感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 Next >> 
[良い点]
叔母上ということは…そうか、あの悲劇も回避してくれるのか
[気になる点]
小説なんだから、伏線とかミスリードとか意外な展開とかいろいろあると思うんだが、なろうではそういうのに文句言う読者が多いと最近特に思う。
[気になる点]
誰が誰だかわからない

殿・信秀?信長?
若・信長?
三郎・信長?
叔母上・?
姫=叔母上?
妹?
[一言]
とりあえず、誰が登場して、誰が喋っているのか判るようにしてほしい。
[良い点]
現代からの転生でなく未来の勝家が転生しており、しっかりとオリジナルの設定があるところ
まぁ、今、権六は未来の事など殆ど憶えていない訳ですがね。
[気になる点]
方言についていろいろあるが鹿児島や青森、沖縄に比べるとまだ読み解けるからへーきへーき
完全な方言って訳でわ無いみたいですし
人物の書き分けに小説だと少し苦労するかなと、思いますけどね
[一言]
歴史小説は、資料を探したりオリジナルの歴史を紡ぐなら矛盾や歴史の辻褄合わせが難しく未完結で終わる人が多いですが、無理せずに資料探しやアイデア探しに詰まった場合には、更新ペースを落とすなりして完結まで頑張ってください。
応援させていただきます。
  • 投稿者:
  • 2021年 01月10日 12時40分
[良い点]
皆さん書かれてますが方言良い!津本陽作品思い出しました。
[一言]
前世記憶は全て無くなってるのかな?
いまのところかすかに残ってるくらいですが、人と出会い(再会し)、徐々に記憶が掘り起こされます。

何度も言いますが下天は夢かはバイブルです
[一言]
この小説はそうですね
作画 宮下あきら先生
だとしっくりきそうです。(個人的な所感です)
納得しました。
あと、お茶を吹いてスマホの画面が午後ティにまみれました。どうしてくれるんですか
[一言]
津本陽先生の小説を思いだしました。

そりゃ方言で話してますよね、普通。

  • 投稿者: 雪待兎
  • 2021年 01月08日 19時26分
下天は夢かはバイブルです。
大河ドラマとか要するに時代劇的な標準語なんですよね。
わかりやすさを重視するならその方がいいのでしょうが、より当時の描写をリアルに描くにはどうしたら?と言うところから考えたのです。
[良い点]
方言が雰囲気があってとても良い。
目上にはきっちり敬語を使いつつ、同輩には方言丸出しでしゃべるのが人物が活写されている感じがする。
  • 投稿者: okkyuu
  • 2021年 01月07日 18時38分
あの時代は方言の話し言葉と敬語はそこまで分かれてなかったようです。
時代劇とか参考に言い回しを考えております。
[気になる点]
面白いがセリフの「方言」が辛くなってきた、最初は方言を使ってないのに急に方言だらけで読み辛い、特に方言だと敬語が解りづらく、誰が喋ったのか正直解らない時がある、また方言を多様すると、尾張弁どころか各地方で使われる方言を使い始めたら読めない、方言は斬新ですが多様し過ぎると読めないです。
  • 投稿者: pagu
  • 2021年 01月07日 16時05分
当時は話し言葉の敬語と言う者はあまり区別されていないようです。
各国の国訛りなどを入れると確かに暗号のようになるというか、そもそもよそ者をあぶりだすためのものなので。薩摩などが有名ですね。
方言と言ってもほぼ語尾だけで、当時の話し方の雰囲気を出すための演出でしかないです。
最初はと言いますが、第二話から会話文はすべて方言使っていますが?
[一言]
これは権六どのファインプレイ。
あまり印象がぶれない人物なので、描きやすくはあります。
まっすぐな性根の武者は書いていて楽しいです。
[一言]
以前書かれていた『乾坤一擲』も面白くて楽しませてもらいましたが、今回の権六伝も良いですね。
合戦の描写にドキドキしました。
今後の展開も楽しみにしています。
早く、権六と市の仲の良い夫婦の描写が読みたい(*´・ω・`)b。

前作から読んでいただけるとは感謝です。
今回、主人公が武将なので、いくさ場こそが華と、頑張ってみました。
作風的に、前作のようなはじけ方はできないと思いますが、楽しんでいただけるよういろいろと考えております。
お楽しみに!
<< Back 1 2 3 4 5 Next >> 
↑ページトップへ