り先を読んでやって頂けると嬉しいです。

感想ありがとうございます。

主人公は一夫一婦制という価値観ももちろんですが、自分と子供を作ったりしたら潮浬のアイドル活動に支障が出るんじゃないかなども、気にしているのだと思います。

そして今の所魔族だという話は信じていませんが、徐々に考えがグラついてくるに従って、『子供を産み育てたら寿命を迎えてしまう』という話が重みを持ってきつつあり、本人も悩んでいる所だと思いますので、寛容に見守ってやって頂けましたら幸いです。

私の描写力不足で上手く主人公の心情をお伝えできていなかったのなら申し訳ありません。精進します。


潮浬は確かに見方によっては可哀そうかもしれませんが、それでも想い人と会えなかった時間よりはずっと元気に前向きで。自分の夢に向かって努力を惜しまず、チャレンジを続けて行くようですので、いつかそれが報われる日が来るのかどうか。
潮浬の心情を描いたエピソードも逐次挿入していきたいと思っておりますので、もしよろしければこの先も。ご辛抱頂ける限り潮浬の恋路を見守ってやって頂けますとありがたいです。

感想ありがとうございます。

愛……だと思います。多分。ちょっと重たいだけで。

笑って頂けてなによりです。この先も興味の続く限り、当作品を読んでやって頂けますと幸いです。