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[良い点]
潮浬とのストーリーを進行させるだけでなく
マフィアたちとのいざこざ、船への襲撃が同時に進められているので面白く読めましたし良い構成ではと思いました

こういう非日常的なパートがあるので日常パートも面白くなるのではと思っています
感想ありがとうございます。

現在日常と非日常。ラブコメのラブとコメと、ストーリーの進行とでバランスに悩んでいる所ですので、構成を褒めて頂けるのは嬉しいです。
また、面白く読んでくださってありがとうございます。励みになります。


よろしければこの先も、興味の続く限り読んでやって頂けますと幸いです。
[良い点]
なんとも微笑ましい一話w
[一言]
末尾の忠誠度が上限突破してたのに吹きましたww
感想ありがとうございます。

荒事の間のほのぼの回として、お楽しみ頂けたのならなによりです。


忠誠度は数値としては100までしかないようですが、千聡の中では日々上限突破しているようです。

この先数値が変わる事があるのかどうかも含めて、興味の続く限り読んでやって頂けたら嬉しいです。
[一言]
下がるところか、カンストしていた千聡の忠誠値(いや、元々カンストでは?w
  • 投稿者: ダブルK
  • 2021年 04月01日 03時19分
感想ありがとうございます。

主人公は千聡と普通の恋人同士になるために忠誠値を下げたいようですが、実際はカンスト状態からまだ上に行こうと、トントン天井を叩いているようです。

果たして主人公の目的が達せられる日が来るのかどうか。
この先も興味の続く限り読んでやって頂けますと幸いです。
[良い点]
面白い
感想ありがとうございます。

お褒めの言葉を頂き恐縮です。現在展開と言いますか作中のバランスに悩み中のですので、面白いと言って頂けるのはとても力になります。

よろしければこの先も。興味の続く限り読んでやって頂けると嬉しいです。
[良い点]
きっぱりと相手をフって一途な愛を貫く姿、素敵です。
[一言]
情に絆されない筋の通った姿に惚れ惚れしました。
つい中途半端に優しくなりかねないところでもブレない姿、色々な面で見習いたいですね。
感想ありがとうございます。

潮浬さんの愛の深さは自称世界一なので、一途さにかけては揺らぎないのだと思われます。お気に召して頂いてありがとうございます。


筋の通ったブレない所を見せた潮浬。私も見習いたい所ですが、現状これを主人公に見習われると一番困るのも潮浬当人ですので。その辺りをどう曖昧なままで置いておくのか。
次話は潮浬の奮闘回になると思いますので、よろしければ興味の続く限り読んでやって頂けますと幸いです。
[良い点]
>>わたしがお慕いしているのは、魔王陛下ご本人ですからね。どんな格好をしているかは重要ではありません。一糸纏いっしまとわぬ姿をしているとかなら、全力で食いつきますが

後半のセリフで全て台無しですねw
でもセリフ全体から愛を感じます。愛ですねw
[一言]
文末の進行度・達成度みたいなのが登場して、前作を彷彿とさせたのと同時に、物語の向かう先に道筋が現れた感がありました。

はたしてその通りに進むのか……最初から100%な好感度がどう推移して行くのかも想像すると面白いファクターですね。
次からも楽しみですw
感想ありがとうございます。

潮浬は欲望に忠実なタイプであるようですから。
本人曰く、世界で一番主人公を愛しているのは自分だそうですので、愛なのだと思います。多分……。


ご指摘を頂いて、そういえば前作でも途中から統一進捗度を付けたのを思い出しました。
好評なようでなによりです。少しでも読みやすくなるよう努めていきたいと思っていますので、なにかご要望等ありましたらおっしゃって頂けるとありがたいです。

好感度の数値の方は、そもそも変動するのかどうかからして怪しいですが。千聡がやっている世界統一進行度の方はちょくちょく動くと思いますので、たまに確認したりしながら、興味の続く限り読み進めてやって頂けますとありがたいです。
[気になる点]
着船……だと港に入る船の話だし、やっぱり着陸なのでしょうね。
[一言]
魔王の姿に近付いた(?)彼に、三人がどういう反応を見せるのか。次話が楽しみですw
あと、密入国は駄目、絶対!
感想ありがとうございます。

主人公のなんとなくな疑問を、真面目に考えて下さってありがとうございます。

書くに当たって一応調べた所、『着船』は全く使われない訳ではないようですが、一般的な言葉かと問われると微妙なようですし。軍艦の場合は『着艦』という言葉があるそうですが、今回は軍艦ではありませんし、微妙な所であるようです……。


密入国についても調べてみましたが。公海上の船の上なら、条件次第でギリギリセーフな可能性もなきにしもあらずという事で……。
もっとも、他国の飛行場を経由している時点でアウトみたいですが。当作はフィクションですという事で一つ、ご納得頂けましたら幸いです。

魔王の格好をした主人公への三人の反応も含めて、興味の続く限り次話以降も読んでやって頂けましたら嬉しいです。
[気になる点]
ヘリコ・プターなの初めて知りましたw
[一言]
前作も滅茶苦茶面白かったのですが、今作は人(?)同士の絡みや掛け合いが楽しく、状況や背景も分かりやすく読みやすく作られていて前作よりさらに面白くなってますね。
次話も楽しみに待ってます。
感想ありがとうございます。

ヘリコプターの区切りは、私も今回ヘリコプターの事を調べて初めて知りました。
某ネコ型ロボットの秘密道具の印象で、○○・コプターなのだとばかり……。


掛け合いや描写を褒めて頂きありがとうございます、とても嬉しいです。
前作よりも面白いとのお言葉、成長しているのだと感じられて力になります。
ご期待に応えられる出来になるかどうかは分かりませんが更新頑張りますので、この先も読んでやって頂けますとありがたいです。
[良い点]
読み返してみてキャラクターの設定だったり物語の世界観みたいな説明が多いのに気付いたのですが、しんどさを感じることなくすらすら読めるのがすごいなと思いました
これは読者が烏丸君と同じように彼女たちのことを知りたいという気持ちに自然となれていることなのかなとか思いました
キャラクターがたっていてこういうシチュエーションでこの言動はあのキャラ、と区別がつきやすいのも読みやすくて素晴らしいです
リーゼと潮里という複数のキャラを初登場させてから、車内で槍のエピソードとか二人によるセッションがはじまるのもキャラの印象が明確になり物語を理解しやすかったです
[気になる点]
第五話
>仲間のディオネが人型に変身できる双尾の人魚。ガラティアがナーガをイメージすると近いのだそうだ。

このディオネとガラティアが種族名なのか個人名なのか初見のときは判断しづらいのがちょっと気になりました
[一言]
応援しています
感想ありがとうございます。

お読み頂いた上に読み返してまで頂いて、感謝申し上げます。

本作はファンタジー風味ラブコメを目指していまして。ラブとコメと設定説明とキャラ立てのバランスに悩んでいる所ですので、説明部分をすらすら読めたと言って頂けるのは大変ありがたいです。

また、主人公への感情移入やセリフの書き分け、キャラ立てもお褒め下さり、重ねてありがとうございます。励みになります。


五話のご指摘の箇所、人名だとわかりやすいように少し手を加えてみました。ご意見ありがとうございます。


ご期待に応えられる出来になるかどうかは分かりませんが。更新頑張りますので、興味の続く限りおつきあい頂ければ幸いです。
[良い点]
非常に面白い
感想ありがとうございます。

お楽しみ頂けてなによりです。
よろしければこの先も、興味の続く限り読み進めてやって頂けますと嬉しいです。
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